【富山移住】新生活スタート向け!おすすめ地域6選と支援制度(補助金)を解説!
目次
「自分にあった二拠点生活・移住先が分からない…」
「知らないだけで、もっと自分にぴったりなまちがあるのでは…」
そんな方には「住みたいまち検索」がおすすめ!
政府機関が発表する中立・公平なデータをもとに、
全国1,741すべての自治体から
本当にぴったりなまちが探せるのは、
二拠点・移住ライフ大学の「住みたいまち検索」だけです。
富山県へ移住したい!でも、実際に住むところを探すとなると生活環境や家賃の相場、仕事事情など、調べておくべき情報はたくさんありますよね。
富山県は都市圏から移住すると最大100万円を支援する移住支援金制度を設けていたりと、特に移住者を積極的に受け入れている県です!また、実は移住者が多く、特に20〜30代の働き盛りの世代は増加傾向。70%以上を占めるという県の調査結果も出ています。
有効求人倍率の高さと正規雇用者の多さは、移住を検討している人にとって大きな魅力といえるでしょう。さらに待機児童ゼロを実現しており、保育所への入所率は全国2位です。
(出典:平成30年「厚生労働省資料」/平成29年「社会福祉施設等調査」)
この記事では、富山県の特徴や暮らしやすさおすすめの移住先6選、移住支援制度について説明していくので、移住を検討している方はぜひチェックしてみてくださいね。
富山県のおすすめ移住先6選
富山県は富山市を境に東西に分かれます。ここからは、富山県のおすすめ移住先6選を紹介します。
1人暮らしにもおすすめ!利便性の高いまち
富山県のおすすめ移住先 高岡市
高岡市は、富山県第2の都市で人口約17万人。
都会的な利便性がコンパクトに集まっていながら、少し郊外へ車を走らせると富山湾、小矢部川と庄川といった自然があります。また、高岡市は漆器などの伝統産業が有名で「ものづくりのまち」として発展した背景から化学・薬品・パルプなどの近代工業も根付いています。
生活環境は、イオンモール高岡をはじめとするショッピングモールや、大阪屋ショップなどのスーパー、ドラッグストア、100均などの店が市内に点在し買い物には困りません。高岡駅前にはコンビニエンスストアやカフェなどが入る駅ビル CURUN(クルン)高岡もあり、仕事帰りに必要なものを購入できそうです。医療体制は、22診療科を持つ高岡市民病院や、平日夜間や休日の急患に対応してくれる高岡市急患医療センターもあり安心です。
教育環境は、市内に保育園が約50あり待機児童はゼロです。また、3歳未満の子どもを持つ家庭に、産前産後の家事サービスや一時預かりや、保育施設への送迎など共働き世帯もサポート体制が整っています。
交通利便性は、市内に新高岡駅があるため新幹線が発着します。そのため、東京まで最速2時間20分、大阪・名古屋まで約3時間と3大都市圏へのアクセスは抜群です。また、東西南北に高速道路と国道といった交通網が整備されているため市内や近隣都市でのショッピングには車があると便利です。富山県全域に言えることですが、車は必須でしょう。逆に車さえあれば大体どこにでも行け、生活には困りません。
支援制度
子育てに関して、中学校卒業までのお子さんの医療費の助成、子育ての情報交換ができる母親クラブ、とやまっ子子育て応援券(※1)の支給される制度があります。
住まいに関して、住宅の取得費用を補助する制度があります。
移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。
(※1「とやまっ子子育て応援券」は、お子さんの一時預かりや、産前産後の家事サービス、読み聞かせ絵本の購入などに充当できる利用券が支給される制度)
高岡市の病院やスーパー、保育所など暮らしに関する街の情報はこちら
富山県のおすすめ移住先 富山市
富山市は、日本海側における中核都市の役割を担っており、約42万人が暮らします。
コンパクトシティ戦略を基本方針としており、市内を歩いて暮らせる工夫や街づくりを行っているため、将来的に運転が困難になっても安心して暮らせるのではないでしょうか。
生活環境は、海の幸が豊富に捕れる富山湾や、標高3000m級の北アルプス立山連峰といった自然に囲まれていますが、県都として日常生活に必要な商業施設やスーパー、コンビニなどは一通り揃っています。
教育環境は、幼稚園25園、小学校67校、中学校29校、高校20校あり大学もあるため進学も市内でできます。また、待機児童はゼロと子育て環境が整っているといえます。
交通利便性は、北陸自動車道や国道、鉄道8路線が通っており、北陸新幹線も利用でき県内外へのアクセスに困りません。また、富山駅からは市内を走る路面電車が通り、市街地の移動がしやすくなっています。路線バスも走っていますが、郊外では1時間に1本のエリアも多く、また運賃も高いとの声も…。車は必須でしょう。
支援制度
子育てに関して、中学校卒業までのお子さんの医療費の助成、とやまっ子子育て応援券の支給(※1)、出産育児一時金として最大42万円の支給、児童手当として最大月1.5万円の支給といった制度があります。
住まいに関して、住宅の取得費用を最大50万円補助する制度があります。
移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。
富山市の病院やスーパー、保育所など暮らしに関する街の情報はこちら
子育て世帯におすすめ!教育環境充実なまち
富山県のおすすめ移住先 砺波市
砺波市は、約5万人が暮らす昔ながらの建物も残した閑静な田舎。
四季の移ろいを感じながら、のびのびと子育てができる環境です。2024年の能登半島での地震はありましたが、地震や津波、台風などの災害が少ない町でもありました。
生活環境は、市の中心部に「イオンモールとなみ」があり、その周辺にはスーパーやコンビニが充実しています。郊外から幹線道路沿いを10分程度車を走らせれば、生活に必要なものは一通り揃うでしょう。
教育環境は、市内に幼稚園・保育園~高校まであり待機児童はゼロです。また、夜は静かで治安も良いため安心してお子さんを小中学校へ通わせやすいでしょう。
交通利便性は、市内に砺波駅をはじめ計3駅あります。県外の都市圏へアクセスする際は、新高岡駅まで電車で移動し新幹線に乗車し、東京・大阪・名古屋へ約3時間30分程度でアクセスできます。また、高速バスが砺波駅南口に発着するため、新宿・池袋、名古屋、金沢へ1本で移動できる点は嬉しいです。
支援制度
子育てに関して、中学校卒業までのお子さんの医療費の助成、とやまっ子子育て応援券の支給(※1)、不妊治療費の助成、妊産婦医療費の助成、児童手当として最大月1.5万円の支給といった制度があります。
住まいに関して、住宅の取得費用を最大107.3万円補助や、家賃を月額1万円×3年間(合計36万円)補助する制度があります。また、空き家を購入し改修するする場合は最大50万円、空き家を賃借する場合は最大1万円/月(最大3年間)が助成されます。
移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。
砺波市の病院やスーパー、保育所など暮らしに関する街の情報はこちら
富山県のおすすめ移住先 滑川市
滑川市は、富山湾に面した田園都市です。
約3万人が暮らす小さなまちであるがゆえに、生活に必要なものが駅周辺の市街地にコンパクトに集まっています。
生活環境は、病院や商業施設、ドラッグストアなど日常生活に必要な施設は最低限あります。大型ショッピングモールなどは無いため、買い物や映画などを楽しみたいときは富山市まで車で25分ほど移動すればすべて揃います。都会から少し離れたほど良い田舎ですね。
教育環境は、市内に保育所が10か所、認定こども園を含めた幼稚園が5園、小学校7校、中学校2校、高校1校あり待機児童はゼロ。また、遊具のある公園や緑豊かな公園がたくさん点在し、のびのび子育てができる環境です。特に、滑川市児童館には大型の遊具や体育館、巨大アスレチックなど、新しい設備揃い雨の日もお子さんと楽しめます。
交通利便性は、北陸自動車道の滑川ICや国道8号線が通っており市内外へのアクセスが比較的便利です。ただし、東京など3大都市圏まで車でアクセスするのは大変です。飛行機を利用すれば東京まで約2時間、新幹線ではあいの風とやま鉄道滑川駅から約2時間40分、大阪・名古屋は約3時間30分ほどでアクセス可能です。
支援制度
子育てに関して、18歳までのお子さんの医療費の助成、とやまっ子子育て応援券の支給(※1)、第2子以降の保育料が無償となります。
住まいに関して、住宅の取得費用を最大50万円補助する制度があります。また、空き家を活用して店舗など事業を行う際、購入時最大200万円、賃借時最大100万円が補助されます。
移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。
滑川市の病院やスーパー、保育所など暮らしに関する街の情報はこちら
どっぷり田舎暮らししたい人におすすめ!自然が豊かなまち
富山県のおすすめ移住先 南砺市
南砺市は、約5万人が暮らす自然豊かなまち。
県都の富山市や石川県金沢市、世界遺産の白川郷で有名な白川村や飛騨市と隣接しているため、車で移動すれば大型商業施設を利用できます。市域の約8割が森林のため、どこからでも山々の雄大な景観を眺めることができます。
生活環境は、市内の一部が特別豪雪地帯にも指定されるほど冬の降雪量が多い特徴があります。そのため、道幅は広く整備されており、高速のICも市内3か所にあるなど、車があれば近隣の都市へ足を伸ばして買い物やレジャーを楽しむことが可能です。市内には最低限のスーパーやコンビニがありますが、大型の商業施設や娯楽施設はほとんどありません。
教育環境は、保育所12か所、幼稚園3園、認定こども園3園、小学校9校、中学校8校、高校も3校あり人口に対して学校数も多く、市内のどの地区からも通学しやすいため教育環境は充実しているとえます。また、待機児童はゼロです。
交通利便性は、市内に高儀駅・福野駅・東石黒駅・福光駅・越中山田駅・城端駅といった駅が多数ありますが、駅によっては利用客がかなり少なく、列車の本数も多くないので車が必須です。富山空港・小松空港までは、それぞれ1時間でアクセス可能な点は魅力です。
支援制度
子育てに関して、中学校卒業までのお子さんの医療費の助成、とやまっ子子育て応援券の支給(※1)、不妊治療費の助成、出生祝い金一律10万円の支給、多子世帯の保育料等の軽減、延長保育・休日保育・病後児保育などのサービスがあります。
住まいに関して、住宅の取得費用を最大50万円補助する制度があります。また、空き家の賃貸時や清掃費用に対しても補助金が出ます。
移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。
南砺市の病院やスーパー、保育所など暮らしに関する街の情報はこちら
仕事も利便性もバランスよく!とかいなかなまち
富山県のおすすめ移住先 射水市
射水市は、約9.3万人が暮らす地方都市です。
富山県のほぼ真ん中にあり2大都市である富山市と高岡市に隣接しています。富山市や高岡市のベッドタウンとしての人気だけでなく、有名企業の支社や工場もあるなど、物流やビジネスの拠点としても発展しています。また、海に面しているためズワイガニやエビといった海産物が豊富に捕れる一方、米や大豆、大麦、マスカットなどの農業も盛んです。
生活環境は、官公庁や大学、商業施設が多く集まり利便性は高いです。小杉駅周辺には大型ショッピングセンターがあり、休日のショッピングでも利用できるお店が充実しています。また、昔ながらの商店街もあり飲食店には困りません。また、射水市内には134カ所もの公園があったり、動物園、図書館といった施設もるあるのでお子さんと楽しめそうです。
教育環境は、保育所24か所、幼稚園4園、認定こども園2園、小学校15校、中学校6校あり待機児童はゼロです。また、市内10カ所の児童館や児童室、6カ所の子育て支援センターなどで子供の発育期に応じた支援や相談を行っています。医療面は、総合病院2か所、診療所が45か所あるなど、育児のトラブルや不安に対するケアも充実している点が特徴です。
交通利便性は、小杉駅などの鉄道の駅や公共バスの停留所は多数ありますが、それらの本数はあまり多くないので、車がメインの交通手段になりそうです。お隣の富山市へは北陸自動車道を経由し29分、高岡市へは県道44号線経由で13分ほどで行けるので、娯楽施設などにも困らないですね。
支援制度
子育てに関して、中学校卒業までのお子さんの医療費の助成、とやまっ子子育て応援券の支給(※1)、不妊治療費・不育症治療費の助成、出産育児一時金の支給、出産手当金、育児休業給付金などの支援が受けられます。
住まいに関して、空き家を購入する場合は最大60万円の補助金が出ます。
移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。
射水市の病院やスーパー、保育所など暮らしに関する街の情報はこちら
富山県は移住におすすめの田舎10選にえらばれました
全国の人気移住スポットはこちら
富山県ではなければダメ!というこだわりがある方も多いと思います。
でも、全国色々な地域の情報収集をされたい方は、各エリアごとのランキング記事も参考にしてみて下さい!
【東北エリア版】2023年版「住みたい田舎」ランキング
【北関東エリア版】2023年版「住みたい田舎」ランキング
【首都圏エリア版】2023年版「住みたい田舎」ランキング
【北陸エリア版】2023年版「住みたい田舎」ランキング
【甲信エリア版】2023年版「住みたい田舎」ランキング
【東海エリア版】2023年版「住みたい田舎」ランキング
【近畿エリア版】2023年版「住みたい田舎」ランキング
【中国エリア版】2023年版「住みたい田舎」ランキング
【四国エリア版】2023年版「住みたい田舎」ランキング
【北部九州エリア版】2023年版「住みたい田舎」ランキング
【南九州・沖縄エリア版】2023年版「住みたい田舎」ランキング
【2023年全国版】移住におすすめ人気の町21選!住みたい田舎を見つけよう!
はじめての移住計画を立てる際の注意点
移住をして後悔しないために。ここからは、移住で失敗しないための注意点を解説します。事前に移住前に考えて注意ポイントをクリアして移住を進めて下さい。
こちらの記事では、ご自身の移住が「失敗だった!」と語る方のリアルなインタビューの内容を掲載していますので参考までにどうぞ!
家族にきちんと相談し勝手に決めない
家族に良く相談せずに移住という重要な決定をしてしまうと、移住後にお互い不満がたまってしまいます。きちんと、お互いに理解と納得をしたうえで、移住を決めましょう。
パートナーも、ご自身で決めた実感があれば不便や不満なことがあっても乗り切れるでしょう。
個人的には、経済的な支援のみならず行政が出産〜育児〜高校くらいまで、その時々で相談できる窓口や一貫したサポートがあると、子育て世帯に寄り添ってくれているなぁという印象を受けます。
特に子育て世帯の読者の方へチェックして欲しい自治体の支援や子育て環境のチェックポイントをまとめた記事はこちら!
仕事を見つけて移住すると失敗が少ない
移住にお金の問題はつきもの。
移住前に、仕事を見つけておくと大変安心して移住を決断できます。
理想は、リモートで業務ができる職種や会社の雇用が決まること。安定した給与や保障などもあるので、リスクを最小限に抑えることができます。
地方には都会と比べて企業も少ないので、求人もぐっと少なくなります。その場合は、起業やご自身で生計を立てる手段を考え無ければならず、その土地の暮らしを楽しむことができないかも・・・。
しかし、田舎には田舎特有の、1次産業(農業・林業・漁業)などで働く選択肢があります。人手が足りていない田舎では、歓迎されるとともに、経験としては面白いかもしれません。
参考記事:移住成功の秘訣は仕事探しにあり!地方で仕事の探し方や転職の方法など徹底解説
光熱費が地方によっては倍以上になることも
特に、ガス代が地方によっては大きな差があります。理由は、インフラ面で都市ガスが普及しておらずプロパンガスを利用するケースが多い地域があるから。また、雪国で都市ガスが普及していない場合は、倍以上の費用がガス代だけでかかってくることもあります。
地域選び・物件選びの際は特に注意が必要です。
参考記事:地方移住のデメリット11選!先輩移住者の失敗事例から学び移住の現実を知ろう
お試し暮らし体験をしておく
そのまちで暮らすことを決めるうえで、お試しで移住体験をしておくことをおすすめします。その街のイメージや理想、世に出ている情報だけではなくて、自分の足で確かめて感じたことがすべてです。
できれば、1ヵ月滞在すること、そして、夏と冬と2つの季節を体験しておくと失敗が少ないです。
例えば、夏は海沿いで趣味ややりたいことができるけど、冬は寒すぎて風も強いし、車もサビるし、洗濯物も潮風で干せない!そして、冬は暇!
といったことや、
想像以上に雪が降って、寒すぎで暖房も全然効かない!雪かきしなければ、車でどこにもいけない!
みたいなことが起こる確率をぐっと減らせますよ。
参考記事:お試し移住(暮らし体験)は必須!注意点や種類や申請手続きについても解説
暮らしやすさと働きやすさを備えた富山県でのびのび生活する
2015年に北陸新幹線が開通したおかげで、首都圏との行き来がしやすくなりました。ちなみにおよそ2時間で東京に到着します。車で10分も走れば海と山がある土地柄ゆえ、アウトドアが大好きな人にはうってつけ。仕事もプライベートも充実させたいなら移住を検討してみてはいかがでしょうか。
また、地方都市は首都圏と比べて求人が少ない傾向が見受けられますが、富山県は正規雇用率が高いことで知られています。経済的に余裕のある暮らしをしたいなら移住先としておすすめですね。
さらに待機児童数が全国でも少なく、働く女性にとっては理想的な環境なのです。その他、子育てにおいても、治安の良さは全国でも5本の指に入るほどで、犯罪の発生率が極めて低いという特徴があるのです。お子さんがいるご家庭には朗報ではないでしょうか?
実際に移住した人いわく、魚が絶品だとか。近所のスーパーでも普通に美味しい魚が手に入るのはうれしいですね。あと、やはり首都圏の冬と比べて寒さが厳しいことが想定されます。雪に慣れていない人だと大変かもしれません。そして、富山も他の地方都市と同じく車社会です。自家用車がないと外出に支障をきたすでしょう。
都会の喧騒を離れ、「いつかは理想のライフスタイルを叶えたい」そう思っているなら、その気持ちを忘れないように持ち続けることも大事です。
・「はっきりしていない!」
・「現状の働き方では無理!」
そんな方に向けてライフスタイル診断ができるようになりました。LINEから簡単に診断できるのでぜひ使ってみてくださいね!
公的な機関ではなく、どこかの市町村に属しているわけでも無い
民間のサービスだからこそあなたの理想の暮らしの応援者として寄り添います。