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移住するときどのくらいの費用がかかるの?初期コストやランニングコストなど必須のお金の知識を解説

公開日:2022.08.24 最終更新日:2022.11.02
移住するときどのくらいの費用がかかるの?初期コストやランニングコストなど必須のお金の知識を解説

移住をする上で、避けては通れないお金の話。

本記事では移住する際に、事前に考えておきたいマネープランやお金に関する基礎知識を紹介します。

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目次

はじめに

お金のことがネックとなり、移住に踏み切れない。

移住に失敗したという人は意外と少なくないのではないでしょうか。

だれもが気になる、移住とお金の問題。移住前に注意すべき重要ポイントを紹介していきます。

意外に先が読めない?移住後のお金の問題

移住後のお金の漠然とした不安を解消するにはどうしたら良いのでしょうか。

移住前に考えておくべきポイントは以下の通りです。

①将来含め事前にマネープランを作り想定外をなくす
②実際に移住した人の初期費用や固定費を知る
③現地での交流を通じ情報収集をする

①将来含め事前にマネープランを作り想定外をなくす

移住後のマネープランを想定外にするものは「固定費」。想定外の小さな出費が積りに積もって、後々大きな問題となります。

例えば、地方によっては自治会費などがあり、毎月高額な出費となっていたり、プロパンガス、水道料金は都心より高くなるため下調べしておいた方が得策です。部屋が広くなれば、その分冬の暖房費などが高額になり電気代が嵩んだりもします。

また、都会への移動が定期的に発生するなら、その分の交通費も考慮したいところ。当然、地方では車が必要になるため、現在車を所有していない場合は年間にどれだけの維持費が必要になるかも確認しておきましょう。

他にも、急な出費の例としては、住宅のリフォームや水回りのトラブルで修繕費用がかかるケースもあります。築年数の古い住居を選ぶ際は、そういった費用も加味して余裕を持ったマネープランを設計しましょう。

自営業やフリーランスの方はともかく、地方での就職は都会より収入が減る可能性が高いです。定期的な収入が減る中で、移住前の生活水準を維持したい場合は、何かを削らざるを得ないことは言うまでもないでしょう。また、移住したら環境がガラリと変わるケースも多いです。

意外に都会での生活感覚をそのまま地方に持ち込んでしまうとうまくいかない場合もあるようです。

その他にも、例えば下記のようなことを事前に想定しておくと

・将来、子供が進学し、都会で暮らす必要があればどれだけ出費がありそうか。
・自分が歳をとって車を手放さなくてはならなくなった時、どんな生活が考えられるか。
・病気やケガをした時の病院や、夫婦ならどちらかが先だった後の生活は?

このようなことを事前にイメージした上で、備えておくと良いでしょう。

少し移住についてネガティブなことを書きましたが、一概に地方へ行けば都会よりもお金がかからなくて住むだろうという漠然とした認識を持っていると、後々お金に困る可能性もあるので、想定外をなくすことが重要です。

②実際に移住した人の初期費用や固定費を知る

それでは、実際に移住した人の最初にかかった初期費用を見ていきましょう。

下の表は、都会から地方へ引っ越しした2世帯のケースで、最初にかかった費用を示したもの。まずは、これだけの出費を想定しておく必要がありますね。

◆初期費用について

初期費用の内訳地方都市に3人家族で引っ越したAさんの場合地方都市に夫婦2人で引っ越したBさんの場合
引越し代12万円11万円
住居費用(Aさん賃貸)(Bさん賃貸)
敷金9万円12万円
礼金9万円6万円
仲介手数料(1ヶ月分)4.9万円6.5万円
家賃(1ヶ月分)4.5万円6万円
火災保険料2万円2万円
中古自動車購入費用(諸費用込み)80万円保有
その他 20万円30万円
合計約141万円約74万円

※引っ越しまでの下見費用、家具家電の購入費用、ハウスクリーニング費用等

遠方へ移住するなら住居を移す際に、出費は多くなります。

移住後の毎月かかる固定費は、移住前と比較してどのようになっているのでしょうか。同様に都会から地方へ引っ越しした2世帯のケースを例に見ていきましょう。

◆固定費について

地方都市に夫婦で引っ越したCさんの場合移住前/月移住後/月
収入62.5万円10.8万円
支出
住居費等1万円7万円
食費8.3万円4.5万円
日用品1万円1万円
交通・通信費2.5万円2.5万円
水道・光熱費1.7万円2.5万円
その他16.5万円5.2万円
税・社会保険料12.5万円4.7万円
収支19万円-7.6万円

50代夫婦のCさんの例では、退職金や、老後の年金を考慮して移住後の貯蓄額の推移もチェックしたところ、マイナスとなることが判明。希望する生活水準維持するために、移住時期を遅らせる対策を選択しました。

地方都市に家族3人で引っ越したDさんの場合移住前/月移住後/月
収入32万円22.5万円
支出
住居費等9万円4.5万円
食費6.7万円4万円
日用品0.7万円0.7万円
交通・通信費1.7万円2.7万円
水道・光熱費1.5万円2万円
その他3.6万円4.1万円
税・社会保険料6.3万円4.1万円
収支2.5万円1.4万円

30代Dさんご家族は将来お子さんにかかる、幼稚園や進学に伴う資金や、中古車購入及びその後の乗り換えやメンテナンス費用も想定しました。

結果、子供が小学校を卒業するタイミングで貯蓄が尽きることが判明。しかし、将来的な妻の収入を増やすことを解決策として移住を決断しました。

移住後お金に困らないためのチェックポイント

移住後にお金に困らないためにも、大きな3つのポイントはこちら

・事前に現地へ行き、できるだけ情報収集
・移住後の「想定外」を極力減らしておく
・何を優先し、何を削るか、取捨選択を

最後に、万が一移住に「失敗した」と感じた時にどうするかも、保険として視野に入れておくことを推奨します。

仕事、生活の利便性、近所や地域の活動、自然環境など住んでみなければ分からないことも多いです。

「何らかの理由で住み続けることが厳しい」となった場合、軌道修正しやすいように、移住当初は賃貸が無難。不安が大きければ、万が一移住に1度失敗してもリカバリーできるよう、自衛策を考えておくと思い切って移住という選択をとることができるはずです

一番お金のかかる「住まい探しのポイント」についてこちらの記事でご紹介

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