八代市
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人口 | 123,982人 |
---|---|
世帯数 | 56,807世帯 |
総面積 | 681.4k㎡ |
将来推計 人口変化率 |
72.2% (618位/全国) |
人口密度 | 182.0人/k㎡ (895位/全国) |
財政力指数 | 0.50pt(783位/全国) |
隣接市町村 | 宇城市 美里町 山都町 氷川町 芦北町 水上村 五木村 山江村 球磨村 宮崎県 椎葉村 |
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自然環境
熊本県(全45自治体)
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自然環境部門の平均スコアは52点でした。
子育て・教育環境
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家賃
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生活利便性
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交通利便性
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その他
暮らしに関するその他の情報は
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自然環境
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自然環境に関するデータ
項目 | 八代市のデータ | |
---|---|---|
森林面積率 | 0.73% (11位/熊本県) | |
耕地面積率 | 0.11% (29位/熊本県) | |
可住地面積率 | 0.73% (14位/熊本県) | |
第1次産業就業者数 (就業率) |
8,295人 (31位/熊本県) |
子育て・教育環境
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子育て・教育環境に関するデータ
項目 | 八代市のデータ | |
---|---|---|
合計特殊出生率 | 1.72% (29位/熊本県) | |
歩道の設置率 | 58.9% (22位/熊本県) | |
保育所の徒歩率圏カバー率 | 77.5% (4位/熊本県) | |
待機児童数 | 0人 (1位/熊本県) | |
保育所数 | 50か所 (2位/熊本県) | |
小学校 | 27校 (2位/熊本県) | |
中学校 | 16校 (2位/熊本県) | |
高校 | 8校 (2位/熊本県) |
家賃
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家賃に関するデータ
項目 | 八代市のデータ | |
---|---|---|
平均地価 | 19,897円/㎡ (34位/熊本県) | |
空き家率 | 9.8% (10位/熊本県) |
生活利便性
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生活利便性に関するデータ
項目 | 八代市のデータ | |
---|---|---|
日常生活徒歩充足率 | 57.3% (7位/熊本県) | |
医療施設徒歩圏 | 73.1% (9位/熊本県) | |
商業施設徒歩圏 | 53.1% (7位/熊本県) | |
百貨店・総合スーパー | 2店舗 (2位/熊本県) | |
大型小売店 | 11店舗 (2位/熊本県) | |
小売店 | 1,303店舗 (2位/熊本県) | |
飲食店数 | 578店舗 (2位/熊本県) | |
一般病院 | 10院 (3位/熊本県) | |
一般診療所 | 121か所 (2位/熊本県) | |
歯科診療所 | 68か所 (2位/熊本県) | |
介護老人福祉施設数 | 11施設 (2位/熊本県) | |
図書館 | 3館 (5位/熊本県) |
交通利便性
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交通利便性に関するデータ
項目 | 八代市のデータ | |
---|---|---|
鉄道(交通分担率) | 3.9% (18位/熊本県) | |
バス(交通分担率) | 0.6% (44位/熊本県) | |
世帯当たり自動車保有率 | 0.64% (6位/熊本県) | |
鉄道の駅数 | 15駅 (2位/熊本県) | |
駅またはバス徒歩圏 | 38.6% (9位/熊本県) |
その他
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その他のデータ
項目 | 八代市のデータ | |
---|---|---|
避難所数 | 146か所 (3位/熊本県) | |
従業している就業者数 (自市町村での就業率) |
51,890人 (9位/熊本県) | |
1人当たりCO2排出量 | 1.08 (13位/熊本県) |
八代市の紹介 INTRODUCTION
企画政策課
平 秋真
九州自動車道や南九州西回り自動車道、九州新幹線や在来線などが通っており、交通の利便性も高いまちです。
春には「九州国際スリーデーマーチ」、夏には「八代くま川祭り」、秋には「やつしろ全国花火競技大会」や九州三大祭りの一つ「八代妙見祭」、冬には「やつしろTOMATOフェスタ」などが開催され、四季折々のイベントや伝統行事を楽しめます。
八代市の支援制度 SUPPORT SYSTEM
あなたに合った支援制度を活用!
-
移住・
定住 -
住まい・
暮らし -
結婚・
子育て -
医療・
福祉 - その他
【取得の場合】最大50万円
【賃借の場合】最大30万円
- 対象者
- 県外から本市に5年以上居住する意思を持って転入し、令和4年8月1日以降に住宅を取得又は賃借した、20歳以上39歳以下の方
- 担当課
- 企画政策課
- 金額
- 【取得の場合】最大50万円、【賃借の場合】最大30万円
- 連絡先
- 0965-33-4104
- 条件・備考等
- ◎補助の要件 次に掲げる要件のすべてを満たす方が対象です。 ①世帯主又は配偶者のいずれかが20歳以上39歳以下であること ②転入直前に、連続して1年以上、県外に住所を有していたこと ③転入の日から1年を経過していないこと ④職務上の転勤や出向等による一時的な転入でないこと ⑤本市に5年以上居住する誓約ができること ⑥住宅等の取得費用等が50万円以上(賃借の場合は30万円以上)であること ⑦3親等以内の親族が所有する物件でないこと ⑧市税等を滞納していないこと ⑨暴力団等の反社会的勢力又は反社会的勢力と関係を有するものでないこと ◎注意事項 ○次に該当する場合は、補助の対象とはなりません。 ・公務員又はこれに準ずるもの(地域おこし協力隊など)の場合 ・社宅、寮、市営住宅への入居の場合 ○補助金の交付は、補助対象者1人につき1回限りとなります。 ○交付申請の日から5年以内に転出された場合は、補助金を返還していただきます。
- 対象者
- 移住直前の10年間のうち、通算5年以上かつ直近1年以上東京23区に在住又は東京圏から東京23区へ通勤していた方。
- 担当課
- 企画政策課
- 金額
- 【2人以上の世帯】100万円、【単身】60万円 ※18歳未満の世帯員を帯同して移住する場合、18歳未満の者一人につき100万円を加算
- 連絡先
- 0965-33-4104
- 条件・備考等
- 八代市に移住し、次のa~cのいずれかに該当する方 a)就業に関する要件 ・「ワンストップジョブサイトくまもと」別ウィンドウで開きます(外部リンク)に掲載されている求人に就業したこと。 ・プロフェッショナル人材事業又は先導的人材マッチング事業を利用して就業したこと。 b)テレワークに関する要件 ・自己の意思によって移住し、移住先で移住前の業務を継続していること。 c)起業に関する要件 ・熊本県が募集する起業支援金※3の交付決定を受けていること。 ・転入後、3ヶ月以上1年以内であること。 ・申請後5年以上、継続して八代市に居住する意思があること。 (申請日から5年以内に転出した場合等は、移住支援金の返還を求めることがあります。)
- 対象者
- ・熊本県への移住を希望されている方、・九州以外(国外を含む)にお住まいの方 、・熊本県で移住のための活動を行う方 (市町村の移住担当窓口への相談、空き家バンク登録物件の視察、お試し移住体験施設の利用等)
- 担当課
- 企画政策課
- 金額
- 【交通費】居住地域別に定める上限額(2万円又は1万円)の範囲内で、移動に要した経費の2分の1を支給。※12歳未満の世帯員に限り、上限の範囲内で全額を支給。 【宿泊費】1人あたり5千円を上限に、要した経費の全額を支給する。※支援対象経費 ○交通費:原則として、公共交通機関で移動する際の往復交通費。 ・往路:現在の居住地 から 最初の視察地 まで ・復路:最後の視察地 から 現在の居住地 まで ○宿泊費:活動対象地等で宿泊する必要がある場合の宿泊費。
- 連絡先
- 0965-33-4104
- 条件・備考等
- 【申請の流れ】 ①熊本県お試し移住応援事業事務局への連絡(出発予定日の14日前まで):視察希望日及び視察希望地域等についてヒアリングを行います。 ※14日前が土日祝日の場合は、その前の平日までにご連絡ください。 ②くまもと移住定住支援センターへの相談:上記事務局でのヒアリング結果を基に、視察希望の市町村担当者と調整を行います。 ※本補助金の申請には、県内視察実施について「くまもと移住定住支援センター」への相談が必要です。事務局の案内のもと、お近くの窓口にご相談下さい。 また、KUMAMOTO LIFE MEMBERS会員の申し込みが必要です。窓口へ相談される前にお申込みください。 ③事務局へくまもと移住定住支援センターとの調整結果を報告(出発の7日前まで):視察の際の行程表を作成します。 ④現地視察:行程表の内容に基づき、視察を行います。 ※ やむを得ず行程が変更になった場合は、事務局へご連絡をお願いします。 ⑤申請手続き(視察終了後30日以内):申請書に必要事項を記入いただき、添付書類(要した経費の領収書及び本人確認書類の写し等)を合わせて、事務局宛に郵送にてご提出ください。
離職や未就労により求職中の方を対象として、就業する時に有利となる資格あるいは技能向上に役立つ資格の取得を支援することで、市内における雇用機会の拡大や地元への就労定着へとつなげることを目的とした制度です。
- 対象者
- ◆助成対象者 1.ハローワークを通じて求職活動中で、以下に該当する方 ・失業された方、自己都合で離職された方、自営業を廃業された方 2.学卒後就労経験がなく、求職活動を行っている方
- 担当課
- 商工・港湾振興課
- 事業期間
- 令和5年4月1日~予算がなくなり次第終了
- 金額
- 助成対象の2分の1に相当する額(上限5万円)
- 連絡先
- 0965-33-8513
- 条件・備考等
- ◆対象となる資格 就業能力の開発及び向上に資する資格 ※趣味的または教養的なもの、入門的または基礎的なもの、就業能力を評価するものとして一般的に認められない資格(漢字検定、普通自動車運転免許、自動二輪免許、ワード3級、日商簿記4級等)を除きます。 ◆主な助成対象費用 1.講座等の受講費用 2.教材費用 3.試験等の受験費用 4.資格の登録費用 ※最終的に資格が取得できない場合、上記3、4は助成対象となりません。 ※助成は1会計年度において、お一人につき1回限りとなります。 ※予算がなくなり次第終了いたします。
職業紹介や就職支援のサービスのほか、雇用保険に関する各種の手当てや助成金の支給、公共職業訓練の斡旋、職業安定関係の業務なども実施。
- 担当課
- ハローワーク八代
- 連絡先
- 0965-31-8609
- 対象者
- 振興会等
- 担当課
- 商工・港湾振興課
- 金額
- 借家料:補助率1/3(限度額5万円/月)、店舗の改装費:補助率1/3(限度額60万円)
- 連絡先
- 0965-33-8513
- 条件・備考等
- ※商店街の振興会等を経由した間接補助になります。
令和5年度から、市外に居住し、事業を営んでいる方が本市に移住して事業を新たに営む場合も補助対象となりました。
- 対象者
- ・申請する年度内に創業を行う方、・申請時点において創業から2年経過しない方、・市外に居住し、かつ、市外において事業を営んでいる方で、申請する年度内に市内に移住する方か移住の日から1年以内である個人事業主、・先代経営者から1年以内に事業承継した方、・補助事業が完了する日までに先代経営者から事業承継し、先代経営者が代表から退任予定の方
- 担当課
- 商工・港湾振興課
- 事業期間
- 毎年度2月末日まで(末日が土日祝日の場合は直近の2月の平日)
- 金額
- 【補助率】補助金の対象となる経費で認められる額の3分の2以内、【補助上限額】50万円/件
- 連絡先
- 0965-33-8513
- 条件・備考等
- 【補助金の対象となる事業】 次に掲げる要件のすべてを満たすものとします。 ①飲食業、サービス業又は製造業であって、新たな需要及び雇用の創出並びに市内経済の活性化に資するものであると認められるものであること ②特定創業支援等事業により支援を受け、又は受ける予定である事業であること 【補助金の対象となる経費】 ・事業所改修費用 ・設備・備品購入等費用 ・販売促進事業費用 ※いずれも消費税を含まない
- 対象者
- 次世代を担う農業者となることを志向する方(50歳未満)
- 担当課
- 農林水産政策課
- 金額
- 150万円/年
- 連絡先
- 0965-33-4117
- 条件・備考等
- ●就農準備資金:就農前の研修期間の生活安定を支援 ・交付額:150万円/年(最長2年間) ・研修機関:JAやつしろ等 ●経営開始資金:就農直後の経営確立を支援 ・交付額:150万円/年(最長3年間) ※各資金要件があります。
借入できるのは農業経営開始から5年以内です。
- 対象者
- 新たに農業経営を営もうとする青年等であって、市町村から青年等就農計画の認定を受けた認定新規就農者(個人・法人)です。
- 担当課
- 農林水産政策課
- 金額
- 限度額:3,700万円、返済期間:17年以内(据置5年)、利率:無利子
- 連絡先
- 0965-33-4117
- 条件・備考等
- 【資金の使いみち】:青年等就農計画の達成に必要となる機械・施設の購入等に必要な資金 (例)機械・施設購入費、家畜購入費、農産物の加工処理・流通販売施設、観光農業施設等の導入、創立費、開業費、各種修繕費、運転資金(経営開始後5年間の農業資材費、種苗費、肥料費・農薬費、農地の賃借料、農機・施設リース料等)、農地等の改良費用、果樹・茶等の新植・改植費や育成費など。 ※農地の取得には利用できません。農地の取得には「経営体育成強化資金(有利子)」が利用できます。
- 対象者
- 経験の浅い若年農業者や就農を希望する方
- 担当課
- 農林水産政策課(農事研修センター)
- 連絡先
- 0965-52-1815
- 対象者
- 就農後間もない農業者
- 担当課
- 農林水産政策課(農事研修センター)
- 連絡先
- 0965-52-1815
- 担当課
- 農林水産政策課(農事研修センター)
- 連絡先
- 0965-52-1815
- 対象者
- 就農5年以上の農業者
- 担当課
- 農林水産政策課(農事研修センター)
- 連絡先
- 0965-52-1815
●市街地循環バス以外の路線バス:初乗り180円(上限250円)
●乗合タクシー:180円均一
- 担当課
- 企画政策課
- 金額
- 160円均一
- 連絡先
- 0965-33-4104
- 条件・備考等
- ※市街地循環バスの回数券は80円19枚綴りを1,000円で市街地循環バス車内または産交バス八代営業所で販売しています。 ※八代市乗合タクシーは、運転免許証返納者は半額の80円でご利用いただけます。ご利用には申請が必要になりますので、市ホームページをご参照いただくか、企画政策課までお尋ねください。
なお、『路線バス』についても、免許証を自主返納した方(65歳以上)は運賃半額の割引を受けることができますが、産交バスでの手続きが別途必要になりますので、詳しくは産交バス八代営業所へお問い合せください。
- 対象者
- 運転免許証を返納されたすべての市民
- 担当課
- 企画政策課
- 金額
- 運賃半額
- 連絡先
- 0965-33-4104
- 条件・備考等
- ○申請・利用方法 ◆➀ 「運転経歴証明書」を用いた割引 (1)最寄りの警察署又は運転免許センターで運転免許証の返納手続き(2)「運転経歴証明書(手数料1,100円)」の交付を受ける。(3)乗合タクシー乗車時に「運転経歴証明書」を提示して運賃割引。 ◆➁ 「八代市乗合タクシー免許返納者割引乗車証」を用いた割引 (1)最寄りの警察署又は運転免許センターで運転免許証の返納手続き(2)「申請による運転免許の取消通知書」の交付を受ける。(3)市の企画政策課に➀~➂を提出し、「八代市乗合タクシー免許返納者割引乗車証」の交付を受ける。 ➀八代市乗合タクシー免許返納者割引乗車証交付申請書➁申請による運転免許の取消通知書の写し➂顔写真(縦3cm×横2.5cm程度) ※「八代市乗合タクシー免許返納者割引乗車証」の発行には1週間程度を要します(申請者のご自宅へ郵送します)(4)乗合タクシー乗車時に「八代市乗合タクシー免許返納者割引乗車証」を提示して運賃割引。
- 対象者
- 空き家の有効活用をお考えの方、八代市で住宅をお探しの方
- 担当課
- 住宅課
- 連絡先
- 0965-33-4122
- 条件・備考等
- ■概要 利用者登録をされた方との間で賃貸や売買が成約した場合には、「不要物の撤去」やリフォーム等の「改修工事」及び市外から市内への「引越し」について「八代市空き家バンク活用促進事業補助金」のご利用が可能です。 ■仲介・交渉、契約 空き家の賃貸や売買における仲介・交渉、契約のすべてを(一社)熊本県宅地建物取引業協会(以下「宅建協会」)等に加盟する宅地建物取引業者の仲介で進めていただきます。市では、売買・賃貸の仲介・交渉は一切行いませんが、宅建協会と媒介業務について協定を締結しており、市から宅建協会を通じて宅地建物取引業者(仲介業者)の斡旋を行いますので安心して依頼することができます。なお、宅地建物取引業者の仲介には、成約の際に法律で定められた仲介手数料が必要になります。
- 対象者
- 市税の滞納がないこと及び契約相手方と3親等内の親族でないことが条件です。(1)空き家バンクの物件登録者(空き家バンクに登録して空き家を売却又は賃貸借した人) (2)空き家バンクの利用登録者(空き家バンクに登録して空き家を購入又は賃貸借した人) ※利用登録者は補助を受けた日から5年以上、当該物件に定住することが条件です。
- 担当課
- 住宅課
- 金額
- 最大50万円
- 連絡先
- 0965-33-4122
- 条件・備考等
- 1.補助の対象となる物件(次の全てを満たすこと) (1)空き家バンクの登録物件であること。 (2)空き家バンクの利用登録者との間で、売買または賃貸借契約が締結されている物件であること。 *空き家バンクの物件申請者は、物件の登録後、不要物の撤去補助は利用可能となります。 2.補助を利用できる方(市税の滞納がないこと及び契約相手方と3親等内の親族でないことが条件です。) (1) 空き家バンクの物件登録者(空き家バンクに登録して空き家を売却又は賃貸借した人) (2) 空き家バンクの利用登録者(空き家バンクに登録して空き家を購入又は賃貸借した人) (※利用登録者は補助を受けた日から5年以上、当該物件に定住することが条件です。) 3.補助の対象となる事業及び申請期間 (1)不要物の撤去(売買または賃貸借契約の日から1年以内に申請してください。) ※ただし、物件登録者にあっては、物件の登録日から1年以内の申請も可能です。 (家財道具や屋外構築物の撤去処分、敷地の雑草・樹木の除去、屋内外清掃 等) (2)改修工事等(売買または賃貸借契約の日から1年以内に申請してて下さい。)
- 対象者
- (1)補助対象住宅の建築主であること。 (2)市内に住所を有する方(補助対象住宅の新築等に伴い、市内に転入する方を含みます。) (3)市税等の滞納がない方
- 担当課
- 水産林務課
- 金額
- 【新築】最大20万円、【増改築・リフォーム】最大10万円
- 連絡先
- 0965-33-4119
- 条件・備考等
- 対象住宅 (1)建築主自らが居住するために新築等をする木造住宅で、市内において建築されるものであること。 (2)新築等に当たり、市長が別に指定する構造材等の木材使用材積数量のうち、八代産材を80%以上使用していること。 (3)新築等の施工が市内の事業者によるものであること。 (4)新築においては、八代市産の畳を6畳以上使用していること。 (5)新築等の契約を締結した日から60日以内かつ、棟上げ前に申請すること。(リフォームの場合は着工の5日前までに申請) (6)原則として、第6条の規定による交付申請をした日の属する年度の末日までに新築等が完了し、及び第9条の規定による実績報告ができるものであること。
- 対象者
- 本市に居住し、又は居住を予定している者で、次の要件にすべて該当すること。(1)既に対象設備を対象住宅に設置していないこと。(2)補助金の交付決定後、30日以内に対象システムの設置工事に着手すること。(3)それぞれの対象設備について、これまでに市の補助金交付を受けていないこと。(4)世帯の全員が市税等を滞納していないこと。等
- 担当課
- 環境課
- 事業期間
- 令和5年4月3日(月曜日)から先着順に受付を開始し、予算がなくなり次第受付を終了します。 受付時間:8時30分から17時15分まで(土・日・祝日を除く)
- 金額
- 住宅用太陽光発電システム 1.5万円/kW(上限10万円)、定置式リチウムイオン蓄電池 定額10万円、※市内業者と、対象設備の工事請負契約を締結した場合に限り、定額2万円を上乗せ
- 連絡先
- 0965-33-4114
- 条件・備考等
- ■補助対象設備 〈住宅用太陽光発電システム〉(1)自ら居住する専用住宅又は併用住宅(法人名義のもの及び賃貸用のものを除く。以下、「対象住宅」という。)の屋根等に新たに設置するもの。(2)売電形態が「余剰」の電力受給契約を結ぶもの。(3)新品であること。等 〈定置式リチウムイオン蓄電池〉(1)対象住宅に設置するもの。(2)住宅用太陽光発電システムで発電した電気を貯めて、夜間、災害時等にその電気を使用できるもの。(3)「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)支援事業」における補助対象蓄電システムであること。(4)新品であること。等 ■補助対象者及び要件 本市に居住し、又は居住を予定している者で、次の要件にすべて該当すること。 (1)既に対象設備を対象住宅に設置していないこと。 (2)補助金の交付決定後、30日以内に対象システムの設置工事に着手すること。 (3)それぞれの対象設備について、これまでに市の補助金交付を受けていないこと。 (4)世帯の全員が市税等を滞納していないこと。等
- 対象者
- 八代市に住民登録があり、市税等の滞納がなく、自らが居住する家屋の畳表の張り替えを行う人
- 担当課
- 農業振興課
- 事業期間
- 令和5年4月1日(土曜日)~令和6年3月31日(日曜日) ※予算が無くなり次第終了。
- 金額
- 畳表1畳あたり1千円 ※上限1万6千円(1世帯あたりの補助上限)
- 連絡先
- 0965-33-8751
- 条件・備考等
- 必ず施工する前に、農業振興課又は、各支所産業建設課に以下の申請受付票を提出して下さい。 市税等の納税確認後、申請者に割引券を送付します。 割引券送付までに、数週間かかりますので、お急ぎの場合には、納税証明書をご持参ください。 なお、畳店には、割引券を使用することをお伝えください。
- 対象者
- 八代市内に住所を有し居住しており、市から「保育の必要性の認定」を受けていること
- 担当課
- こども未来課
- 金額
- 無料(一部の世帯では、3歳以上児の副食費(おかず代)の負担があります
- 連絡先
- 0965-33-8721
- 条件・備考等
- 1.保育所・認定こども園等を利用されている方 (1)すでに入所している方 手続き不要で保育料が無料になります。 (2)これから入所する方 入所を希望する前月の15日までに「保育所等入所申込書 兼 特定教育・保育給付認定書」に必要書類を添えて市こども未来課へ提出してください。 2.認可外保育施設等・企業主導型保育事業所を利用されている方 月額42,000円を上限に市が補助金を支給します。(保護者が一度負担する必要があります) (1)手続き 「保育の必要性の認定」を受けるための申請書を提出してください。(利用開始の前月20日まで) (2)補助金の請求方法 ①利用した施設等へ保育料の支払い(保護者→施設) ②利用の翌月以降、請求書に領収書など施設への支払いがわかるものを添えて、市に提出(保護者→市) ③請求書提出から、概ね1ヶ月後に保護者が指定した口座へ支払い(市→保護者) ※補助対象経費は「保育料のみ」。給食費やその他経費等は補助対象外です。
- 対象者
- 令和4年4月1日以後に生まれたお子様
- 担当課
- こども未来課
- 金額
- <支給額> 第1子:3万円、第2子:5万円、第3子以降:10万円
- 連絡先
- 0965-33-8721
- 条件・備考等
- <支給対象者(申請者)>次のいずれの要件も満たす方 (1)対象新生児を監護・養育している方 (2)出生の日から申請日の間において本市に住民登録があり、対象新生児も同一世帯にあること。 (3)申請日以後、1年以上にわたり、対象新生児とともに本市に居住の意思があること。 <申請方法> 出産祝い金の支給を受けるためには、八代市へ申請していただく必要があります。 申請にあたっては、「出生届」、「児童手当」、「こども医療」等の手続きの機会をご活用ください。
※「こども」とは、満18歳到達後最初の3月31日までの間にある(高校3年生相当まで)人です。
- 対象者
- 0~18歳(高校3年生相当): 自己負担なし/所得制限なし ※次の場合には、助成の対象となりません。 ①こどもを養育する「保護者等」は八代市に住民票があるが、「こども」は市外に住民票がある場合。 ②「こども」は八代市に住民票があるが、こどもを養育する「保護者等」は市外に住民票がある場合。 ※助成の対象になるか迷われる場合は、八代市こども未来課まで、お尋ねくださ
- 担当課
- こども未来課
- 金額
- 全額助成
- 連絡先
- 0965-33-8721
- 条件・備考等
- ■助成の範囲 同月内の医療費の※一部負担金を助成。 ※医療機関に支払った負担金のうち、保険適用された金額(入院時食事療養費に係る負担額は除く。) ■資格取得について 次の①~④をご持参のうえ、こども未来課または、各支所健康福祉地域事務所で手続きしてください。後日、八代市こども医療費受給資格者証を郵送します。 ①こどもの健康保険証 ②受給資格者名義の預金通帳かキャッシュカード ③こども、受給資格者、健康保険証の被保険者のマイナンバーカード(個人番号カード)か通知カード ④窓口に来られる方の本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード等) ※受給資格者と同一世帯以外の方が来庁の場合は委任状も必要。 ■助成方法について ※必ず保険証と受給資格者証を医療機関窓口に提示してください。 ◎窓口無料対象の医療費 ・熊本県内の医療機関(医科・歯科)における外来診療費 ・熊本県内の保険調剤薬局における薬剤費 ・熊本県内の訪問看護ステーションにおける訪問看護費 ・八代市郡内の柔道整復師による施術費(市と契約している施術院のみ) ■助成申請の有効期限 受診された日の属する月の翌月から1年間。以降は受付不可。
- 対象者
- 出産・子育て応援ギフトは、妊娠および出産した方が対象です。また、令和4年4月1日以降に妊娠届出をした妊婦または、令和4年4月1日以降に出生した児童を養育する方、令和4年4月1日以降に妊娠届出をした後に流産・死産等で妊娠継続されなかった方も対象です。
- 担当課
- 健康推進課
- 金額
- 各5万円(妊娠期:出産応援ギフト、出産後:子育て応援ギフト)
- 連絡先
- 0965-33-5116
- 条件・備考等
- ■伴走型相談支援 ○妊娠届時 ・全ての妊婦さんに保健師・助産師等が面談 ・妊娠期からの過ごし方や里帰り出産等の情報提供等及び母子健康手帳交付 ○妊娠7~8ケ月頃 ・アンケートを郵送。同封のQRコードか電話で回答 ・回答結果で、相談希望者や支援が必要と思われる方には面談や電話相談等実施。 ・第1子妊娠中の方には、ウェルカムベビー教室(両親学級)の案内同封 ○出産後 ・保健師、助産師が生後4ケ月までに赤ちゃん訪問を実施 ・訪問時、産婦さんの体調・授乳の状況、お子さんの発育・発達状況を確認 ・育児や予防接種等の情報提供及び子育ての不安について相談対応等、継続したサポートを実施 ■出産・子育て応援ギフト(経済的支援) ○出産応援ギフト(5万円) ・申請者:令和5年2月15日以降に妊娠届けを出した妊婦 ・妊娠届出の際(母子健康手帳交付時と合わせて)に保健師等との面談後、申請。翌月給付予定 ○子育て応援ギフト(5万円) ・申請者:令和5年2月15日以降に生まれた児童の養育者 ・申請は出生届出時にご案内。 ※事前に養育者間で申請者を決めておいてください。 ・赤ちゃん訪問終了後の翌月給付予定
- 対象者
- 八代市に住民票がある産後1年未満のお母さんと赤ちゃん ※感染性疾患にかかっている場合や医療行為(入院等)が必要とされる場合は、医療が優先されることから利用できません。
- 担当課
- 健康推進課
- 金額
- 課税所得等により一部自己負担あり
- 連絡先
- 0965-33-5116
- 条件・備考等
- 【事業の内容】 専門職により、状況に合わせて下記のサポートを実施。・お母さんの産後の体調(こころと体)に対する支援 ・授乳に向けたアドバイス(乳房ケアを含む) ・沐浴その他育児手技についてアドバイス ・赤ちゃんとの生活の相談及び支援 など 【サービスの種類】 ・宿泊型:八代市が委託する産婦人科に宿泊 ・訪問型:八代市が委託する助産院の助産師が、ご自宅を訪問 【利用限度】 宿泊型および訪問型を通算して6回まで。 ※宿泊型:1泊2日を1回とします。 【利用期間】 ・宿泊型:申請時に希望した日程(〇月〇日~〇月〇日) ・訪問型:利用承認日以降、利用者証がお手元に届いてから利用可能。期間終了は、利用承認日の翌月から6か月後の末日、もしくは赤ちゃんの1歳の誕生日前日まで。
子育て短期支援事業には、ショートステイとトワイライトステイの2種類があります。
- 対象者
- いずれも八代市に住民票がある方が対象となります。
- 担当課
- こども未来課
- 金額
- 無料~5,000円/日(課税所得等により料金は異なります)
- 連絡先
- 0965-33-8721
- 条件・備考等
- ■ショートステイ 疾病、出産、看護、事故、災害、冠婚葬祭、出張、公的事業への参加などで、児童を家庭で養育することが一時的に困難になった場合に利用できます。 利用期間は、原則7日以内です。 ※仕事が理由の場合は、利用できません。 ■トワイライトステイ 仕事などによって、保護者が夜間もしくは休日に不在となり、育児や家事などの面で困難が生じている場合に利用できます。 ■注意事項 利用される場合には、事前にこども未来課での登録・申請が必要となります。 これは、児童の生活状況・既往症や服薬の状況・アレルギー等の状況について、お聞きしておく必要があるからです。
お子さまが病気または病気回復期で保育園等に行けない、でも、仕事を休むことができずお子さまの世話ができない・・・・。
そんな時、下記の施設でお子さまをお預かりし、専任の看護師と保育士が看護・保育を行っていますのでご利用ください。
- 対象者
- 0歳~小学校6年生
- 担当課
- こども未来課
- 金額
- 無料~2,000円(課税所得等により料金は異なります)
- 連絡先
- 0965-33-8721
- 条件・備考等
- 【事前登録】ご利用は事前登録が必要です。こども未来課か各支所、各施設で手続きをお願いします。 【利用申請】事前に(なるべく早く)施設に電話予約をしてください。ご利用時は必ずかかりつけ医を受診後、医師から「連絡票」を記入してもらい、持参のうえ、施設で利用申請手続きをしてください。【実施施設】☆キッズルーム(郡築12番町71-2 八代乳児院子育て支援棟)・月曜日~金曜日(お盆、年末年始、土日祝日を除く)・7時30分~18時・連絡先:0965-37-2227 ☆キッズケアホーム(横手新町7-18谷口ハイツ201号)・月曜日~金曜日(お盆、年末年始、祝日を除く)・7時30分~18時・連絡先:0965-32-0544 ☆病児・病後児ハウスひかり(八代市新地町1-20-2)・月曜日~金曜日(お盆、年末年始、土日祝日を除く)・7時30分~18時・連絡先:0965-33-5391 ☆八代北部地域医療センター病児・病後児保育室 ハグ・くむ(氷川町今151番地1 八代北部地域医療センター東側棟)・月曜日~金曜日(年末年始、土日祝日を除く)・7時30分~18時・連絡先:0965-53-5121
こどもプラザわくわく・すくすく、子育て支援センター(市内6ヶ所)
- 対象者
- 乳幼児をもつ子育て中の親子
- 担当課
- こども未来課
- 金額
- 無料
- 連絡先
- 0965-33-8721
- 対象者
- 保護者が仕事等で昼間家庭にいない小学生
- 担当課
- こども未来課
- 金額
- 約5,000円/月(料金はクラブ毎に設定)
- 連絡先
- 0965-33-8721
- 条件・備考等
- 【入所要件】 (1)保護者が、仕事や病気、家族の介護、その他の事情により保育にあたれない場合(保護者以外の同居人がいる場合も同様の扱い) (2)その他、設置者(運営責任者)が必要と認める場合 【実施クラブ】 現在34か所で児童クラブを実施しています。実施場所は、保育所や学校敷地内の専用室などにおいて、実施しています。 【利用手続き】 放課後児童クラブを利用するための手続きは、希望する児童クラブへ直接お申し込みください。 【利用料】 児童クラブごとに、開所時間や日数などの開所状況や、土曜日や長期休暇期間等の利用状況に応じて、設定されています。詳しくは児童クラブへお問い合わせください。
- 対象者
- 「子育て支援を受けたい人」(利用会員) 「子育て支援を行ないたい人」(提供会員) 「1と2両方の人」(両方会員
- 担当課
- こども未来課
- 金額
- 600円/時(土日祝700円/時)
- 連絡先
- 0965-33-8721
- 条件・備考等
- 1.保育園の送迎を頼みたい 2.残業のときの放課後児童クラブ等のお迎えやその後の預かりを頼みたい 3.仕事を休めないときの預かりを頼みたい など、そんな時、登録をしていると援助を受けることができます。 また、子育てのお手伝いをしたい方もご登録いただきます。会員は随時募集しています。
- 対象者
- 児童扶養手当を受けることができる人は、次のいずれかに該当する18歳までの児童(18歳にたっした年度末までの児童。ただし、障がい児については20歳未満)を養育している父もしくは母、または養育者。 ●父母が婚姻(事実婚を含む)を解消した児童 ●父または母が死亡した児童 ●父または母が重度の障がい(年金の障害等級1級程度)にある児童 ●父または母の生死が明らかではない児童 ●父または母から1年以上遺棄されている児童(遺棄…連絡が取れず児童の養育を放棄していること) ●父または母が裁判所からDV保護命令を受けた児童 ●父または母が法令により引き続き1年以上拘禁されている児童 ●母の婚姻によらないで生まれた児童 ●公的年金給付が児童扶養手当額よりも低い方 ※一定額以上の所得がある場合は手当の全部または一部の支給が停止されます。
- 担当課
- こども未来課
- 金額
- 月44,140円~10,410円/※児童1人の場合
- 連絡先
- 0965-33-8721
- 条件・備考等
- ■児童扶養手当の支払日 毎年1月・3月・5月・7月・9月・11月にその前月までの2ヶ月分を支給します。 ※各月の11日が支給日です。土・日や休日の場合は、前日のお振込みとなります。振込時間の指定はできません。 ■手続き 必要書類等を添えて請求の手続きが必要です。詳しくはお問合せください。 ※児童扶養手当は、認定請求した月の翌月から認定および支給開始となります。
- 対象者
- 八代市内に住所を有し、次に該当する家庭です。 ・技能習得のための通学若しくは就職活動などの自立促進に必要な事由、又は疾病、出産、看護、事故、災害、冠婚葬祭、失踪、転勤、出張、学校等の公的行事への参加等社会通念上必要と認められる事由により、一時的に生活援助、保育サービスが必要な家庭 ・ひとり親家庭等になって間がないなど生活環境等が急変し、日常生活を営むのに支障が生じている家庭
- 担当課
- こども未来課
- 金額
- 無料~300円/時
- 連絡先
- 0965-33-8721
- 条件・備考等
- ■支援内容 〇生活援助:利用者宅での家事、介護その他の日常生活のお手伝い 〇子育て支援:保育サービス(支援員の居宅等での預かり) ■寡婦(夫)控除等のみなし適用について 利用者負担額に係る所得算定において、地方税法上の寡婦(夫)控除が適用されない未婚のひとり親の方のうち、要件を満たすものについて、寡婦(夫)控除がみなし適用されます。 市町村民税課税世帯で、未婚のひとり親の方(婚姻歴のない方)のうち、一定の要件を満たす場合は、利用者負担額の利用世帯の区分が変更になる場合があります。適用には申請が必要です。詳しくは、相談時にお問い合わせください。 ■手続き 家庭生活支援員の派遣を希望する場合、事前に登録し、派遣依頼の申込みをする必要があります。
- 対象者
- 八代市に住所を有する、公立の小中学校・八代支援学校小中学部の児童生徒(次年度入学予定者を含む)の保護者のうち、生活保護法の要保護者またはそれに準ずる程度に困窮していると認められる者。 【認定の目安】 ※所得状況によっては対象とならない場合があります。 (1)生活保護の停止・廃止となった者 (2)市民税の非課税または減免対象者 (3)個人事業税・固定資産税・国民健康保険税の減免等対象者 (4)国民年金保険料納付の免除対象者 (5)児童扶養手当受給者 (1)~(5)に該当しない場合でも、経済的な理由で生活にお困りの方で、同一生計の家族全体の所得が認定基準以下の世帯については対象になります。 ※住宅や車等の支払い(ローン等)・借金返済等は認められません。
- 担当課
- 学校教育課
- 金額
- 詳細はホームページをご参照ください
- 連絡先
- 0965-33−6133
- 条件・備考等
- 【注意事項】 ・就学援助の審査は、保護者の所得額等に基づいて行いますので、保護者の方は市役所等で所得の申告が必要です。(会社が申告している場合や、確定申告されている方は、申告の必要はありません) 世帯の中で所得のある方が複数いる場合(住民票は別でも、同住所の場合は同居とみなします)は、それぞれの所得の合計で審査しますので、該当する人は全て申告を行ってください。 ・令和4年1月2日以降に八代市へ転入された方は、転入前の市区町村から発行された所得証明書(世帯全員の所得額、各種控除額がわかるもの)の添付が必要となります。 ・申請後、世帯構成に変更(婚姻、離婚、転居等)があった場合は、必ず学校へご連絡ください。
申請期間は、例年3月から4月中旬です。
※他から同種類の奨学資金の貸付けまたは給付を受けている人は申請できませ
- 担当課
- 教育政策課
- 金額
- 月2万~5万円
- 連絡先
- 0965-33-6131
- 条件・備考等
- 高校 :(国公立)20,000円以内/月 (私 立)30,000円以内/月 大学等:(国公立)45,000円以内/月 (私 立)50,000円以内/月
熊本県外の医療機関(海外を含む)で妊婦健康診査を受診された場合、定期の妊婦健康診査に要した自己負担額(上限あり)について、後日払い戻しの手続きをお願いします。
- 対象者
- 八代市に住民登録をしている者及び外国人登録をしている妊婦で、母子健康手帳及び妊婦健康診査受診票の交付を受けている者。
- 担当課
- 健康推進課
- 金額
- 定期妊婦健康診査に要した自己負担金の額(保険診療の適応になったものは該当しない)のうち、令和5年度妊婦健診実施内容及び助成上限額と比較し少ない額を上限とする。
- 連絡先
- 0965-33-5116
- 条件・備考等
- 【申請者】妊婦及び代理でも可 【申請方法】市ホームページをご参照ください。なお、海外の医療機関にて受診された場合、必要書類が違いますので、八代市健康推進課(0965-33-5116)までご連絡ください。
また、歯周病により早産や低体重児出産の頻度が高まる可能性も報告されています。
つわりが落ち着いたら妊婦歯科健診を受けましょう。
- 対象者
- 八代市内に住民票のある妊婦の方
- 担当課
- 健康推進課
- 金額
- 妊娠期間中に1回(無料)
- 連絡先
- 0965-33-5116
- 条件・備考等
- 【受診時期】妊娠20週ころ(つわりが落ち着いた時期) 【受診票の交付】妊婦歯科健診受診票は母子健康手帳と一緒にお渡ししています。文字が緑色の受診票です。 【受診医療機関】母子健康手帳交付時にお渡しした「実施医療機関一覧」で確認してください。 【受診方法】実施医療機関に妊婦歯科健診の予約をしてください。 【受診時に持っていくもの】 ○妊婦歯科健康診査受診票(文字:みどり) ○母子健康手帳 【注意事項】 ○健診の結果、治療が必要な場合は、医療保険による治療費がかかります。 ○市外に転出された方は、受診票は使用できません。 ○実施医療機関以外では、受診票は利用できません。 ○受診票の交付を受けず、歯科健診を受診した場合の費用の払い戻しは行いません。 ○受診票を利用できる期間は、妊娠期間中のみです。出産後は使用できませんので、ご注意ください。 ○妊婦歯科健診受診券を紛失した場合には、再発行が必要です。母子健康手帳を持参のうえ健康推進課または鏡保健センターへご来所ください。
- 対象者
- 出産後2週間頃(退院後21日以内、回数:1回)
- 担当課
- 健康推進課
- 金額
- 無料です。ただし、八代市が発行する産婦健診受診票(赤字)が必要です。母子健康手帳の交付を受けた方は、母子健康手帳交付時に妊婦健診受診票(黒字)と一緒に産婦健診受診票(赤字)をお渡ししています。
- 連絡先
- 0965-33-5116
- 条件・備考等
- 【注意事項】 ○産後1か月のころに赤ちゃんと一緒に受ける1か月健診は、今まで通り自己負担が必要です。 ○里帰りなどで、八代市外の産科医療機関(まつばせレディースクリニックを除く)で出産される方で、出産後21日以内に産婦健診を受けられた場合、一旦、自己負担していただいた健診費用を、申請することで払い戻しを受けることができます。なお、払い戻し額には上限があります。
- 対象者
- 八代市内にお住いのお子さまに対し、該当日の約1ヵ月前にお知らせします。
- 担当課
- 健康推進課
- 連絡先
- 0965-33-5116
- 条件・備考等
- ★4か月児健診 〈内容〉・身体測定(身長・体重・頭囲・胸囲)・小児科診察、整形外科診察・保健相談、栄養相談 〈持参するもの〉・母子健康手帳・健診票・オムツ、ミルク、バスタオル等お子さんに必要なもの ★7か月児健診 〈内容〉・身体測定(身長・体重)・小児科診察・保健相談、栄養相談、歯科相談 〈持参するもの〉・母子健康手帳・健診票・オムツ、ミルク、バスタオル等お子さんに必要なもの ★1歳6か月児健診 〈内容〉・身体測定(身長・体重・頭囲・胸囲)・小児科診察・歯科診察・保健相談、栄養相談、歯科相談(希望者にはフッ化物歯面塗布)、育児相談 〈持参するもの〉・母子健康手帳・健診票・子どもさんの歯ブラシ(使用中のもの)・バスタオル ★3歳児健診 〈内容〉・屈折検査(目の検査)・検尿・身体測定(身長・体重・頭囲)・小児科診察・歯科診察・保健相談、栄養相談、歯科相談、育児相談 〈持参するもの〉・母子健康手帳・健診票・尿・バスタオル
乳歯のむし歯予防のため歯が生えたらフッ化物歯面塗布を行い、むし歯に負けない歯を目指しましょう!
ぜひご参加ください。
- 対象者
- 八代市内にお住いの1歳児のお子さま。対象の時期になりましたら案内ハガキをお送りします。
- 担当課
- 健康推進課
- 金額
- 無料
- 連絡先
- 0965-33-5116
- 条件・備考等
- 日時:対象の時期に案内ハガキをお送りします。月2回午前中に実施しています。 内容:フッ化物歯面塗布(無料)、栄養相談(希望者) 場所:八代市役所 2階 すこやかルーム 持参するもの:母子健康手帳、歯ブラシ、バスタオル ※フッ化物歯面塗布後30分間は飲食ができません。
- 対象者
- 八代市内にお住いのお子さま。対象の時期が近づきましたら受診券を発送します。
- 担当課
- 健康推進課
- 金額
- 無料
- 連絡先
- 0965-33-5116
- 条件・備考等
- 〈内容〉・歯科診察・フッ化物歯面塗布 〈持参するもの〉・母子健康手帳・受診券・健診票
- 対象者
- ■助成対象者 (1)医療機関において不妊症と診断された夫婦(事実婚を含む)であること。 (2)治療期間の初日における妻の年齢(一般不妊治療:41歳未満、生殖補助:43歳未満)。 (3)治療開始から申請日までの間、夫婦のいずれか一方が八代市に住民登録があり、申請日以降も本市に1年以上継続して居住する意思があること。 (4)夫婦のいずれも市税の滞納がないこと。 (5)他の市区町村で、今回の申請に係る助成金等の給付を受けていないこと。
- 担当課
- 健康推進課
- 金額
- 一組の夫婦に対し、上限5万円
- 連絡先
- 0965-33-5116
- 条件・備考等
- ■申請期限 一般不妊治療を開始した日及び生殖補助医療を終了した日の属する月の初日から起算して1年以内の日まで受け付けます。
- 対象者
- 八代市内にお住まいの、生後6か月から就学前までの乳幼児
- 担当課
- 健康推進課
- 金額
- 1,000円/回
- 連絡先
- 0965-33-5116
※「こども」とは、満18歳到達後最初の3月31日までの間にある(高校3年生相当まで)人です。
- 対象者
- 0~18歳(高校3年生相当): 自己負担なし/所得制限なし ※次の場合には、助成の対象となりません。 ①こどもを養育する「保護者等」は八代市に住民票があるが、「こども」は市外に住民票がある場合。 ②「こども」は八代市に住民票があるが、こどもを養育する「保護者等」は市外に住民票がある場合。 ※助成の対象になるか迷われる場合は、八代市こども未来課まで、お尋ねくださ
- 担当課
- こども未来課
- 金額
- 全額助成
- 連絡先
- 0965-33-8721
- 条件・備考等
- ■助成の範囲 同月内の医療費の※一部負担金を助成。 ※医療機関に支払った負担金のうち、保険適用された金額(入院時食事療養費に係る負担額は除く。) ■資格取得について 次の①~④をご持参のうえ、こども未来課または、各支所健康福祉地域事務所で手続きしてください。後日、八代市こども医療費受給資格者証を郵送します。 ①こどもの健康保険証 ②受給資格者名義の預金通帳かキャッシュカード ③こども、受給資格者、健康保険証の被保険者のマイナンバーカード(個人番号カード)か通知カード ④窓口に来られる方の本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード等) ※受給資格者と同一世帯以外の方が来庁の場合は委任状も必要。 ■助成方法について ※必ず保険証と受給資格者証を医療機関窓口に提示してください。 ◎窓口無料対象の医療費 ・熊本県内の医療機関(医科・歯科)における外来診療費 ・熊本県内の保険調剤薬局における薬剤費 ・熊本県内の訪問看護ステーションにおける訪問看護費 ・八代市郡内の柔道整復師による施術費(市と契約している施術院のみ) ■助成申請の有効期限 受診された日の属する月の翌月から1年間。以降は受付不可。
夜間や休日に具合が悪くなった時は、まずはかかりつけの医師にご相談をお願いします。
かかりつけ医の対応が難しい場合やかかりつけ医がいない場合は、夜間急患センターや休日在宅当番医をご利用ください。
- 担当課
- 健康福祉政策課
- 連絡先
- 0965-33-4003
- 条件・備考等
- 【八代市夜間急患センター】夜間の急病で、かかりつけの医師の受診ができない場合にご利用ください。事前に必ずお電話での連絡をお願いします。 [所在地] 八代市平山新町4438-3(八代市医師会立病院内2階)[電話] 31-6999[診療科目] 内科、小児科、外科、整形外科(骨折等は不可) ※小児科は、日曜・祝日も診療を行います。[診療時間] 月曜~土曜日の19時00分~22時00分 ※5月連休、年末年始は休診となります。 【休日在宅当番医】八代市医師会・八代郡医師会では、日曜・祝日、盆や年末年始の休みに医療機関が交代で診療にあたります。 [診療時間] 日曜・祝日の9時00分~17時00分 ※休日在宅当番医は、広報やつしろの市民カレンダーと市ホームページに掲載しています。また、くまもと医療ナビでもご覧いただけます。 【歯科救急】八代歯科医師会では、日曜・祝日、盆や年末年始の休みに歯科救急診療を実施しています。急な歯や歯肉の痛み、事故等における外傷の処置などへの対応を行っています。 [所在地] 八代市上野町3591-14(八代歯科医師会口腔保健センター)[診療時間] 日曜・祝日の10時~16時
準備中です。