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【2023年版】移住先おすすめ人気ランキング21選!住みたい田舎を見つけよう

公開日:2023.01.13 最終更新日:2023.01.19
【2023年版】移住先おすすめ人気ランキング21選!住みたい田舎を見つけよう

この記事を読んでいるあなたは、漠然と「地方で自然豊かな土地へ移住したい」といった気持ちを抱いているのではないでしょうか。

「働き方改革」という単語が、ある時期から注目を浴びるキーワードになって久しいですが、2020年以降、新型コロナウイルスの感染拡大により働き方はもちろんライフスタイルの変化を余儀なくされた方も多いことでしょう。

例えば・・・

  • 通勤が必要なくなり都市部に住む理由がなくなった
  • 世の中的に対面でのリモートMTGが失礼とされなくなった
  • 会社から通勤時間2時間以内の縛りが無くなった
  • コロナ感染リスクを鑑みてフルリモートの会社に転職した

上記のようにワークライフバランスを見直した方も多いのではないでしょうか。コロナ渦以降、自然が豊かで物価の安い地方へ移住したいという方の数はここ数年で増加しています。

都市部から地方に移住する場合、どこの地域がおすすめなのでしょうか?

今回は月刊誌『田舎暮らしの本』(宝島社)が発表した、「2023年版第11回 住みたい田舎ベストランキング」の結果を参考に、それぞれの市町村を自治体の人口規模別に紹介していきます。

それではさっそく見ていきましょう!

目次

里山が広がるおすすめ移住先ベスト3

人口規模:2万人以上3万人未満のまち

1位 豊後高田市(大分県)

豊後高田市
豊後高田市

豊後高田市は、約2万人が暮らす国東半島の西部にある田舎まち。かつては海運と商業の街として栄え、最近では昭和レトロな商店街の街並みが注目され、年間40万人が訪れています。

宝島社から出版されている「田舎暮らしの本」で発表される「住みたい田舎ベストランキング」で豊後高田市は2023年1月発行されたランキングを含めて11年連続ベスト3の評価を得ています。

市のHPには「全国トップレベル、本気の子育て支援」と大きく標榜し、様々な施策がとられています。

例えば、誕生祝い金という支援制度。第1子、第2子に10万円、第3子に50万円、第4子以降は100万円を贈呈されています。第5子にはなんと200万円!

その他にも、保育料、幼稚園授業料がすべて無料、市内保育園・幼稚園・小学校・中学校の給食費がすべて無料、妊娠中の医療費も無料、お子様の医療費も無料!

「経済的な支援」という側面から見ると、子育て世代に選ばれないわけない!そんな自治体です。

ちなみに、子育て支援が非常に手厚いため、われわれが独断と偏見で選んだ「子育て支援制度が充実している移住先」ランキング第1位に選ばせていただきました!

2位 養父市(兵庫県)

養父市
養父市

養父市は、約2.5万人が暮らす兵庫県の但馬地域の中央ある田舎まち。兵庫県内でも最高峰の氷ノ山をはじめ自然豊かで、歴史遺産、伝統文化が多く、人情があふれる魅力的な町です。

ちなみに2023年版「住みたい田舎」ベストランキングでは、近畿エリア総合第1位にランクインしており、子育て支援から若者・単身者向けの支援だけでなく、シニア世代へも優しい街づくりを行っています。

養父市は神戸から車で2時間以内、大阪からも約2時間の距離なので、たまに休日のショッピングも可能な距離感にありますね。

気候は日本海側特有の多雨多湿で、冬季は大陸からの季節風が強く積雪も多い地域ですが、四季の移ろいを感じながら田舎暮らしを満喫できます。

市内各所でお祭りや花火大会など多数の伝統行事が1年を通して行われることも魅力の一つ。冬はウィンタースポーツが特に盛んで、関西屈指の4つのスキー場を有し、シーズンになると県内外から多くのスキーヤーが訪れます。

3位 国東市(大分県)

国東市
国東市

大分県北部の国東半島東部にある国東市は、約2.8万人が暮らす海や山を身近に感じられるまち。

瀬戸内海国立公園や国東半島県立自然公園、国指定名勝に指定されるなど、風光明媚な自然に囲まれています。近年では国東市を含む国東半島宇佐地域が「世界農業遺産」に認定され、農業が盛んな里山の風景が残ります。

子育て環境については、待機児童数はゼロで中学生まで医療費が無料です。

生活環境も市内にコンビニや地元のスーパーなど最低限の生活に必要なものは一通り揃っています。

交通利便性も大分空港が国東市にあるため大分空港まで車で約15~20分と全国各地へ旅行も気軽に行けますよ。

緑に囲まれ生活できるおすすめ移住先ベスト3

人口規模:3万人以上5万人未満のまち

1位 いすみ市(千葉県)

いすみ市ローカル線
いすみ市ローカル線

夏にはマリンスポーツを楽しむ方も多く訪れるいすみ市。サーフィンなど趣味を満喫したい方にはもってこいの場所といえるでしょう。都内へのアクセスも比較的良好で、市の中心部にある大原駅から東京駅までは特急で約70分

山と海に囲まれたこの町は、過去の「住みたい田舎ランキング」で首都圏エリア総合1位を獲得するなど、“移住先進地域”として注目を集めています。

そうした“田舎暮らし”に適した条件を活かし自治体全体で移住者を増やす取り組みが行われています。その結果、若者世代が憧れる移住先としても知られています。

千葉県のいすみ市は移住支援金制度の対象エリア!世帯での移住は最大300万円を受け取れます。※細かな条件は自治体のHPをチェックしてみて下さい

いすみ市の詳細記事はこちら

2位 臼杵市(大分県)

臼杵市
臼杵市

臼杵市は、約3万人が暮らす小さなまち。臼杵城跡を中心とした城下町エリア、臼杵湾を囲む海エリア、肥沃な大地が広がる山エリアと自然に囲まれながらも、通勤・通院・買い物などコンパクトにまとまったまちです。

生活環境は、市内には地元のスーパーをはじめ中規模のショッピングセンターや総合病院、コンビニ、産直市場と車があれば生活には困らないコンパクトシティです。また、市が全面的に有機農業を推進しており安心・安全で新鮮な食材が安価に手に入るでしょう。

子育てに関して、子育て世帯の引っ越しに伴う不動産仲介手数料を最大5万円、引っ越し費用を最大5万円補助しています。保育料の軽減制度や、中学校卒業までのお子さんの医療費の無償化があります。

3位 常陸太田市(茨城県)

常陸太田 源氏川
常陸太田 源氏川

茨城県のなかでも最大の面積を誇る常陸太田市。約4.8万人が暮らし風情ある建物や昔ながら名店多数。レトロ感漂う常陸太田市ですが、県庁所在地の水戸へ約20km、東京都内からおよそ120km圏内に位置し利便性も高いです。

郊外には山や川、のんびりした田園風景が広がり、四季折々の自然を楽しめる環境にあります。そば畑や果樹園もあり、豊かな大地に育まれた地元の特産物も自慢です。ハイキングやキャンプなど、大自然のなかでのアクティビティに適したレジャースポットも豊富です。

古き良き時代を思わせる街並みと里山の自然に囲まれ、のどかな環境でリラックスした生活が送れることでしょう。

適度な利便性も兼ね備えたまちベスト3

人口規模:5万人以10万人未満のまち

1位 飯田市(長野県)

飯田市
飯田市

飯田市は、約10万人が暮らす県の中では比較的温暖な地域。飯田市は人口も10万人規模で、生活利便性も兼ね備えています。例えば、大型ショッピングモールがあり、交通のアクセスが便利で、市内の移動こそ車が必須ですが、東京や名古屋までのアクセスはそれほど不便ではありません。東京までは、車で4時間、名古屋へは1時間半で到着します。

また、郊外で南アルプスを見ながらゆったりと暮らしたい場合は、山本や北方、大瀬木といった地域が良いでしょう。さらには、都会の喧騒を忘れて目の前に里山が広がる地域を好むのであれば、上村や、南信濃といった地域がぴったりです。飯田市は住むエリアによってさまざまな面を楽しむことができそうです。

2027年までにはリニア中央新幹線に新たな駅が追加されることで、品川から40分、名古屋から20分と大幅に交通アクセスが良くなるといわれています。

2位 宇佐市(大分県)

宇佐市
宇佐市

宇佐市は、約5.5万人が暮らす自然豊かな歴史あるまち。自然環境は、海・平野・山と豊富で変化に富んだ地形を有しており、平野部は県内最大の穀倉地帯、山間部には西日本有数のブドウの産地と、農業環境に恵まれています。市街地はコンパクトに必要なものがぎゅっと集まります。また、市内各地に温泉もあるので、歴史的な寺院めぐりや温泉も楽しめます。

生活環境は、ほど良い田舎ですが中心部に大型スーパーや量販店が複数あるので車での生活がメインでしょう。他にも日常生活に必要なドラッグストアやコンビニ、新鮮なお野菜が売られている産直市場、銀行なども一通り揃っています。

子育てに関して、高校卒業までのお子さんの医療費助成、保育料の無償化、副食費の無償化があります。また、出産祝い金が5万円、それ以降小学校入学に3万円、中学校入学5万円、高校等入学・就職等で5万円と都度経済的な支援があります。さらに、2022年度から子育て世帯の移住者にはマイカーの購入費を最大100万円補助してくれる制度があります!

住まいに関して、子育て世帯の住宅の購入とリフォームに対して最大200万円(移住応援給付金+移住奨励品等)を補助しています。また空き家のリフォームに最大100万円の補助金があります。

3位 中津川市(岐阜県)

中津川市
中津川市

中津川市は、約7.9万人が暮らす岐阜県にある”とかいなか”なまち。長野県との県境にあり市内には中央アルプスや恵那山、清流木曽川などの四季折々の絶景を望める場所が多数あります。そのほか、富士見台高原や苗木城跡、多数のキャンプ場をはじめ自然が身近に感じられるまちです。

電車で、市内にある中津川駅から名古屋駅まで約1時間(特急)、東京駅まで約3時間(特急・新幹線)と、休日のショッピングも市街地で気軽に楽しめるでしょう。また、車で名古屋市移動するには約1時間かかります。さらにリニア中央新幹線が開業予定なので、利便性は向上するでしょう!

移住支援制度は、東京圏からの移住で最大300万円の移住支援金の対象であり、その他、空き家情報バンク、住宅取得支援などを実施しています。

どちらかというと「都会的」なまちベスト3

人口規模:10万人以上20万人未満のまち

1位 今治市(愛媛県)

今治市
今治市

今治市は、タオル・造船業が盛んで約15万人が暮らすまちです。江戸時代に今治城の城下町として発展した背景から歴史的な街並みも残されています。今治市は、瀬戸内海の中心にあるため、本州だけでなく、多くの島々を橋でつないでいます。「しまなみ海道」は自転車や徒歩での通行も可能なため、全国から多くのサイクリストが訪れることでも知られています。

生活環境は、前述した利便性の高いまち松山市や西条市、東温市と隣接しているため、日常生活にも困りません。市内にはスタバやマックもありますよ。

また、愛媛県の玄関口として広島県尾道市や呉市から連なる島々が橋でつながっているため、車でのアクセスが便利です。JR特急利用の場合、松山駅~今治駅まで40分、松山空港~JR今治駅は約1時間、高速バスも運行しているため東京・大阪・神戸・広島・福岡へもアクセス可能です。

住まいに関して、空き家のリフォーム時に最大100万円の補助金がでます。また、空き家の家財道具や不要品を搬出する際も最大20万円の補助金が出ています。新築で住まいを建てる際も補助金がでます。

今治市の詳細記事はこちら

2位 西条市(愛媛県)

西条市の風景
西条市の風景

西条市は、愛媛県東部にある人口約11万人の都市です。西日本最高峰の「石鎚山」や、瀬戸内海に囲まれています。また、豊富で良質な湧き水があるため農業も盛んな一方、四国でも有数の工業地帯もあるため、職も探しやすいです。特に若者の移住者に人気があることでも有名!

生活環境は、商業施設がコンパクトにまとまっており、コンビニ45店舗、ファミレス8店舗、マクドナルドも市内にあります。また、2019年4月時点の市での待機児童数はゼロで、保育園は29園あります。

子育て・教育に関して、中学生まで医療費無料、育児相談や親子同士の交流の場「子育て支援センター」は市内に8か所あります。進学支援として、高校・大学進学の際に利用できる奨学金貸付制度があります。

また、市では体験移住に力を入れていて、完全オーダーメイドで1泊2日の移住体験ツアーを市が行っています。宿泊費・往復交通費・食費すべて無料となっています。

3位 宇部市(山口県)

宇部新川駅
宇部新川駅

宇部市は、約16万人が暮らしています。山口市に隣接し、南は瀬戸内海に面しており海岸部は重要港湾である宇部港があります。工業都市でありながら「緑と花と彫刻の街」を標榜しており、自然環境や住環境の整備に力を入れています。

生活環境は、ショッピングセンターや、飲食店などが充実しています。また、スーパーやドラッグストアも幹線道路沿いにあり車があれば、買い物に困らない環境です。毎日の暮らしはもちろんですが、映画館、遊園地などの施設だけでなく、温泉や山、海もあるため、休日も様々な過ごし方ができます。

教育環境についても、保育所などが36か所あり待機児童はゼロです。高校は普通科だけでなく商業科や大学の付属校など計9校あり進路の選択も多いです。大学は山口大学のキャンパスもあり充実しています。

また、JR2路線が東西に走り、高速道路は山陽自動車道が市の中央を横断し宇部ICが利用できるため利便性は高いといえます。また、市街地に近い位置に山口宇部空港があり空港まで車で約10分前後でアクセスできます。

宇部市の詳細記事はこちら

生活利便性重視の方におすすめの地方都市ベスト3

人口規模:20万人以上のまち

1位 秋田市(秋田県)

秋田市
秋田市

秋田県は東北地方の日本海側にあり、さらに沿岸中部に位置する秋田市は、なまはげやきりたんぽ、いぶりがっこなど独自の文化でとても魅力溢れる地域です。

秋田市では移住支援制度や子育て支援に力を入れており、暮らしに欠かせないさまざまな取り組みを行っています。地域の人々への支援制度がとても充実している街です。

秋田市は、約400年前からの城下町であり、海・山・川の自然豊かな地域です。その歴史・文化・自然の美しさが現在もきれいに残っている、風情溢れる街並みとなっています。

また、イベントやコンサートが行われたり、大型施設にショッピングモールがあったりなど、都市機能としての利便性も備わっています。

豊かな自然と充実した都市機能をあわせ持っている秋田市には、毎日を暮らすうえでの「ちょうどよさ」がたくさん溢れています。

第10回『住みたい田舎』ベストランキングでは、秋田市が4部門で1位を獲得しました。豊かな自然と充実した都市の利便性が調和した「ちょうどよさ」があふれる、評価の高い街です。また、行政支援やJR秋田駅周辺エリアでの生活がしやすい点も高評価となっています。

秋田市の詳細記事はこちら

2位 静岡市(静岡県)

静岡駅前の風景
静岡駅前の風景

静岡市は、約70万人が暮らす全国5位の大都市圏。県内で2番目に人口の多い都市で、商業都市、ビジネス都市として機能しています。北には南アルプス、南には駿河湾と自然も豊か。天気の良い日には富士山を眺めることもできます。

生活環境は、上述した長泉町や浜松市と同様で、駅前には大型の商業施設があり生活するうえで不便さを感じないでしょう。子育て環境は、市内には14か所の子育て支援センターがあり、子育ての悩みの相談にのってくれます。小学6年生まで預けられる放課後児童クラブもあるので、共働き世帯にとっては心強いですね。幼稚園・保育園、病院なども充実しています。

また、東海道新幹線の駅、静岡駅があるので、こだま・ひかりが停車し、最短で東京まで54分で行けます。浜松市と同様、東京だけでなく、大阪、名古屋へのアクセスも非常に便利です。また、市内はバスや電車も発達しており、不便なく移動できるでしょう。

静岡市の詳細記事はこちら

3位 下関市(山口県)

下関市
下関市

下関市は、本州最西端にある山口県最大の都市で約25万人が暮らしています。関門海峡、周防灘、響灘と三方が海で、本州と九州の結節点として栄えてきました。対岸の福岡県とは関門橋やトンネルで繋がっているので車で行き来ができます。漁獲高日本一を誇るフク(ふぐ)などが有名です。

下関駅を中心に大型のショッピングセンターや百貨店、多くの飲食店が立ち並び充実しています。また、スーパーやドラッグストアが近くにあり買い物に困らない環境です。

医療面は、夜間救急を受け付けている病院があるなど多数集まっており近隣の市町村からも来院しているほど充実しています。

また、保育所などが59か所あり待機児童はゼロです。小学校~大学も4つあり進学面も安心できます。

県内外へのアクセスは、車での移動が便利で下関ICを利用して山口市や北九州や博多などへアクセスできます。また、新下関駅には新幹線が発着するので博多駅までわずか28分です。そのほか、山口宇部空港まで車で約1時間、北九州空港まで車で約40分と飛行機を利用して東京などへも移動でき利便性が高いです!

下関市の詳細記事はこちら

どっぷり田舎ライフできるおすすめ移住先ベスト3

人口規模:1万人未満のまち

1位 沼田町(北海道)

北海道 沼田町
北海道 沼田町

沼田町は、約3,000人が暮らすのどかな田園風景が広がるまち。「ほたるの里」や「夜高あんどん祭り」でも知られ、美しい海や山、川などの大自然に囲まれています。沼田町は歩いて暮らせる町づくりを進めており、小・中学校やこども園、介護施設、スーパーなど、生活に必要な施設を半径500m圏内に揃えています。

そんな沼田町は、「住みたい田舎ランキング」で、北海道エリア・3年連続1位になるほど。都市部へのアクセスにも恵まれていて、北海道第2の都市である旭川市まで最短45分、深川市へは車で30分ほどの場所にあり、市街地へ通勤や通学している人もいるようです。

2017年にオープンした「暮らしの安心センター」は、町民の憩いの場となるラウンジやカフェスペース、ジム、リハビリステーションを備えた沼田町のシンボル的な施設です。そのほか、内科や外科、皮膚科などクリニックも完備。沼田町の暮らしに必要な動線をひとつで結ぶ形となっており、スーパーを備えた複合商業施設「まちなかほっとタウン」も近隣にあります。

子育て面では、中学生以下の医療費が無料、高校生には月1万円の手当てなど、多数の子育て支援を充実させています。

2位 浪江町(福島県)

浪江町
浪江町

福島県の沿岸部である浜通りのほぼ中央に位置する浪江町。東は太平洋、西は阿武隈山系に囲まれ、山・川・海と豊かな自然に恵まれています。東北地方でありながら冬の積雪はほぼ無く、夏も涼しく過ごしやすい気候です。JR常磐線・常磐自動車道が縦断し、東京や仙台からのアクセスも良好です。

東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故による全町避難で一度は賑わいを失いましたが、現在では商店や漁港、学校などが再開し、新しい町づくりが始まっています。

都市部への移動は車と電車が便利で、町内に高速道路が走り浪江ICから東京まで約2時間30分、仙台市まで約1時間10分です。電車では特急を使用し上野駅まで約3時間、仙台駅まで約1時間10分です。

3位 宮田村(長野県)

宮田村
宮田村

宮田村は長野県の南部にある田舎まち。村には約9,000人が暮らし、利便性と教育環境が充実した非常にコンパクトな村。

南アルプスと中央アルプスの2つのアルプスに抱かれ、天竜川と太田切川に接し、水と緑に恵まれた自然が豊かな場所です。住民の憩いの場としての総合公園や宿泊可能な温泉施設もあります。降雪は少なく、非常に晴天率の高い地域で、暮らしやすい気候に加え、四季折々の美しい景観も楽しめます。

また、生活や教育面においては、保育園・小学校・中学校・村役場・郵便局などの公共施設はもちろん、スーパー・医院・銀行・商店などは歩いて回れる距離に位置しています。

村内には、住民の多くが勤める企業の工場・店舗なども集まり、職住接近のとても生活しやすいコンパクトビレッジです。

田舎ライフを満喫できるおすすめ移住先ベスト3

人口規模:1万人以上2万人未満のまち

1位 琴浦町(鳥取県)

琴浦町
琴浦町

鳥取県琴浦町は鳥取県のほぼ中央に位置し、農業、漁業、商工業が盛んな町です。約1.7万人が暮らすこのまちでは、特産品は美味しい水から作られる地酒や、新鮮な海産物から作られるかまぼこなどがあります。

鳥取県琴浦町は、歴史と伝統と美しさのある神社仏閣がいくつもあり、ゆったりした時間と心が癒されるでしょう。また、町の北側には楕円の石が波にぶつかって音が鳴る「鳴り石の浜」があり、夕日の美しい日本海が広がっています。

交通利便性は、鳥取空港から羽田空港まで約1時間15分と都心へもまた、バスでは倉吉から東京駅まで約11時間かかります。飛行機を使えば、東京からも遠すぎることはないのです。

移住に関して、移住定住奨励金が最大40万、その他、空き家のリフォームへ補助金や世帯移住に対して補助金もあります。

琴浦町の詳細記事はこちら

2位 飯山市(長野県)

飯山市
飯山市

飯山市は、約2万人が暮らしており里山の美しい風景とともに、ゆったりと生活できる環境です。また、日本有数の豪雪地帯でもあり、市内には2か所のスキー場「戸狩温泉スキー場」「斑尾高原スキー場」があり、冬は思い立ったらすぐにスキーやスノーボードへ。仕事前に朝のひと滑りを楽しむことも可能です。

市街地から車で30分圏内には、市内・市外あわせて20か所ほどの温泉施設があります。野沢温泉や湯田中渋温泉郷もすぐ近く。いろいろな温泉でゆっくりと疲れをいやすことができます。

交通利便性は、東京駅から北陸新幹線で約1時間40分、金沢駅から1時間15分、長野駅からは11分で到着するアクセス性の良さから年々移住者が増加しています。

市は移住者を応援するため、飯山市へ転入する方へ補助も行っており人気の移住スポットになりつつあります。また新幹線通勤補助制度もあり、首都圏への通勤も可能となっており、ますます注目を浴びそうです。

飯山市の詳細記事はこちら

3位 四万十町(高知県)

四万十市
四万十町

四万十町には、「日本最後の清流」と呼ばれている四万十川が流れ自然豊かな暮らしが実現します。よく「四万十市」と間違われる方もいらっしゃるので注意が必要です。地域住民の方には温かく人柄のよい人が多く、自然を感じながらのびのびと子育てをしたいという方にはぴったりの町です。

特に子育て面では、出産祝金として、1人目と2人目の時は5万円、3人目以降ではなんと30万円が支給されます。また、小中学校が遠い家庭への補助や地元高校へ通学する生徒への定期代の補助、自転車損害補償保険費の補助など、きめ細かな支援が用意されています。

また、四万十町から高知市までは車で約1時間。高知市は県庁所在地で商業施設も多いため、大きな買い物などではそちらに行く人も多いようです。

四万十町では大きな病院(くぼかわ病院、大西病院、大正診療所)で時間外診療も行っているため、急な発熱や怪我をしがちな小さなお子さんがいる家庭でも心強いですよ。

地方の移住先を選ぶポイント

まずは仕事があるか

生きていくためにはお金が必要です。もちろん、自分で農業するなど工夫をすれば、都会に比べて固定費はかなり安くなるのでたくさんのお金を稼ぐ必要はありません。

しかし、学費や車の車検、自然災害などにより突発的な出費があります。

その地域でどういった仕事があるのか、その仕事は自分に合っているかという点は、最優先で調べましょう。

都市部の企業に勤めてリモートワークをされている方やフリーランスの方も、確実な安定収入といえるまでは最悪の場合を想定してリスクヘッジをする意味でも、移住先の仕事について調べておくことがベターです。

地域おこし協力隊に着任するというのも1つの手段です。

興味がある方やそもそも地域おこし協力隊について知らない方はこちらをチェック!

仕事に関する支援制度が手厚い自治体も独断と偏見でランキングにしました!

子育てを安心してできる環境が整っているか

地域の治安や病院の数、共働きの場合は託児所などのチェックは言うまでもありませんが、地域や近隣の方々も積極的に子育てをサポートしてくれる地域の風土や環境があるかは大事です。その点、すでに移住者が多い地域は移住者同士のコミュニティがあるため、子育てに関する悩みや相談をしやすい環境ですよ。

経済的なサポートだけでなく子育てに関する心理的な悩みにも寄り添ってくれる自治体かという視点も忘れないようにしましょう。

また、人気の移住地は「待機児童が0」と謳っていることも多いでしょう。しかし、移住した土地に高校が無かったり、偏差値が低かったりとお子さんの教育環境が想像していたことと違うケースもしばしば。

幼児期以降の高校進学までを想定して移住地を選ぶことも心がけましょう。

【合わせて読みたい記事】

高齢になり運転ができなくなっても大丈夫か

年齢とともに車を運転することができなくなるタイミングが、その土地にずっと定住しているとおとずれるでしょう。

そんな状況になっても、生きていける環境があることはとても大事なことです。

例えば、最低限の移動手段を確保するために下記のようなこともチェックすると良いでしょう。

  • 少し歩けば市バスが通るバス停まで行くことができる
  • 乗合タクシーがある

そうは言っても、「遠い将来のことは分からない!」そんな声も聞こえてきそうですが、頭の片隅に置いておくことが重要だと感じます。

特に物件を購入する場合は、簡単に物件を引き払うこともできないケースがあります。引っ越しをしても、物件の維持費や固定資産税が余分にかかることもしばしば。

そのため、頭の片隅に置いておくことで、大事な選択を迫られた場合にしっかりご自身で考えることにつながるはずです。

移住の前にまずはお試し滞在から

地元に帰省するIターン移住ならまだしも、U・Jターンでの移住の場合は、ご自身が住んだこと無い、良く知らない地域であることが多いでしょう。

移住は豊かな自然環境といった目に見えるメリットもありますが、実際に住んでみないと分からないことが多いことも事実。暮らすように長期滞在することで、その土地が自分の理想のライフスタイルに合っているかを判断でき、失敗や後悔するリスクを減らすことができます。

「移住したい」「自然豊かな土地で暮らしたい」という気持ちがある方の多くは、具体的にどのように行動へ移せばよいか分からない方も。

こちらの記事では、移住するうえでのステップをまとめています。

                 

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