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京都府へ移住したい方へおすすめの地域7選と支援制度を解説

公開日:2023.01.03 最終更新日:2023.01.13
京都府へ移住したい方へおすすめの地域7選と支援制度を解説

移住を考えている方の最大の関心ごとどこに住むかだと思います。この記事を読んでいるあなたは、下のような状況なのでは?

  • 漠然と移住や多拠点生活に興味があるけど、具体的には特に決めていない
  • いつかは、、と思っているけど情報収集がなかなか進まない
  • 住みたい都道府県は何となく決めているけど、どの市町村にするかまで絞れていない

京都府は都市圏から移住すると最大100万円を支援する移住支援金制度を設けていたりと、特に移住者を積極的に受け入れている県です!

この記事では、京都府の特徴や暮らしやすさおすすめの移住先6選移住支援制度について説明していくので、移住を検討している方はぜひチェックしてみてくださいね。

目次

京都府の住みやすさとは?

京都府といえば「修学旅行で行った経験がある」という人が多いのではないでしょうか?抜群の人気と知名度を誇る観光地ですが、旅行するのと住むのとでは大きな違いがあります。京都府の住みやすさについて一緒に見ていきましょう!

<全国版>都道府県別ランキング情報
※全国累計646,245名対象の大規模調査、スーパーの数や物価、家賃など計56項目のデータより集計

  • 【総合的な住みここち】7位
  • 【生活利便性 部門】:7位
  • 【交通利便性 部門】:7位
  • 【行政サービス 部門】10位
  • 【静かさ・治安 部門】:平均以下
  • 【親しみやすさ 部門】:7位
  • 【物価・家賃 部門】:平均以下
  • 【自然・観光 部門】:24位
  • 【防災 部門】:8位

※出典:街の住みここち&住みたい街ランキング2022|調査企画・設問設計・集計分析:大東建託株式会社 賃貸未来研究所

この記事の後半には、京都府への二拠点生活や移住に役立つ情報をまとめています。メリットだけでなく、有名な観光地ならではの注意点もお伝えします。ぜひ最後までお読みください!

【総合的な住みここち】:7位

京都府の人口推移は?実は年々減少傾向にあり穴場かも?

あらゆる指標をもとにした、住み心地ランキング総合では47都道府県中7位という結果に。

実際に人口推移はどうなのでしょうか。京都府の平成22年の人口は263.6万人でしたが令和2年には257.8万人に減少しています。過去5年間の人口増加率はマイナス1.2%微減というデータでした。

【生活利便性 部門】:7位

錦市場商店街

大型ショッピング施設だけではない!?京都のまちの魅力

京都府には、京都高島屋やイオンモールKYOTO、京都駅ビルなど大型のショッピング施設もありますが、錦市場商店街をはじめとして歴史ある商店街が残っています。

錦市場商店街は、400年の長い歴史があり、約390mもの長いアーケードにお店が軒を連ねています。ヨソでは目にできない珍しい食材、京都が育ててきた独特の食文化を楽しめるでしょう。休日は子供連れのご家族にも人気です。

【静かさ・治安 部門】:平均以下

京都のまちの治安は全国平均と比べると△

治安は△。

静かさ・治安においては、全国都道府県の平均以下という結果に・・。

治安については「政府統計の総合窓口e-Stat」によるデータをもとに集計・分析した結果、治安の総合ランキングは全国ワースト10位でした。

ちなみにワースト1位は大阪府、次いで東京都、埼玉県と人口の多い都府県が並びます。ただし、日本はどの国よりも治安が良いことで有名なので、心配しすぎるとどの地域にも住めません。

【物価・家賃 部門】:平均以下

京都の物価・家賃は全国平均と比べると△

結論、家賃および物価は全国平均よりもやや高いです。

家賃に関しては全国47都道府県家賃相場ランキングによれば京都府は5番目に家賃が高い県です。※1LDK相当の間取りの家賃相場を算出

ちなみに、家賃が高いトップ5都道府県は下記の通り。
1位 東京都 (19.12万円)
2位 神奈川県(10.94万円)
3位 大阪府 (9.66万円)
4位 兵庫県 (9.11万円)
5位 京都府 (8.84万円)

逆に家賃が安いトップ5都道府県はこんな感じ。
1位 愛媛県 (4.48万円)
2位 宮崎県 (4.90万円)
3位 岐阜県 (4.92万円)
4位 鳥取県 (5.01万円)
5位 徳島県 (5.08万円)
   岡山県 (5.08万円)

京都府のおすすめ移住先7選

京都は南北に伸びた形をしている都道府県。神社仏閣が好きな人にはおすすめですね。京都の特色として夏は暑く冬は寒いという盆地特有の気候が挙げられます。寒暖差は激しいですが、その気候が京都らしさを生み出しているのでしょう。年間を通じて降水量が少なく、冬は空気が乾いています。ゆえに体感温度が低くなり底冷えするのです。

ここからは、京都府のおすすめ移住先7選を紹介します。支援制度についても触れていますが、特に補助額が大きいものや、自治体独自のものを抜粋して記載しています。また、対象者などの条件について詳細は自治体のHPでご確認ください!

京都府エリアマップ
京都府エリアマップ

仕事も利便性もバランスよく!とかいなかなまち

京丹後市

京丹後市
京丹後市

京丹後市は、約5万5千人が暮らすまちです。京都府北部地域にあり、日本海に面した丹後半島の大部分を占めています。海も山もあるため自然が豊かないなかであると同時に、ほどよく都会でもあります。気候は、日本海側気候であり、豪雪地帯に指定されています。夏は青空と海が美しく、秋から冬にかけては『うらにし』と呼ばれる特有の気候で、曇天と雪が続くうつろいやすい気候です。日本酒と脂がのった魚がとくに美味しいのは冬で、温泉が、源泉数40か所と京都府内で最多です。また、先輩移住者も多く、移住者同士の交流の機会が豊富です。若い移住者も多いため、移住しやすい地域と言えるでしょう。

生活環境は、スーパーが13件、コンビニが15件、医療面は総合病院が3件と、都会としての利便性を兼ね備えています。ただ、医療機関については、大きな病院はある程度ある一方で、専門的な医療機関の幅は限られているため、場合によっては京都市内の医療機関へ通院する必要があります。

教育環境は、保育所は8か所、認定こども園は7か所あり、2022年時点では待機児童はいません。海や田んぼ道など自然に近い遊びが豊富ですが、雨の日に遊べる場所は少ないという課題があります。子育て支援センターは、子育ての相談相手を探したり子どもの遊び場所として活用されています。

交通利便性は、京阪神からは2時間ほどの距離に位置します。京都から電車の場合は150分、車の場合は120分ほどです。主な交通機関は、鉄道とバスになります。

支援制度

子育てに関して、18歳までの医療費は1医療機関につき、月に200円で受けることができます。保育所・こども園、小学校・中学校では完全給食を実施しています。大学生等を対象に、京丹後市奨学金の制度もあります。不妊症・不育症治療に要する費用の一部を京丹後市が助成しています。

住まいに関しては、京丹後市に移住する場合、リフォーム費用のうち最大230万円、引っ越し費用のうち最大10万円の補助を受けることができます。多子世帯及び三世代同居・近居世帯の、京都府外からの移住者は、最大200万円の補助を受けることができます。京都府外からの移住者が属する新婚世帯は、婚姻に伴う住宅確保に係る経費のうち、最大30万円の補助を受けることができます。39歳以下のU・Iターン者は、住宅確保に係る経費のうち、最大30万円の補助を受けることができます。京丹後市に定住し、かつ就業する方は、大学等の在学中に借り入れた奨学金の返済相当額についての返済を、最大10年間で360万円の補助を受けることができます。

移住支援に関しては、京丹後市移住支援センター「丹後暮らし探求舎」で、移住の相談から案内、移住・定住にむけた伴走支援を受けることができます。

お試し住宅に関して、京丹後市に移住を希望している方は、1か月以上2か月以内で1回だけ利用可能です。「お試し住宅」を利用して京丹後市の気候・風土、日常生活を体験し、移住前の不安をクリアするとともに、本格的な移住の準備に向けて仕事探しや家さがしの拠点に利用できます。

仕事に関して、市の企業情報・求人情報サイト「京丹後のジョブなび」で仕事を探すことができます。また、創業支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。

京丹後市の詳細記事はこちら

亀岡市

亀岡市
亀岡市

亀岡市は、約9万人が住む、京都駅から電車で20分 の「とかいなか」です。京野菜の一大生産地で、市場に出回る京野菜の約7割が生産されるともいわれる、農業のまちでもあります。中心部は都会的な街並みですが、少し車を走らせれば田園風景が広がります。美しい山々に囲まれた自然に恵まれていると同時に、京阪神都市圏からのアクセスも良く、働き方仕事はそのまま、田舎移住が可能です。また、「SDGs未来都市」として「かめおかプラスチックごみゼロ宣言」を行うなど、持続可能で先進的な取り組みも行っています。

交通利便性は、京都市とJR山陰本線(嵯峨野線)・国道9号・京都縦貫自動車道などで結ばれ、京都市へは電車でも車でも約20分で行くことができます。また大阪府とも隣接していて、約1時間で大阪市にも行くことができ、京阪神都市圏へのアクセスが便利な立地です。

生活環境は、スーパーが20店舗あります。中心部は都会的な街並みが広がり、生活に不便はありません。医療機関の数は、病院が約5ヵ所、診療所が約60ヵ所で、病児保育室があります。また、移住者同士や農家同士のネットワークも広がり、有機農業を推進するなど地域全体で農業を応援する流れがあるため、農を軸とした新しい事業や地域復興のプロジェクトが多く生まれています。

教育環境は、幼稚園は5か所、保育所は13か所あり、2022年時点では待機児童はいません。小学校で放課後児童会が開催されていたり、地域に住む会員同士が子どもの世話を一時的にサポートしあえる仕組みのファミリーサポートセンタ-があるなど、子育て支援は充実しています。また、かめおかっこひろばやガレリアあそびの森などの休日のお出かけスポットがあり、子育て親子の交流拠点となっているほか、プール遊びをしたり野菜を作って食べたりができる亀岡型自然保育を実践する保育所、地球環境子ども村という自然を学べる環境などがあります。地域全体で子育て世帯の支援をしており、子どもの遊び場も多いため、子育て世帯に住みやすい地域と言えます。

支援制度

子育てに関して、中学校卒業までの医療費は1医療機関につき、月に200円で受けることができます。また、新生児から使えるチャイルドシートの無料貸し出しを実施しているほか、子育て世帯におすすめのスポット情報やお役立ち情報、緊急医療機関情報などが掲載されている、子育て世帯向けのアプリがあります。

住まいに関して、空き家バンク、移住窓口で相談対応、イベントも実施しています。亀岡市外からの移住者が空き家を改修する場合、最大で180万円の支援が受けられます。

お試し移住に関して、亀岡市移住・定住促進施設である「離れ」にのうみに、2泊3日まで移住体験料金で宿泊することができます。

移住者起業支援に関して、亀岡市外からの移住者が、移住促進特別区域に既存施設を改修・増築して店舗や事務所を開設し起業する場合、最大300万円の支援を受けられます。

創業支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。

子育て世帯におすすめ!教育環境充実なまち

木津川市

木津川市
木津川市

「子育てするなら木津川市」として、子育てがしやすい街としても有名になりつつあります。行政の取り組みと、地域のコミュニティも多くあり、子育て支援・環境が充実しています。京都の南部、近畿のほぼ中央に位置し、奈良市や大阪、京都にも程近い場所にあります。ビジネス街へのアクセスの良さ、自然の豊かさと住宅地の快適さなどから、近年は大阪府や京都府、奈良県からの移住者も増えており、府内でも随一の人口が増加している、全国でも稀な地域です。国指定文化財や豊かな自然・里山などがある一方、最先端の研究機関が立地する「関西文化学術研究都市」の中核都市でもあります。

生活環境は、住宅地の近くにスーパー・薬局・病院が多く、安心して暮らすことができます。また、医療面に関しても、公立病院の山城医療総合センターがあります。

教育環境は、子育て支援がとても充実しています。そのため、今後も未就学児の総数は増えていくことが予想されています。木津川市では、子ども・子育て支援事業計画を立てており、就学前の子供に向けた質の高い教育や保育の提供のほか、50を超える育児支援施設があるなど、子育てに関する問題や悩みを解決するための支援が充実しています。子育ての相談窓口には、市内の子育て支援センターや、子育て世代包括支援センター「宝箱」などがあり、ママコミュニティも活発的です。また、子育て世帯に向けたアプリ「きづがわいいアプリ版」や、小学校でも親御さん向けアプリの活用等、子育てがしやすくなるITも活用しています。さらに、自然が豊かで、公園も多くあるため、子供を遊ばせる場所には困らないでしょう。

交通利便性は、良いと言えます。交通網はしっかりとしており、市内は学校の距離も遠くなくアクセスしやすいです。また、車や電車で、大阪市内・京都市内・奈良市内にも通いやすいため、大阪・京都・奈良の中心街へ働きに出ることも可能です。大阪市内へは約60分、京都市内へは約40分、奈良市内へは約10分で行くことができます。

支援制度

子育てに関して、中学校卒業までの医療費は1医療機関につき、月に200円で受けることができます。第三子以降は保育園の副食費が免除される制度や、母子家庭を対象とした奨学金があります。また、不妊症又は不育症のために治療を受けられている夫婦には、治療費用の一部を助成する制度もあります。

住まいに関して、移住促進特別区域である、加茂町瓶原地域に移住した場合は、空家改修等の支援で最大180万円、不動産取得税1/2軽減、借入資金の金利負担の支援を受けることができます。また、移住者が起業する場合、施設設備にかかる経費のうち最大300万円の支援を受けることができます。

創業支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。

福知山市

福知山市
福知山市

福知山市は、人口は約8万人、子育て世代の移住が多く、出生率は全国有数の高さで、子育て環境が非常に充実しています。京都府の北西部に位置しており、ほどよく街で、ほどよく田舎な地域です。市の中心部では、都市基盤が充実しているので、生活に便利なうえ、郊外は自然豊かな農村風景が広がっています。交通アクセスも良く、京都・大阪・神戸の近畿の各都市に約1 時間半で行くことができます。

生活環境は、市の中心部では、総合病院などの医療機関をはじめ、全国チェーンの大型店舗も多数あり、生活に不便は感じません。また、市の中心部から十数分ほど移動すると、豊かな自然環境の中で暮らすことができます。農業やサラリーマン移住、古民家カフェや農家民宿を営みながら田舎暮らしをしている方など、先輩移住者も多く、移住しやすい地域と言えるでしょう。

教育環境は、保育所は28か所あり、2022年時点では待機児童はいません。合計特殊出生率は2.02人で、全国では33位、京都府内では1位と、出生率の高いまちです。子育て支援センターやファミリーサポートセンター、就学前検診、スクリーニング、放課後児童クラブ、病児保育サービスなど、子育て環境が非常に充実しています。また、妊娠前からの切れ目のない支援、子育て関連の申請手続きがワンストップで行える窓口や、子育てコンシェルジュによる伴走支援なども行われています。自然環境にも恵まれているため、遊び場も多く、また自然をフィールドにした保育も行われています。

交通利便性は、京都・大阪・神戸の近畿の各都市に約1 時間半で行くことができるため、交通アクセスが良く、便利なまちです。また、海やスキー場にもそれぞれ約1時間でアクセスすることができ、日帰りで様々なレジャーを楽しむことができます。

支援制度

子育てに関して、0歳~2歳までは1医療機関につき、月に200円で受けることができ、3歳~中学3年生までは1医療機関につき、1日500円で受けることができます。出産前の一般不妊治療、不育症治療に関しては、治療費の3/4助成があります。また妊婦健康診査、妊婦歯科健康診査、産婦健康診査に関しては公費負担制度があります。

住まいに関して、空き家バンクを利用した場合、改修補助金として最大100万円、 移住促進特別区域に移住した場合は、最大180万円の補助を受けることができます。

お試し移住に関して、三和町に2部屋、大江町に2部屋あり、3か月以内は無料で、最大1年間の入居が可能です。 

起業に関して、起業おうえん助成金として、半年間の支払い利子相当額のうち最大9万円の補助を受けることができます。また、起業家支援事業補助金として、ソフト事業経費の1/2以内上限20万円、ハード事業経費の1/4以内上限50万円を助成金として受けることができます。また、創業支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。

福知山市の詳細記事はこちら

どっぷり田舎暮らししたい人におすすめ!自然が豊かなまち

綾部市

綾部市
綾部市

綾部市は、人口約3万4千人の、京都府の中央北寄りに位置する、森林の多い美しい自然が広がる田園都市です。多くの有形無形の歴史的・文化的資産を有しており、ものづくりを中心とする産業も盛んです。市街地には公共施設や病院、スーパーなどもあり、高速道路と鉄道の要衝地となっているため各方面へのアクセスがよく、地方小都市ながらさまざまな機能がバランスよく備わっています。また「移住立国あやべ」を掲げ、行政だけでなく市民・自治会・企業等が一丸となって移住・定住に取り組んでいる地域です。

生活環境は、市街地にスーパーが8件、コンビニが11件あります。大きな病院も2件あり、日常生活に不便はありませんが、車は生活必需品です。

教育環境は、綾部市内全域に、こども園が9か所、幼稚園が2か所、保育園が1か所あります。高校までが市内にあります。また、子育て世代包括支援センター「ぷくぷく」では、子育てに関する相談をすることが可能です。

交通利便性は、高速道路は舞鶴若狭自動車道と京都縦貫自動車道、鉄道はJRの山陰本線と舞鶴線があり、交通の要衝地となっています。京都市街地までは約70分、大阪駅までは約110分で行くことができます。また、国際貿易港である京都舞鶴港が約40分の距離にあります。

支援制度

子育てに関して、中学校卒業までの医療費は1医療機関につき、月に200円で受けることができます。

住まいに関して、綾部市定住促進事業費補助金として、空き家バンクへの「登録空き家」を改修工事する場合、最大で180万円、「登録外空き家」を改修工事する場合、最大で90万円の支援を受けることができます。

移住支援に関して、「移住立国あやべ」を掲げ、行政だけでなく市民・自治会・企業等までもが、移住・定住に取り組んでいる地域です。ワンストップで定住希望者を支援する「あやべ定住サポート総合窓口」は、設置して以降700人以上の移住者のサポートをしており、物件紹介だけでなく地域とのつながりまで含めた、きめ細やかな移住のサポートが期待できます。

定住促進住宅に関して、綾部市に定住を希望する場合、「定住促進住宅(水源の里・市茅野住宅)」を月3万円で借りることができます。

創業支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。

綾部市の詳細記事はこちら

与謝野町

与謝野町
与謝野町

与謝野町は、人口約2万人の京都府北部の中央に位置します。南北約20㎞の間に、町並みや集落が集まっており、住民同士の顔が見えるまとまり良い地域です。川の流れや海の眺めが美しく、四季折々の景観が楽しめる、自然豊かなまちです。春は桜と新緑、夏はひまわり、秋は黄金色の稲穂と紅葉などの彩りに包まれ、冬は「うらにし」と呼ばれる降水量の多い日本海側の気候が特徴です。

生活環境は、スーパーが3件、コンビニが5件あります。また、町内に総合病院があります。

教育環境は、幼稚園が1か所、こども園が4か所、保育園が5か所あり、2022年時点では待機児童はいません。各地域に子育て支援センターが設置されています。

交通利便性は、山陰近畿自動車道の与謝天橋立ICがあり、自動車交通のアクセスは便利です。京都市街地まで車で約110分、大阪駅までは電車で約150分という距離です。

支援制度

子育てに関して、中学校卒業までの医療費は1医療機関につき、月に200円で受けることができます。

住まいに関して、空き家バンクが活用できます。移住促進特別区域内にある登録空家を改修工事する場合、最大で180万円、移住促進特別区域外にある登録空家を改修工事する場合、最大で90万円の支援を受けることができます。また、与謝野町に移住し、住宅の新築または住宅を購入した子育て世帯は、基本額の100万円に加え最大280万円の補助を受けることができます。

お試し住宅に関して、与謝野町への移住を検討している場合、1か月以上3か月以内の期間で、月額4万円で町内の空き家を借りることができます。

創業支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。

与謝野町の詳細記事はこちら

1人暮らしにもおすすめ!利便性の高いまち

宇治市

宇治市
宇治市

宇治市は、人口約19万人の、京都に次いで二番目に人口が多いまちです。京都と奈良の中間に位置し、京都市や大阪市などの大都市に近いため、通勤通学に便利です。世界遺産の平等院や宇治上神社をはじめ、多くの寺社仏閣があり歴史や文化遺産にめぐまれています。また、市の中央部分には宇治川が流れ、四季折々の自然も豊かです。子育てにやさしいまちとして宣言を行い、子育て支援を行っています。

生活環境は、総合病院が12件あります。

教育環境は、保育所は31か所、幼稚園28か所と多く、待機児童も2022年時点ではいません。子育て支援の大きな柱として、0歳~就学前の子どもと保護者が無料で利用し交流することができ、保育士などが子育て相談を行う「地域子育て支援拠点」をすべての中学校区に整備し、2019年に「子ども・子育てにやさしいまち うじ」を宣言しています。

交通利便性は、京都市や大阪市などの大都市に近く、通勤通学に便利です。京都駅までは約20分、大阪駅までは約50分で行くことができます。また、市内にはJR奈良線、京阪宇治線、近鉄京都線、京都市営地下鉄東西線があり、これらの駅を中心にバス路線や地方道が走っています。また、京滋バイパスなどの高速道路の道路網もあるため、アクセスは非常によく、居住地域として魅力的な地域です。

支援制度

子育てに関して、15歳以下の医療費は1医療機関につき、月に200円で受けることができます。

住まいに関して、転入して三世代近居を始める子育て世帯が、空き家を活用した場合、リフォーム等の経費のうち、最大75万円の補助を受けることができます。

創業支援金は、通常の創業支援金最大100万円に加え、宇治市創業支援補助金として最大80万円の支援を受けることができます。

宇治市の詳細記事はこちら

京都府の移住支援制度

最後に京都府の移住支援制度について紹介します。

府が主体の支援制度

まずは京都府の情報から紹介しましょう。

① 京都府移住支援金

移住対象の市町村に引越し、なおかつ京都府UIJターンに掲載されている求人に応募して採用された場合に支援金をもらえる制度。

自ら起業した人も該当するケースがあります。
※移住対象の市町村は下記の8つ(舞鶴市、綾部市、亀岡市、京丹後市、南丹市、木津川市、和束町、井手町)

対象者
移住する前に東京に在住、あるいは指定の地域に居住していた人。なお、下記の3つの要件を全て満たさなければ支給されません。

  • 移住元の要件
  • 移住先の要件
  • 就業先の要件
    ※詳細は府のホームページをご覧ください。

金額

  • 2人以上の世帯は100万円、単身世帯は60万円

② 移住相談窓口

大阪・東京・京都の3か所に窓口があります。オンラインの場合は、SkypeかZOOMでの対応。その他、電話やメールでも相談を受け付けます。予約が必要ですので、ご希望の窓口から手続きしてください。

歴史と世界遺産に彩られた京都府ではんなりと暮らす

長らく天皇のお膝元だった京都には、他の都道府県にない威厳と格式があります。貴重な歴史的建造物が多く、現地に足を運ぶと時代の重みを実感するでしょう。京漬物や京菓子、そして西陣織といった名産品の数々は京都ならでは。世界遺産が多いのは言うまでもありません。千枚漬けに代表される京漬物、目でも味わえる京和菓子、そして美しい西陣織。名産品は枚挙にいとまがありません。京都の食材を使って料理をしたり、上品な生菓子を堪能したりと、京都ライフの楽しみ方はさまざま

暑さ寒さへの耐性がないときついですが「住めば都」かもしれませんね。京都移住に向いているのは、下記の特徴にあてはまる人です。

  • 歴史ある場所に住みたい
  • 神社仏閣めぐりをしたい
  • 京都特有の人間関係に抵抗がない
  • 自家用車を所有していて運転できる

観光で訪れて魅力に取りつかれたという人は、本当に生活できそうか検討してください。一時の憧れに駆られて移住してしまうと後悔するリスクが高いのです。これは京都に限った話ではありませんが、有名な観光地だからこそ慎重に判断しましょう。

住むならば京都駅から3駅ほど離れた場所を選ぶといいかもしれません。特に桜と紅葉の季節になると、観光地周辺は非常に混雑します。

京都府のおすすめ情報

実際に京都府へ移住された方のインタビュー記事を読むことで、イメージが鮮明になります。

気になった市町村がある方は、自治体ごとの特徴や支援制度について情報収集をしましょう!

                 

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