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栃木県へ移住したい方へおすすめの地域6選と支援制度を解説

公開日:2022.12.19 最終更新日:2023.01.13
栃木県へ移住したい方へおすすめの地域6選と支援制度を解説

栃木県へ移住したい!でも、実際に住むところを探すとなると生活環境や家賃の相場、仕事事情など、調べておくべき情報はたくさんありますよね。

関東の北部に位置しており、群馬県・茨城県・福島県・埼玉県と隣接しています。県庁所在地の宇都宮市から東京まで新幹線でおよそ50分、車なら2時間ほど。都会から近すぎず遠すぎず。

栃木県は東京圏から移住すると最大100万円を支援する移住支援金制度を設けていたりと、特に移住者を積極的に受け入れている県です!

この記事では、栃木県の特徴や暮らしやすさおすすめの移住先6選移住支援制度について説明していくので、移住を検討している方はぜひチェックしてみてくださいね。

目次

栃木県のおすすめ移住先6選

ここからは、栃木県のおすすめ移住先6選をご紹介していきます。

栃木県市町村マップ

1人暮らしにもおすすめ!利便性の高いまち

上三川町

しらさぎ公園
町内にあるしらさぎ公園

上三川町は、約3万人が暮らすまち。首都圏から約90㎞に位置し、県庁所在地である宇都宮市とも隣接しているため、生活の利便性が高いです。一方、少し車で郊外へ移動すれば田園地帯が広がり都会的な利便性と、田舎の雰囲気をあわせもっています。

生活環境は、町北部には大型商業施設が建ち並び、気軽にショッピングも楽しめるプチ田舎で住みやすい町です。鬼怒川・江川・田川の3つの河川が、町内を取り囲むように流れ豊な自然を感じられます。

教育環境は、保育所7か所、幼稚園2園で待機児童はゼロの年もありますが2022年は14人いました。小学校~高校まであるため、進学面も安心です。

交通利便性は、電車の駅は町内にありませんが、隣接する下野市にJR石橋駅があります。車での移動は、北関東自動車道宇都宮上三川ICがあり、都心方面へもアクセスが可能です。町内を国道も整備されていますが、町内の交通量は多いです。

支援制度

子育てに関して、中学卒業までのお子さんの医療費の助成や、妊婦健診費、不妊治療費の助成、第3子以降の子1人につき20万円の祝い金の支給、町内での進学に独自の奨学金制度が整備されています。

仕事に関して、町内に創業しようとする方には金利を低く最大500万円まで融資が受けられます。

移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。

上三川町の詳細記事はこちら

宇都宮市

宇都宮駅前
宇都宮駅前

宇都宮市は、約51万人が暮らす北関東の中核都市です。中心地のため、駅周辺でさまざまなイベントが開催されることが多く楽しめます。宇都宮市内には、栃木県子ども総合科学館、宇都宮美術館、栃木県立美術館、栃木県立博物館といった文化的な施設も豊富にあります。

生活環境は、東武宇都宮百貨店をはじめ、FKDショッピングモール、ベルモールなどデパート、百貨店、スーパーや銀行、コンビニが一通り揃っています。日常生活に不便は無いでしょう。

教育環境は、病院や幼稚園等が多くて子育てがしやすい環境で待機児童ゼロ。大きな公園も多いためお子さんの子育てものびのび行うことができるでしょう。

交通利便性は、東京からは東北新幹線で約48分でアクセスできます。また、東北自動車道や国道など道路網も整備されているほか、羽田空港や成田空港へはリムジンバスが運行し、空の便の利用にも便利です。駅までのバスも頻繁に出ているため、利便性に優れています。

支援制度

住まいに関して、新卒入社の方や子育て世帯の方の家賃を最大12万円の補助や、住宅購入費を最大60万円補助、リフォームに対して最大10万円補助される制度があります。

子育てに関して、18歳までのお子さんの医療費や、妊産婦医療費、不妊治療の助成があります。

就農に関して、新規就農者等体験実習会やインターンシップ、就農時に助成金が給付される制度があります。

お試し移住に関して、お試しで宇都宮市に宿泊体験できる施設や、宇都宮体験ツアーを実施しています。

移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。

宇都宮市の詳細記事はこちら

子育て世帯におすすめ!教育環境充実なまち

下野市

下野市の街並み
下野市の街並み

下野市は、約6万人が暮らす県内最小面積のコンパクトシティです。市街地と住宅地、豊かな自然や史跡があるエリアがコンパクトにまとまっているため車があれば日常生活に困りません。

生活環境は、都心のベッドタウンとしても機能する駅周辺市街地には、徒歩圏に飲食店、大型スーパーなどが揃います。車で少し市外へ移動すれば大型商業施設やレジャー施設があり、日常生活に必要なものは市内で調達し、娯楽などは市外で済ませるイメージです。また、市内に道の駅もあるため新鮮な地元の食材が手に入ります。医療面も、自治医科大学附属病院を中心に診療所も多くあり、「医師1人当たり人口」全国1位、「小児人口1万人当たり小児科医師数」全国4位と充実しています。

教育環境は、保育所が15か所、幼稚園7園あり待機児童はゼロ。小学校~高校まであります。

交通利便性は、市内にはJRの駅が3つ(小金井駅・自治医大駅・石橋駅)あり、上野駅や新宿駅方面へ乗り換え無しで移動できます。また、東北自動車道・北関東自動車道のICもあるため、県内外ともにアクセスしやすい環境です。

支援制度

住まいに関して、東京圏からの移住者の住宅購入費補助、リフォームに対して最大10万円補助される制度があります。

子育てに関して、中学校卒業までのお子さんの医療費や、第3子以降の保育料免除、英語検定の受験料補助、奨学金が無利子で借入できる制度、小学校1~6年生までのお子さんの午後7時まで預けられる学童保育室が全小学校に完備されています。

さくら市

喜連川近くのバス停
喜連川近くのバス停

さくら市は、県都宇都宮市に隣接している約4.5万人が暮らすまち。温泉や豊かな自然、古くからある城下町、宿場町としての歴史、ゴルフ場などの観光資源があり、首都圏からも癒しを求めて訪れる方も多いです。

生活環境は、豊かな里山や田園、温泉に恵まれた、田舎暮らしを満喫できる環境でありながら、宇都宮市方面のベッドタウンとしての機能をあわせもっており、車で幹線道路沿いを進めば多数の商業施設が立ち並びます。車は必要ですが、日常生活に必要なものは一通り揃っています。

教育環境は、市内の桜を活かしたまちづくりが進められているため、市内には桜がきれいな総合公園、勝山公園、水辺公園(ジョイフルブルーパーク)といった公園が多数あります。保育所は14か所、幼稚園2園、待機児童はゼロです。

交通利便性は、市内に氏家駅、蒲須坂駅の2つがあり都心までは電車で1時間30分ほど、新幹線に乗り換えれば約70分ほどかかります。首都圏への通勤には少し不便でしょう。また、車での移動は、東北自動車道をはじめ、国道も発達しているので東京まで車で約150分です。駅から遠いエリアだとバスの本数が少なく、車無しでの生活は移動に苦労することがあるようです。

支援制度

子育てに関して、18歳までのお子さんの医療費や、妊産婦医療費、短期間のお子さんの預かりを行う支援があります。

仕事に関して、市内の空き家などを利用して新しく開業する場合の家賃、リフォーム費用を助成しています。

移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。

さくら市の詳細記事はこちら

どっぷり田舎暮らししたい人におすすめ!自然が豊かなまち

那須町

那須町
那須町

那須町は、約2.5万人が暮らす那須連山の主峰・茶臼岳の麓にあるまち。町内には、1,300年以上の歴史を持つ那須温泉郷や、別荘地やテーマーパーク、里山の農村、傾斜地を活かした酪農など自然の資源を利用した観光地でもあります。

生活環境は、那須町からほど近くの那須ガーデンアウトレットをはじめ、地域に根付いたスーパーが複数あります。車が無ければ生活は厳しい環境ですが、どの施設にも駐車場があるため便利です。また、近隣に、国際医療福祉大学病院があったり、老人介護施設もあります。

教育環境は、保育園が7園、幼稚園2園で待機児童はゼロ。小学校6校、中学校2校に高校もあります。子育て時には、保育所等までの送り迎えが必要でしょう。また、高校が少なく進路選択の幅が狭いため、義務教育終了後は市外の学校へ通学が必要になるかもしれません。

交通利便性は、電車やバスの本数が少ないので、出かけるときには車が必須です。しかし、東北自動車道が近いため、車さえあれば県内外の移動は比較的便利。宇都宮市まで約60㎞の距離に位置しているため、ショッピングを楽しみたいときも1時間以内にアクセスが可能です。また、新幹線に乗れば東京駅まで1時間15分で着きます。

支援制度

住まいに関して、町が空き家バンクを運営しており住居が見つけやすいです。また、新築や中古住宅の購入、リフォーム費用を最大50万円の補助や、ローンを借りた場合の利子の一部の補助があります。さらに、固定資産税額を減額する制度もあります。

子育てに関して、18歳までのお子さんの医療費や、第3子以降保育料免除、児童手当、妊産婦医療費、出産育児一時金の支給などがあります。

移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。

仕事も利便性もバランスよく!とかいなかなまち

壬生町

壬生町の街並み
壬生町の街並み

壬生町は、約4万人が暮らすまち。町内は多数の河川が流れており、古くは日光西街道の宿場町、壬生藩の城下町として栄えた背景から閑静で暮らしやすい街並みです。また、年間200万人以上が訪れる「道の駅みぶ」や、東京ドーム11個分の「とちぎわんぱく公園エリア」があったりと自然や賑わいがあります。

生活環境は、スーパーやコンビニ、病院、公園などコンパクトにまとまっており日常生活に困りません。また、最近にコストコがオープンしたことで移住先としての人気も高まっています。特に医療面は、高度な医療サービスを提供する「獨協医科大学病院」があるほか、隣接する下野市には「自治医科大学附属病院」もあります。人口10万人当たりの医師数が全国4位、人口10万人当たりの看護師数が全国5位など、医療環境の充実が魅力です。

教育環境は、保育所などが11か所、幼稚園5園で待機児童はゼロ。児童館や福祉センターなどの行事に地域として楽しめる環境や、学校ではチーム・ティーチングという教員と補助教員の2人体制で授業を実施しています。

交通利便性は、町内には東武宇都宮線の駅が4つ(壬生駅、国谷駅、おもちゃのまち駅 、安塚駅)あり壬生駅から東武宇都宮駅まで約30分で移動できます。また北関東自動車道の壬生ICから高速道路にすぐ乗れるため、県内外の移動が大変便利です。基本的には車での生活となるでしょう。

支援制度

住まいに関して、都市計画税の課税0となる制度があります。

子育てに関して、中学校卒業までのお子さんの医療費の助成や、第3子以降保育料免除、子育て応援クーポン券の支給などがあります。

移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。

栃木で都会過ぎず、田舎過ぎない生活を送る

新型コロナ感染症の影響により、必ずしも東京に住む必要はないと感じた人もいるのではないでしょうか?しかし、いきなり移住するのは難しいですよね。

その場合は栃木で休日を満喫し、平日は東京で働くという手段もあります。宇都宮から東京までは、新幹線に乗っておよそ50分。定期代はかかりますが、通勤費用を補助してくれる市町もあります。

また、栃木県内での生活に車は欠かせません。移住前にしっかり車の購入費や維持費を予算計画の中に入れましょう。

栃木県のおすすめ情報

実際に栃木県へ移住された方のインタビュー記事を読むことで、イメージが鮮明になります。

気になった市町村がある方は、自治体ごとの特徴や支援制度について情報収集をしましょう!

                 

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