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【2026年度 最新版】北海道八雲町の移住・2拠点生活支援制度を徹底解説

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【2026年度 最新版】北海道八雲町の移住・2拠点生活支援制度を徹底解説 | 二拠点生活

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八雲町(やくもちょう)は、北海道の道南地方に位置し、日本で唯一「太平洋」と「日本海」のふたつの海に面している町です。人口は約1.5万人と、酪農発祥の地としての広大な牧場風景と、アワビやホタテなどの豊富な水産資源を併せ持っています。「2つの海がもたらす圧倒的な食材の多様性」と「道南エリアの拠点としての利便性」を同時に楽しめるのが八雲町ならではの魅力です。

この記事では、八雲町の特徴と、町に移住した時に利用できる制度や支援金について解説します。


八雲町の特徴

八雲町は、2拠点生活をするにあたって、以下の魅力がある街です。

  • 「日本海側」と「太平洋側」で全く違うリアルな気候
  • 道南エリアの医療・商業の要衝
  • 酪農と漁業のハイブリッドな食環境

では、一つずつご紹介していきましょう。

「日本海側」と「太平洋側」で全く違うリアルな気候

北海道八雲町にある噴火湾パノラマロード

町が東西に長いため、太平洋側(八雲地域)は雪が少なく穏やかな気候ですが、日本海側(熊石地域)は風が強く豪雪地帯となります。同じ町内でも住むエリアによって冬の過酷さや除雪の労力が劇的に変わるため、物件探しの際はどちらの気候エリアに属するかを必ず確認する必要があります。

道南エリアの医療・商業の要衝

町内には救急指定病院である「八雲総合病院」があり、周辺自治体からも患者が集まる高度な地域医療の拠点となっています。子育て世帯にとって、いざという時の大規模病院が町内にある安心感は絶大です。また、スーパーやホームセンターなども揃っており、日常の買い物で町外へ出る必要はほとんどありません。

酪農と漁業のハイブリッドな食環境

日本海側からはアワビやウニ、太平洋側からはホタテやサケ、そして内陸部からは新鮮な牛乳やチーズなどの乳製品が日常的に手に入ります。「食の豊かさ」という点では北海道内でもトップクラスですが、都市部のような娯楽施設は少ないため、自然の中で遊ぶアクティビティを自ら楽しめるマインドが大切です。


八雲町の移住支援制度

八雲町でのデュアルライフを過ごすにあたって知っておきたい、町の特徴をご紹介しました。

ここからは、いざ移住する際に便利な支援制度等について解説します。

移住支援制度に関する情報

八雲町では、東京23区に在住または通勤していた方が八雲町に移住し、以下のいずれかの条件を満たした場合に「移住支援金」が交付されます。

  • 八雲町内の対象求人(北海道企業情報ナビ等掲載)に応募・採用され、週20時間以上の無期雇用で就業した
  • 北海道の起業支援事業に係る起業支援金の交付決定を受けた
  • 東京23区内の勤務先で引き続きテレワークにて仕事を継続する

八雲町が行っている支援制度一覧

八雲町には「移住支援金」以外にも、住まいに関する支援制度があります。移住をお考えの方はぜひ参考にしてください。

支援制度名 支援制度内容
八雲町移住支援金 支給額:2人以上世帯100万円、単身60万円(18歳未満の子を帯同して移住した場合、子1人につき最大100万円を加算)
対象者:東京23区に通算5年以上かつ直近1年以上在住・通勤し、八雲町に移住して就職・起業・テレワーク継続等をした方
補足事項:申請日から3年未満で転出した場合は全額返還が必要
定住促進事業(マイホーム建築等補助金) 支給額:新築住宅の建設や中古住宅の購入に対し、基本額数十万円(町内業者施工・子育て世帯加算等あり)
対象者:八雲町内に定住する目的で住宅を取得する方
補足事項:予算枠に達し次第受付終了となる場合があるため、住宅契約の前に必ず町役場へ事前相談を行うこと
子ども医療費助成 支給額:通院・入院に係る医療費の一部または全額を助成
対象者:八雲町に住民登録がある高校生(18歳到達後最初の3月31日)までの子ども
補足事項:高度な医療機関(八雲総合病院など)を利用しやすい環境下で、この助成があることは非常に大きなメリットです

 


まとめ

八雲町には、条件に合う方に最大100万円+子育て加算が受けられる移住支援金制度があります。マイホーム取得に向けた定住促進補助金や医療費助成など、移住前から活用できる制度が充実している点も魅力です。

住むエリア(日本海側か太平洋側か)による気候の違いを見極める必要はありますが、高いレベルの医療インフラと、2つの海がもたらす極上の食材が揃う八雲町は、安心と食の豊かさを最優先したい子育て世帯に心からおすすめできる街です。ぜひ検討してみてくださいね。

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