移住先での住まい探しはどうする?気を付けるポイントやお得に物件を手に入れる方法を解説!
目次
「自分にあった二拠点生活・移住先が分からない…」
「知らないだけで、もっと自分にぴったりなまちがあるのでは…」
そんな方には「住みたいまち検索」がおすすめ!
政府機関が発表する中立・公平なデータをもとに、
全国1,741すべての自治体から
本当にぴったりなまちが探せるのは、
二拠点・移住ライフ大学の「住みたいまち検索」だけです。
移住地域が決定したら、住居を探すことになります。
「でも、知らない土地での物件探しは分からないことだらけ。何から始めたらよいか・・・。」この記事では、住居を探す具体的な方法と、取得するまでの流れ、お得に物件を手に入れる方法を解説していきます。
また、実際に移住した方が、住まいをどうしたかについて体験談も交えてご紹介するので、これから移住を考えている方はぜひ参考にしてください。
移住するときの物件取得方法
移住をする際に最もお金がかかるところは住居です。住居を手に入れる方法は3つの選択肢があります。
3つ物件の取得方法
・物件を賃貸する
・物件を購入する
・親族等から譲ってもらう
工夫次第では移住や二拠点生活の住居費を大幅に抑えることができます。 通常の賃貸物件でも地方は安価で、単身者であれば月々2万円程度の物件もあります。
また、古民家を安価で手に入れてリノベーションをし、自分好みのカスタマイズをすることも可能です。
住居選びは、十人十色。移住における重要なポイントでもあり、さまざまな方法で物件を取得する方法があるので、今回の記事を参考にしてみてください。
物件を賃貸する
はじめて移住を検討している方は、賃貸がおすすめです。知らない土地で、仕事をどうするか決めていない中で失敗無しで最高の家を探すことができる移住者はそうそういません。
大阪府→愛媛県松山市→愛媛県東温市へ移住した岡さんの体験談
奥様の大病で移住を考え始めた岡さん。しかし、「地方で仕事があるか不安だったのでまずは企業も集まる松山市内で仕事を探し、賃貸物件に住み始めました。」
その後は、愛媛県への永住を決めお隣のまち東温市に新居を新築されました。
リスクを抑える上でもまずは賃貸。戸建ての賃貸物件なども都会では身近ではないかもしれませんがありますよ。理想の賃貸物件を探すためにはどのような方法があるのでしょうか。
賃貸物件を探す方法
- 民間企業の物件検索サービスを使用する
- 自治体の「空き家バンク」を活用する
- 移住したいエリアの地元不動産で相談する
- 移住支援センターの担当者や地元の農家さんなどに尋ねる
これらの方法のうちどれか1つで理想の物件に出会えることは少なく、複数の方法を同時並行して探すことをおすすめします。エリアや地域によって物件の情報量や、一般の我々に公開されている情報には限りがあるためです。
それぞれの物件探しの方法についての詳細を解説していきます。
①民間企業の物件検索サービスを使用する
「SUUMO」や「HOME’S」などを活用した物件探しの方法です。おそらくみなさまも1度は使ったことがあるでしょう。
注意点は、より人口の少ない地方に行けば行くほど優良物件の情報は民間の検索サービスに掲載されていない可能性が高いことです。そのため、②以降の物件探しの方法も必ず試してください。
②自治体の「空き家バンク」を活用する
自治体の多くは、空き家の活用を目的として主に移住者に向けてそのエリア内の空き家の情報を公開しています。
ただし、かなり物件情報として掲載されている画像が荒かったり、暗かったり、そもそも写真が無かったりと、少し情報の質に懸念があることはありますが、中には比較的きれいで築年数の浅い優良物件に格安で住めることもあります。
根気強く、継続して自治体の空き家バンクを定期的にのぞいてみることをおすすめします。
空き家バンク活用の手順
- 希望の自治体のHPへ行く
- 空き家バンクのリンクを探しクリック
- 空き家情報一覧を閲覧することができる
③移住したいエリアの地元不動産で相談する
実は筆者の最もオススメしている探し方。優良物件に巡り合えることはもちろん、地元の人しか知らない(民間のサイトなどには掲載されていない)情報が多々あります。
比較的多くの移住した方が、「地元の不動産に相談」することで、理想の物件に巡り合い、即決しているケースもあるようです。
まずは、お電話などで物件を探している背景を伝えて、2~3件ほど希望に近い条件の物件を射繕ってもらいましょう。希望に近い物件情報をその不動産会社が持っていれば、かなりスムーズに物件探しが進むはずです。
複数の不動産に問い合わせしてもよいかもしれませんが、あまりにも田舎だとそのエリアに1件しかなかったりもします。
大阪府→愛媛県松山市→愛媛県東温市へ移住した岡さんの体験談
奥様の大病で移住を考え始めた岡さん。仕事は忙しく、移住先で物件の下見ができるのは有休を使った3日間のみ。あらかじめ不動産会社と連絡を取りながら事前に見学する物件をたくさんピックアップしてもらい、ひたすら賃貸物件を見学。クタクタになりながら最初の2日間で物件を見学し、「ここだ!」という賃貸物件があったため、最終日である3日目に契約しました。
その後は、愛媛県への永住を決めお隣のまち東温市に新居を新築されました。
④移住支援センターの担当者や地元の農家さんなどに尋ねる
こちらもオススメの物件の探し方です。
移住支援について相談した自治体の窓口のご担当者や、実際にお試し移住や視察時に地元の方に尋ねるという方法です。
自治体の窓口の方は移住者が好みそうな物件情報や、空き家情報を持っている方が多いでしょう。また、地元の方は「先月近隣の家が、空き家になって空いている。」や「あそこの物件を大家さんが手放したがっている。」など地域の方しか知りえない掘り出し物の物件情報を持っているケースが大いにあるでしょう。
移住先で、まずは賃貸に住み地元の方と交流して優良物件の情報を聞くと後悔の少ないすてきでお得な物件に巡り合えるかもしれません。最初は勇気がいるかもしれませんが、ぜひ交流してみて下さい。
東京都→兵庫県淡路島へ移住した小林さんの体験談
「現在は賃貸アパートに住んでいますが、将来的には古民家に移り住む予定です。家賃は7LDK+庭・倉庫付きで月3万円です(笑)。状態の良い空き家は、市場に出てこないことが多いです。身内や知人など、人づてに情報が流れていって限られた人間関係の中で買い手がつくので、地域外の移住検討者にはなかなか優良物件の情報は降りてこないですね。
物件を購入する
物件の購入はご近所ならまだしも、まったく知らない土地で購入することはとても心配ですよね。
売物件を探す方法
- 民間企業の物件検索サイトで探す
- 移住先の地元の不動産屋さんで探す
- 自治体の「空き家バンク」で探す
- 移住相談窓口の担当者さんにヒアリングしてみる
- 移住先に住んでいる方に聞いてみる
※新居を新しく建てることは今回割愛します。
いくつか物件を探す方法を記載しましたが、それぞれのメリット、デメリットを紹介していきます。
民間企業の物件検索サイトで探す
メリットは手軽に情報収集できることです。
その地域の不動産価格の相場感をつかむにはもってこいでしょう。
しかしデメリットは賃貸物件と同様に、より人口の少ない地方に行けば行くほど優良物件の情報は民間の検索サービスに掲載されていない可能性が高いことです。そのため、その他の物件探しの方法も必ず試してください。
移住先の地元の不動産屋さんで探す
おすすめの方法で条件に合う物件をいくつかピックアップして紹介してくれるでしょう。
物件を購入するとなると現地に詳しい方と一緒に内見ができたほうが安心です。もちろん、まだ移住先のエリアを迷われている方にとってはお電話で周辺環境を聞き出すこともできそうですよ。
まずは、お電話などで物件を探している背景を伝えて、2~3件ほど希望に近い条件の物件を射繕ってもらいましょう。希望に近い物件情報をその不動産会社が持っていれば、かなりスムーズに物件探しが進むはずです。
自治体の「空き家バンク」で探す
掘り出しものの物件が見つかる可能性があります。
ただし、安価なものはリフォームをしたり、定期的にメンテナンスしたりと追加で費用が発生するケースもしばしば。
また、自治体によっては物件の検索結果の写真が掲載されていないことや、古めの暗い写真などあまりその物件の良さが伝わらないことも多いかもしれません。
現地の不動産屋さんに紹介いただく物件と合わせて現地を訪れ、いくつか空き家バンクの物件も見てみることをおすすめします。
移住相談窓口の担当者さんにヒアリングしてみる
移住相談窓口の担当者は、移住者に住みやすいエリアや、周辺環境の利便性、治安なども鑑みて良い物件があれば情報を教えてくれるかもしれません。
もちろん、物件の案内は専門外なので、困っていることを伝えれば、地元の不動産屋さんを紹介してくれるなど親身に対応いただけるでしょう。
移住先に住んでいる方に聞いてみる
移住したての頃は賃貸物件に住んでいて、地元の方とのコミュニティが広がった際に、物件の情報が転がり込んでくるケースが多いように感じます。
しかし、行動力のある方であれば、現地を訪れた際に少し長期滞在をしながら、地元の方との交流を通じて情報を入手できるかもしれません。
しかし、あまり期待しすぎずその他の物件探しの+α程度に捉えておきましょう。
空き家Naviを使って探す
弊社運営の空き家Naviを使用して、地方の田舎向けのお手頃な価格の物件を探すこともできます。
ちょっとPRみたいで申し訳ないですが、
全国各地から選りすぐりの田舎暮らし向け物件を
現在募集中の物件のみ掲載しているので見つけやすいはず!
ぜひ、サイトも覗いてみて下さい。
HPはこちら
物件選びのチェックPoint!
物件を選ぶ際のチェックポイントを紹介します。
特に、購入時は移住後に後悔しないように必ず確認しましょう。
- 改修費がかかりすぎない
実際に住むとなると傷んだところや水回りをリフォームすることもしばしば。
事前に改修費などを見立てて、購入を決断しましょう。 - 暮らし方と家のサイズが合っている
あまりにも広い家にすると、夏場や冬場に冷暖房費が嵩むことになります。
また、掃除なども大変に。リアルな生活をイメージして選びましょう。 - 家主との相性
特に田舎暮らしで賃貸をする際、気を付けるポイントです。
静かな暮らしを求めてきたのに家主さんが干渉してくるケースも聞きます。
家主さんとも一度お会いして、人柄などを見ていると安心ですよ。
その他、補足として購入時に見ておきたい点をまとめました。
- ①床下の腐食を確認する
- ②天井裏の雨漏りを確認する
- ③悪天候、最悪の状態を知っておく
- ④屋根の状態を確認する
- ⑤水回りを確認する
- ⑥家の傾きを確認する
- ⑦持ち主には、境界線と不人気の理由を聞く
古民家の購入やリフォームの支援制度がある自治体を紹介
ここでは古民家の購入やリフォームに使える支援制度がある自治体の一部をご紹介します。自分の理想の古民家暮らしを助けてくれる支援制度を探してみましょう。
【北海道地方】北海道津別町 リフォーム費用補助が最大50万円
津別町には中古住宅の購入には最大30万円、住宅の改修には最大50万円の奨励金があります。10年以上定住の確約や、固定資産税課税標準額100万円以上の住宅であること、町内の業者が請け負う50万円以上の改修工事であることなどの条件がありますので、まずは自治体のホームページを確認してみてください。
持家建設奨励金 (town.tsubetsu.hokkaido.jp)
空き家バンクにも多数の物件が登録されていますので、理想の古民家がないかぜひチェックしてみましょう。
北海道津別町空家バンク (tsubetsu-estate.com)
【関東地方】神奈川県鎌倉市 耐震工事費用最大100万円補助
古い建物の多い鎌倉市では、耐震診断や耐震相談の案内を積極的に行っています。毎月1~2回程度市庁舎で専門家による耐震相談を実施しています。さらに市または市が指定した事業者が行った「現地耐震診断」の結果、総合評点が1.0未満だと耐震改修工事費等の補助金を受けることができます。耐震改修工事費等の補助金は費用の2分の1、かつ最大100万円まで受けとれます。
鎌倉市/耐震改修工事等費用の補助制度について (city.kamakura.kanagawa.jp)
【中部地方】長野県泰阜村 空き家をリフォームして最大100万円
泰阜村では村内に約200件も空き家がありますが、防犯上の理由から空き家バンクがないため、自治体で管理している空き家ストックを紹介する制度があります。
この空き家のリフォーム費用や残置物の撤去、支障木伐採の費用に対して、最大100万円まで助成が受けられます。助成の条件は50歳未満であること、空き家となって1年以上の物件であること、リフォーム後5年以上定住することなどです。
泰阜村は積雪量が少ないため、空き家の多くは太い柱や梁がない簡素なつくりをしていて、よくイメージされる古民家とは違った趣の家が多いです。しかし昔ながらの家がある土地は比較的地盤が強かったり、蔵があったり、今では作れない崖屋づくりの家だったり、特徴的な立地が魅力です。
ぜひ一度自治体のホームページをご覧ください。
泰阜村の空き家について – 泰阜村 (vill.yasuoka.nagano.jp)
【近畿地方】和歌山県有田市 空き家のリフォーム補助金最大100万円
有田ミカンで有名な有田市では、空き家バンクに登録された物件を活用するための補助金制度が多数準備されています。
空き家の購入や改修費用の補助で最大100万円。条件は有田市空き家・空き地バンクに登録された物件であること、世帯主が40歳未満または中学生以下を扶養していることなどです。また空き家のごみ処分費用を補助してくれる上限10万円の「空き家お片付け補助金」、売買・賃金の契約に係る仲介手数料が上限5万円まで補助される「仲介手数料補助金」といった制度もあります。
有田の人々|和歌山県有田市移住サイト【ありたーん】 (wakayama-aridaiju.jp)
【中国地方】岡山県岡山市 中古住宅購入・リフォーム費用補助最大50万円
岡山市では移住者・二拠点居住者向けに中古住宅購入・リフォーム費用として最大50万円の補助を行なっています。
二拠点居住をしたい場合は、あらかじめ「二拠点居住開始届」の届出が必要となります。移住を考えている人はもちろんのこと、二拠点居住を目指す人もチェックしておきましょう。
岡山市は山陽新幹線など交通の要所で大型商業施設もあるとても栄えた街です。古民家暮らしがしたいけど、不便な土地はちょっと…と考えている方はぜひチェックしてみてください。
【補助金】移住者・二拠点居住者向け中古住宅購入・リフォーム補助制度を創設しました! | 岡山市 (city.okayama.jp)
【四国地方】高知県幡多郡大月町 耐震補強工事補助に最大100万円
大月町では多数の支援制度がありますので、ぜひ一度移住相談員のいる大月町役場に連絡をしてみましょう。空き家紹介やお試し滞在費の補助、移住・定住お試し住宅も準備されています。
住宅耐震化・耐震改修リフォームへの補助として、耐震改修設計に最大35万円、改修工事費として最大100万円の補助金制度があります。一方耐震工事でのような大きなリフォームをする必要がない軽微な住宅の改修であれば、最大50万円の補助金制度もあります。
その他にも移住者向けの自動車運転免許取得料金の優遇措置や、農業・漁業への就業支援事業も行っていますので、移住してからの暮らしの助けになる制度も活用して、憧れの古民家ライフを満喫してみるのはいかがでしょうか。
支援制度いろいろ|大月町役場 (town.otsuki.kochi.jp)
【九州地方】沖縄県久米島町 空き家バンク制度
「琉球一美しい」という意味で「球美の島」とも呼ばれる久米島。
久米島町は空き家や空き地を有効活用して町の活性化を図るための「空き家・空地バンク制度」を運用しています。
この空き家バンクに登録されている物件の改修や家財道具等の撤去にかかる費用を最大50万円まで補助する制度もあります。
ホームページには地元の不動産会社の情報なども載っていますのでご確認ください。
住まい | 【沖縄・久米島の移住定住情報】島ぐらしガイド (shimagurashi.net)
移住計画を立てる際の注意点
移住をして後悔しないために。ここからは、移住で失敗しないための注意点を解説します。事前に移住前に考えておくことで、それぞれの注意ポイントをクリアして移住を進めて下さい。
こちらの記事では、ご自身の移住が「失敗だった!」と語る方のリアルなインタビューの内容を掲載していますので参考までにどうぞ!
家族にきちんと相談し勝手に決めない
家族に良く相談せずに移住という重要な決定をしてしまうと、移住後にお互い不満がたまってしまいます。きちんと、お互いに理解と納得をしたうえで、移住を決めましょう。
パートナーも、ご自身で決めた実感があれば不便や不満なことがあっても乗り切れるでしょう。
仕事を見つけて移住すると失敗が少ない
移住にお金の問題はつきもの。
移住前に、仕事を見つけておくと大変安心して移住を決断できます。
理想は、リモートで業務ができる職種や会社の雇用が決まること。安定した給与や保障などもあるので、リスクを最小限に抑えることができます。
地方には都会と比べて企業も少ないので、求人もぐっと少なくなります。その場合は、起業やご自身で生計を立てる手段を考え無ければならず、その土地の暮らしを楽しむことができないかも・・・。
しかし、田舎には田舎特有の、1次産業(農業・林業・漁業)などで働く選択肢があります。人手が足りていない田舎では、歓迎されるとともに、経験としては面白いかもしれません。
光熱費が地方によっては倍以上になることも
特に、ガス代が地方によっては大きな差があります。理由は、インフラ面で都市ガスが普及しておらずプロパンガスを利用するケースが多い地域があるから。また、雪国で都市ガスが普及していない場合は、倍以上の費用がガス代だけでかかってくることもあります。
地域選び・物件選びの際は特に注意が必要です。
お試し暮らし体験をしておく
そのまちで暮らすことを決めるうえで、お試しで移住体験をしておくことをおすすめします。その街のイメージや理想、世に出ている情報だけではなくて、自分の足で確かめて感じたことがすべてです。
できれば、1ヵ月滞在すること、そして、夏と冬と2つの季節を体験しておくと失敗が少ないです。
例えば、夏は海沿いで趣味ややりたいことができるけど、冬は寒すぎて風も強いし、車もサビるし、洗濯物も潮風で干せない!そして、冬は暇!
といったことや、
想像以上に雪が降って、寒すぎで暖房も全然効かない!雪かきしなければ、車でどこにもいけない!
みたいなことが起こる確率をぐっと減らせますよ。
あなただけの移住ノートを作り不安を減らそう!
このメディアでは、納得の行く移住をサポートするために、移住者の声をヒアリングした結果、移住ノートを作成しました。
読者の考えていることや、不安に思っていることがいったいなんなのかを具体的にしていく「問い」を用意しています。
あなたの気持ちを整理するため、理想のライフスタイルをスムーズに送るためにも「移住ノート」を活用してください。
無料でpdfのダウンロードができるので、印刷して書き込みながら使ってくださいね!
空き家Naviでは田舎暮らし向きの物件を特集!
現在募集中の物件のみ掲載していて
良いものは良い、悪いところは悪いと率直にコメントを書いているので
ぜひのぞいてみて下さいね。
HPはこちら
公的な機関ではなく、どこかの市町村に属しているわけでも無い
民間のサービスだからこそあなたの理想の暮らしの応援者として寄り添います。