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【南部九州・沖縄エリア版】2023年版「住みたい田舎」ランキング

公開日:2023.01.19
【南部九州・沖縄エリア版】2023年版「住みたい田舎」ランキング

この記事を読んでいるあなたは、漠然と「地方で自然豊かな土地へ移住したい」といった気持ちを抱いているのではないでしょうか。

「働き方改革」という単語が、ある時期から注目を浴びるキーワードになって久しいですが、2020年以降、新型コロナウイルスの感染拡大により働き方はもちろんライフスタイルの変化を余儀なくされた方も多いことでしょう。

都市部から南部九州・沖縄エリアで移住・二拠点生活する場合、どこの地域がおすすめなのでしょうか?

今回は月刊誌『田舎暮らしの本』(宝島社)が発表した、「2023年版第11回 住みたい田舎ベストランキング」の結果を参考に、それぞれの市町村を自治体の人口規模別に紹介していきます。

ちなみに、全国の総合ランキングはこちら

それではさっそく見ていきましょう!

目次

南部九州・沖縄エリア おすすめの田舎ベスト10

1位 霧島市(鹿児島県)

霧島市
霧島市

霧島市は、県のほぼ中央にあり鹿児島市に次ぐ県内2位の人口を誇ります。鹿児島空港もあるまちであり、高速道路やJRの駅も多数乗り入れているため、交通利便性に優れた立地です。

また、日本初の国立公園であり日本ジオパークにも認定された霧島山、錦江湾に浮かぶ桜島と、風光明媚でココでしか見られない景観を求めて毎年国内外から約770万人の観光客が訪れます。その他、綺麗な地下水や、多様な温泉も楽しめるでしょう。

生活環境は、食料品から衣料品、ドラッグストア、コンビニなど市街周辺に集積しています。大型商業施設のイオンもあるので、週末は子供を連れて遊びにも行けます。

子育てに関して、中学校卒業までのお子さんの医療費を助成しています。ファミリー・サポート・センターでは、育児支援を図るために子育ての手助けをして欲しい人(依頼会員)と子育ての協力を行いたい人のマッチングを行っており子どもの習い事等の送り迎えなどを支援しています。

霧島市の詳細記事はこちら

2位 日置市(鹿児島県)

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https://kagoshima-cha.or.jp/knowledge/product-area/hioki/

日置市は、県庁所在地である鹿児島市のお隣にあり、通勤・通学、ショッピング、医療なども充実したベッドタウン。市はさらに、東シナ海に面しているためマリンスポーツも盛んで、格安で利用できる温泉施設も多い点も魅力です。

生活環境は、スーパー、ホームセンター、コンビニ、商店街なども充実していて生活利便性が高く、少し車を走らせ郊外へ出れば、山間部などの農村では田舎ならではの景観も楽しめます。

日常生活に必要な買い物は基本的に市内で済ませることができますが、娯楽施設や大型商業施設などにも鹿児島市街地が近いため、充実した”とかいなか”ライフが送れそうです。

交通利便性は、 市内にはJRの駅が3駅あり伊集院駅からJR鹿児島中央駅まで約16分、車でも約15分でアクセスできるため休日のショッピングも気軽に楽しめる場所。また、東西にはJR鹿児烏本線や九州新幹線が走り、国道3号と270号もといった主要道路もあるため、鹿児島空港までも車で約40分で移動できます。

子育て面では、0歳から中学校卒業までの医療費(自己負担分)を全額助成していたり、住まいに関して、空き家バンクをはじめ、空き家のリフォームには最大30万円の補助金が出ます。

そのほか、農林漁業後継者支援金や漁業に従事したい方には手厚いサポートがあります。

日置市の詳細記事はこちら

3位 薩摩川内市(鹿児島県)

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https://mapio.net/s/76201362/

鹿児島県薩摩川内市は、東シナ海に面した白砂青松の海岸線をはじめ、市街部を流れる川内川、東部にはラムサール条約に登録された藺牟田池など海あり、山あり、川ありと自然豊かなまち。また、エリアによっては、入来麓武家屋敷群といった歴史深い街並みも残されているほか、多種多様な温泉なども楽しめます。

薩摩川内市には約9万人が暮らしており、日常生活に不可欠なスーパーなどの商業施設、道路網が整備されており、車があれば生活に不便は無いでしょう。

支援体制は、空家バンクで物件を購入した際は、所有者と利用希望者の両方に奨励金が最大30万円でたり、市内の企業に就職した際は家賃補助なども受けられます。その他にも、18歳未満のお子さんの医療費の全額補助をはじめ、新婚世帯や子育て世帯に手厚いサポート体制があります。

近隣都市への通勤時には、新幹線通勤定期購入の補助金が1か月あたり最大2万円も補助しています。

薩摩川内市の詳細記事はこちら

4位 西之表市(鹿児島県)

西之表市
西之表市

鹿児島県西之表市は、鹿児島県本土の少し下、屋久島の隣にある種子島にあります。温暖な気候で離島という特徴から海に囲まれた自然豊かな土地に約1.5万人が暮らしています。

市内は、一見不便そうですがスーパーやドラッグストア、家電量販店など買い物関係は一通り揃い、大型商業施設や娯楽施設が無い分、静かな環境で暮らすことができます。

また、離島ですが鹿児島本土に近いため、フェリーや飛行機といった交通手段で島外へのアクセスも比較的容易です。島内に電車などはありませんが、便数の少ないバスがあります。島内は基本的に車が必要でしょう。

島には、広大なビーチもがあるため20年以上前からサーフアイランドとして親しまれておりサーファーも多く移住しています。マリンスポーツが趣味な方にはお勧めできます。

支援体制は、過疎化している特定の地域での住まいのリフォームや購入に対し最大150万円の補助金があります。そのほか、市営住宅もありコストを抑えて一番お金のかかる住まいを確保しやすいです。

5位 都城市(宮崎県)

©都城市
©都城市

都城市は、約16万人が暮らし宮崎県内では宮崎市に次いで2番目に人口の多い都市です。鹿児島県に隣接しており、九州の各地へのアクセスも良いため南九州の拠点都市でもあります。

自然豊かなこの市では、野菜や果物、肉、魚などが新鮮で安く手に入ります。市内には、大型の商業施設をはじめ、色々なお店があってショッピングを楽しむことができるのに加えて、中心市街地の再開発を進めており、魅力あるまちづくりに取り組んでいます。

交通利便性は、市内のJR都城駅から博多駅まで約3時間、大分駅まで約4時間、鹿児島中央駅まで約1時間30分、宮崎駅まで約1時間というアクセス環境です。宮崎空港、鹿児島空港の2つの空港も近いので、東京をはじめ全国各地へ旅行もしやすいでしょう。

支援体制は、中学校卒業までのお子さんの医療費の一部が助成されます。また、不妊治療費や児童手当が支給される制度があります。そのほか、子育て支援センター、児童館・児童センター、病児・病後児保育、放課後児童クラブといった共働き世帯も安心して子育てができる環境が整備されています。

住まいに関しても、引越し代金が最大40万円、家賃補助が最大60万円の計100万円が支給される制度があり、そのほか、就農支援も手厚いのが特徴です。

6位 伊佐市(鹿児島県)

伊佐市
伊佐市

伊佐市は、約3万人が暮らす田舎まち。四方を山々に囲まれており夏は暑く、冬はかなり冷え込みます。しかし、この寒暖差を活かして、美味しい農産物が収穫されています。また水源もあるので、お米や野菜はとってもおいしく、市内の産直市場で安く購入できます。

寒暖差が明瞭なため、四季を感じやすく農村の原風景が残るため鉄道や高速道路などは通っておらず、移動手段は基本車でしょう。

伊佐市内には、商業施設や娯楽施設などはほとんどなく、地元のスーパーやコンビニ、薬局などが各所に数店舗ある程度です。最寄りの新幹線の駅である新水俣駅まで車で40分で、新幹線に乗れば博多をはじめ、広島や大阪などへのアクセスも容易です。

支援体制は、空き家や空き店舗のマッチングサイトである「空き家バンク」をはじめ、中学校卒業までのお子さんの医療費の助成や子育て支援センターなどがあります。

7位 肝付町(鹿児島県)

鹿児島県 移住 デュアルライフ
https://www.kagoshima-iju.jp/introduce/kimotsuki/

鹿児島県肝付町は、大隅半島の真ん中にあり、町内にはロケットの発射台があります。ロケットの町としても知られているこの町には約1.5万人が暮らしています。

また、町には900m級の山々が町の中央を連なり、また約50kmの美しい海岸線が見れたりと非常に自然豊かな環境です。大型の商業施設などは無く車が無ければ大変不便な環境ですが、鹿児島県人口2位の鹿屋市に車で約15分移動できるため、日常生活も不便は無いです。

またエリアごとに特徴が異なり、人口の約7割が暮らす市街地エリアや、雄大な海の景色を眺めることができるエリアなどさまざま。

支援体制は、赤ちゃん誕生お祝い金をはじめ、18歳までのお子さんの医療の全額助成、病後保育などがあります。また、住まいに関しては空き家バンクに力を入れており、大きな家や掘り出し物の古民家など見つかるかもしれません。

肝付町の詳細記事はこちら

8位 西都市(宮崎県)

西都市
西都市

宮崎県の中央にある西都市は、約3万人が暮らしており九州の各都市へのアクセスがよい地域です。宮崎マンゴー発祥の地であるほか、ピーマンやスイートコーンなどおいしい農作物があります。特徴は、西都原台地で、春には桜2千本・菜の花約30万本が、秋はコスモス約300万本が咲き誇り、年間約100万人の観光客が訪れる観光地でもあります。

生活環境は、スーパーマーケットなどの商業施設は市の東南部に集約されています。車は必須ですが、買い物などで不便を感じることはなさそうです。気候は安定しており、平均気温や日照時間は国内トップクラス。

また、宮崎ブーゲンビリア空港までも高速を利用すれば約40分で到着する距離にあるので、都市圏へもアクセスしやすいでしょう。

支援体制は、中学校卒業までのお子さん医療費に助成や、保育料の軽減などがあります。

西都市の詳細記事はこちら

9位 鹿児島市(鹿児島県)

鹿児島市
鹿児島市

鹿児島市は、鹿児島県の県庁所在地であり県内最大の都市で約60万人が暮らします。南九州の中核都市でありながら、鹿児島市は森林率54.7%と自然を身近に感じられる点も魅力でしょう。

生活環境は、鹿児島駅を中心の駅ビルをはじめ、大型の商業施設が郊外にも点在しています。遅くまで営業している居酒屋や、お洒落なカフェ、バー、娯楽施設も豊富です。日常生活の買い物に困ることは無いでしょう。

また、中心地である鹿児島中央駅には新幹線が発着しているので九州全域へアクセスが可能で博多駅までは最短1時間16分、熊本駅まで最短43分でアクセスできます。また、鹿児島空港までは車で約50分と全国各地へアクセスが容易です。

支援体制については、中学校卒業までのお子さんの医療費の助成があります。そのほか、すこやか子育て交流館、親子つどいの広場、地域子育て支援センター(市内8か所)、児童センター(市内3か所)など多数の子育てママに寄り添うサポートがあり、お子さんの一時預かりなども対応しています。

また、就農や市内での創業など手厚い補助金や支援制度があります。

鹿児島市の詳細記事はこちら

10位 南九州市(鹿児島県)

南九州市
南九州市

鹿児島県南九州市は、約3.4万人が暮らす田舎まち。南に東シナ海、東は砂蒸し風呂で有名な指宿市、西はカツオで有名な枕崎市などに囲まれています。畜産業や農業が盛んなまちなので、市内をドライブすると広大な畑を眺めることができるでしょう。

大型の商業施設や娯楽施設は無く、地元のスーパーやコンビニなどが各所に点在します。しかし、鹿児島中央駅までは、車で高速を利用して約45分ほどでアクセスできる距離感なので休日のショッピングも気軽に楽しめるでしょう。また、鹿児島空港までも車で約1時間で移動できます。

支援体制は、南九州市での暮らしを体験できるお試し体験住宅をはじめ、住まいの購入に補助金が出ます。そのほか、中学校卒業までのお子さんの医療費を助成しています。

【都道府県ごとのおすすめ地域はこちら】

地方の移住先を選ぶポイント

まずは仕事があるか

生きていくためにはお金が必要です。もちろん、自分で農業するなど工夫をすれば、都会に比べて固定費はかなり安くなるのでたくさんのお金を稼ぐ必要はありません。

しかし、学費や車の車検、自然災害などにより突発的な出費があります。

その地域でどういった仕事があるのか、その仕事は自分に合っているかという点は、最優先で調べましょう。

都市部の企業に勤めてリモートワークをされている方やフリーランスの方も、確実な安定収入といえるまでは最悪の場合を想定してリスクヘッジをする意味でも、移住先の仕事について調べておくことがベターです。

地域おこし協力隊に着任するというのも1つの手段です。

興味がある方やそもそも地域おこし協力隊について知らない方はこちらをチェック!

地方での仕事探しについてまとめ記事はこちらです!

子育てを安心してできる環境が整っているか

地域の治安や病院の数、共働きの場合は託児所などのチェックは言うまでもありませんが、地域や近隣の方々も積極的に子育てをサポートしてくれる地域の風土や環境があるかは大事です。その点、すでに移住者が多い地域は移住者同士のコミュニティがあるため、子育てに関する悩みや相談をしやすい環境ですよ。

経済的なサポートだけでなく子育てに関する心理的な悩みにも寄り添ってくれる自治体かという視点も忘れないようにしましょう。

また、人気の移住地は「待機児童が0」と謳っていることも多いでしょう。しかし、移住した土地に高校が無かったり、偏差値が低かったりとお子さんの教育環境が想像していたことと違うケースもしばしば。

幼児期以降の高校進学までを想定して移住地を選ぶことも心がけましょう。

【合わせて読みたい記事】

高齢になり運転ができなくなっても大丈夫か

年齢とともに車を運転することができなくなるタイミングが、その土地にずっと定住しているとおとずれるでしょう。

そんな状況になっても、生きていける環境があることはとても大事なことです。

例えば、最低限の移動手段を確保するために下記のようなこともチェックすると良いでしょう。

  • 少し歩けば市バスが通るバス停まで行くことができる
  • 乗合タクシーがある

そうは言っても、「遠い将来のことは分からない!」そんな声も聞こえてきそうですが、頭の片隅に置いておくことが重要だと感じます。

特に物件を購入する場合は、簡単に物件を引き払うこともできないケースがあります。引っ越しをしても、物件の維持費や固定資産税が余分にかかることもしばしば。

そのため、頭の片隅に置いておくことで、大事な選択を迫られた場合にしっかりご自身で考えることにつながるはずです。

移住の前にまずはお試し滞在から

地元に帰省するIターン移住ならまだしも、U・Jターンでの移住の場合は、ご自身が住んだこと無い、良く知らない地域であることが多いでしょう。

移住は豊かな自然環境といった目に見えるメリットもありますが、実際に住んでみないと分からないことが多いことも事実。暮らすように長期滞在することで、その土地が自分の理想のライフスタイルに合っているかを判断でき、失敗や後悔するリスクを減らすことができます。

「移住したい」「自然豊かな土地で暮らしたい」という気持ちがある方の多くは、具体的にどのように行動へ移せばよいか分からない方も。

こちらの記事では、移住するうえでのステップをまとめています。

                 

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