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山北町

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神奈川県山北町の丹沢湖と田舎の町の風景
山北町
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基本情報

人口 9,783人
世帯数 4,227世帯
総面積 224.6k㎡
将来推計
人口変化率 		44.9% (1485位/全国)
人口密度 43.6人/k㎡ (1370位/全国)
財政力指数 0.60pt(600位/全国)
隣接市町村 相模原市 秦野市 南足柄市 松田町 開成町 清川村 山梨県 道志村 山中湖村 静岡県 小山町

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豊かな自然環境があり1次産業も盛んなまち。スローライフをしたい方や、農業などに興味がある方へもおすすめ！都会の喧騒から少し距離を置いて、ゆとりある時間を過ごすことができるでしょう。

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INTRODUCTION

山北町

やまきた定住相談センター

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山北町は東京まで電車で約９０分にある神奈川県西端の町であるとともに、面積の約９割が緑深い丹沢の山々とそこから流れる清流に抱かれた静かな町です。 町では豊富な自然環境を生かした医学的森林浴効果「森林セラピー®」や重点的な子育て支援を行うなど、子育て世代からシニア世代まで誰もがいきいきと輝ける「ちょっと便利・ちょうど良い自然」の暮らしが実現できますので、のびのび子育てをしたい方や穏やかな田舎暮らしをしたい方、テレワークを検討している方におすすめです。 「たくさんの笑顔とあふれる活力でうるおうまち 山北町」へ。皆様のお越しをお待ちしております♪
山北町
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RESIDENCE

山北町
施設名 お試し住宅「ホタルの家」
所在地 神奈川県足柄上郡山北町山北2949番地
利用期間 2週間～１４週間（利用は2週間単位）
利用料 20,000円／2週間（光熱水費込）
※日割り計算等は行いませんのでご注意ください。
間取り等 木造２階建て瓦葺７DK
利用者の制限 2拠点生活検討者も利用可能
備考 山北町では本町への移住・定住希望者に対し、一定期間町に滞在していただくことで風土や気候、生活スタイルの体感、地元の方との交流など、実際に「やまきた暮らし」をしてもらうためのお試し住宅を整備いたしました。 この機会に是非、お試し住宅「ホタルの家」をご利用ください。
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空き家バンク制度とは、地方自治体が、空き家の賃貸・売却を希望する所有者から提供された情報を集約し、
移住者などに紹介する制度です。
移住や二拠点生活の住まい探しとして、広く活用されるようになっています。

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    子育て
  • 医療・
    福祉
  • その他
やまきた定住相談センター 公式ホームページ
やまきた定住相談センターは定住希望者(町民および町外者)、山北町内への立地検討企業、定住に資する住宅開発などを行う事業者などに対して、「空地・貸家・売地の情報提供・相談・あっせん」や「企業等の誘致」、「定住促進に資する各種開発事業等の企画・相談」などのワンストップサービスを実施しています。
対象者
定住希望者・二地域拠点活動希望者 等
担当課
やまきた定住相談センター（山北町定住対策課）
事業期間
平日：午前８時30分から午後５時15分
金額
無料
連絡先
0465-75-3650
オンライン相談窓口 やまぶき 公式ホームページ
移住相談を希望する方が直接来庁できなくても遠方からでも安心して相談ができるよう、『オンライン相談窓口　やまぶき』を開設してます。
対象者
定住希望者・二地域拠点活動希望者 等
担当課
やまきた定住相談センター（山北町定住対策課）
事業期間
平日：午前9時00分～11時30分、午後１時30分～５時00分
金額
無料
連絡先
0465-75-3650
条件・備考等
※事前予約制です。相談希望日の1週間前までに申込フォームにて予約をお願いします。 ※オンライン会議システム「Zoom®」を使用します。通話料、通信料は相談者ご自身の負担となりますので、ご注意ください。
お試し住宅「ホタルの家」 公式ホームページ
山北町では本町への移住・定住希望者に対し、一定期間町に滞在していただくことで風土や気候、生活スタイルの体感、地元の方との交流など、実際に「やまきた暮らし」をしてもらうための『お試し住宅』を整備・運営しております。
対象者
定住希望者
担当課
やまきた定住相談センター（山北町定住対策課）
事業期間
通年
金額
20,000円／２週間（光熱水費込）
連絡先
0465-75-3650
条件・備考等
※2週間単位での参加料設定です。日割り計算等は行いませんのでご注意ください。 ※参加料は全額を承認書の交付を受けた日から14日以内に納付していただきます。（交付は利用開始日の約1か月前） ※衛生管理上、寝具はございません。ご自身でご用意くださいますようお願いいたします。
空き家バンク 公式ホームページ
町内の賃貸・売却を希望する空き家等を利用を希望する方へ紹介します。

町では、（公社）神奈川県宅地建物取引業協会、（公社）全日本不動産協会神奈川県本部と協定を結んでいますので、物件の調査・案内・契約などの手続きを安心して行うことができます。
担当課
やまきた定住相談センター（山北町定住対策課）
事業期間
通年
連絡先
0465-75-3650
空き家活用助成金 公式ホームページ
空き家バンクに登録されている空き家の修繕に必要な費用を助成金として交付します。
対象者
空き家バンクの空き家を購入された方
担当課
やまきた定住相談センター（山北町定住対策課）
事業期間
通年
金額
（1戸につき1回限り）　10万円以内
連絡先
0465-75-3650
条件・備考等
＜条件＞ 1．10年以上継続して居住すること 2．市区町村民税等の滞納がないこと 3．空き家の取得、貸借をすること 4．対象物件が空き家バンクに登録されていること
新築祝い金 公式ホームページ
若者・中堅世帯の方が住宅を新築した場合、お祝いとして新築祝い金を交付します。
対象者
町内に住宅を新築した方
担当課
やまきた定住相談センター（山北町定住対策課）
事業期間
通年
金額
町外からの転入～20万円 ・ 町内での転居～10万円
連絡先
0465-75-3650
条件・備考等
＜条件＞ 1．10年以上継続して居住すること 2．申請者が50歳未満で、世帯の人数が2人以上であること 3．市区町村民税等の滞納がないこと 4．町内に新築戸建て住宅を取得すること　等 ※申請期間は、登記の日または引き渡しの日からおおむね2年以内としています。 ※原則、建替えは対象外です。（他名義の家を取り壊して、申請者が新たに建てる場合は対象です）
二世代同居近居奨励金 公式ホームページ
新築祝い金対象者のうち、親世帯と同居または町内で近居する世帯には10万円を加算します。
対象者
新築祝い金を申請した方で親世帯と同居または町内で近居する方
担当課
やまきた定住相談センター（山北町定住対策課）
事業期間
通年
金額
10万円
連絡先
0465-75-3650
勤労者等住宅資金利子補助金 公式ホームページ
町内に住宅を取得するために町が指定した金融機関から住宅資金の融資（住宅ローン）を受けた場合の支払利子の一部を補助します。
対象者
新築祝い金を申請した方で親世帯と同居または町内で近居する方
担当課
やまきた定住相談センター（山北町定住対策課）
事業期間
12月中旬～翌年1月中旬
金額
借入金額の500万円を上限に年利2パーセント以内（申請は最大3年間可能）
連絡先
0465-75-3650
条件・備考等
＜条件＞ 1．町指定金融機関から住宅資金等を借り入れた勤労者等であること 2．申請時に町内に居住していること 3．町内に自己の居住用の住宅を新築、購入または増改築をすること 4．市区町村民税等の滞納がないこと ※初回申請は、補助金交付対象となってから2年以内としています。 ※申請は、住宅取得後、年に1回12月中旬～翌年1月中旬を予定しており、12月ごろに広報（お知らせ版）及びホームページにてお知らせします。 〈町指定金融機関〉 　横浜銀行、さがみ信用金庫、中央労働金庫、JAかながわ西湘
【フラット35】地域連携型 公式ホームページ
町の支援制度（新築祝い金・二世代同居近居奨励金、勤労者等住宅資金利子補助）を申請予定の方で、住宅金融支援機構【フラット35】を利用される方は、条件に該当する場合、借入金利が引き下げとなります。
対象者
町の支援制度（新築祝い金・二世代同居近居奨励金、勤労者等住宅資金利子補助）を申請予定の方
担当課
やまきた定住相談センター（山北町定住対策課）
事業期間
通年
金額
借入金利が年0.25%引き下げ
連絡先
0465-75-3650
条件・備考等
＜条件＞ 1．新築祝い金・二世代同居近居奨励金を受ける方で、補助申請者に中学生以下（胎児を対象に含む。）である現に同居し扶養する子がある方（当初10年間の借入金利が年0.25％引き下げ） 2．町外から転居し、勤労者等住宅資金利子補助金の補助を受ける方（当初5年間の借入金利が年0.25%引き下げ） ＜注意＞ 1．各金融機関から【フラット35】の融資を受ける前までに、定住対策課へ【フラット35】地域連携型の申請をしてください。 2．住宅を取得後、町の支援制度（新築祝い金・二世代同居近居奨励金、勤労者等住宅資金利子補助）を別途申請する必要があります。 ３．条件1と条件2で引き下げの年数が異なります。
結婚新生活支援補助金 公式ホームページ
新規に婚姻した世帯に対し、住居の取得費用や賃借費用、引越費用及びリフォーム費用の一部を補助する結婚新生活支援事業を開始します。
対象者
夫婦ともに婚姻届の受理日における年齢が39歳以下の世帯
担当課
やまきた定住相談センター（山北町定住対策課）
事業期間
令和5年4月1日～令和6年3月31日
金額
1．夫婦とも39歳以下：30万円以内　・　2．夫婦とも29歳以下：60万円以内
連絡先
0465-75-3650
条件・備考等
〈条件〉 1．当該年度の4月1日から3月31日までに婚姻届を提出し受理され、受理日において、夫婦ともに39歳以下の夫婦であること 2．夫婦の前年の所得合計額が500万円未満であること 3．夫婦の双方または一方の住民票の住所が補助対象となる住宅の住所となっていること 4．補助対象となる住宅が山北町内にあること 5．本事業による補助金の交付決定の日から10年以上継続して山北町内に定住する意思があること 6．他の公的制度による補助を受けていないこと 7．夫婦の双方または一方が当該補助金（他自治体の当該制度と同様の趣旨による事業の補助金を含む）を受けたことがないこと 8．市区町村民税等の滞納がないこと
妊婦健康診査費用補助 公式ホームページ
妊娠中の母子の健康を守り、元気な赤ちゃんを出産するために大切な妊婦健康診査費用を補助します。
対象者
町内に在住し、妊娠している女性の方
担当課
保険健康課健康づくり班
事業期間
通年
金額
妊婦健康診査補助券を14回分交付
連絡先
0465-75-0822
条件・備考等
母子健康手帳の交付時に補助券をお渡しします。
妊婦タクシー費用助成 公式ホームページ
妊婦が安心して出産できるよう、タクシーを利用した際の費用を助成します。
対象者
山北町に住民登録がされている母子健康手帳が交付された妊婦n
担当課
保険健康課健康づくり班
事業期間
通年
金額
1回上限13,000円を最大５回（妊娠後期４回と陣痛発生時の1回の）助成
連絡先
0465-75-0822
条件・備考等
利用したタクシーの領収書を添付して出産日から6か月以内に申請してください。
出産祝い金 公式ホームページ
誕生した子どもの健やかな成長を願い、子どもを出産した世帯に対し、お祝いとして出産祝い金を支給します。
対象者
誕生した子どもと同居するお父さんまたはお母さん
担当課
福祉課
事業期間
通年
金額
第１子３万円、第２子・第３子５万円、第４子以降10万円
連絡先
0465-75-3644
条件・備考等
〈条件〉 １．子どもの出生から1年以内に町外へ転出しないこと。 ２．税・公共料金の滞納がないこと。滞納がある場合は、祝金を滞納額に充当し、差引で支給すること。
産婦健康診査費用補助 公式ホームページ
出産後のお母さんの健康を守るために大切な産婦健康診査の費用を補助します。
対象者
産婦健康診査を受ける日に町内に在住している方
担当課
保険健康課健康づくり班
事業期間
通年
金額
産婦健康診査費用補助券を１回分交付します。
連絡先
0465-75-0822
条件・備考等
妊婦訪問時（妊娠後期）に補助券をお渡しします。
子育て支援紙おむつ支給 公式ホームページ
２歳までの子どもを養育している世帯に対して、支給決定から18か月間、子育ての経済的負担を軽減するために紙おむつ購入券を支給します。
対象者
２歳までの子どもを養育している世帯
担当課
福祉課
事業期間
通年
金額
１か月2,400円×消費税分の紙おむつ購入券を支給（最大18カ月分）
連絡先
0465-75-3644
条件・備考等
購入券は山北町が指定した店で紙おむつと引き換えができます。
子育て支援センター 公式ホームページ
子育て世帯が、健やかに楽しくゆとりを持って育児ができるよう支援するため子育て支援センターを設置しています。
地域の子育て世代が集まる予約不要のフリースペースです。子育てアドバイザーが子育てに関する情報提供や育児相談を行います。また、子育てサークル活動の育成・支援を行っています。
対象者
子育て世帯の子ども・お父さん・お母さん
担当課
福祉課
事業期間
平日 及び 第1土曜日の午前10時～午後3時（電話相談は午前9時～午後5時）
連絡先
0465-75-0818（子育て支援センター）
条件・備考等
子育て支援センターは山北町健康福祉センター２Fに設置してます。
小児医療費助成 公式ホームページ
神奈川県内の医療機関を受診する際に、保険証の提示をすることで町内在住の高校３年生までの子どもの健康保険証でかかった医療費の自己負担分を全額助成します。
対象者
山北町在住の0歳から高校修了（18歳になった後の最初の3月31日）前の子ども　
担当課
福祉課
事業期間
通年
金額
入院・通院・調剤費等の自己負担分の全額補助
連絡先
0465-75-3644
条件・備考等
次のものは補助の対象外となります。 ・入院費食事療養費 ・保険適用外費用（健康診断予防接種など） ・交通事故などの第三者行為に該当するもの
保育園・認定こども園保育料等の一部支援 公式ホームページ
第２子以降の子どもが保育園または認定こども園に入園した場合、保護者の子育ての経済的負担を軽減するため保育料の一部を支援します。
また、認定こども園と保育園でのおむつのお持ち帰りの不要や町内全園にて完全給食を実施しております。
対象者
保育園または認定こども園に入園している０～２歳で第２子以降の子ども
担当課
こども教育課
事業期間
通年
金額
第２子以降の子どもの保育園・認定こども園保育料を1/2程度に減額
連絡先
0465-75-3648
条件・備考等
複数の子どもが保育園または認定こども園に同時入所する場合、1/4程度に減額します。
就学援助費制度 公式ホームページ
町内の小・中学校に通う児童、生徒がいる家庭（町内にお住まい）で、経済的理由等により就学させることが困難な保護者に対して、学用品費や給食費など必要な費用の一部を援助しています。
対象者
町内の小・中学校に通う児童、生徒がいる町内在住家庭で、経済的理由等により就学させることが困難な保護者
担当課
こども教育課
事業期間
申請期間：1学期の始業式の日から4月末日までの平日で 8時30分～午後5時15分 （12時～13時は受付不可）
連絡先
0465-75-3648
条件・備考等
〈条件〉 次のいずれかに該当する世帯が対象 １．児童扶養手当の支給を受けている ２．市町村民税、個人事業税、固定資産税、国民年金、国民健康保険税の減免を受けている（前年の所得の申請時に判断します） ３．生活保護を受給している（修学旅行費のみの支給となります） その他、就学にお困りの方（所得制限があります）
ひとり親家庭等医療費助成事業 公式ホームページ
保護者がひとり親等である場合に、子どもが18歳に達するまでの間、子どもと保護者の医療費（健康保険適用分に限る）の本人負担分を無料とする医療証を交付します。
対象者
保護者がひとり親世帯の子どもと保護者
担当課
福祉課
事業期間
通年
連絡先
04657-75-3648
条件・備考等
所得額に制限を設けており、審査のうえ、限度額の範囲であれば医療証が交付されます。
放課後児童クラブ 公式ホームページ
保護者が就労等で昼間留守家庭の児童（小学校1年生～6年生）を対象に放課後児童クラブ（学童保育）を実施してます。
対象者
保護者が就労等で昼間留守家庭の児童（小学校1年生～6年生）
担当課
こども教育課
事業期間
（1）月曜日から金曜日までの下校時から午後7時30分まで （2）土曜日の午前7時30分から午後7時30分まで （3）夏季休業、冬季休業、学年始及び学年末の午前7時30分から午後7時30分まで
金額
＜基本負担金＞ 8,000円／月
連絡先
0465-75-3648
条件・備考等
〈条件〉 山北町に住所を有し町内の小学校に通う留守家庭児童のうち、下校時における生活について次の要件に該当する家庭の児童。 （1）保護者等が就労等により昼間留守家庭の児童 （2）保護者等が長期疾病等で保護者に代わる者がいない家庭の児童 （3）その他町長が認めた家庭の児童
ファミリーサポートやまきた 公式ホームページ
子どもを預けたい方（依頼会員）と子どもを預かりたい方（支援会員）で組織される相互援助活動です。
病気や急用の時に子どもを預かったり、保育園や幼稚園の送り迎えを行っています。
対象者
町内在住、在園、在勤で原則として生後6か月から小学校6年生までのお子さんのいる方
担当課
福祉課
金額
①月曜日から金曜日までの午前7時から午後8時・・1時間当たり600円 ② ①以外の時間・・1時間当たり900円 ③病後のお預かり・・1時間当たり1,000円
連絡先
0465‐44-4775（NPO法人まみぃ）
条件・備考等
利用には事前の会員登録が必要です。 支援会員の状況によって、対応できない場合があります。

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