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移住におすすめの田舎10選!北海道・青森・富山などを紹介

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移住におすすめの田舎10選!北海道・青森・富山などを紹介 | おすすめ移住先

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都市部で生活をしていると、ふとしたときに「私、職場と自宅の往復したしていないかも。」「自然豊かな町で生活してみたいな」と、地方移住へと思いを巡らせることはありませんか?

満員電車や混雑した街なか、自然になかなか触れることのできない都市部ではなく、不便を感じない程度の地方都市への移住を考える方も多いでしょう。

この記事では、日本国内での移住先おすすめ10選と、おすすめ地域選びのポイントや移住の計画を立てるうえでの注意点について解説します。

移住とは

移住とは、ある地域から別の地域に移り住み、新しい土地で生活することです。家族や仕事、友人関係からライフスタイルまで大きく変化することもあるため、しっかり情報を収集して検討する必要があります。

下記で地方移住のメリットをいくつか解説します。

地方移住のメリット

移住にはそれぞれメリット・デメリットがあり、個人の状況や思い描くライフスタイルによって適切な選択が重要です。

デメリットは書ききれなかったので、こちらの記事を参考ください!

地方移住のメリット①:自然環境に恵まれている

原村

地方には自然に恵まれた土地が多く、美しい景色や清らかな空気を楽しめます。

都会では味わえない自然の恵みに触れることで、心身ともにリフレッシュすることができるでしょう。

田舎でなくとも地方都市であれば、自然との距離が近いのも特徴。

自然のなかで体を動かしたり、美しい景色を見ながら生活をしたいという方は、都市部よりも地方や田舎のほうが自分に合ったライフスタイルかもしれませんよ。

地方移住のメリット②:生活費が低い

都会に比べて地方の生活コストは低く、家賃だけでなく食料品や日常生活に必要なものなどが格安で手に入りやすいです。

一部、離島などでは物資の輸送費用が多くの生活必需品に上乗せされているのでリサーチは必要ですが概ねほとんどの地方移住で生活コストが抑えられ、その分趣味などにお金を使うことでストレスフリーな生活を送ることができます。

地方移住のメリット③:コミュニティがある

地方では人とのつながりが強く、コミュニティが形成されていることが多いです。

地域のイベントや祭りなどに参加することで、地元の人たちと交流することができ、都会での暮らしでは関わることのなかった世代や、目的をもった方々と関係を築くことができるでしょう。

地方移住のメリット④:都会と比べてストレスが少ない

都会のような喧騒とした環境に比べて、地方は静かで穏やかな環境です。

ストレスフリーな生活を送ることができ、夜遅くまで営業している飲食店や居酒屋も少ないため、健康的なライフスタイルを実現することができます。

また、通勤や近所の買い物なども田舎では、渋滞や魔人電車とは無縁

静かな住環境で心穏やかな生活が送れます。

地方移住のメリット⑤:地方創生の取り組み活気がある地域も

近年では、地方創生の取り組みが各地で進みつつあり、地方に移住することで、地元の人々と協力して、新しいビジネスを起こしたりするチャンスも広がります。特に地方は生活コストが抑えられ、テナントや空き家などを活用して、投資額も少なくビジネスを始めやすい環境といえるでしょう。

移住することで、新しい挑戦に取り組むことができます。

都市部から地方への移住により、地域活性化、新しい文化や価値観の交流など、様々なメリットがあります。

一方で、移住後の生活や「こんなはずじゃなかった」という苦い経験をされた方も。後半に実際の移住者の体験談を紹介しますが、まずは一般的なデメリットを見ていきましょう。

移住を成功させるには、十分な情報収集や準備が必要です。

地方移住のデメリット

物事には必ずマイナスの側面も存在します。プラスの部分だけを見て移住すると失敗につながりかねませんので、デメリットも理解したうえで移住に踏み切りましょう。

地方移住のデメリット①:仕事の選択肢が限られている

当然ですが、移住にはお金がかかります。住宅の取得費用や改装費用など、想定外の出費がかさむかもしれません。

そして、地方とはいえ一定の収入を確保しなければ生活ができません。しかし、地方には就業できる企業が少なかったり、求人を出している業種が限られ、特に若い世代が就きたいと思う業務ができない可能性があります。

地方移住のデメリット②:車社会なので運転できないと不便

田舎では自家用車で移動するのが一般的です。

車の運転ができないと、買い物や子どもの送り迎えなどに支障をきたすでしょう。

交通機関が整備されておらず、1時間に1本しかバスが来ないというのは珍しくありません。

地方の大都市ならそれほど困らないかもしれませんが、免許は必須です。

現時点で持っていない人は、取得してから移住することを強く推奨します。

地方移住のデメリット③:地域によって学習環境に格差がある

お子さんがいるご家庭は、今後の教育プランも考慮したうえで移住場所を決めてください

繰り返しますが田舎では学校や塾が少ない傾向にあり、進学時に困る事態も想定されます。

教育に力を入れている地域を探して移住すると安心ですね。

日本国内での移住先のおすすめ10選

日本国内での移住先のおすすめ10選を紹介します。

おすすめ移住先①:【北海道】大自然に囲まれた豊かな環境が魅力

北海道は、広大な自然と四季折々の美しい景色、美食など多くの魅力を持つ地域

札幌市をはじめ、釧路市や函館市などの都市部は、交通アクセスも良く、生活に必要なものは揃っています。また、豊かな自然に囲まれた場所に住みたい人には、十勝地方や根室半島などがおすすめです。

冬は雪化粧した風景が美しく、スキーやスノーボードを楽しむことができます。

また、春には桜やチューリップなどの花々が咲き誇り、夏は涼しい気候で海水浴やキャンプなどアウトドアスポーツも楽しめます。

北海道での暮らしは、のんびりとした時間が流れ、自然とともに暮らすことで癒やしやリラックスを感じられるでしょう。

北海道の移住に関するおすすめのサイト

北海道で暮らそう
北海道で暮らそう

一般社団法人北海道移住交流促進協議会、北海道が運営しています。北海道への移住を考えている方や、北海道での暮らしに関心をお持ちの方からの様々なお問い合わせの窓口となるサイトなので、興味がある方はぜひチェックしてみてください!

おすすめ移住先②:【青森県】海と山に囲まれた美しい自然

青森県は、豊かな自然と伝統文化が息づく地域であり、魅力的な暮らしが送れます。

青森県は、海と山に囲まれた自然が広がるエリアや、都市的な暮らしができる青森市をはじめ、八戸市や弘前市などの都市部は、交通アクセスも良く、生活しやすい環境が整っています。

また、リンゴやブドウなどの果物が美味しい地域としても有名で、農業に興味がある人にもおすすめです。

津軽地方では、豊かな自然とともに、伝統芸能や郷土料理など、他では体験できない暮らしを楽しめます。自然に囲まれた暮らしや伝統文化を体験できる、魅力的な地域です。

おすすめ移住先③:【富山県】四季折々の美しい自然と豊かな食文化

富山県朝日町の風景
富山県朝日町の風景

富山県は、豊かな自然と歴史・文化が融合した地域であり、多様なライフスタイルが送れるでしょう。富山市をはじめ、高岡市や魚津市などの都市部は、交通アクセスも良く、生活に必要なものは揃っています。

また、氷見市で水揚げされる「ぶり」や、富山湾で水揚げされる「ます」など、新鮮な海産物が豊富で、ラーメン好き注目の「富山ブラック」などグルメの宝庫でもあります。

環境や防災に取り組む取り組みが盛んで、先進的な取り組みを行っている地域でもあります。富山県での暮らしは、豊かな自然と美味しい食べ物、伝統文化に触れながら、先進的な暮らしを楽しめる地域です。

おすすめ移住先④:【新潟県】雄大な自然が広がる上越地域が人気

新潟県は、日本海に面した地域でもあり、海の幸も豊富です。また、米どころとしても有名で、新潟県産コシヒカリは全国的にも有名なブランド米として知られています。

新潟市をはじめ、長岡市や上越市などの都市部は、交通アクセスも良く、生活に必要なものは揃っています。

また、越後湯沢や苗場などのスキーリゾートがあり、冬にはスキーを楽しむこともできます。

県内には、日本海に面した美しい海岸線や、白馬後立山連峰や剱岳、白鳥山をはじめ、雄大な湖沼が広がっており、四季折々の景色を楽しむことができ、自然と食の豊かさを求める人には、新潟県がおすすめです。

おすすめ移住先⑤:【京都府】古都ならではの文化や伝統

京都 移住 デュアルライフ
京都市

京都府は、日本の伝統文化が息づく歴史ある街であり、ジブリのワンシーンのような街並みの中で暮らせるかもしれません。

京都市内には、多くの世界遺産や名所があり、その美しさは国内外から多くの観光客を魅了しています。また、四季折々の美しい景色や、伝統的な行事や祭りも多く、季節ごとに楽しみが広がります。食文化も充実しており、京都のおばんざいや、和菓子、抹茶などの和食が有名です。

さらに、京都府は観光地だけでなく、住みやすいまちとしても知られており、公園や自然が豊富な場所も多く、子育て世帯にも優しい地域です。

京都府での暮らしは、伝統文化や美味しい食べ物に触れながら、歴史ある街並みを背景にした暮らしを楽しむことができます

おすすめ移住先⑥:【岡山県】温暖な気候と美しい自然

岡山市
岡山市

岡山県は、瀬戸内海に面した地域で、海の幸や果物が豊富。温暖な気候や美しい自然、歴史的な建造物など、様々な魅力があります。

岡山市をはじめ、倉敷市や津山市などの都市部は、交通アクセスも良く、生活しやすい環境が整っています。

自然豊かな場所も多く、岡山県には、国立公園2地域、国定公園1地域、県立自然公園7地域もあるんです。倉敷の美観地区もあり古き良き暮らしや、地元の人々との交流を通じて、心温まる暮らしを楽しむことができます。

おすすめ移住先⑦:【福岡県】適度な利便性と美味しい食文化

福岡県 移住 デュアルライフ
(©福岡県観光連盟)

福岡県は、海に面した豊かな自然とグルメ、多彩なエンターテインメントが魅力の地域です。福岡市は、都市としての発展が進んでいますが、「どんたく」などの伝統的な祭りや神社仏閣も多く、歴史と現代の調和が感じられる場所です。

天神や中洲などの繁華街は、3大都市圏にもひけをとりません。その他にも、太宰府天満宮、福岡市博物館、糸島半島など、観光スポットも豊富で多くの観光客が訪れています。

さらに、福岡市内を中心に多くの企業が進出しており九州の中核都市でもあるため、仕事も探しやすい環境でしょう。

おすすめ移住先⑧:【長崎県】豊かな自然と歴史的な建造物

五島市
五島市

長崎県は、世界遺産に登録されている教会やグラバー園といったレトロな歴史を感じられるスポットや町並みだけでなく、五島列島などの自然豊かな観光スポットもあります。

また、海とともに暮らせる港町のような雰囲気も漂っており、地元で獲れる新鮮な魚介類を味わえる海鮮料理や、ちゃんぽん、皿うどん、カステラなど、独自の食文化も豊かです。そのほかにも、雲仙普賢岳や島原湾などの美しい景色を堪能でき、観光だけでなく、住みやすいまちでもあり、心豊かな暮らしを楽しむことができます。

おすすめ移住先⑨:【鹿児島県】南国気分が味わえる美しい自然

鹿児島市の風景

鹿児島県は、霧島、桜島をはじめとする火山大国でもあり、温泉も大量に湧出する県

豊かな自然や歴史的な文化、そして温かい人々が魅力です。

鹿児島市内には、多くの飲食店があり、黒豚やかつおなどの美味しい食材を使った料理が楽しめ、市街地には路面電車も走っており利便性も良いです。

県内各地には、温泉や海水浴場など、多彩なレジャースポットがあり、四季折々の自然を感じられます。

暮らしやすい環境や、豊かな自然に温暖な気候、歴史や文化に触れたい方には、鹿児島県はおすすめの地域の一つです。

おすすめ移住先⑩:【沖縄県】美しい海と自然、そして豊かな文化

沖縄の民家
沖縄の民家

沖縄県は、南国のような温暖な気候をはじめ青い海、白い砂浜、緑の自然、そして温かい人々が魅力の地域です。また、那覇市や宜野湾市や糸満市などの都市部は、交通アクセスも良く、生活に必要なものは揃っています。

沖縄本島には、世界遺産の首里城をはじめ、多彩な観光スポットがあり、フェリーや飛行機で少し移動すれば、石垣島や宮古島、与那国島など、離島で海水浴やマリンスポーツを楽しむことができます。

沖縄県には、独自の文化や伝統があり、琉球舞踊や沖縄料理など、他の地域では味わえない体験ができるでしょう。

沖縄料理は、ゴーヤチャンプルーやオリオンビール、サーターアンダーギーなど、美味しい食べ物がたくさんあります。

青い海や美しい自然を満喫しながら、独自の文化や食文化を体験できる、魅力的な地域です。

移住におすすめの市町村ランキングはこちら

【全国版】移住先におすすめ!住みたいまちランキング21選!(2024年最新)

移住計画を立てる際の注意点

チェクポイント

移住をして後悔しないために。ここからは、移住で失敗しないための注意点を解説します。事前に移住前に考えておくことで、それぞれの注意ポイントをクリアして移住を進めて下さい。

こちらの記事では、ご自身の移住が「失敗だった!」と語る方のリアルなインタビューの内容を掲載していますので参考までにどうぞ!

家族にきちんと相談し勝手に決めない

家族に良く相談せずに移住という重要な決定をしてしまうと、移住後にお互い不満がたまってしまいます。きちんと、お互いに理解と納得をしたうえで、移住を決めましょう。

パートナーも、ご自身で決めた実感があれば不便や不満なことがあっても乗り切れるでしょう。

仕事を見つけて移住すると失敗が少ない

移住にお金の問題はつきもの。

移住前に、仕事を見つけておくと大変安心して移住を決断できます。

理想は、リモートで業務ができる職種や会社の雇用が決まること。安定した給与や保障などもあるので、リスクを最小限に抑えることができます。

地方には都会と比べて企業も少ないので、求人もぐっと少なくなります。その場合は、起業やご自身で生計を立てる手段を考え無ければならず、その土地の暮らしを楽しむことができないかも・・・。

しかし、田舎には田舎特有の、1次産業(農業・林業・漁業)などで働く選択肢があります。人手が足りていない田舎では、歓迎されるとともに、経験としては面白いかもしれません。

光熱費が地方によっては倍以上になることも

特に、ガス代が地方によっては大きな差があります。理由は、インフラ面で都市ガスが普及しておらずプロパンガスを利用するケースが多い地域があるから。また、雪国で都市ガスが普及していない場合は、倍以上の費用がガス代だけでかかってくることもあります。

地域選び・物件選びの際は特に注意が必要です。

お試し暮らし体験をしておく

田辺市田舎エリア

そのまちで暮らすことを決めるうえで、お試しで移住体験をしておくことをおすすめします。その街のイメージや理想、世に出ている情報だけではなくて、自分の足で確かめて感じたことがすべてです。

できれば、1ヵ月滞在すること、そして、夏と冬と2つの季節を体験しておくと失敗が少ないです。

例えば、夏は海沿いで趣味ややりたいことができるけど、冬は寒すぎて風も強いし、車もサビるし、洗濯物も潮風で干せない!そして、冬は暇!

といったことや、

想像以上に雪が降って、寒すぎで暖房も全然効かない!雪かきしなければ、車でどこにもいけない!

みたいなことが起こる確率をぐっと減らせますよ。

地方への移住の準備や心構え

移住する目的を定める

輪島市の棚田

そもそも移住したいと思った理由は何だったのでしょうか。それをしっかり明確にする必要があります。

  • 趣味に没頭できる環境に身を置きたい
  • 子どもを自然の中でのびのびと育てたい
  • 親の実家に住んで一緒に生活したい

人それぞれに事情があるはずです。納得いくまで考え抜いてください。

移住の軸が固まったら、次に「移住しなければできないことか」を検討しましょう。わざわざ引っ越さなくても、二拠点生活や週末移住で事足りるかもしれません。

「移住の目的が大事だ」と語る先輩移住者の記事はこちら!

移住する際に考えるべきポイント

移住にはいくつかのスタイルやパターンがあります。大きく分けると「Iターン移住」「Jターン移住」「Uターン移住」があり、特徴を簡単にまとめます。

Iターン移住

「Iターン」とは、生まれ育った土地とは別の土地へ移住することを指します。主に、都会で生まれ育った人が地方へと移住するパターンに使われます。

たとえば、東京都で生まれ育った人が縁もゆかりもない福島県へ移住した場合などは「Iターン」移住と呼びます。都会とは異なるライフスタイルに憧れて移住を決意したり、故郷には無い自然などの要素を求めて移住する方が多いです。

Jターン移住

「Jターン」とは、生まれ育った故郷から進学や就職を機に都会へ移住した後に、”ふるさと”にほど近い地方都市へ移住することを指します。

故郷にはない利便性と、都会にはない自然環境を合わせ持つ「故郷にほど近い地方都市」は、どちらも望む方にとっては”とかいなか”な適度なライフスタイルを叶えることができ、移住のカタチのひとつです。

Uターン移住

「Uターン」とは、生まれ育った土地から一旦は進学や就職を機に都会へ移住したのち、再び生まれ育った故郷へ移住することを指します。

都会でのキャリアアップ以上に、生まれ育った環境、慣れ親しんだ町や地元の知り合い、両親のそばでの生活などを重視する方が「Uターン」するケースが多いようです。

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このメディアでは、納得の行く移住をサポートするために、移住者の声をヒアリングした結果を集約した、移住ノートを作成しました。

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読者の考えていることや、不安に思っていることが一体なんなのかを具体的にしていく「問い」を用意しています。あなたの気持ちを整理するため、理想のライフスタイルをスムーズに送るためにも「移住ノート」を活用してください。

無料でpdfのダウンロードができるので、印刷して書き込みながら使ってくださいね!

こちらの記事でも移住の流れを10ステップ紹介しているのでぜひ参考にしてください。

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