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【2024年版】九州・沖縄地方の「住みたい田舎・移住先」ランキング!(全10選)

【2024年版】九州・沖縄地方の「住みたい田舎・移住先」ランキング!(全10選) | 二拠点生活
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南国の風が吹き抜ける、南部九州・沖縄の隠れた楽園を知っていますか?

2023年、このエリアで特に注目される「住みたい田舎」を厳選してご紹介します。

青い海豊かな自然、そして地域ならではの暖かい文化…。南部九州・沖縄の魅力を凝縮したランキングがここに。

新しい生活の舞台を求めるあなたに、最高のオプションがきっと見つかるはず。さあ、南国の魅力あふれるエリアと共に、新しい人生の一ページを開きましょう!

南部九州・沖縄エリア おすすめの田舎ベスト10

今回は月刊誌『田舎暮らしの本』(宝島社)が発表した、「2023年版第11回 住みたい田舎ベストランキング」の結果を参考に、それぞれの市町村を自治体の人口規模別に紹介していきます。

それではさっそく見ていきましょう!

1位 霧島市(鹿児島県)

霧島市
霧島市は、県のほぼ中央にあり鹿児島市に次ぐ県内2位の人口を誇ります。

鹿児島空港もあるまちであり、高速道路JRの駅も多数乗り入れているため、交通利便性に優れた立地です。

また、日本初の国立公園であり日本ジオパークにも認定された霧島山、錦江湾に浮かぶ桜島と、風光明媚でココでしか見られない景観を求めて毎年国内外から約770万人の観光客が訪れます。

その他、綺麗な地下水や、多様な温泉も楽しめるでしょう。

生活環境は、食料品から衣料品、ドラッグストア、コンビニなど市街周辺に集積しています。大型商業施設のイオンもあるので、週末は子供を連れて遊びにも行けます。

子育てに関して、中学校卒業までのお子さんの医療費を助成しています。ファミリー・サポート・センターでは、育児支援を図るために子育ての手助けをして欲しい人(依頼会員)と子育ての協力を行いたい人のマッチングを行っており、子どもの習い事等の送り迎えなどを支援しています。

霧島市(鹿児島県)の病院やスーパー、保育所など暮らしに関する街の情報はこちら

2位 日置市(鹿児島県)

鹿児島 移住 デュアルライフ
日置市は、県庁所在地である鹿児島市のお隣にあり、通勤・通学、ショッピング、医療なども充実したベッドタウン

市はさらに、東シナ海に面しているためマリンスポーツも盛んで、格安で利用できる温泉施設も多い点も魅力です。

生活環境は、スーパー、ホームセンター、コンビニ、商店街なども充実していて生活利便性が高く、少し車を走らせ郊外へ出た山間部などの農村では田舎ならではの景観も楽しめます。

日常生活に必要な買い物は基本的に市内で済ませることができますが、娯楽施設や大型商業施設などにも鹿児島市街地が近いため、充実した”とかいなか”ライフが送れそうです。

交通利便性は、 市内にはJRの駅が3駅あり伊集院駅からJR鹿児島中央駅まで約16分車でも約15分でアクセスできるため休日のショッピングも気軽に楽しめる場所。また、東西にはJR鹿児烏本線九州新幹線が走り、国道3号と270号もといった主要道路もあるため、鹿児島空港までも車で約40分で移動できます。

子育て面では、0歳から中学校卒業までの医療費(自己負担分)を全額助成していたり、住まいに関して、空き家バンクをはじめ、空き家のリフォームには最大30万円の補助金が出ます。

そのほか、農林漁業後継者支援金や漁業に従事したい方には手厚いサポートがあります。

日置市(鹿児島県)の病院やスーパー、保育所など暮らしに関する街の情報はこちら

3位 薩摩川内市(鹿児島県)

鹿児島 移住 デュアルライフ
薩摩川内市には約9万人が暮らしており、日常生活に不可欠なスーパーなどの商業施設、道路網が整備されいます。車があれば生活に不便は無いでしょう。

市内には、東シナ海に面した白砂青松の海岸線をはじめ、市街部を流れる川内川、東部にはラムサール条約に登録された藺牟田池など・・。

海あり、山あり、川ありと自然豊かなまち。また、エリアによっては、入来麓武家屋敷群といった歴史深い街並みも残されているほか、多種多様な温泉なども楽しめます。

支援体制は、空家バンクで物件を購入した際は、所有者と利用希望者の両方に奨励金が最大30万円出たり、市内の企業に就職した際は家賃補助なども受けられます。その他にも、18歳未満のお子さんの医療費の全額補助をはじめ、新婚世帯や子育て世帯に手厚いサポート体制があります。

近隣都市への通勤時には、新幹線通勤定期購入の補助金が1か月あたり最大2万円も補助しています。

薩摩川内市(鹿児島県)の病院やスーパー、保育所など暮らしに関する街の情報はこちら

4位 西之表市(鹿児島県)

鹿児島県西之表市ののどかな風景
鹿児島県西之表市は、鹿児島県本土の少し下、屋久島の隣にある種子島にあります。

温暖な気候であり、海に囲まれた自然豊かな離島約1.5万人が暮らしています。

市内は、一見不便そうですがスーパーやドラッグストア、家電量販店など買い物関係は一通り揃い、大型商業施設や娯楽施設が無い分、静かな環境で暮らすことができます。

また、離島ですが鹿児島本土に近いため、フェリー飛行機といった交通手段で島外へのアクセスも比較的容易です。島内に電車などはありませんが、便数の少ないバスがあります。島内は基本的に車が必要でしょう。

島には、広大なビーチもがあるため20年以上前からサーフアイランドとして親しまれておりサーファーも多く移住しています。マリンスポーツが趣味な方にはお勧めできます。

支援体制は、過疎化している特定の地域での住まいのリフォームや購入に対し最大150万円の補助金があります。そのほか、市営住宅もありコストを抑えて一番お金のかかる住まいを確保しやすいです。

西之表市(鹿児島県)の病院やスーパー、保育所など暮らしに関する街の情報はこちら

5位 都城市(宮崎県)

©都城市

都城市は、約16万人が暮らし宮崎県内では宮崎市に次いで2番目に人口の多い都市です。

鹿児島県に隣接しており、九州の各地へのアクセスも良いため南九州の拠点都市でもあります。

自然豊かなこの市では、野菜や果物、肉、魚などが新鮮で安く手に入ります。市内には、大型の商業施設をはじめ、色々なお店があってショッピングを楽しむことができるのに加えて、中心市街地再開発を進めており、魅力あるまちづくりに取り組んでいます。

交通利便性は、市内のJR都城駅から博多駅まで約3時間大分駅まで約4時間鹿児島中央駅まで約1時間30分宮崎駅まで約1時間というアクセス環境です。宮崎空港、鹿児島空港の2つの空港も近いので、東京をはじめ全国各地へ旅行もしやすいでしょう。

支援体制は、中学校卒業までのお子さんの医療費の一部が助成されます。また、不妊治療費児童手当が支給される制度があります。そのほか、子育て支援センター、児童館・児童センター、病児・病後児保育、放課後児童クラブといった共働き世帯も安心して子育てができる環境が整備されています。

住まいに関しても、引越し代金が最大40万円、家賃補助が最大60万円計100万円が支給される制度があり、そのほか、就農支援も手厚いのが特徴です。

都城市(宮崎県)の病院やスーパー、保育所など暮らしに関する街の情報はこちら

6位 伊佐市(鹿児島県)

鹿児島県伊佐市の曽木の滝と田舎の風景
伊佐市は、約3万人が暮らす田舎まち。

四方を山々に囲まれており夏は暑く、冬はかなり冷え込みます。しかし、この寒暖差を活かして、美味しい農産物が収穫されています。また水源もあるので、お米や野菜はとってもおいしく、市内の産直市場で安く購入できます。

寒暖差が明瞭なため、四季を感じやすく農村の原風景が残るため鉄道や高速道路などは通っておらず、移動手段は基本車でしょう。

伊佐市内には、商業施設や娯楽施設などはほとんどなく、地元のスーパーやコンビニ、薬局などが各所に数店舗ある程度です。最寄りの新幹線の駅である新水俣駅まで車で40分で、新幹線に乗れば博多をはじめ、広島大阪などへのアクセスも容易です。

支援体制は、空き家や空き店舗のマッチングサイトである「空き家バンク」をはじめ、中学校卒業までのお子さんの医療費の助成や子育て支援センターなどがあります。

伊佐市(鹿児島県)の病院やスーパー、保育所など暮らしに関する街の情報はこちら

7位 肝付町(鹿児島県)

鹿児島県肝付町の田園風景と町並み
鹿児島県肝付町は、大隅半島の真ん中にあり、町内にはロケットの発射台があります。ロケットの町としても知られているこの町には約1.5万人が暮らしています。

また、町には900m級の山々が町の中央を連なり、また約50kmの美しい海岸線が見れたりと非常に自然豊かな環境です。

市内に大型の商業施設などは無いため、車が無ければ不便な環境のようにも見えますが、鹿児島県人口2位の鹿屋市に車で約15分移動できるため、車があれば生活に支障はないでしょう。

またエリアごとに特徴が異なり、人口の約7割が暮らす市街地エリアや、雄大な海の景色を眺めることができるエリアなどさまざま

支援体制は、赤ちゃん誕生お祝い金をはじめ、18歳までのお子さんの医療の全額助成、病後保育などがあります。また、住まいに関しては空き家バンクに力を入れており、大きな家や掘り出し物の古民家など見つかるかもしれません。

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8位 西都市(宮崎県)

西都市
宮崎県の中央にある西都市は、約3万人が暮らしており九州の各都市へのアクセスがよい地域です。

宮崎マンゴー発祥の地であるほか、ピーマンやスイートコーンなどおいしい農作物があります。そして、西都原台地では春に桜2千本・菜の花約30万本が、秋にコスモス約300万本が咲き誇り、年間約100万人の観光客が訪れる観光地でもあります。

生活環境は、スーパーマーケットなどの商業施設は市の東南部に集約されています。車は必須ですが、買い物などで不便を感じることはなさそうです。気候は安定しており、平均気温日照時間国内トップクラス

また、宮崎ブーゲンビリア空港までも高速を利用すれば約40分で到着する距離にあるので、都市圏へもアクセスしやすいでしょう。

支援体制は、中学校卒業までのお子さん医療費に助成や、保育料の軽減などがあります。

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9位 鹿児島市(鹿児島県)

鹿児島市
鹿児島市は、鹿児島県の県庁所在地であり県内最大の都市で約60万人が暮らします。

南九州の中核都市でありながら、鹿児島市は森林率54.7%と自然を身近に感じられる点も魅力でしょう。

生活環境は、鹿児島駅を中心の駅ビルをはじめ、大型の商業施設が郊外にも点在しています。遅くまで営業している居酒屋や、お洒落なカフェ、バー、娯楽施設も豊富です。日常生活の買い物に困ることは無いでしょう。

また、中心地である鹿児島中央駅には新幹線が発着しているので九州全域へアクセスが可能。博多駅までは最短1時間16分熊本駅まで最短43分でアクセスできます。また、鹿児島空港までは車で約50分と全国各地へアクセスが容易です。

支援体制については、中学校卒業までのお子さんの医療費の助成があります。そのほか、すこやか子育て交流館、親子つどいの広場、地域子育て支援センター(市内8か所)、児童センター(市内3か所)など多数の子育てママに寄り添うサポートがあり、お子さんの一時預かりなども対応しています。

また、就農市内での創業など手厚い補助金や支援制度があります。

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10位 南九州市(鹿児島県)

南九州市
鹿児島県南九州市は、約3.4万人が暮らす田舎まち

南に東シナ海、東は砂蒸し風呂で有名な指宿市、西はカツオで有名な枕崎市などに囲まれています。畜産業や農業が盛んなまちなので、市内をドライブすると広大な畑を眺めることができるでしょう。

大型の商業施設や娯楽施設は無く、地元のスーパーやコンビニなどが各所に点在します。しかし、鹿児島中央駅までは、車で高速を利用して約45分ほどでアクセスできる距離感なので休日のショッピングも気軽に楽しめるでしょう。また、鹿児島空港までも車で約1時間で移動できます。

支援体制は、南九州市での暮らしを体験できるお試し体験住宅をはじめ、住まいの購入に補助金が出ます。そのほか、中学校卒業までのお子さんの医療費を助成しています。

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全国の人気移住スポットはこちら

温暖な気候で海も近くなければダメ!というこだわりがある方も多いと思います
しかし、全国色々な地域の情報収集をされたい方は、各エリアごとのランキング記事も参考にしてみて下さい!

はじめての移住計画を立てる際の注意点


移住をして後悔しないために。ここからは、移住で失敗しないための注意点を解説します。事前に移住前に考えて注意ポイントクリアして移住を進めて下さい。

こちらの記事では、ご自身の移住が「失敗だった!」と語る方のリアルなインタビューの内容を掲載していますので参考までにどうぞ!

甘くみるな!私の地方移住が「失敗」だったと振り返ってみて思うこと

家族にきちんと相談し勝手に決めない

家族に良く相談せずに移住という重要な決定をしてしまうと、移住後にお互い不満がたまってしまいます。きちんと、お互いに理解と納得をしたうえで、移住を決めましょう。

パートナーも、ご自身で決めた実感があれば不便や不満なことがあっても乗り切れるでしょう。

また、いろんな支援の制度があるのは分かったけど、どのポイントに絞ってチェックすれば分からない方も多いでしょう。
個人的には、経済的な支援のみならず行政が出産〜育児〜高校くらいまで、その時々で相談できる窓口一貫したサポートがあると、子育て世帯に寄り添ってくれているなぁという印象を受けます。

特に子育て世帯の読者の方へチェックして欲しい自治体の支援や子育て環境のチェックポイントをまとめた記事はこちら

仕事を見つけて移住すると失敗が少ない

移住にお金の問題はつきもの

移住前に、仕事を見つけておくと大変安心して移住を決断できます。

理想は、リモートで業務ができる職種や会社の雇用が決まること。安定した給与や保障などもあるので、リスクを最小限に抑えることができます。

地方には都会と比べて企業も少ないので、求人もぐっと少なくなります。その場合は、起業やご自身で生計を立てる手段を考え無ければならず、その土地の暮らしを楽しむことができないかも・・・。

しかし、田舎には田舎特有の、1次産業(農業・林業・漁業)などで働く選択肢があります。人手が足りていない田舎では、歓迎されるとともに、経験としては面白いかもしれません。

参考記事:移住成功の秘訣は仕事探しにあり!地方で仕事の探し方や転職の方法など徹底解説

光熱費が地方によっては倍以上になることも

特に、ガス代が地方によっては大きな差があります。理由は、インフラ面で都市ガスが普及しておらずプロパンガスを利用するケースが多い地域があるから。また、雪国で都市ガスが普及していない場合は、倍以上の費用がガス代だけでかかってくることもあります。

地域選び・物件選びの際は特に注意が必要です。

参考記事:地方移住のデメリット11選!先輩移住者の失敗事例から学び移住の現実を知ろう

お試し暮らし体験をしておく

北海道の大自然で移住するならココ!北海道への移住の魅力とおすすめの町 |二拠点・移住マガジン|二拠点・移住ライフ大学
そのまちで暮らすことを決めるうえで、お試しで移住体験をしておくことをおすすめします。その街のイメージや理想、世に出ている情報だけではなくて、自分の足で確かめて感じたことがすべてです。

できれば、1ヵ月滞在すること、そして、夏と冬と2つの季節を体験しておくと失敗が少ないです。

例えば、夏は海沿いで趣味ややりたいことができるけど、冬は寒すぎて風も強いし、車もサビるし、洗濯物も潮風で干せない!そして、冬は暇

といったことや、

想像以上に雪が降って、寒すぎで暖房も全然効かない!雪かきしなければ、車でどこにもいけない

みたいなことが起こる確率をぐっと減らせますよ。

参考記事:お試し移住(暮らし体験)は必須!注意点や種類や申請手続きについても解説

終わりに

北海道中札内村の有名な桜の景色と田舎の道
都会の喧騒を離れ、「いつかは理想のライフスタイルを叶えたい」そう思っているなら、その気持ちを忘れないように持ち続けることも大事です。

また、今後どのようなライフスタイルを送りたいのか
・「はっきりしていない!」
・「現状の働き方では無理!」

そんな方に向けてライフスタイル診断ができるようになりました。LINEから簡単に診断できるのでぜひ使ってみてくださいね!

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