地方移住するなら最初は賃貸マンション?戸建て?どちらが良いか徹底解説
目次
「自分にあった二拠点生活・移住先が分からない…」
「知らないだけで、もっと自分にぴったりなまちがあるのでは…」
そんな方には「住みたいまち検索」がおすすめ!
政府機関が発表する中立・公平なデータをもとに、
全国1,741すべての自治体から
本当にぴったりなまちが探せるのは、
二拠点・移住ライフ大学の「住みたいまち検索」だけです。
この記事を読んでいるあなたは、漠然と「地方で自然豊かな土地へ移住したい」といった気持ちを抱いているのではないでしょうか。
「働き方改革」という単語が、ある時期から注目を浴びるキーワードになって久しいですが、2020年以降、新型コロナウイルスの感染拡大により働き方はもちろんライフスタイルの変化を余儀なくされた方も多いことでしょう。
例えば・・・
- 通勤が必要なくなり都市部に住む理由がなくなった
- 世の中的に対面でのリモートMTGが失礼とされなくなった
- 会社から通勤時間2時間以内の縛りが無くなった
- コロナ感染リスクを鑑みてフルリモートの会社に転職した
上記のようにワークライフバランスを見直した方も多いのではないでしょうか。コロナ渦以降、自然が豊かで物価の安い地方へ移住したいという方の数はここ数年で増加しています。
この記事では、移住を考え始めた際の最初の住まいをどうするべきか?について解説しています。結論、賃貸マンションやアパートを借りることがおすすめで、その理由やメリット2段階移住の考え方についても紹介します。実際に、賃貸の住宅に住み、その後戸建ての購入に至った移住者の方の体験談も踏まえ、分かりやすく解説していくので移住後の住まいをどうしようか悩んでいる方はお読みください。
はじめての地方移住なら賃貸マンションがおすすめ
結論、はじめて見知らぬ土地へ移住するなら賃貸マンションがおすすめです(賃貸の戸建ても可)。
それは、賃貸の場合やり直しが効くからです。その他にも理由はいくつかありますが、最悪の場合を想定して、また引っ越せばこれまでの生活環境に戻れるという状態にしておくことが、はじめての移住には重要です。
また、その土地に定住・永住するという重たい考えになりにくいので、ご自身に「合わなかったらまた引っ越せばよい」と移住後の生活も少し気が楽になるでしょう。
賃貸マンションがおすすめの理由
ここからは、上述した「はじめての地方移住なら賃貸マンションがおすすめ」という理由を解説していきます。実際に移住した方の体験談も交えて紹介するので、読み進めて下さい。
移住に失敗してもやり直しが効く
こちらは上述した内容と同じですが、最悪の場合もとの生活環境に戻れるという状態にしておくことが、精神的にも、パートナーや子育てにおいても大事です。
例えば、移住後には下記のような思いもよらぬ事態が起きたとします。
- 移住先の不便さが想像以上に耐えられないものだった
- パートナーが急に体を壊し医療体制が充実した環境が必要になった
- お子さんの通学先の学校が合わなかった(子供たち同士の人間関係など)
- ご両親が急病で世話をしなければならなくなった
上記のようなことが事態が起こる可能性があることを頭に入れて、最悪の場合を想定した住まい選びが大切になるため、はじめは賃貸マンションをおすすめします。
大阪府→愛媛県松山市→愛媛県東温市へ移住した岡さんの体験談
奥様の大病で移住を考え始めた岡さん。しかし、「地方で仕事があるか不安だったのでまずは企業も集まる松山市内で仕事を探し、賃貸物件に住み始めました。」
その後は、愛媛県への永住を決めお隣のまち東温市に新居を新築されました。
2段階移住という考え方
「2段階移住」とは、最初は地方のある程度都会的な利便性を残した環境で暮らし、その後より田舎の地方へ移住するという考え方です。
段階を踏んで移住するため、「2段階移住」と呼んでいます。
実は、自治体側もミスマッチを防ぐ意味で積極的に取り組んでいます。例えば、高知県ではまず四国の中でも中核的な都市機能を備えた高知市に住んでもらい、その後に高知県内のより田舎のまちへの移住を推奨しています。
これにより、その土地やエリアごとの特性や特徴、自然環境、風土、文化だけでなく、町に住む人の雰囲気や、教育環境、治安や身近なスーパーや市場、交通アクセスなど住む場合に事前に知っておきたい情報が、リアルに収集することがきます。
そのため、より地方へ移住してもミスマッチが少なく理想の田舎ライフを送れる方が多いのです。
東京都→埼玉県上尾市→長野県上田市へ移住した相川さんの体験談
「家と東京都心にある仕事先を往復するだけの日々に疲れていた」と語る相川さん。ちょっと後ろ向きなプチ移住でしたが、上尾駅からバスに乗って約20分、畑の隣にある庭付きの一軒家でした。それが人生を変える大きなキッカケになりました。
その後は、田舎での農作業に目覚め最終的に長野県の上田市にある限界集落へ移住し農家として活躍されています!
兵庫県→北海道札幌市→北海道帯広市へ移住したかんべさんの体験談
兵庫県から北海道の札幌市へプレ移住し、その後帯広市へ2段階移住されたかんべさん。もともとは旅先として北海道を訪れており、惚れ込んで移住を決意されたそう。
最初の移住先を札幌にしたのは、いきなりの田舎暮らしに不安があったからです。札幌で北海道暮らしに慣れてから地方に移住する「二段階移住」を考えました。現在は帯広市に住んでいますがとても快適です。
その土地に住むとより良い物件が見つかる
移住する際に、「思い立ったら即行動!」と物件探しもネットにある情報だけを頼りに決めてしまう方も中にはいるかもしれません。筆者である私もそのタイプなのですが、移住における物件探しでは避けたほうが良いです。
地方の優良物件は、ネットに掲載されているものもあれば、掲載されていないものもたくさんあります。まずネットに掲載する方法を知らなかったりして、所有者は手放したいけど放置されている空き家なんかもたくさんあります。
自治体が積極的に空き家の情報を集めて「空き家バンク」を運営していますが、自治体によっては運営に人手が回っておらず、「空き家バンク」だけでもすべては網羅されていません。
では、どうすればよいか?
地元の不動産会社に話を聞くか、移住先で人脈などを作って、優良物件の情報を聞くしかありません。優良物件の情報などは、その土地に住む人たちのコミュニティの中で情報が行き交っています。
賃貸で暮らしながら、地元の方とのコミュニティに馴染み「あそこの物件には誰も住んでいなさそうですけど・・・」と聞けば、いろいろ教えてくれるでしょう。地元の手放したい物件の所有者も、信用できる人や大切にしてくれる人に貸したり、売ったりしたいのが人間の心理です。
東京都→兵庫県淡路島へ移住した小林さんの体験談
「現在は賃貸アパートに住んでいますが、将来的には古民家に移り住む予定です。家賃は7LDK+庭・倉庫付きで月3万円です(笑)。状態の良い空き家は、市場に出てこないことが多いです。身内や知人など、人づてに情報が流れていって限られた人間関係の中で買い手がつくので、地域外の移住検討者にはなかなか優良物件の情報は降りてこないですね。
移住後に、腰を据えて物件を探すと間違いが少ないでしょう。
こちらの記事では、移住時の古民家の探し方についてもご紹介しているので参考にしてください!
戸建て購入のデメリット
移住後にその土地を離れることができない
1番のデメリットは、移住後にその土地や人間関係が合わなかったり、トラブルに巻き込まれたり、親族に万が一のことがあったりと、何が起きるか分かりません。
また一度購入してしまえば、手放す際にも時間やコストがかかります。買い手を見つけてもらうために不動産仲介業者へ手数料を支払ったり、買い手が見つかるまではその土地を離れられなかったりと…。
そのため、その土地に住み続けたいと思えるまで物件を購入しないことがベターでしょう。戸建ての賃貸も地域によっては格安であるので、探してみましょう。
維持管理費や固定資産税がかかる
物件を所有すれば、当たり前ですが塗装の塗り替えや、水・ガス回りの点検、木造であれば、シロアリ駆除や耐震面構造の強化、傷んだところの改築など数年スパンでコストがかかります。
また、地域によっては景観について厳しいまちもあり、自治体から景観を保つためにもリフォームなどを依頼される可能性があります。
あとは、固定資産税です。その土地の価値に応じて毎年固定資産税を自治体に納めなければならないため、経済的にもデメリットになるでしょう。
移住するときの物件取得方法
移住をする際に最もお金がかかるところは住居です。住居を手に入れる方法は3つの選択肢があります。
3つ物件の取得方法
・物件を賃貸する
・物件を購入する
・親族等から譲ってもらう
工夫次第では二拠点生活の住居費を大幅に抑えることができます。 通常の賃貸物件でも地方は安価で、単身者であれば月々2万円程度の物件もあります。
また、古民家を安価で手に入れてリノベーションをし、自分好みのカスタマイズをすることも可能です。
住居選びは、十人十色。移住における重要なポイントでもあり、さまざまな方法で物件を取得する方法があるので、今回の記事を参考にしてみてください。
物件を賃貸する
はじめて移住を検討している方は、賃貸がおすすめです。知らない土地で、失敗無しで最高の家を探すことができる移住者はそうそういません。
リスクを抑える上でもまずは賃貸。戸建ての賃貸物件なども都会では身近ではないかもしれませんがありますよ。理想の賃貸物件を探すためにはどのような方法があるのでしょうか。
賃貸物件を探す方法
- 民間企業の物件検索サービスを使用する
- 自治体の「空き家バンク」を活用する
- 移住したいエリアの地元不動産で相談する
- 移住支援センターの担当者や地元の農家さんなどに尋ねる
これらの方法のうちどれか1つで理想の物件に出会えることは少なく、複数の方法を同時並行して探すことをおすすめします。エリアや地域によって物件の情報量や、一般の我々に公開されている情報には限りがあるためです。
それぞれの物件探しの方法についての詳細を解説していきます。
①民間企業の物件検索サービスを使用する
「SUUMO」や「HOME’S」などを活用した物件探しの方法です。おそらくみなさまも1度は使ったことがあるでしょう。
注意点は、より人口の少ない地方に行けば行くほど優良物件の情報は民間の検索サービスに掲載されていない可能性が高いことです。そのため、②以降の物件探しの方法も必ず試してください。
②自治体の「空き家バンク」を活用する
自治体の多くは、空き家の活用を目的として主に移住者に向けてそのエリア内の空き家の情報を公開しています。
ただし、かなり物件情報として掲載されている画像が荒かったり、暗かったり、そもそも写真が無かったりと、少し使用しずらさはありますが、中には比較的きれいで築年数の浅い優良物件に格安で住めることもあります。
根気強く、継続して自治体の空き家バンクを定期的にのぞいてみることをおすすめします。
空き家バンク活用の手順
- 希望の自治体のHPへ行く
- 空き家バンクのリンクを探しクリック
- 空き家情報一覧を閲覧することができる
③移住したいエリアの地元不動産で相談する
実は筆者の最もオススメしている探し方。優良物件に巡り合えることはもちろん、地元の人しか知らない(民間のサイトなどには掲載されていない)情報が多々あります。
比較的多くの移住した方が、「地元の不動産に相談」することで、理想の物件に巡り合い、即決しているケースもあるようです。
まずは、お電話などで物件を探している背景を伝えて、2~3件ほど希望に近い条件の物件を射繕ってもらいましょう。希望に近い物件情報をその不動産会社が持っていれば、かなりスムーズに物件探しが進むはずです。
複数の不動産に問い合わせしてもよいかもしれませんが、あまりにも田舎だとそのエリアに1件しかなかったりもします。
④移住支援センターの担当者や地元の農家さんなどに尋ねる
こちらもオススメの物件の探し方です。
移住支援について相談した自治体の窓口のご担当者や、実際にお試し移住や視察時に地元の方に尋ねるという方法です。
自治体の窓口の方は移住者が好みそうな物件情報や、空き家情報を持っている方が多いでしょう。また、地元の方は「先月近隣の家が、空き家になって空いている。」や「あそこの物件を大家さんが手放したがっている。」など地域の方しか知りえない掘り出し物の物件情報を持っているケースが大いにあるでしょう。
最初は勇気がいるかもしれませんが、ぜひ交流してみて下さい。
物件を購入する
物件の購入はご近所ならまだしも、まったく知らない土地で購入することはとても心配ですよね。
売物件を探す方法
- 民間企業の物件検索サイトで探す
- 移住先の地元の不動産屋さんで探す
- 自治体の「空き家バンク」で探す
- 移住相談窓口の担当者さんにヒアリングしてみる
- 移住先に住んでいる方に聞いてみる
※新居を新しく建てることは今回割愛します。
いくつか物件を探す方法を記載しましたが、それぞれのメリット、デメリットを紹介していきます。
民間企業の物件検索サイトで探す
メリットは手軽に情報収集できることです。
その地域の不動産価格の相場感をつかむにはもってこいでしょう。
しかしデメリットは賃貸物件と同様に、より人口の少ない地方に行けば行くほど優良物件の情報は民間の検索サービスに掲載されていない可能性が高いことです。そのため、その他の物件探しの方法も必ず試してください。
移住先の地元の不動産屋さんで探す
おすすめの方法で条件に合う物件をいくつかピックアップして紹介してくれるでしょう。
物件を購入するとなると現地に詳しい方と一緒に内見ができたほうが安心です。
もちろん、まだ移住先のエリアを迷われている方にとってはお電話で周辺環境を聞き出すこともできそうですよ。
まずは、お電話などで物件を探している背景を伝えて、2~3件ほど希望に近い条件の物件を射繕ってもらいましょう。希望に近い物件情報をその不動産会社が持っていれば、かなりスムーズに物件探しが進むはずです。
自治体の「空き家バンク」で探す
掘り出しものの物件が見つかる可能性があります。
ただし、安価なものはリフォームをしたり、定期的にメンテナンスしたりと追加で費用が発生するケースもしばしば。
また、自治体によっては物件の検索結果の写真が掲載されていないことや、古めの暗い写真などあまりその物件の良さが伝わらないことも多いかもしれません。
現地の不動産屋さんに紹介いただく物件と合わせて現地を訪れ、いくつか空き家バンクの物件も見てみることをおすすめします。
移住相談窓口の担当者さんにヒアリングしてみる
移住相談窓口の担当者は、移住者に住みやすいエリアや、周辺環境の利便性、治安なども鑑みて良い物件があれば情報を教えてくれるかもしれません。
もちろん、物件の案内は専門外なので、困っていることを伝えれば、地元の不動産屋さんを紹介してくれるなど親身に対応いただけるでしょう。
移住先に住んでいる方に聞いてみる
移住したての頃は賃貸物件に住んでいて、地元の方とのコミュニティが広がった際に、物件の情報が転がり込んでくるケースが多いように感じます。
しかし、行動力のある方であれば、現地を訪れた際に少し長期滞在をしながら、地元の方との交流を通じて情報を入手できるかもしれません。
しかし、あまり期待しすぎずその他の物件探しの+α程度に捉えておきましょう。
物件選びのチェックPoint!
最後に物件を選ぶ際のチェックポイントを紹介します。
特に、購入時は移住後に後悔しないように必ず確認しましょう。
- 改修費がかかりすぎない
実際に住むとなると傷んだところや水回りをリフォームすることもしばしば。
事前に改修費などを見立てて、購入を決断しましょう。 - 暮らし方と家のサイズが合っている
あまりにも広い家にすると、夏場や冬場に冷暖房費が嵩むことになります。
また、掃除なども大変に。リアルな生活をイメージして選びましょう。 - 家主との相性
特に田舎暮らしで賃貸をする際、気を付けるポイントです。
静かな暮らしを求めてきたのに家主さんが干渉してくるケースも聞きます。
家主さんとも一度お会いして、人柄などを見ていると安心ですよ。
その他、補足として購入時に見ておきたい点をまとめました。
- ①床下の腐食を確認する
- ②天井裏の雨漏りを確認する
- ③悪天候、最悪の状態を知っておく
- ④屋根の状態を確認する
- ⑤水回りを確認する
- ⑥家の傾きを確認する
- ⑦持ち主には、境界線と不人気の理由を聞く
移住計画を立てる際の注意点
移住をして後悔しないために。ここからは、移住で失敗しないための注意点を解説します。事前に移住前に考えておくことで、それぞれの注意ポイントをクリアして移住を進めて下さい。
こちらの記事では、ご自身の移住が「失敗だった!」と語る方のリアルなインタビューの内容を掲載していますので参考までにどうぞ!
家族にきちんと相談し勝手に決めない
家族に良く相談せずに移住という重要な決定をしてしまうと、移住後にお互い不満がたまってしまいます。きちんと、お互いに理解と納得をしたうえで、移住を決めましょう。
パートナーも、ご自身で決めた実感があれば不便や不満なことがあっても乗り切れるでしょう。
仕事を見つけて移住すると失敗が少ない
移住にお金の問題はつきもの。
移住前に、仕事を見つけておくと大変安心して移住を決断できます。
理想は、リモートで業務ができる職種や会社の雇用が決まること。安定した給与や保障などもあるので、リスクを最小限に抑えることができます。
地方には都会と比べて企業も少ないので、求人もぐっと少なくなります。その場合は、起業やご自身で生計を立てる手段を考え無ければならず、その土地の暮らしを楽しむことができないかも・・・。
しかし、田舎には田舎特有の、1次産業(農業・林業・漁業)などで働く選択肢があります。人手が足りていない田舎では、歓迎されるとともに、経験としては面白いかもしれません。
光熱費が地方によっては倍以上になることも
特に、ガス代が地方によっては大きな差があります。理由は、インフラ面で都市ガスが普及しておらずプロパンガスを利用するケースが多い地域があるから。また、雪国で都市ガスが普及していない場合は、倍以上の費用がガス代だけでかかってくることもあります。
地域選び・物件選びの際は特に注意が必要です。
お試し暮らし体験をしておく
そのまちで暮らすことを決めるうえで、お試しで移住体験をしておくことをおすすめします。その街のイメージや理想、世に出ている情報だけではなくて、自分の足で確かめて感じたことがすべてです。
できれば、1ヵ月滞在すること、そして、夏と冬と2つの季節を体験しておくと失敗が少ないです。
例えば、夏は海沿いで趣味ややりたいことができるけど、冬は寒すぎて風も強いし、車もサビるし、洗濯物も潮風で干せない!そして、冬は暇!
といったことや、
想像以上に雪が降って、寒すぎで暖房も全然効かない!雪かきしなければ、車でどこにもいけない!
みたいなことが起こる確率をぐっと減らせますよ。
あなただけの移住ノートを作り不安を減らそう!
このメディアでは、納得の行く移住をサポートするために、移住者の声をヒアリングした結果、移住ノートを作成しました。
読者の考えていることや、不安に思っていることがいったいなんなのかを具体的にしていく「問い」を用意しています。
あなたの気持ちを整理するため、理想のライフスタイルをスムーズに送るためにも「移住ノート」を活用してください。
無料でpdfのダウンロードができるので、印刷して書き込みながら使ってくださいね!
公的な機関ではなく、どこかの市町村に属しているわけでも無い
民間のサービスだからこそあなたの理想の暮らしの応援者として寄り添います。