三重県へ移住したい方へおすすめの地域6選と支援制度を解説
目次
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三重県、その歴史的背景と豊かな自然が魅力の地。
太平洋の青い海から深い山々まで、移住先としての魅力が凝縮されています。
しかし、どの地域が最適なのか、そしてどんな支援があるのか知っていますか?
この記事では、三重県の中でも特におすすめの地域6選と、新しい生活をスタートさせるための支援制度を詳しく解説。
新しい人生の第一歩を踏み出す前に、まずはこちらのガイドをチェックしましょう。
三重県のおすすめ移住先6選
三重県は南北に長い形をしています。
大きく5つの地域に分類されていて、それぞれに特色あり。
ここからは、三重県のおすすめ移住先6選を紹介します。
支援制度についても触れていますが、特に補助額が大きいものや、自治体独自のものを抜粋して記載しています。また、対象者などの条件について詳細は自治体のHPでご確認ください!
1人暮らしにもおすすめ!利便性の高いまち
三重県のおすすめ移住先① 朝日町
朝日町は、川越町、桑名市、四日市市と隣接しています。
町には約1万人が暮らしていますが、三重県内で面積が最も小さな町なので人口密度が非常に高いコンパクトシティでもあります。
中京圏にもほど近く、人口が飛躍的に急増しており、三重県内での人口増加数・増加率が1位となり、現在も発展を続けています。
生活環境は、町内には駅周辺、国道1号線沿いにスーパーやコンビニなどが立ち並び、車があれば生活には困りません。大型の商業施設は無いですが、桑名市などの近隣都市にイオンモールが2軒あり必要なものはすべて揃います。東海道沿いには古い家並みが続き、小さい町ですが豊かな自然と、歴史と文化を感じる静かな住環境です。
教育環境は、保育所が1か所、幼稚園1園あり待機児童はゼロです。そのほか、小学校1校、中学校1校あり高校はありませんが近隣の市町村に多数あり、朝日町は交通利便性も良いため通学も安心です。名古屋や四日市市が通学圏内ということが、進路の選択しの幅を広げています。
交通利便性は、JRや近鉄名古屋線の2路線が乗り入れるため利便性が高いです。町内の朝日駅から名古屋駅まで約35分、お隣の四日市駅まで約15分と移動も楽です。また旧東海道、国道1号、伊勢湾岸自動車道みえ朝日ICなどが走っており、車で名古屋市街地まで35分前後、四日市市まで約20分、津市まで約50分と車でのアクセス性も高いことがわかります。
支援制度
子育てに関して、中学校卒業までのお子さんの医療費の助成が受けられます。その他、預かり保育・一時保育、病児・病後保育、放課後児童クラブなどでお子さんを預けることができるため共働き世帯も安心です。また、ファミリーサポートセンター、子育て支援センターが設置されており保護者同士の交流もできます。
朝日町の病院やスーパー、保育所など暮らしに関する街の情報はこちら
三重県のおすすめ移住先② 四日市市
四日市市は、約31万人が暮らす三重県最大の都市です。
多くの企業も立地し利便性が高いので、周辺の町からの通勤者も多くいます。
古くは東海道の宿場町として、現在は四日市コンビナートなどが集積する工業都市として発展し、電子機器など多様な製品を製造しています。一方で、少し車を走らせると鈴鹿山脈や伊勢湾といった豊かな自然に囲まれ、里山や茶畑が広がるのどかな光景も広がっています。
生活環境は、JR四日市駅や近鉄四日市駅、あすなろう四日市駅と多数の路線が乗り入れるターミナル駅として駅周辺は、大型の商業施設や百貨店、娯楽施設などが集まります。また、郊外のもスーパーやドラッグストアなどがあり、日常生活に不便は無いでしょう。駅周辺では車が無くても生活に困らない環境でしょう。
教育環境は、保育所が75か所あり待機児童はゼロです。その他、幼稚園から大学まで多数あり名古屋市内も通学圏内ということもあり、多様な進路選択が可能です。
交通利便性は、名古屋への通勤・通学に便利なため名古屋市のベッドタウンとしての面もあります。近鉄四日市駅からは特急で約30分で名古屋駅までアクセスできます。その他、東京や京都、大阪までの高速バスも運行しているので、県外への旅行も気軽に楽しめます。
支援制度
子育てに関して、中学校卒業までのお子さんの医療費が助成されます。その他、預かり保育・一時保育、病児・病後保育などがあり共働き世帯も安心です。
仕事に関して、市内で独立・開業した際に必要な融資額を有利な条件で借りることができます。
就農に関して、就農支援が手厚く、農業研修費用や農業として独立したのちも経済的な支援を行っています。
移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。
四日市市の病院やスーパー、保育所など暮らしに関する街の情報はこちら
子育て世帯におすすめ!教育環境充実なまち
三重県のおすすめ移住先③ 玉城町
玉城町は、約1.5万人が暮らす小さな田舎まち。
伊勢市のお隣にあり古来より伊勢参宮の宿場町、世界遺産熊野古道の交通の要衝として栄えた歴史あるまちでもあり、町内各地では名産品の玉城豚や四季折々の農作物を栽培しています。
生活環境は、町自体の面積は小さいため市街地はぎゅっとまとまったコンパクトシティです。
大きな商業施設は無いですが、幹線道路沿いにディスカウントスーパーや薬局、コンビニなどが点在しています。車が無ければ生活は不便でしょう。その他、特徴としては高齢者の外出を支援するICTを活用したオンデマンドバスの運行など、自治体が町民の暮らしやすさを考えて施策を行ってくれています。
教育環境は、保育所など4か所あります待機児童はここ数年ゼロを維持しています。その他、小学校4校、中学校1校あり高校はありません。そのため、近隣の伊勢市の学校に通学する必要が出てくるでしょう。しかし、伊勢駅までは約10分程度でアクセスできるので問題は無いでしょう。玉城町の学校では、英語をはじめ保・小・中と一貫した学校教育に取り組んでいます。
交通利便性は、町内に玉城ICがあり車で高速道路を利用した移動が便利です。名古屋方面まで車で約1時間20分、大阪方面まで約2時間、京都府まで1時間40分でアクセスできます。またJR田丸駅があり、近隣の伊勢駅まで約12分、津駅まで約40分、四日市駅まで約1時間20分で移動できます。
支援制度
住まいに関して、空き家のリフォームに対して最大150万円の補助金が出ます。
移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。
玉城町の病院やスーパー、保育所など暮らしに関する街の情報はこちら
三重県のおすすめ移住先④ 津市
津市は、三重県の県庁所在地で約28万人が暮らしています。
市内には公共施設、教育機関や医療機関、企業も多く立地しており、都市機能が充実している一方で、かつては津城の城下町や伊勢神宮の宿場町として賑わっていたため多くの国宝や重要文化財、歴史ある街並みが残されています。
生活環境は、津駅周辺を中心に大型の商業施設や百貨店、スーパーやドラッグストアなどがあり、日常生活に不便は無いでしょう。イオンモールも町の各地に点在しているので、気軽にショッピングや映画を楽しむことができるでしょう。
教育環境は、保育所など64か所、幼稚園54園あり待機児童はゼロです。その他、小学校から大学まで多数あり有名な私立校もあるので進路選択の幅は広いです。また、名古屋市街地へも電車で45分ほどで通学圏内なので進学先には困らないでしょう。
交通利便性は、津駅から電車で名古屋駅まで約45分、東京へも名古屋駅から新幹線に乗れば約2時間半でアクセスできます。また、空の玄関口中部国際空港と津市を約45分で結ぶバスも運行しているので、空港を利用すれば全国各地へ旅行ができます。
支援制度
子育てに関して、中学校卒業までのお子さんの医療費が無料です。その他、預かり保育・一時保育、病児・病後保育、放課後児童クラブなどでお子さんを預けることができるため共働き世帯も安心です。また、ファミリーサポートセンターが設置されており会員同士でお子さんを預けたり、送迎を行ったりできます。
住まいに関して、空き家のリフォームに対して最大100万円の補助金が出ます。
お試し移住に関して、津市内に田舎暮らし体験(宿泊・農作業体験・自然散策等)ができる施設があります。
移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。
津市の病院やスーパー、保育所など暮らしに関する街の情報はこちら
どっぷり田舎暮らししたい人におすすめ!自然が豊かなまち
三重県のおすすめ移住先⑤ 伊勢市
伊勢市は、約12.4万人が暮らす自然と利便性が適度に調和したまち。
国内有数の観光都市でもあり、神宮式年遷宮をはじめとする伝統行事や、お伊勢参り、歴史ある街並みなど魅力にあふれています。
また、北は伊勢湾に面しており、伊勢志摩国立公園の玄関口として雄大な自然も大きな魅力です。
生活環境は、伊勢市駅を中心にスーパーやコンビニ、ドラックストア、飲食店も多数あり住みやすい環境が整っています。また市内には約200箇所の医療機関があり充実しています。しかし、市内での買い物や通院などの移動は基本的に車でなければ不便です。
教育環境は、保育所が41か所あり待機児童はゼロ。その他、幼稚園から大学まで多数あるので市内での進学も可能です。
交通利便性は、伊勢市駅から名古屋駅まで最短1時間30分、大阪市街地まで電車で約2時間、京都駅まで約2時間とそれなりにかかります。通勤や通学は難しいでしょう。また、車での移動は伊勢西ICがあり大阪や京都、名古屋へ出ることができます。車で大阪までは約3時間、京都まで約2時間となっています。
支援制度
子育てに関して、中学校卒業までのお子さんの医療費が助成されます。その他、預かり保育・一時保育、病児・病後保育、放課後児童クラブなどでお子さんを預けることができるため共働き世帯も安心です。また、ファミリーサポートセンターが設置されており会員同士でお子さんを預けたり、送迎を行ったりできます。
住まいに関して、空き家のリフォームに対して最大200万円の補助金が出ます。
仕事に関して、市内で起業時にオフィスの家賃など最大60万円が補助されます。
就農に関して、就農直後に必要な設備などの購入費用を最大100万円助成が受けられます。
移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます
伊勢市の病院やスーパー、保育所など暮らしに関する街の情報はこちら
仕事も利便性もバランスよく!とかいなかなまち
三重県のおすすめ移住先⑥ 川越町
川越町は、先ほど紹介した朝日町と桑名市、四日市市、そして伊勢湾と隣接しています。
近隣の市町村へのアクセスも良く比較的活気がある街ですが、町内は田園風景も広がっており適度な田舎の雰囲気を楽しめます。
生活環境は、国道1号線沿いには飲食店や商業施設が立ち並び車があれば生活に不便は無いでしょう。少し離れれば田んぼがあり静かなところで暮らすことができます。
教育環境は、保育所など4か所ありますが近年待機児童数が増加傾向。子育て世帯の移住者が増えている影響かもしれません。その他、幼稚園1園、小学校2校、中学校1校、高校もあるので町内での進学も可能です。小学校区ごとに児童館を整備しており、共働き世帯も安心して子育てできるまちとなっています。
交通利便性は、町内には川越富洲原駅があり名古屋駅まで約50分でアクセスできます。川越富洲原駅には快速は停まりませんが、桑名駅まで移動して快速に乗り換えれば最短40分で名古屋まで移動できます。桑名駅には8分で移動できる点も良いですね。また、車の場合は伊勢湾岸自動車道のみえ川越ICがあり、高速で名古屋市街地や、県内外へスムーズにアクセスできます。その他、国道1号線・23号線も通っているので非常に便利です。
支援制度
子育てに関して、中学校卒業までのお子さんの医療費の助成が受けられます。その他、預かり保育・一時保育、病児・病後保育、放課後児童クラブなどでお子さんを預けることができるため共働き世帯も安心です。また、ファミリーサポートセンターが設置されており会員同士でお子さんを預けたり、送迎を行ったりできます。
住まいに関して、空き家のリフォームに対して最大20万円の補助金が出ます。
川越町の病院やスーパー、保育所など暮らしに関する街の情報はこちら
全国の人気移住スポットはこちら
全国色々な地域の情報収集をされたい方は、各エリアごとのランキング記事も参考にしてみて下さい!
意外と飛行機を使えば、車でのアクセス時間よりグッと移動時間が短かったりしますよ。
【東北エリア版】2023年版「住みたい田舎」ランキング
【北関東エリア版】2023年版「住みたい田舎」ランキング
【首都圏エリア版】2023年版「住みたい田舎」ランキング
【北陸エリア版】2023年版「住みたい田舎」ランキング
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【南九州・沖縄エリア版】2023年版「住みたい田舎」ランキング
【全国版】2023年版「住みたい田舎」ランキング
三重県の移住支援制度
それでは、最後に三重県が行っている移住支援制度を紹介していきます。
県が主体の移住支援制度
移住支援金
東京圏から三重県に移住し、移住支援金の助成対象となる求人に応募して採用された人が対象です。
該当する求人は【「みえ」の仕事マッチングサイト】からご覧ください。
①、②、⑦の要件を満たしたうえで、なおかつ2人以上の世帯は③の要件に該当する必要があります。
① 移住元に関する要件
② 移住先に関する要件
③ 世帯に関する要件
④ 就職に関する要件
⑤ テレワークに関する要件
⑥ 本事業における関係人口に関する要件
⑦ その他の要件
詳細は県のホームページよりご覧ください。(出典:ええとこやんか三重)
津市、四日市市、伊勢市、松阪市、桑名市、鈴鹿市、名張市、尾鷲市、亀山市、鳥羽市、熊野市、いなべ市、志摩市、伊賀市、東員町、多気町、明和町、大台町、玉城町、度会町、大紀町、南伊勢町、紀北町、御浜町、紀宝町
単身世帯は60万円
2人以上の世帯は100万円
はじめての移住計画を立てる際の注意点
移住をして後悔しないために。ここからは、移住で失敗しないための注意点を解説します。事前に移住前に考えて注意ポイントをクリアして移住を進めて下さい。
こちらの記事では、ご自身の移住が「失敗だった!」と語る方のリアルなインタビューの内容を掲載していますので参考までにどうぞ!
家族にきちんと相談し勝手に決めない
家族に良く相談せずに移住という重要な決定をしてしまうと、移住後にお互い不満がたまってしまいます。きちんと、お互いに理解と納得をしたうえで、移住を決めましょう。
パートナーも、ご自身で決めた実感があれば不便や不満なことがあっても乗り切れるでしょう。
個人的には、経済的な支援のみならず行政が出産〜育児〜高校くらいまで、その時々で相談できる窓口や一貫したサポートがあると、子育て世帯に寄り添ってくれているなぁという印象を受けます。
特に子育て世帯の読者の方へチェックして欲しい自治体の支援や子育て環境のチェックポイントをまとめた記事はこちら!
仕事を見つけて移住すると失敗が少ない
移住にお金の問題はつきもの。
移住前に、仕事を見つけておくと大変安心して移住を決断できます。
理想は、リモートで業務ができる職種や会社の雇用が決まること。安定した給与や保障などもあるので、リスクを最小限に抑えることができます。
地方には都会と比べて企業も少ないので、求人もぐっと少なくなります。その場合は、起業やご自身で生計を立てる手段を考え無ければならず、その土地の暮らしを楽しむことができないかも・・・。
しかし、田舎には田舎特有の、1次産業(農業・林業・漁業)などで働く選択肢があります。人手が足りていない田舎では、歓迎されるとともに、経験としては面白いかもしれません。
参考記事:移住成功の秘訣は仕事探しにあり!地方で仕事の探し方や転職の方法など徹底解説
光熱費が地方によっては倍以上になることも
特に、ガス代が地方によっては大きな差があります。理由は、インフラ面で都市ガスが普及しておらずプロパンガスを利用するケースが多い地域があるから。また、雪国で都市ガスが普及していない場合は、倍以上の費用がガス代だけでかかってくることもあります。
地域選び・物件選びの際は特に注意が必要です。
参考記事:地方移住のデメリット11選!先輩移住者の失敗事例から学び移住の現実を知ろう
お試し暮らし体験をしておく
そのまちで暮らすことを決めるうえで、お試しで移住体験をしておくことをおすすめします。その街のイメージや理想、世に出ている情報だけではなくて、自分の足で確かめて感じたことがすべてです。
できれば、1ヵ月滞在すること、そして、夏と冬と2つの季節を体験しておくと失敗が少ないです。
例えば、夏は海沿いで趣味ややりたいことができるけど、冬は寒すぎて風も強いし、車もサビるし、洗濯物も潮風で干せない!そして、冬は暇!
といったことや、
想像以上に雪が降って、寒すぎで暖房も全然効かない!雪かきしなければ、車でどこにもいけない!
みたいなことが起こる確率をぐっと減らせますよ。
参考記事:お試し移住(暮らし体験)は必須!注意点や種類や申請手続きについても解説
自然と歴史に恵まれた三重県でゆったり暮らす
三重県には地方都市ならではの良さがあります。
市街地を離れると田舎の風景が広がっており、自然に囲まれた環境で暮らしたい人なら住みやすいのではないでしょうか。
見どころもたくさんあります。天照大神を祀る伊勢神宮、世界遺産の熊野古道、伊勢シーパラダイス。F1が好きなら鈴鹿サーキットは見逃せません。
「うまし国」と呼ばれるだけあり、海の幸や山の幸は絶品。かの天照大神がこの地にやってきたのも、食べ物が美味しかったからだと伝わっています。高級食材の伊勢えびを筆頭に、ウナギ・松阪牛・伊勢うどんなど枚挙にいとまなし。三重に住んだら一度は食べてみたいグルメばかりですね。
三重県に限らず、地方都市に移住するなら自家用車は必須。
近鉄線やJRなどが走っているとはいえ、車がないと移動に支障をきたします。ぜひ頭の片隅に入れておいてくださいね。
終わりに
都会の喧騒を離れ、「いつかは理想のライフスタイルを叶えたい」そう思っているなら、その気持ちを忘れないように持ち続けることも大事です。
・「はっきりしていない!」
・「現状の働き方では無理!」
そんな方に向けてライフスタイル診断ができるようになりました。LINEから簡単に診断できるのでぜひ使ってみてくださいね!
公的な機関ではなく、どこかの市町村に属しているわけでも無い
民間のサービスだからこそあなたの理想の暮らしの応援者として寄り添います。