秋田県へ移住したい方へおすすめの地域6選と支援制度を解説
目次
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【全国版】移住先におすすめのまち
秋田県へ移住したい!でも、実際に住むところを探すとなると生活環境や家賃の相場、仕事事情など、調べておくべき情報はたくさんありますよね。
秋田県の自治体では都市圏から移住すると最大100万円を支援する移住支援金制度を設けていたりと、知っていれば得する支援制度が多数あります。
日本海に面し、のどかなイメージがありますが、全国学力テストで高得点を獲得している県という一面も。
日本一深い「田沢湖」や夏の「秋田竿燈まつり」、「なまはげ」など、見どころも満載。「きりたんぽ鍋」や「だまこ鍋」、「しょっつる鍋」と郷土料理も豊富で、秋田特有の文化にも触れられるでしょう。
移住に関する支援金だけでなく、秋田県が単独で移住支援を行っているのも特徴です。
この記事では、秋田県の特徴や暮らしやすさおすすめの移住先6選、移住支援制度について説明していくので、移住を検討している方はぜひチェックしてみてくださいね。
また、ざっくり全国の人気の移住先を知りたいという方は下記の記事も参考にしてみてください!
秋田県のおすすめ移住先6選
秋田県は大きく「県北エリア」「県央エリア」「県南エリア」の3つに分かれます。
仕事も利便性もバランスよく!とかいなかなまち
秋田県のおすすめ移住先① 横手市
横手市は、 8.7万人が暮らす自然と都市的な利便性をお兼ね備えた”とかいなか”なまち。県内第2の人口を有しており、秋田自動車道、湯沢横手道路などが通る交通の要衝地でもあります。B級グルメの横手焼きそばや2月に行われる伝統行事「かまくら」が全国的に有名です。
生活環境は、イオンスーパーセンターや地元のスーパー、コンビニ、ドラッグストアなどが市街地と幹線道路沿いに点在するので便利です。市内には御岳山や保呂羽山など標高の高い山々があり、気軽にウィンタースポーツや登山も楽しめる自然を身近に感じられる環境です。
教育環境は、保育所・認定こども園等40園あり待機児童はゼロ。小学校17校、中学校7校、高校6校、特別支援学校や秋田県立衛生看護学院という専門学校も1校あり、進路の選択肢も県内では豊富です。
交通利便性は、市内の横手駅から秋田駅まで快速で約1時間でアクセスできる適度な距離感です。ショッピングや娯楽施設などは、秋田市にも負けないくらい充実していますが、大型の商業施設や遅くまで営業している居酒屋などは秋田市の方があるでしょう。
また、車で秋田自動車道、湯沢横手道路といった高速網やICもあるので車で県内外への移動も便利です。
支援制度
子育てに関して、中学生以下の子どもの医療費自己負担分を全額助成します。保育料、副食費の補助、出産祝金としてお子さん1人につき3万円分の横手市共通商品券の支給、奨学金の返還支援などがあります。
住まいに関して、新婚世帯の住宅取得や、家賃、引っ越しにかかる経費を最大30万円を補助します。
仕事に関して、「Bizサポートよこて」では、市内で起業したい方や起業して間もない方へ対し、安価な作業スペースの提供や起業のためのノウハウや経営指導、情報提供などといったさまざまな支援を行っています。
移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。
秋田県のおすすめ移住先② 大仙市
大仙市は、約7.8万人が暮らす四季折々の豊かな自然が感じられるまち。横手市と人口規模は同じくらいですが、どちらかというと田舎よりです。大仙市で有名なものは花火や、温泉、スキー場、伝統的なお祭りやイベント、 地域の食材を活かした料理などがあります。また、全国でも有数の穀倉地帯で全国第2位を誇る美味しいお米の産地としても知られています。
生活環境は、大曲駅周辺をはじめ市内には飲食店やカフェ、コンビニ、産直市場など多数あるため車があれば日常生活に不便は無いです。お米がたくさん収穫される地域柄、ご近所さんのおすそ分けや市場で新鮮な野菜が手ごろな価格で手に入る環境です。
教育環境は、保育所などが26か所あり待機児童はここ数年ゼロとなっています。小学校20校、中学校10校、高校7校と教育環境は充実しています。
交通利便性は、大曲駅に新幹線が発着するので新幹線で東京駅まで最速約3時間です。また、秋田空港や秋田自動車道などの高速や空路も利用できるため全国各地へ旅行へ行けるでしょう。
支援制度
子育てに関して、18歳未満のお子さんの医療費を全額助成しています。また、幼児教育・保育料無償化や、3歳~5歳児の未入所児童を養育する世帯へ月4,500円の支給などがあります。
住まいに関して、新婚世帯や子育て世帯の住まいの家賃を最大月額2万円を上限に最長12カ月間支援しています。
移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。
子育て世帯におすすめ!教育環境充実なまち
秋田県のおすすめ移住先③ 美郷町
美郷町は、約1.8万人が暮らす交通利便性の高いいなかまち。近隣に、上述した大仙市や横手市といった主要な都市があるため車で気軽にショッピングが可能です。町内は自然が豊かでゆったりとした時間が流れます。県内有数の穀倉地帯でもあるので、綺麗な湧き水で育てられたお米や野菜を味わえるでしょう。
生活環境は、田舎ですが車で15分圏内で生活に必要なものはある程度買い揃えることができます。また、イオンモール大曲など近隣都市の大型ショッピングセンターも近いため便利です。その他、風土を生かした観光施設も充実し、東北有数の規模を誇るラベンダー園は毎年多くの観光客が訪れます。温泉施設や自然公園、キャンプ場、スキー場なども人気です。
教育環境は、保育園・幼稚園が3園あり待機児童はゼロです。そのほか、小学校3校、中学校1校、高校1校あり、町外の近隣都市も通学圏内なのですそ野を広げれば幅広い進学先を選べるでしょう。
川遊び、山遊び、昆虫採集、雪遊びなどのレジャーは身近なものなので、のびのび子育てができます。
交通利便性は、県道・国道が走っており近隣の新幹線が発着する大曲駅まで車で約20分です。大曲駅から東京駅までは約3時間30分でアクセスできます。秋田空港までは、町内から車で約50分で、秋田空港から羽田空港まで約1時間と東京へのアクセスや、都市圏へのアクセスもまずまず。
支援制度
子育てに関して、高校卒業までのお子さんの医療費が無料です。
住まいに関して、子育て世帯の新築・購入・リフォームを行った際は翌年の固定資産税相当額の3倍を定住奨励金として交付しています。
仕事に関して、町内で創業する方へ店舗または事務所の新築・増改築の経費を最大200万円まで補助しています。
移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。
お試し移住に関して、宿泊・交通費補助が受けられるお試し移住体験をサポートしています。
秋田県のおすすめ移住先④ 鹿角市
鹿角市は、約3万人が暮らす自然豊かなまち。また、鹿角市は青森県・岩手県に接し、北東北のほぼ真ん中にあるため各県のレジャースポットや温泉街へも気軽に出やすいまちです。農村地帯でありながらも、古くから鉱業が盛んであったことや、十和田八幡平の観光ルートに位置していること、温泉資源や歴史文化遺産もあるため、活気もあるまちです。
生活環境は、幹線道路沿いに地元のスーパーや薬局、コンビニなどが点在しているので、日常生活は問題ないです。大型の商業施設などは無いですが、道の駅などでお手頃な価格で新鮮な食材を購入することができます。また、医療面も、病院3院、一般診療所14か所、歯科医院15院と万が一の時にも病床数の多い病院があるので安心です。
教育環境は、保育園9園、幼稚園1園、認定こども園2園あり待機児童はここ数年ゼロ。また、小学校7校、中学校5校、高校2校と教育面も市内で一通り修了できます。大学などは無いので近隣の都市や首都圏などに出る必要があるでしょう。
交通利便性は、首都圏へ車で移動するのは厳しいでしょう。仙台までも3時間ちょっとかかります。そのため、首都圏へは大館能代空港や、青森空港、いわて花巻空港を利用することになります。その他、秋田空港も車で1時間ほどなので、多くの空港が利用可能。ちなみに、高速バスが出ており、鹿角花輪駅から東京池袋駅西口まで約9時間ちょっとでアクセスかできます。
支援制度
子育てに関して、高校卒業までのお子さんの医療費が助成されます。また、保育料無償化や高校~大学のお子さんへの奨学金貸与制度もあります。
住まいに関して、引っ越し費用を最大9万円補助しています。リフォームを行う際は、最大100万円の補助金や、空き家バンク登録の物件に住まれる方のリフォームに対して最大100万円の補助があります。移住者向け住宅ローンの金利全額負担などもあります。
移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。
どっぷり田舎暮らししたい人におすすめ!自然が豊かなまち
秋田県のおすすめ移住先⑤ 羽後町
羽後町は、約1.3万人が暮らす田舎まち。自然豊かで平野部は日本一広い横手盆地にあり、夏と冬の気温差がはっきりしているため季節の変化が体感できるでしょう。日本の原風景や田園風景が残っており、現在移住者がカフェや農家になったりと活気もあるまちです。
生活環境は、大型商業施設や娯楽施設はありません。幹線道路沿いに地元のスーパーや道の駅、コンビニ、飲食店が点在しており多少不便はありますが、慣れれば少しの不便さも楽しめるでしょう。特に、町内の「道の駅うご」は町外の人も訪れる人気スポットで、開業5年にして来場者数累計300万人と新鮮な食材が手に入りやすい環境です。医療面は、羽後町立病院をはじめ、診療所3か所、歯科医院5院あり高度な医療は近隣都市へ診てもらう必要はありますが、基本的な治療は問題ないでしょう。
教育環境は、認定子ども園4園、認可外保育施設1か所、小学校4校、中学校1校、高校1校あり待機児童はゼロ。子育て支援センターを整備し、乳児訪問や育児相談・セミナー等を行っています。
交通利便性は、
日本最大の盆地である「横手盆地」は質の高いコメや野菜を育てることができる土壌と、運が良ければ秋には雲海が見渡せます◎
最近では起業をしてビールを0から作ったり、文化財をカフェ・農家民宿にしたりといったチャレンジも生まれ続けています。
また日本三大盆踊で現在ユネスコ世界遺産に登録申請中の西馬音内盆踊の町としても知られています。最近では山間部の田代地区が暗黒舞踏の聖地として世界中から舞踏家が訪れる聖地となっています。
農業立町を掲げる羽後町は、あきたこまちを始めとした質の高い農産物(オクラ・キュウリ・トマト)や「冷がけそば」という名物のおそばがあります。
支援制度
子育てに関して、高校卒業までのお子さんの医療費が無料となることをはじめ、小学生を対象とした放課後児童クラブがあります。そのほか、経済的理由で就学が困難な場合の、教育費用の一部を助成、保育料・副食費の一部助成などがあります。
仕事に関して、「無料職業紹介所」を開設し、湯沢雄勝・横手・大仙・由利本荘までを求人エリアとして、重点的に相談や紹介を行っています。
移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。
お試し移住に関して、羽後町体験住宅というものがあり3泊4日~最大2週間にわたり暮らしを体験できます。WIFIも完備されており利用料金は3千円と格安です。また、オーダーメイド型移住体験ツアーも開催しています。
1人暮らしにもおすすめ!利便性の高いまち
秋田県のおすすめ移住先⑥ 秋田市
秋田市は、約30万人が暮らす行政や都市機能と自然が調和したバランスの良いまち。商業・医療・福祉施設、大学などの教育機関も集積し、陸・海・空の交通機関も整っているので利便性も良いです。約400年前から城下町であったため、現在も歴史や文化、自然が残っています。また、イベントやコンサートなども東北地方の中では多く開催されます。
生活環境は、充実した都市機能と豊かな自然を併せ持つため、日々を暮らすうえでの”ちょうどよさ”があふれています。スーパーや大型の商業施設はもちろん遅くまで営業している居酒屋など充実しています。
教育環境は、保育園・幼稚園等135か所あり待機児童はゼロ。そのほか、小学校42校、中学校24校、高校16校、大学・各種専門学校20校と進路の選択肢も豊富です。市街地から車で20分圏内に多数の公園やアウトドアが楽しめるスポットもあり、子育てや趣味も満喫できるでしょう。
交通利便性は、高速道路や国道などが発達しているので東北の近隣都市へアクセスしやすい環境でしょう。高速バスも出ており所要時間は、新宿へ約9時間、仙台へ約3時間30分となっています。
支援制度
住まいに関して、市内へ移住し就職する場合に子育て世帯の住宅の新築・購入や賃借、引っ越し費用を補助しています。また、市内で50万円以上のリフォームなどへ5万円補助しています。
仕事に関して、新規創業時のオフィス提供や、起業家同士の交流、専門家によるサポートなどの支援があります。就農についても研修や補助金など手厚いサポートがあります。
移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。
お試し移住に関して、ニーズに合わせたオーダーメイド型の移住体験ツアーや、1泊2日の団体ツアーを行っています。
おすすめの市町村についてランキング形式で解説している記事も参考にしてみてくださいね。
【全国版】
【東北エリア版】
秋田県の移住支援制度
移住支援金制度
東京圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)から秋田県内へ移住し、一定の要件を満たした場合、支給を受けられます。
要件に応じて、一般分(地方創生交付金対象分)もしくは一般分と県単独支援分(上乗せ分)を受給できます。
一般分
家族で移住:100万円
単身で移住:60万円
県単独支援分
家族で移住:100万円(計:200万円)
単身で移住:60万円(計:120万円)
はじめての秋田暮らし応援
秋田県内へ移住する前に、「移住定住登録」を行う必要があります。
その後、引越し費用などの助成を最大10万円まで受けられます。
助成期間:令和3年2月1日から令和4年1月31日まで
申請期限:令和4年2月10日必着
移住定住登録について:県外から移住を希望する人が対象。支援情報や相談会などの情報提供や移住後の各種サービスなどを受けられます。
秋田県で海と自然に囲まれ生活する
国だけでなく独自で移住支援を行う秋田県は、「移住・定住促進課」も設置し、県外からの移住に積極的な姿勢が見られます。
豪雪地帯が多いため移住を敬遠してしまう人もいるかもしれませんが、移住だからこそ得られる楽しさや経験もあるでしょう。
移住やデュアルライフの場所として、秋田県も検討してみてはいかがでしょうか。
自然に囲まれた地で子育てをしたいと移住してくる若い家族や、定年退職を機に移住しようと、現役のうちからセカンドハウスを構えて二地域居住をする人などが増えています。
また都会で働く若い世代で農業への関心が高まっている人も多く、日頃は最先端の企業で働きながら、週末は田舎で農業をして過ごすなど、移住や二地域居住というライフスタイルは人生設計の上での一つの選択肢となっています。ぜひ、参考にしてみてください!
秋田県のおすすめ情報
実際に秋田県へ移住された方のインタビュー記事を読むことで、イメージが鮮明になります。
気になった市町村がある方は、自治体ごとの特徴や支援制度について情報収集をしましょう!
移住計画を立てる際の注意点
移住をして後悔しないために。ここからは、移住で失敗しないための注意点を解説します。事前に移住前に考えておくことで、それぞれの注意ポイントをクリアして移住を進めて下さい。
こちらの記事では、ご自身の移住が「失敗だった!」と語る方のリアルなインタビューの内容を掲載していますので参考までにどうぞ!
家族にきちんと相談し勝手に決めない
家族に良く相談せずに移住という重要な決定をしてしまうと、移住後にお互い不満がたまってしまいます。きちんと、お互いに理解と納得をしたうえで、移住を決めましょう。
パートナーも、ご自身で決めた実感があれば不便や不満なことがあっても乗り切れるでしょう。
仕事を見つけて移住すると失敗が少ない
移住にお金の問題はつきもの。
移住前に、仕事を見つけておくと大変安心して移住を決断できます。
理想は、リモートで業務ができる職種や会社の雇用が決まること。安定した給与や保障などもあるので、リスクを最小限に抑えることができます。
地方には都会と比べて企業も少ないので、求人もぐっと少なくなります。その場合は、起業やご自身で生計を立てる手段を考え無ければならず、その土地の暮らしを楽しむことができないかも・・・。
しかし、田舎には田舎特有の、1次産業(農業・林業・漁業)などで働く選択肢があります。人手が足りていない田舎では、歓迎されるとともに、経験としては面白いかもしれません。
光熱費が地方によっては倍以上になることも
特に、ガス代が地方によっては大きな差があります。理由は、インフラ面で都市ガスが普及しておらずプロパンガスを利用するケースが多い地域があるから。また、雪国で都市ガスが普及していない場合は、倍以上の費用がガス代だけでかかってくることもあります。
地域選び・物件選びの際は特に注意が必要です。
お試し暮らし体験をしておく
そのまちで暮らすことを決めるうえで、お試しで移住体験をしておくことをおすすめします。その街のイメージや理想、世に出ている情報だけではなくて、自分の足で確かめて感じたことがすべてです。
できれば、1ヵ月滞在すること、そして、夏と冬と2つの季節を体験しておくと失敗が少ないです。
例えば、夏は海沿いで趣味ややりたいことができるけど、冬は寒すぎて風も強いし、車もサビるし、洗濯物も潮風で干せない!そして、冬は暇!
といったことや、
想像以上に雪が降って、寒すぎで暖房も全然効かない!雪かきしなければ、車でどこにもいけない!
みたいなことが起こる確率をぐっと減らせますよ。
あなただけの移住ノートを作り不安を減らそう!
このメディアでは、納得の行く移住をサポートするために、移住者の声をヒアリングした結果、移住ノートを作成しました。
読者の考えていることや、不安に思っていることがいったいなんなのかを具体的にしていく「問い」を用意しています。
あなたの気持ちを整理するため、理想のライフスタイルをスムーズに送るためにも「移住ノート」を活用してください。
無料でpdfのダウンロードができるので、印刷して書き込みながら使ってくださいね!
公的な機関ではなく、どこかの市町村に属しているわけでも無い
民間のサービスだからこそあなたの理想の暮らしの応援者として寄り添います。