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神奈川県へ移住したい方へおすすめの地域10選と支援制度を解説

公開日:2022.12.05 最終更新日:2023.01.13
神奈川県へ移住したい方へおすすめの地域10選と支援制度を解説

神奈川県へ移住したい!でも、実際に住むところを探すとなると生活環境や家賃の相場、仕事事情など、調べておくべき情報はたくさんありますよね。

神奈川県の特徴や暮らしやすさおすすめの移住先10選移住支援制度について説明していくので、移住を検討している方はぜひチェックしてみてくださいね。

目次

神奈川県の住みやすさとは?

神奈川県は、関東地方のなかでも存在感のある都道府県です。東京都・山梨県・静岡県と隣接しており、有名な観光名所に事欠かないレジャースポットの宝庫といえるでしょう。

キャッチコピーは「ちょこっと田舎でオシャレな神奈川」。都会すぎず田舎すぎず、移住初心者にとっては非常に住みやすいのが特徴ですね。

<全国版>都道府県別ランキング情報
※全国累計646,245名対象の大規模調査、スーパーの数や物価、家賃など計56項目のデータより集計

  • 【総合的な住みここち】:3位
  • 【生活利便性 部門】:3位
  • 【交通利便性 部門】:4位
  • 【行政サービス 部門】:9位
  • 【静かさ・治安 部門】:平均以下
  • 【親しみやすさ 部門】:2位
  • 【物価・家賃 部門】:平均以下
  • 【自然・観光 部門】:平均以下
  • 【防災 部門】:18位

※出典:街の住みここち&住みたい街ランキング2022|調査企画・設問設計・集計分析:大東建託株式会社 賃貸未来研究所

神奈川といえば横浜のイメージが強いですが、それ以外にも魅力あふれる場所がたくさんあります。この記事では後半におすすめ移住スポットと移住支援制度を紹介しますので、住み替えを検討している人は最後までお付き合いください。

【総合的な住みここち】:3位

神奈川県の人口推移は?年々上昇傾向にある人気県

あらゆる指標をもとにした、住み心地ランキング総合では47都道府県中3位という結果に。

実際に人口推移はどうなのでしょうか。平成22年の人口は904.8万人でしたが令和2年には923.7万人に上昇しています。過去5年間の人口増加率は1.2%全国的に見ても高い水準でした。

【生活利便性 部門】:3位

ゆめが丘大規模商業施設建設予定

今後も再開発により利便性の向上が見込まれる

神奈川県といえば横浜駅や川崎駅、武蔵小杉駅といった、日本の中でも乗降客数の多いたくさんの路線が出入りするターミナル駅を想像するのではないでしょうか。その駅周辺には、アトレやラゾーナ、東急ストア、ららぽーとなどなどあまたのショッピング施設が立ち並びます

会社帰りに百貨店のお惣菜や、駅近のアトレなどでお弁当を買ったりと、生活利便性は高いでしょう。しかし、現在そういった主要な駅から離れた郊外の土地開発も進んでいます。

例えば、2023年の春には湘南・平塚エリアにジ・アウトレットの開業が予定されていたり、2024年の夏には、ゆめが丘駅前に大型商業施設開業予定があったりと活発です。

今後もさらに、生活利便性を上げる県となるでしょう。

【静かさ・治安 部門】:平均以下

神奈川県のまちの治安は全国平均と比べると△

治安は△。静かさ・治安においては、全国都道府県の平均以下という結果に・・。

治安については「政府統計の総合窓口e-Stat」によるデータをもとに集計・分析した結果、治安の総合ランキングは全国ワースト9位でした。ちなみにワースト1位は大阪府、次いで東京都、埼玉県と人口の多い都府県が並びます。

ただし、日本はどの国よりも治安が良いので、心配しすぎるとどの地域にも住めません。

【物価・家賃 部門】:平均以下

結論、家賃および物価は全国平均よりもひときは高いです。

家賃に関しては全国47都道府県家賃相場ランキングによれば神奈川県は東京に次いで2番目に家賃が高い県です。※1LDK相当の間取りの家賃相場を算出

ちなみに、家賃が高いトップ5都道府県は下記の通り。
1位 東京都 (19.12万円)
2位 神奈川県(10.94万円)
3位 大阪府 (9.66万円)
4位 兵庫県 (9.11万円)
5位 京都府 (8.84万円)

逆に家賃が安いトップ5都道府県はこんな感じ。
1位 愛媛県 (4.48万円)
2位 宮崎県 (4.90万円)
3位 岐阜県 (4.92万円)
4位 鳥取県 (5.01万円)
5位 徳島県 (5.08万円)
   岡山県 (5.08万円)

神奈川県のおすすめ移住地10選

続いては、神奈川県でおすすめの移住先10選を紹介します。これから引っ越しを検討している人は、転居候補地に加えてみてはいかがでしょうか。

1人暮らしにもおすすめ!利便性の高いまち

横須賀市

横須賀中央駅
横須賀中央駅

三島半島にある横須賀市は、海と緑に囲まれた自然豊かな場所でありながらも、生活に必要なものは全て揃った便利な都市です。学校や病院、郵便局はもちろん、スーパーやコンビニなども充実。また、横須賀市は観光スポットやイベントも多く、住んだ後に退屈することもありません。

交通利便性は、東京都内へのアクセスが便利で、横須賀中央駅から品川駅までは快速特急で44分で移動できますし、駅の乗降客数も都心と比べて多くないです。都内へ用事があったり通勤も問題ないです。

支援制度

住まいに関して、物件の購入で35万円、リフォームに15万円が助成されます。

横須賀市の詳細記事はこちら

川崎市

川崎駅
川崎駅

川崎市は、交通の利便性や買い物のしやすさから多くの人が暮らし、活気ある街です。後述する横浜とは異なる雰囲気が漂っており、自然も身近にあります。神奈川の中心地から少し離れ、かつ生活利便性を重視したい人におすすめ。

交通利便性は言うまでもなく良いですが、1日平均で約16万人の人が乗り降りし日本の乗降客数ランキング10位に入る駅です。通勤・帰宅ラッシュも激しいでしょう。

支援制度

住まいに関して、省エネ関連の設備(断熱効果の高い窓なども対象)を導入する際に補助金が出ます。太陽光発電システムなどの設置につき最大10万円補助金が出ます。

横浜市

横浜市
横浜市

横浜市は、神奈川を代表する市であり、観光地としても人気があります。横浜中華街や赤レンガ倉庫、みなとみらいなどが有名ですね。

暮らしやすさを支えるのは、都内へのアクセスの良さです。東海道線・横須賀線・京浜東北線といった路線が通っているため、通勤や通学で県外に出るのに便利。スーパーやショッピングモールも多く、買い物には困りません。1日平均で約30万人が乗り降りするターミナル駅です。日本の乗降客数ランキング3位で新宿や池袋に匹敵します。

利便性だけでなくちょっと田舎の雰囲気も楽しみたい方は、読み進めて下さい

支援制度

空家のリフォームに対して上限100万円、耐震改修工事には最大150万円の補助金が出ています。

横浜市の詳細記事はこちら

子育て世帯におすすめ!教育環境充実なまち

三浦市

三浦半島上空から
三浦半島上空から

三浦市は、5万人くらいが暮らす小さな港町です。三方を海に囲まれ、漁港や美しい砂浜が広がっています。潮風そよぐ海辺での散策や、ビーチでのマリンスポーツなど、海近ならではの生活が送れるかもしれません。

交通利便性は、都心まで京浜急行で約1時間10分、自動車では第三京浜、横浜横須賀道路を使えば約1時間30分と、アクセスも便利。通勤・通学も可能な距離ながら、市内には海や山に囲まれ、神奈川県立城ヶ島公園、京急油壺マリンパークなど公園もあり子育にピッタリでしょう。

教育環境は、三浦市内小中学校数は、小学校が8校に中学校の3校を合わせた計11校。少子高齢化の対策と小学校の諸課題への対処を目的とした「三浦市学校教育ビジョン」により教育環境をより充実させる取り組みを行っています。

支援制度

子育てに関して、0歳~中学3年生までのお子様を対象に、保険診療の範囲内の自己負担額が無料になります。私立幼稚園に通園させる際、入園料・保育料に対し補助金がでます。また、無料で誰でも利用できる子どもと保護者のためのコミュニティ「子育てサロン」もあり充実した支援が用意されていますね。

住まいに関して、住宅リフォームなど13項目の支援があり対象であれば助成金・補助金がでます。

綾瀬市

綾瀬市
広場

綾瀬市には、約8万人が暮らしています。綾瀬市では「街の魅力は人がつくる」といった考えから、市内で開催される祭りなども住民が一丸となって取り組んでいます。他のエリアと異なる点は、土地の2割を厚木基地が占め、自衛隊関連のイベントも多数行われている街です。

総合病院は1か所、診療所は34か所あり、幼稚園9園、保育園:8ヶ所、小学校10校、中学校5校、高等学校2校と

交通利便性について、市内には鉄道の駅がありません。しかし、他の市と比べてバス路線が充実しています。市外に向けて多くのバスが運行されていたり、綾瀬市役所前にあるバス停からは頻繁に海老名駅などへ向かうバスがあったり、無料のコミュニティバスが市内を運行しているので、多くの人の交通手段として利用されています。

支援制度

子育てに関して、綾瀬市独自の育児関係支援が14個あります。中学校卒業までのお子様の医療費が無料となる制度をはじめ、にこにこ・しあわせ子育て商品券が支給されたりと充実した子育て環境です。

綾瀬市の詳細記事はこちら

大磯町

高麗山 大磯
高麗山 大磯

大磯町は、神奈川県の南部で海に接していて大磯ロングビーチでも有名なまち。北は高麗山や鷹取山に囲まれ、南は相模湾と自然があふれるエリアで高い建物が少なく代わりにお洒落な建物が多いのが特徴です。駅から少々離れると高級住宅街になるため、物件価格はエリア内でも異なります。

生活利便性について、大磯駅周辺は他の大きな駅と比べてお店はあまり充実していません。お店自体も個人商店が多く、遅くまで営業しているお店は少ないです。スーパーは、しまむらストアやヤマオサ、たまやなどローカルスーパーがあります。買い物のしづらさはありますが、小さな町だからこその地域交流があり、自然の中でのびのびとお子さんを育てたい家庭には向いている地域なのではないでしょうか。

交通利便性は、東京駅まで1時間、新宿駅まで1時間10分、横浜駅まで36分とたまにおでかけするなんて時には不便もなさそうです。

子育て環境は、保育所2か所、認定こども園2園、小規模保育施設1か所、小学校~高校もあります。入所区域の制限はなく、お子さんに合った園を希望できますが、令和3年の待機児童数が8人と低い水準ではありますが移住する際は計画的に。

支援制度

中学校卒業までのお子様の医療費が無料となる制度があります。またはじめての子育てでも、子育て支援センターが町内にあったり、放課後子供教室や学童保育などもあります。

どっぷり田舎暮らししたい人におすすめ!自然が豊かなまち

葉山町

葉山町
葉山町

葉山町はヨット発祥の地と言われており、3万人ほどが暮らす、海と山に囲まれた温暖な町です。子育て世代の転入が多い葉山町は、四季を楽しめる公園が多くあります。海を一望できる公園や四季折々の花が咲く公園、夕日がキレイな公園などさまざまです。

交通利便性は、葉山町は電車の駅が無く、逗子・葉山駅で移動の際はバスを利用します。不便そうに感じるかもしれませんが、要所要所にバス停があり本数も多いです。車の場合、高速道路のインターチェンジがあり車があれば不便さを感じにくいでしょう。

子育て環境は、子育て支援センター「ぽけっと」があり、子育てについての悩みなどの相談ができ、小学校就学前の児童の一時預かりの援助も受けられます。市のアンケート調査では、100人中91人が「子育てについての悩みを相談する人がいる」と回答。安心して過ごしている方が多いようです。

支援制度

子育てに関して、0歳から小学校6年の子どもまでは通院と入院、中学生の場合には入院の医療費助成があります。児童手当もあり現金で支援金が支給されます。

住まいに関しては住宅リフォームにつき一律5万円、空き家バンクも市が運営しています。

葉山町の詳細記事はこちら

逗子市

逗子市 披露山公園からの景色

逗子市は、三浦半島の付け根にあり適度な利便性と自然の豊かさを合わせっているまちです。逗子市は、知る人ぞ知るマリンスポーツの名所でもあります。市内にあるお店はチェーン店よりも個人店の方が多い特徴があります。お店の方が融通をきかせてくれたり、優しくしてくれたり、地元の人情味を感じられる温かいまち。

交通利便性は、新宿駅までは1時間弱、品川駅まで1時間足らずで行けるほどの利便性があります。逗子駅が湘南新宿ラインの始発駅なので、満員電車を避けて快適に都心へ出向くことができるのは非常に魅力的です。県内の観光スポットである鎌倉へ5分、横浜まで30分で移動可能です。

支援制度

子育てに関して、児童1人当たり一律5万円支給されます。またお子さんへの医療費助成もあります。

住まいに関して、住宅取得時の利子を最大41万円を支援しています。

逗子市の詳細記事はこちら

自然も利便性もバランスよく!とかいなかなまち

鎌倉市

鎌倉お寺巡り
鎌倉お寺巡り

鎌倉市は、日本有数の観光地であり、豊かな自然が魅力です。東京の高級住宅街とは違った、鎌倉独特のステータスを感じられる魅力あるまちです。鎌倉市に住めば、週末には歴史的建造物が多く残る場所でゆっくり散策が楽しめます。

交通利便性は、東京まで約1時間で通勤圏内でしょう。鎌倉市はバスの路線も多く移動も便利ですが、街並みのきれいさも魅力なので歩いても楽しめそうです。

支援制度

住まいに関して、省エネ関連の設備(断熱効果の高い窓なども対象)を導入する際に補助金が出ます。太陽光発電システムなどの設置につき最大10万円補助金が出ます。

鎌倉市の詳細記事はこちら

藤沢市

藤沢駅西口
藤沢駅西口からの街並み

藤沢市は、古くから東京のベッドタウンとして発展し42万人が暮らします。そのため、市内全体に住宅地が広がります。周辺にはお買物に便利な、さいか屋や小田急百貨店、藤沢オーパなどの大型商業施設やスーパー、飲食店が立ち並びます。2015年に実施された国勢調査から推計したデータでは、藤沢市の人口は2030年まで人口が増え続ける見込みとなっています。

交通利便性は、小田急江ノ島線、東海道本線など4路線が利用でき、横浜・東京などアクセスがしやすいです。休日は電車や車で、湘南T-SITE・湘南モールFILL・テラスモール湘南・ららぽーと平塚など楽しめるでしょう。

子育て環境は、子育てアドバイザーがいる子育て支援センターや、相互交流ができる場のつどいの広場が4か所、子供がのびのび遊べる地域子供の家が17か所、児童館が5か所あります。

支援制度

子育てに関して、出産手当やお子さんへの医療費助成など経済的な支援制度があります。また、無償で子どもを預かってもらうことのできるファミリーサポートや、有料ですが幼稚園や保育所まで子供の送迎をしてくれるサービスがあります。

神奈川県の移住支援制度

最後に神奈川県が提供している移住支援制度について解説します。

ここからは、神奈川県に関する移住支援について説明します。他にもお得な制度があるので、探してみてくださいね。

移住支援金

条件不利地域に指定されている山北町・真鶴町・清川村に移住すると、移住支援金の申請が可能です。神奈川県全域ではないため、ご注意ください。

【要件】

  • 東京23区の在住者、東京圏から東京23区に通勤していること
  • 東京圏以外の都道府県、あるいは東京圏の条件不利地域に移住すること など

【金額】

単身世帯は60万円が上限、2人以上の世帯は100万円まで
※18歳未満の家族がいる場合は1人当たり最大で30万円が加算される

詳しくは内閣官房・内閣府総合サイトをご参照ください。

”ちょこっと田舎でおしゃれな神奈川”でスローライフを送ろう

神奈川県は、都会と田舎が絶妙に融合している場所です。移住初心者でも住みやすいため、「いきなり地方に引っ越すのは難しい」と思っている人にうってつけといえるでしょう。

横浜市のような大都市もあれば、相模原市のように自然豊かなエリアもあります。あなたが希望するライフスタイルに応じて、住みやすい場所を選んでみてください。東京に近いため、二拠点生活の候補地として検討するのもアリですね。

神奈川県のおすすめ情報

実際に神奈川県へ移住された方のインタビュー記事を読むことで、イメージが鮮明になります。

気になった市町村がある方は、自治体ごとの特徴や支援制度について情報収集をしましょう!

                 

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