【2026年度 最新版】兵庫県へ移住・転職したい!おすすめの優良企業10選と働き方を解説
目次
「自分にあった二拠点生活・移住先が分からない…」
「知らないだけで、もっと自分にぴったりなまちがあるのでは…」
そんな方には「住みたいまち検索」がおすすめ!
政府機関が発表する中立・公平なデータをもとに、
全国1,741すべての自治体から
本当にぴったりなまちが探せるのは、
二拠点・移住ライフ大学の「住みたいまち検索」だけです。
異国情緒あふれる洗練された港町・神戸、六甲山系や有馬温泉、世界遺産の姫路城、城崎温泉が湯気をあげる日本海側の但馬、そしてリゾートアイランドとして進化を続ける淡路島——「摂津・播磨・但馬・丹波・淡路」という歴史も風土も異なる5つの地域から成り、「日本の縮図」とも称される兵庫県。
JR東海道・山陽本線(新快速)や阪急・阪神電鉄を使えば、三ノ宮駅から大阪駅まで最短約21分と関西圏の中心地へのアクセスは抜群です。都市の利便性と豊かな自然が極めて近い「職住近接」の暮らしが叶うため、子育て世帯やテレワーカーの移住先として絶大な人気を誇ります。さらに、世界シェアを持つグローバル重工業・医療機器メーカーが集積する一方、神戸市を中心に国内外のスタートアップ誘致が活発に行われており、多様なキャリアを選択できる環境が整っています。
この記事では、兵庫県の移住・就業支援制度の全体像から、移住後のキャリアを豊かにする「優良企業10選(有名企業・ホワイト企業認定・リモートワーク可)」、そして移住前に知っておくべきリアルな注意点まで、ひとまとめに解説します。「兵庫県 移住」「兵庫県 転職・リモートワーク」を検討しているすべての方に、ぜひ最後まで読んでいただきたい内容です。
兵庫県の移住・就業支援制度
兵庫県で実施されている、移住や起業の移住支援制度について説明します。
移住支援金制度
東京圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)から兵庫県内の対象市町村へ移住し、就業・テレワーク等の要件を満たした方に支給されます。
- 単身で移住:最大60万円
- 2人以上の世帯で移住:最大100万円 ※18歳未満の子を帯同して移住する場合、子ども1人につき最大100万円が加算されます。
IT・スタートアップ起業支援

神戸市は「起業家が集まる街」を目指し、米国シリコンバレーのアクセラレーターと連携した育成プログラムや、行政課題をスタートアップと協働解決する「Urban Innovation JAPAN」など、全国に先駆けた先進的な支援を展開しています。コワーキングスペースや実証実験フィールドが豊富で、IT・AI・バイオ・観光分野などでの起業チャレンジャーに対する手厚い補助金やメンタリングが用意されています。
起業・事業承継支援
兵庫県内で地域資源(丹波焼や播州織、農水産物、観光など)を活用した事業を新たに立ち上げる移住者向けに、創業経費の一部を補助する制度が整備されています。また、高いものづくり技術を持つ中小企業や、老舗旅館・地元店舗の後継者不足を解消するための事業承継マッチングも積極的に推進されています。
兵庫県のおすすめ優良企業10選

兵庫県には、世界市場を牽引するグローバルメガ企業から、健康経営や働き方改革で高い評価を受けるホワイト企業、そして最先端の働き方を実践するITベンチャーまでが集結しています。今回は「有名企業」「ホワイト企業認定企業」「リモートワーク可の企業」の3つの切り口で10社を厳選しました。
圧倒的な知名度!兵庫を支えるメガ企業 3選
おすすめ企業① 川崎重工業株式会社

本社所在地: 神戸市中央区
特徴:航空宇宙システム、鉄道車両、船舶、エネルギー設備、産業用ロボットなどを手掛ける日本を代表する総合重工業メーカー。神戸を創業の地とし、県内経済の根幹を支えています。スケールの大きな技術開発環境と、大手ならではの盤石な経営基盤・手厚い福利厚生が魅力です。
おすすめ企業② 株式会社アシックス
本社所在地: 神戸市中央区
特徴:ランニングシューズをはじめとするスポーツ用品で世界トップクラスのブランド力を誇る東証プライム上場企業。神戸の本社には最新のスポーツ工学研究所を構えています。グローバル基準の洗練された職場環境と、健康でアクティブなライフスタイルを支援する充実した人事制度が整っています。
おすすめ企業③ シスメックス株式会社
本社所在地: 神戸市中央区
特徴:血液の血球計数検査分野で世界シェアNo.1を誇るグローバルヘルスケアカンパニー。神戸のポートアイランド(医療産業都市)に中枢拠点を置き、高い利益率と安定した財務基盤を誇ります。高水準の待遇と働きやすさを兼ね備えた、知る人ぞ知る超優良企業です。
働きやすさ抜群!ホワイト企業・優良認定企業 3選
おすすめ企業④ 株式会社神戸製鋼所


本社所在地: 神戸市中央区
特徴:鉄鋼・アルミ・銅・機械・電力などを手掛ける大手複合素材・エンジニアリング企業。従業員の健康づくりや働き方改革を推進しており、「健康経営優良法人(ホワイト500)」に認定されています。充実した育児・介護サポートや年間休日の多さなど、腰を据えて長期的にキャリアを築ける環境です。
おすすめ企業⑤ 株式会社ノーリツ
本社所在地: 神戸市中央区
特徴:給湯器や温水暖房機器などの住宅設備で国内トップシェアを誇る東証プライム上場企業。「新しい幸せを、わかすこと。」をミッションに掲げ、健康経営銘柄やホワイト500に選定されるなど、社員のワークライフバランス支援や有給取得の推進に全社を挙げて取り組んでいます。
おすすめ企業⑥ TOA株式会社
本社所在地: 神戸市中央区
特徴:商業施設や公共インフラ向けの非常用放送設備や防犯カメラ・音響機器に特化した専門メーカー。国内外の著名な施設に音響設備を納入しています。堅実な経営体質と残業時間の少なさ、有給休暇の取得しやすさに定評がある県内屈指のホワイト企業です。
移住者におすすめ!リモートワーク可能なIT・ベンチャー企業 4選

おすすめ企業⑦ 株式会社パソナグループ
本社所在地: 淡路市
特徴:総合人材サービス大手であり、本社機能の一部を淡路島へ移転して大規模な地方創生プロジェクトを展開する先駆的企業。淡路島の大自然の中で働きながら、テーマパーク運営、地方創生ビジネス、DX事業など多彩な職種に携わることができます。地方移住とキャリアを直結させたい方に最適です。
おすすめ企業⑧ 株式会社神戸デジタル・ラボ
本社所在地: 神戸市中央区
特徴:Webシステム開発、クラウド構築、情報セキュリティソリューションを手掛ける神戸発のIT企業。テレワークやフレックスタイム制を早くから定着させており、地方にいながら先端テクノロジーを活用した開発に携わることができます。社員の自律性を重んじるフラットな社風が魅力です。
おすすめ企業⑨ monoAI technology株式会社

本社所在地: 神戸市中央区
特徴:独自のメタバースプラットフォーム「XR CLOUD」の開発や、VR・ゲーム向け通信ミドルウェアを手掛ける東証グロース上場企業。フルリモートワークや柔軟な勤務形態を導入しており、全国から優秀なXR・メタバースエンジニアが集まっています。
おすすめ企業⑩ 株式会社ノバシステム
本社所在地: 神戸市中央区
特徴:金融機関向けシステム開発や自社クラウドサービス(クラウドPOSレジ等)を展開する東証スタンダード上場IT企業。社員教育や資格取得支援が手厚く、リモートワークを取り入れた柔軟な働き方を推進しています。安定した基盤の中でエンジニアとしてスキルアップが可能です。
移住計画を立てる際の注意点

移住をして後悔しないために。ここからは、移住で失敗しないための注意点を解説します。事前に移住前に考えて注意ポイントをクリアして移住を進めて下さい。
家族にきちんと相談し勝手に決めない
家族に良く相談せずに移住という重要な決定をしてしまうと、移住後にお互い不満がたまってしまいます。きちんと、お互いに理解と納得をしたうえで、移住を決めましょう。
パートナーも、ご自身で決めた実感があれば不便や不満なことがあっても乗り切れるでしょう。
個人的には、経済的な支援のみならず行政が出産〜育児〜高校くらいまで、その時々で相談できる窓口や一貫したサポートがあると、子育て世帯に寄り添ってくれているなぁという印象を受けます。
特に子育て世帯の読者の方へチェックして欲しい自治体の支援や子育て環境のチェックポイントをまとめた記事はこちら!
仕事を見つけて移住すると失敗が少ない

移住にお金の問題はつきもの。
移住前に、仕事を見つけておくと大変安心して移住を決断できます。
理想は、リモートで業務ができる職種や会社の雇用が決まること。安定した給与や保障などもあるので、リスクを最小限に抑えることができます。
地方には都会と比べて企業も少ないので、求人もぐっと少なくなります。その場合は、起業やご自身で生計を立てる手段を考え無ければならず、その土地の暮らしを楽しむことができないかも・・・。
しかし、田舎には田舎特有の、1次産業(農業・林業・漁業)などで働く選択肢があります。人手が足りていない田舎では、歓迎されるとともに、経験としては面白いかもしれません。
参考記事:移住成功の秘訣は仕事探しにあり!地方で仕事の探し方や転職の方法など徹底解説
光熱費が地方によっては倍以上になることも
特に、ガス代が地方によっては大きな差があります。理由は、インフラ面で都市ガスが普及しておらずプロパンガスを利用するケースが多い地域があるから。また、雪国で都市ガスが普及していない場合は、倍以上の費用がガス代だけでかかってくることもあります。
地域選び・物件選びの際は特に注意が必要です。
参考記事:地方移住のデメリット11選!先輩移住者の失敗事例から学び移住の現実を知ろう
お試し暮らし体験をしておく

そのまちで暮らすことを決めるうえで、お試しで移住体験をしておくことをおすすめします。その街のイメージや理想、世に出ている情報だけではなくて、自分の足で確かめて感じたことがすべてです。
できれば、1ヵ月滞在すること、そして、夏と冬と2つの季節を体験しておくと失敗が少ないです。
例えば、夏は海沿いで趣味ややりたいことができるけど、冬は寒すぎて風も強いし、車もサビるし、洗濯物も潮風で干せない!そして、冬は暇!
といったことや、
想像以上に雪が降って、寒すぎで暖房も全然効かない!雪かきしなければ、車でどこにもいけない!
みたいなことが起こる確率をぐっと減らせますよ。
参考記事:お試し移住(暮らし体験)は必須!注意点や種類や申請手続きについても解説
移住の最新情報は、LINEでお届け
各自治体が競うように魅力的な支援制度を打ち出しています。
まずは気になる地域のサイトを覗いたり、移住相談窓口に連絡したりすることから、あなたの新しい生活をスタートさせてみませんか?
2拠点・移住ライフ大学では、現在18,000名以上の方にLINEやメルマガで情報をお届けしています。
- 二拠点生活を始めてみたいけれど、何から手をつけていいかわからない方
- 助成金や移住支援金の最新情報を見逃したくない方
- 同じように移住を考えている仲間とつながりたい方
公的な機関ではなく、どこかの市町村に属しているわけでも無い
民間のサービスだからこそあなたの理想の暮らしの応援者として寄り添います。
