magazine

【2026年度 最新版】北海道札幌市の移住・2拠点生活支援制度を徹底解説

目次

晴れた日の札幌市市街地の風景

「自分にあった二拠点生活・移住先が分からない…」
「知らないだけで、もっと自分にぴったりなまちがあるのでは…」

そんな方には「住みたいまち検索」がおすすめ!

政府機関が発表する中立・公平なデータをもとに、
全国1,741すべての自治体から
本当にぴったりなまちが探せるのは、
二拠点・移住ライフ大学の「住みたいまち検索」だけです。

 

札幌市は、北海道の道庁所在地であり、日本最北の政令指定都市です。人口は約196万人と、横浜市・大阪市・名古屋市に次ぐ全国4番目の規模を誇り、北海道全体の人口のおよそ4割弱を占めています。地下鉄・JR・路面電車(市電)といった公共交通網が発達し、中心部にはオフィスビルや大型商業施設が立ち並ぶ一方、少し車を走らせれば山・森・川・海に出会える「都市と自然の調和」が札幌ならではの魅力です。

この記事では、札幌市の特徴と、市に移住した時に利用できる制度や支援金について解説します。


札幌市の特徴

札幌市は、2拠点生活をするにあたって、以下の魅力がある街です。

  • 日本最北の政令指定都市ならではの、ずば抜けた生活利便性
  • 「都市」と「自然」を一日のなかで行き来できる暮らし
  • 北海道の政治・経済・文化が集まる、仕事の基盤が厚いまち

では、一つずつご紹介していきましょう。

日本最北の政令指定都市ならではの、ずば抜けた生活利便性

南北線・東西線・東豊線の地下鉄3路線にJR・市電が組み合わさり、車がなくても暮らしやすい交通環境が整っています。中心部の大通・札幌駅周辺には大型商業施設や文化施設が集まり、買い物・医療・教育の選択肢が豊富です。雪国でありながら都市インフラが充実しているため、初めての地方暮らしでも不便を感じにくいのが安心ポイントです。

「都市」と「自然」を一日のなかで行き来できる暮らし

オフィス街から車で少し走れば、藻岩山や円山の森、郊外のスキー場や海に出会えます。休日には登山・スキー・キャンプといったアウトドアを日常の延長で楽しめ、子どもをのびのびと自然のなかで育てられます。「まちなか」と「いなか」を同時に味わえるのが、札幌ならではの魅力です。

北海道の政治・経済・文化が集まる、仕事の基盤が厚いまち

道庁所在地として行政機能が集中し、東京・大阪の大企業の支店・支社も数多く立地する「支店経済都市」です。求人の選択肢が地方都市のなかでは比較的多く、移住後の仕事を見つけやすい環境といえます。さっぽろ雪まつりをはじめ年間を通じてイベントや観光でにぎわう、活気のある都市文化も暮らしを彩ってくれます。


札幌市の移住支援制度

札幌市でのデュアルライフを過ごすにあたって知っておきたい、市の特徴をご紹介しました。

ここからは、いざ移住する際に便利な支援制度等について解説します。

移住支援制度に関する情報

札幌市では、東京23区に在住または通勤していた方が札幌市に移住し、以下のいずれかの条件を満たした場合に、国・北海道・札幌市が共同で「移住支援金」を交付します。

  • 北海道のマッチングサイト掲載の対象求人に応募・採用され、週20時間以上の無期雇用で就業した(就業要件)
  • 北海道の地域課題解決型起業支援金の交付決定を受けた(起業要件)
  • 自己の意思で移住し、移住元での業務を引き続き週20時間以上テレワークで継続する(テレワーク要件)
  • 札幌市に居住経験がある、または農林水産業に就業するなど、市が定める関係人口の要件を満たす(関係人口要件)

札幌市が行っている支援制度一覧

札幌市には「移住支援金」以外にも、住まいに関する支援制度があります。移住をお考えの方はぜひ参考にしてください。

支援制度名 支援制度内容
UIJターン就職移住支援事業(移住支援金) 支給額:2人以上世帯60万円、単身30万円(18歳未満の子を帯同して移住した場合、子1人につき30万円を加算)
対象者:東京23区に通算5年以上かつ直近1年以上在住・通勤し、札幌市に移住して就業・起業・テレワーク・関係人口のいずれかの要件を満たす方
補足事項:札幌市に転入後、3年未満で転出した場合は全額返還(3年以上5年以内の転出は半額返還)が必要
札幌版次世代住宅補助制度 支給額:断熱性能ゴールド以上の「札幌版次世代住宅」を新築する場合の建築費補助
対象者:札幌市内に高い断熱性能を備えた一戸建て住宅を新築する方
補足事項:申請額が予定額を超えると抽選。受付期間・募集要項は年度ごとに要確認(執筆時点:2026年6月)

詳しい条件についてはUIJターン就職移住支援事業(移住支援金)の公式ページをご確認ください。


まとめ

札幌市には、東京23区からの移住者を対象に、世帯で最大60万円+子育て加算(18歳未満1人につき10万円)が受けられる移住支援金制度があります。テレワークや関係人口の要件でも対象になりうる点や、高断熱住宅の新築を後押しする補助制度がある点も魅力です。

日本最北の政令指定都市として生活利便性が高く、都市機能と豊かな自然のすべてが揃う札幌市は、初めての2拠点生活先としても安心して選べる街です。ぜひ検討してみてくださいね。

自治体によって移住者に対して特に力を入れているサポートはさまざま。本サイトでほかの自治体に関する移住支援制度や、自治体ごとの特徴について情報収集して納得のいく移住・二拠点生活を実現してください!

「自分にあった二拠点生活・移住先が分からない…」
「知らないだけで、もっと自分にぴったりなまちがあるのでは…」
 
そんな方には「2拠点・移住ライフ大学の無料移住相談」がおすすめ!
 

公的な機関ではなく、どこかの市町村に属しているわけでも無い
民間のサービスだからこそあなたの理想の暮らしの応援者として寄り添います

JOIN US!

会員登録するとできること