【2026年度 最新版】島根県へ移住・転職したい!おすすめの優良企業10選と働き方を解説
目次
「自分にあった二拠点生活・移住先が分からない…」
「知らないだけで、もっと自分にぴったりなまちがあるのでは…」
そんな方には「住みたいまち検索」がおすすめ!
政府機関が発表する中立・公平なデータをもとに、
全国1,741すべての自治体から
本当にぴったりなまちが探せるのは、
二拠点・移住ライフ大学の「住みたいまち検索」だけです。
縁結びの神様として名高い出雲大社、国宝・松江城、そして世界遺産の石見銀山を有し、日本海の美しい海岸線と豊かな中国山地の自然が織りなす「神々のふるさと」島根県。
東京からは「出雲縁結び空港」や「萩・石見空港」を利用して約1時間半でアクセスでき、美しい自然環境の中でストレスフリーな子育てやスローライフを実現する移住先として高い人気を誇ります。また、島根県はプログラミング言語「Ruby」の開発者・まつもとゆきひろ氏が在住していることから「Rubyの聖地」として全国からITエンジニアが集結しており、行政もIT企業の誘致やスタートアップ支援に極めて熱心です。さらに、世界市場をリードする巨大な製造業の拠点や、メディアで「日本一のホワイト企業」と絶賛される名門企業が存在するなど、充実したキャリアパスを描ける環境が整っています。
この記事では、島根県の移住・就業支援制度の全体像から、移住後のキャリアを豊かにする「優良企業10選(有名企業・ホワイト企業認定・リモートワーク可)」、そして移住前に知っておくべきリアルな注意点まで、ひとまとめに解説します。「島根県 移住」「島根県 転職・リモートワーク」を検討しているすべての方に、ぜひ最後まで読んでいただきたい内容です。
島根県の移住・就業支援制度
島根県で実施されている、移住や起業の移住支援制度について説明します。
移住支援金制度
東京圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)から島根県内の対象市町村へ移住し、就業・テレワーク等の要件を満たした方に支給されます。
- 単身で移住:最大60万円
- 2人以上の世帯で移住:最大100万円 ※18歳未満の子を帯同して移住する場合、子ども1人につき最大100万円が加算されます。
IT・スタートアップ起業支援

松江市を中心に「RubyシティMATSUEプロジェクト」が推進されており、オープンソースソフトウェアを活用したITビジネスの立ち上げや、県外からのITベンチャーの進出に対し、オフィス賃料の補助や実証実験のサポートが極めて手厚く行われています。また、松江駅周辺のインキュベーション施設を拠点に、ITエンジニアと地元の一次産業(農業・水産業)を掛け合わせたローカルベンチャーの創出も活発です。
起業・事業承継支援
島根県内で地域課題を解決する事業を新たに立ち上げる移住者向けに、創業経費の一部を補助する制度が整備されています。また、高い技術力を持つ地元の中小製造業や、温泉津(ゆのつ)や玉造などの温泉旅館、伝統工芸(石州和紙など)の後継者不足を解消するための「事業承継マッチング」も推進されており、初期コストを抑えながら歴史ある事業を引き継ぐことが可能です。
島根県のおすすめ優良企業10選

島根県には、県内経済を牽引する巨大メーカーや金融機関から、全国の経営者が視察に訪れる超ホワイト企業、そして「Rubyの聖地」を象徴するITベンチャーまで魅力的な企業が揃っています。今回は「有名企業」「ホワイト企業認定企業」「リモートワーク可の企業」の3つの切り口で10社を厳選しました。
圧倒的な知名度!島根を支える有名企業 3選
おすすめ企業① 株式会社山陰合同銀行(ごうぎん)

本社所在地: 松江市
特徴:島根県・鳥取県の山陰両県で圧倒的なシェアとネットワークを誇る地方銀行のトップ。県内企業の売上高および平均年収ランキングで常に首位を争う存在です。地域企業のDX化や事業承継、地方創生コンサルティングなどを幅広く牽引しており、県内屈指の高待遇と盤石なキャリアパスが整っています。
おすすめ企業② 株式会社島根富士通
本社所在地: 出雲市
特徴:富士通グループのノートパソコンやタブレット端末などの製造を担う、国内最大級のPC生産拠点。高度に自動化・ICT化された最先端の工場(スマートファクトリー)を構え、出雲から世界へ高品質なIT機器を送り出しています。安定した経営基盤と手厚い福利厚生が魅力です。
おすすめ企業③ 株式会社出雲村田製作所
本社所在地: 出雲市
特徴:世界的電子部品メーカー「村田製作所」の国内最大級の開発・生産拠点。スマートフォンや自動車に不可欠な積層セラミックコンデンサを製造しています。県内でも圧倒的な規模の雇用を創出しており、充実した研修制度や年間休日の多さなど、大企業ならではの働きやすい環境が整備されています。
働きやすさ抜群!ホワイト企業・優良認定企業 3選
おすすめ企業④ 島根電工株式会社


本社所在地: 松江市
特徴:電気・通信・管工事などを手掛ける総合設備企業。「社員の幸せを追求する」という理念のもと、ノルマの廃止や独自の報奨金制度、年間休日の増加などを断行し、メディアで「日本でいちばん大切にしたい会社」「驚異のホワイト企業」として全国から多数の視察が訪れる伝説的な優良企業です。
おすすめ企業⑤ 中村ブレイス株式会社
本社所在地: 大田市
特徴:世界遺産・石見銀山のある大森町に本社を構え、義肢装具(人工の手足など)の製造で世界中から依頼が殺到するメディカル・ベンチャー。「情熱大陸」や「カンブリア宮殿」でも紹介され、小さな町から世界的な社会貢献を果たす高い志と、社員を大切にする温かい企業風土が絶賛されています。
おすすめ企業⑥ 株式会社さんびる
本社所在地: 松江市
特徴:ビルメンテナンス、指定管理者制度による公共施設の運営、健康関連事業などを多角展開する企業。経済産業省の「健康経営優良法人」に連続で選定されており、社員の健康増進や女性活躍の推進、地域貢献活動に全社を挙げて取り組むホワイト企業として地元で高い評価を得ています。
移住者におすすめ!リモートワーク可能なIT・ベンチャー企業 4選

おすすめ企業⑦ 株式会社ネットワーク応用通信研究所
本社所在地: 松江市
特徴:プログラミング言語「Ruby」の開発者であるまつもとゆきひろ氏がフェローを務める、Rubyの聖地・松江を象徴するシステム開発企業。日本全国のオープンソース開発を牽引しており、リモートワークやフルフレックスを活用しながら、最先端の技術に没頭できるフラットなエンジニア組織です。
おすすめ企業⑧ 株式会社テクノプロジェクト
本社所在地: 松江市
特徴:島根県内最大規模の独立系システムインテグレーター。医療機関向けや自治体・民間企業向けのシステム開発・クラウドソリューションを手掛けています。テレワークの導入や社員の資格取得支援など、ワークライフバランスを重視して安定した開発に携われる環境が整っています。
おすすめ企業⑨ 株式会社バイタルリード

本社所在地: 出雲市
特徴:地方の公共交通機関の課題をIT・データ分析で解決する「交通系MaaS(Mobility as a Service)」のスタートアップ。過疎地の交通網を支える独自システムを展開し、全国から注目を集めています。柔軟な働き方を取り入れながら、地方創生にダイレクトに貢献できるやりがいがあります。
おすすめ企業⑩ 株式会社モンスターラボ
本社所在地: 松江市
特徴:デジタルコンサルティング事業をグローバルに展開する企業の開発拠点。松江市内にオフィスを構え、首都圏や海外のクライアントのDX支援プロジェクトを担っています。フルリモートやハイブリッド勤務などモダンな働き方を取り入れ、UIJターンの優秀なエンジニアが多数活躍しています。
移住計画を立てる際の注意点

移住をして後悔しないために。ここからは、移住で失敗しないための注意点を解説します。事前に移住前に考えて注意ポイントをクリアして移住を進めて下さい。
家族にきちんと相談し勝手に決めない
家族に良く相談せずに移住という重要な決定をしてしまうと、移住後にお互い不満がたまってしまいます。きちんと、お互いに理解と納得をしたうえで、移住を決めましょう。
パートナーも、ご自身で決めた実感があれば不便や不満なことがあっても乗り切れるでしょう。
個人的には、経済的な支援のみならず行政が出産〜育児〜高校くらいまで、その時々で相談できる窓口や一貫したサポートがあると、子育て世帯に寄り添ってくれているなぁという印象を受けます。
特に子育て世帯の読者の方へチェックして欲しい自治体の支援や子育て環境のチェックポイントをまとめた記事はこちら!
仕事を見つけて移住すると失敗が少ない

移住にお金の問題はつきもの。
移住前に、仕事を見つけておくと大変安心して移住を決断できます。
理想は、リモートで業務ができる職種や会社の雇用が決まること。安定した給与や保障などもあるので、リスクを最小限に抑えることができます。
地方には都会と比べて企業も少ないので、求人もぐっと少なくなります。その場合は、起業やご自身で生計を立てる手段を考え無ければならず、その土地の暮らしを楽しむことができないかも・・・。
しかし、田舎には田舎特有の、1次産業(農業・林業・漁業)などで働く選択肢があります。人手が足りていない田舎では、歓迎されるとともに、経験としては面白いかもしれません。
参考記事:移住成功の秘訣は仕事探しにあり!地方で仕事の探し方や転職の方法など徹底解説
光熱費が地方によっては倍以上になることも
特に、ガス代が地方によっては大きな差があります。理由は、インフラ面で都市ガスが普及しておらずプロパンガスを利用するケースが多い地域があるから。また、雪国で都市ガスが普及していない場合は、倍以上の費用がガス代だけでかかってくることもあります。
地域選び・物件選びの際は特に注意が必要です。
参考記事:地方移住のデメリット11選!先輩移住者の失敗事例から学び移住の現実を知ろう
お試し暮らし体験をしておく

そのまちで暮らすことを決めるうえで、お試しで移住体験をしておくことをおすすめします。その街のイメージや理想、世に出ている情報だけではなくて、自分の足で確かめて感じたことがすべてです。
できれば、1ヵ月滞在すること、そして、夏と冬と2つの季節を体験しておくと失敗が少ないです。
例えば、夏は海沿いで趣味ややりたいことができるけど、冬は寒すぎて風も強いし、車もサビるし、洗濯物も潮風で干せない!そして、冬は暇!
といったことや、
想像以上に雪が降って、寒すぎで暖房も全然効かない!雪かきしなければ、車でどこにもいけない!
みたいなことが起こる確率をぐっと減らせますよ。
参考記事:お試し移住(暮らし体験)は必須!注意点や種類や申請手続きについても解説
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