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山形県へ移住したい方へおすすめの地域6選と支援制度を解説

公開日:2023.01.24 最終更新日:2023.01.25
山形県へ移住したい方へおすすめの地域6選と支援制度を解説

山形県へ移住したい!でも、実際に住むところを探すとなると生活環境や家賃の相場、仕事事情など、調べておくべき情報はたくさんありますよね。

移住や二拠点生活(デュアルライフ)を考えている方の最大の関心ごとどこに住むかだと思います。この記事を読んでいるあなたは、下のような状況なのでは?

  • 漠然と移住や多拠点生活に興味があるけど、具体的には特に決めていない
  • いつかは、、と思っているけど情報収集がなかなか進まない
  • 住みたい都道府県は何となく決めているけど、どの市町村にするかまで絞れていない

実際に住むところを探すとなると生活環境や家賃の相場など、調べておくべき情報はたくさんありますよね。しかし、生活に関する情報が全然まとめられていない!

山形県の一部自治体では都市圏から移住すると最大100万円を支援する移住支援金制度を設けていたりと、知っていれば得する支援制度が多数あります。

この記事では、山形県の特徴や暮らしやすさおすすめの移住先6選移住支援制度について説明していくので、移住を検討している方はぜひチェックしてみてくださいね。

目次

山形県の住みやすさとは?

移住 デュアルライフ

山形と聞いてまず思い浮かぶのは、高級ブランド「佐藤錦」で知られるサクランボ。昼と夜の寒暖差が激しく、季節の変化が大きい風土だからこそ栽培できるのです。くだもの以外ではお米や米沢牛などが特産品として知られていますね。

山形県の特徴は、山が多い点にあります。3つの盆地があることから夏は暑く冬は寒い傾向がみられ、豊かな自然が生み出す清流と空気は何にも代えがたい財産といえるでしょう。

山形県のおすすめ移住先6選

県内は4つの地域に分けられます。豪雪地帯に慣れていないなら庄内平野の近くを選びましょう。

仕事も利便性もバランスよく!とかいなかなまち

寒河江市

寒河江市
寒河江市

寒河江市は、「日本一さくらんぼの里」として有名で観光用の農園が多く寒河江川と最上川の流域に広がる、風光明媚で美しいまち。約4万人が暮らしており山形県の真ん中にあるため、県内の主要都市へのアクセスに大変優れている特徴があります。

生活環境は、国の重要文化財を数多く抱える国史跡慈恩寺など歴史的、文化的施設が多く街並みも古い建物が残されています。山形県全域に言えることですが、日常生活で車は1家に1台は必要です。車があれば寒河江市での生活に不便は無いでしょう。

教育環境は、保育所などが13か所あり待機児童はゼロ。市内には、幼稚園や小学校、高校まで複数あるため充実しているといえます。市では、安心して結婚・出産・子育てができる環境づくり、将来を担う「さがえっこ」の育成に力を入れており、近年子育て世帯が増加傾向。

寒河江市は、特に自然環境が豊かで春から秋は葉山でトレッキング、夏は寒河江川で渓流釣り、いこいの森でキャンプなど季節の変化を楽しみながら自然と触れ合うことができる環境。のびのび子育てもできるでしょう。

交通利便性は、山形空港へ車で20分、山形駅へは約30分、仙台まで約1時間と利便性が高い点が特徴です。県都山形市を結ぶ国道112号が走り、山形自動車道には、寒河江ICもあるため県内高速交通網の要衝でもあります。

寒河江市には山形自動車道のインターチェンジが2箇所あり、交通アクセスは抜群。寒河江市から仙台市内中心部までは車で約1時間、山形空港までも約30分です。

支援制度

子育てに関して、新生児誕生時・高校入学時の祝い金として10万円の給付をはじめ、3〜5歳児副食費無料化、小・中学校の給食無料化、高校卒業までのお子さんの医療費が無料と大変手厚い支援を行っております。

住まいに関して、子育て世帯の住宅の建築・購入・リフォームに最大200万円の補助金や、Uターン若者夫婦やUターン子育て世帯向けへの家賃補助を最大3年間で54万円支援しています。

仕事に関して、運転免許取得等を補助、地域おこし協力隊の募集や新規就農者には毎月一定の金額の給付金や家賃補助などが受けられます。

移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。

寒河江市の詳細記事はこちら

山辺町

山形 山辺町
山形 山辺町

山辺町は、約1.4万人が暮らす田舎まち。県庁所在地の山形市に隣接しているため、ある程度のい利便性もありながら緑豊かなため”とかいなか”な町としました。全国有数のニットの産地で産業も発達しています。

生活環境は、やまのべ ショッピングプラザ ベルなど地元の複合型商業施設や、地元のスーパーやコンビニが多数あり車があれば最低限の買い物が可能です。また、山形市まで車で出れば娯楽施設などをはじめショッピングも楽しめるでしょう。

教育環境は、保育所などが4か所あり待機児童はゼロ。町内には山形県立山辺高等学校もありますが、学校の数は多くないため、進路選択の幅は狭いです。山形市まで通学するのであれば、お子さんのレベルに合わせた教育環境を選ぶことができます。

交通利便性は、県都山形市街地へ車で約15分、電車で14分ほどと大変利便性が高いです。広大な自然や棚田百選にも選ばれる里山の風景を身近に感じながら、市街地にも近いというとても贅沢な住環境ではないでしょうか。

支援制度

子育てに関して、中学校卒業までのお子さんの医療費が無料や、保育料の一部支援、一時的保育、ファミリーサポートセンター事業を行っています。

住まいに関して、住まいのリフォームに対して補助金が出ます。

仕事に関して、就農支援が手厚く年間最大150万円の農業次世代人材投資を行っています。そのほか、空き店舗を活用して創業する際は店舗改装経費を最大100万円、家賃を最大60万円補助しています。

移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。

子育て世帯におすすめ!教育環境充実なまち

東根市

東根市
東根市

東根市は、約4.7万人が暮らす山形県有数の果樹産地。市内には、山形空港や、山形新幹線延伸に伴うさくらんぼ東根駅の開業など利便性の高い街へ発展しています。また、市内の一部地域は工業団地化しておりハイテク産業などが集積し、市内で職住近接で働くこともできるかもしれません。

生活環境は、物価や地価が安く、市域の面積に対して人口も多くないため、渋滞とは無縁な環境です。スーパーやドラッグストアのような日用品を購入する施設も、幹線道路沿いにある程度揃っているため車があれば日常生活に不便は無いです。

教育環境は、保育所などが17か所あり待機児童はここ数年ゼロとなっています。子どもの遊び場「あそびあランド」や図書館も入った複合施設「まなびあテラス」、子育て支援・保健福祉の拠点「タントクルセンター」があり子育てしやすい環境で、県内トップクラスの出生率と婚姻率を誇っています。

交通利便性は、東北の中心都市である仙台市も近く市街地まで車で約1時間20分ほどの距離感です。また山形市街地へは電車・車で約30分と気軽にまちへ出かけることができます。

支援制度

子育てに関して、第3子以降の保育料無料、育英資金が月額支援されたり、高校卒業までの医療費を全額助成しています。そのほか、県内初の県立中高一貫校の開校や学力向上支援員の配置などレベルの高い教育環境を提供しています。

住まいに関して、住宅の購入や建築にあたって補助金が出ます。

仕事に関して、特に就農に関する支援が手厚く農業用設備の購入や農業用機械の購入経費に対し補助金がでます。また東根市地域おこし協力隊の募集なども行っています。

移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。

天童市

天童市
天童市

天童市は、約6万にが暮らしており、山形市と東根市と隣接しています。ラ・フランスの栽培や、将棋駒、温泉の街としても知られており、近年は山形市のベッドタウンとして発展しています。天童市は、持ち家比率が高く約70%が持ち家というデータから、広々した住まいに住むことが叶う街でしょう。

生活環境は、商業施設やドラッグストア、スーパーやコンビニなどが幹線道路や国道沿いに点在しており車があれば日常生活に不便は無いです。山形市も近いため、娯楽施設やショッピングなども市街地で楽しむことができる環境です。

教育環境は、保育所などが33か所あり年々増加しています。待機児童はゼロで子育て関連支援施設が豊富に整備されています。例えば、「わらべ館」は、乳幼児と保護者の方が安心して利用できる子育て支援しており、「子育て未来館げんキッズ」では、子育て支援の拠点として気軽に親子で遊んだりできます。

交通利便性は、東根市は山形県の真ん中付近にあるため、山形空港、新幹線停車駅、高速道路ICを有し、仙台圏とのアクセスにも優れています。また、東京へも飛行機で約70分、新幹線では約2時間40分でアクセスも可能です。

支援制度

子育てに関して、小中学校入学で10万円支給や、18歳まで医療費が無料など経済的な支援があります。

住まいに関して、県外から移住した方の家賃の一部(上限1万円/月)を最大24ヶ月補助しています。住まいの購入などにも補助金が出ます。

移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。

お試し移住に関して、天童市での暮らしを体験するための滞在費を一部補助しています。

天童市の詳細記事はこちら

どっぷり田舎暮らししたい人におすすめ!自然が豊かなまち

遊佐町

遊佐町
遊佐町

遊佐町は、約1.4万人が暮らす田舎まち。山形県の最北端にあり、首都圏へのアクセスも不便ですが自然環境や、それらがもたらした食文化に恵まれた魅力的なまちです。町からは、秋田県との県境にある鳥海山や夕日が沈む日本海、湧き水など都市部での暮らしとは異なる穏やかな時間を過ごすことができるでしょう。

生活環境は、商業施設や娯楽施設は無く、地元のスーパーやコンビニ、薬局、産直市場などが点在します。もちろん町内の移動は車となります。しかし、遊佐町では豊かな湧き水をはじめ、海の幸から山の幸など、新鮮な食材が安く手に入ります。

教育環境は、町立保育園などが3園、私立認定こども園1園のほか、小規模保育園があり待機児童はゼロ。小学校5校、中学校1校と進路の選択肢は限られるため、子育て世帯は将来のことも考えて移住先を決めることをおすすめします。

交通利便性は、町内に遊佐駅をはじめ複数ありますが本数は多くありません。秋田駅まで羽越本線特急で約1時間15分、仙台までは3度ほど乗り換え約3時間ほどかかり不便です。しかし、庄内空港から車で約40分なので、空の便で首都圏へアクセスが比較的容易です。

支援制度

子育てに関して、保育料や18歳までのお子さんの医療費が無料であったり、移住後3年間は子ども1人につき1万円/月を支給するなど子育て世帯への支援が手厚いです。世帯移住者には奨励金も支給されています。

住まいに関して、町内での住まい取得に対して最大140 万円の補助金があります。

仕事に関して、就農を考えている方へは遊佐町チャレンジファーム農業研修制度があり経済的にも徹底的にサポートしてくれます。

移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。

お試し移住に関して、お試し移住体験遊佐町の季節や暮らしを五感で体感してみてください。無料のお試し住宅も利用できます。

1人暮らしにもおすすめ!利便性の高いまち

山形市

山形市
山形市

山形市は、約25万人が暮らす県都で仙台市と隣接しています。東北地方の中核都市として、行政や医療環境が整備されているほか、江戸時代の城下町の風情を残した街並みや蔵王や山寺などの観光地を有しています。

生活環境は、スーパーやコンビニが多数あり、買い物に不便は無いでしょう。産直市場もあるので安価に新鮮な地元の食材が手に入ります。また、「健康医療先進都市」というビジョンを掲げ、市民が暮らしやすく健康元気なまちづくりに取り組んでおり、高齢になっても安心して暮らせる環境でしょう。

教育環境は、保育所などが96か所あり待機児童はゼロ。市内は市街地もありつつも山々に囲まれる自然豊かな環境なので、公園が多数あるのでのびのび子育てができます。また、令和4年に大型屋内遊戯施設「シェルターインクルーシブプレイス コパル」が開業し、子供たちを安全で快適に遊ばせることができます。

交通利便性は、山形駅から山形新幹線が運行しており東京駅まで約2時間30分でアクセスできます。また、東北自動車道、山形自動車道のICもあるため、車で県内外や仙台市などへも気軽に移動できます。高速バスも各地へ運行しており、特に仙台方面への路線は1日90往復近い便が運行されています。

支援制度

子育てに関して、中学校卒業までのお子さんの医療費が無料であったり、子育て応援パスポートを提示することで協賛店舗で割引などが適用されます。そのほか、3人乗り自転車購入費の補助や、市内で就職をされるお子さんへは奨学金の返還支援を行っています。

住まいに関して、県外から移住者の家賃を最大1万円/月24ヵ月補助しています。またリフォームに対しても最大30万円をめどに補助しています。

移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。

山形市の詳細記事はこちら

山形県の移住支援制度

ここからは県の移住支援に移ります。山形ならではの制度もありますのでお見逃しなく。

(1) 県の移住支援制度

「県外から本県指定市町村に移住された世帯への米・味噌・醤油の提供」

山形県外から移住した世帯に対し、1年分のお米・味噌・醤油を提供します。

対象世帯

  • 移住する前に県または市町村に設置されている公的相談窓口を利用している世帯
  • 2021年3月1日から2022年2月28日までに指定された市町村に移住した世帯
  • 転勤や進学等に伴う転入ではない世帯

提供内容

お米2人以上の世帯は60kg単身世帯は40kg
みそ2人以上の世帯は 3kg単身世帯は2kg
醤油2人以上の世帯は3ℓ単身世帯は2ℓ

(2) お試し移住制度

続いてはお試し移住の情報を紹介します。

① 寒河江市

さがえ心地体験住宅「さがえベース」

寒河江市外の出身者向けに、現地での生活を体験できる宿泊施設があります。

ワーケーションをしながら実際の暮らしを想像してはいかがでしょうか。

【設備】
・無線LAN、冷暖房、ガスコンロ、その他の家具や家電など
※寝具は原則として個人負担、希望すればレンタルあり

②  朝日町

ゲストハウス松本亭一農舎

「一農舎」はかつて松本邸として知られていた古民家の名称です。朝日町のゲストハウスとして生まれ変わりました。

宿泊スタイルはドミトリーと個室の2通りあります。素泊まりなので食事の提供はしていません。キッチンで自炊するか、市内の飲食店をご利用ください。生活用品は個人負担となります。

山形県の求職情報

(1) 山形県移住支援金対象求人サイト

山形県移住支援金対象求人サイト/JOB山形移住支援金

移住支援金の対象となる求人が掲載されています。申請を希望する場合は必ずご利用ください。

(2) 山形県就職情報サイト

県が運営している求人サイト。新卒から社会人まで対応します。実際に求人に応募して採用された人のインタビューが掲載されており、参考になるでしょう。

(3) やまがた21人財バンク

山形県へのUターン・Iターン/やまがた21人財バンクとは

山形県にUIターンしたい人向けの求人サイトです。県民も利用可能。求職者と企業をマッチングさせるサービスを提供しています。

(4) ハローワーク

ハローワークインターネットサービス

市内のハローワークに足を運ばなくても、オンラインで求人検索できます。

季節の変化に富んだ山形県で自然とともに暮らす

山形県には蔵王・月山・鳥海・飯豊・朝日の他に、日本百名山に数えられる山々がそびえています。米沢や新庄といった盆地もあり、特有の気候がもたらす季節の変化が山形の美味を生み出しているのです。

海と山に囲まれているがゆえに都会では味わえない醍醐味があるといえるでしょう。大自然を満喫したいなら、ぜひ山形県を移住候補地に加えてみては?

山形県は子育て支援が充実しており、お子さんがいる家庭でも住みやすい環境が整っています。

たとえば「子育てタクシー」。保護者の代わりに子どもの送迎をしたり外出時にサポートしてくれたりするサービスです。

育児関連の情報をもっと知りたい人は「やまがた子育て応援サイト」をご覧ください。
やまがた子育て応援サイト

山形県のおすすめ情報

実際に山形県へ移住された方のインタビュー記事を読むことで、イメージが鮮明になります。

気になった市町村がある方は、自治体ごとの特徴や支援制度について情報収集をしましょう!

                 

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