ただいま準備中です。
Local Coop大和高原の取組み OUR CHALLENGE
少子高齢化や人口減などの社会情勢により、2040年には日本の多くの地方自治体は存続することが難しいと予測される中
地域の暮らしを守っていくために必要なのは、住民一人ひとりが課題を自分ごととして捉え、共に助け合う住民主体の自治モデルを作っていくこと。
一般社団法人Local Coop大和高原では、自治体や企業と連携しながら、共助による持続可能な地域を作っていくために3つの取り組みを行っています。

地域の課題や未来と向き合い
共助の力で解決していく
住民主体の新しい自治モデルづくり
共助の力で解決していく
住民主体の新しい自治モデルづくり

地域の特産品を市街地に流通させ
販路拡大や地産地消を目指す
郵便車両を活用した直送便サービス
販路拡大や地産地消を目指す
郵便車両を活用した直送便サービス

自治会館などにバスの停留所や
資源回収ステーションを設置運営し
地域の人が集まる場所をデザイン
資源回収ステーションを設置運営し
地域の人が集まる場所をデザイン
ここにある日常 EVERYDAY LIFE









ナカの人の想い OUR THOUGHTS

本間 英規
二拠点生活の人
Director
こことの関わり:Local Coopの基盤作りを日本各地で行う
こことの関わり:Local Coopの基盤作りを日本各地で行う

松尾 明房
移住した人
Director
こことの関わり:2023年11月に移住・Local Coop大和高原の社員
こことの関わり:2023年11月に移住・Local Coop大和高原の社員

西﨑 啓吾朗
移住した人
Director
こことの関わり:2024年2月に移住・Local Coop大和高原の社員
こことの関わり:2024年2月に移住・Local Coop大和高原の社員
わたしたちの拠点 OUR BASE

Local Coop大和高原は、地域住民や団体の助け合いと、行政・民間との連携で、住民一人ひとりの暮らしと生きがいや地域の豊かさをともに創っていく持続可能な地域社会の構築を目指しています。
拠点となる月ヶ瀬ワーケーションルーム「ONOONO」は、ワークショップやイベントなども開催し、月ヶ瀬地域の人々が自発的に地域を盛り上げる活動をサポートしています。
拠点となる月ヶ瀬ワーケーションルーム「ONOONO」は、ワークショップやイベントなども開催し、月ヶ瀬地域の人々が自発的に地域を盛り上げる活動をサポートしています。
9時00分~17時00分(平日・土日祝)
〒630-2302 奈良県奈良市月ヶ瀬尾山2350-1
アクセス:JR奈良駅/近鉄奈良駅→奈良交通バス(約80分)→「尾山診療所前」下車→徒歩約3分
上野市駅→三重交通バス(約30分)→「尾山診療所前」下車→徒歩約3分 マップを開く
上野市駅→三重交通バス(約30分)→「尾山診療所前」下車→徒歩約3分 マップを開く
「くらし」を体験してみる EXPERIENCE
こんな人たちがきています PEOPLE WHO COME

01
地域の課題を自分ごとに考える
住民主体の自治に
積極的に参加したい
住民主体の自治に
積極的に参加したい
地域の課題や未来を考え、地域コミュニティのあり方や関わり方・共助について話し合う「自分ごと化会議」に参加しました。
地域おこし協力隊として移住をしたばかりでしたが、さまざまな人たちの想いや意見を聞き、この地域をもっと暮らしやすくしていくために自分はどうすれば良いのか、日々考えながら活動しています。
地域おこし協力隊として移住をしたばかりでしたが、さまざまな人たちの想いや意見を聞き、この地域をもっと暮らしやすくしていくために自分はどうすれば良いのか、日々考えながら活動しています。

02
地域の人たちを巻き込みながら
暮らしを豊かにする
新しい取り組みに挑戦したい
暮らしを豊かにする
新しい取り組みに挑戦したい
地域の野菜や果樹などを市街地のレストランに流通させ月ヶ瀬の魅力を発信する「大和高原直送便」のサービス化のために動いています。
今後は農家さんや市場で働く地域の人たちを中心とした運営を目指していて、就農へのモチベーションアップや、若者が農業に魅力を感じるサービスになっていって欲しいと思っています。
今後は農家さんや市場で働く地域の人たちを中心とした運営を目指していて、就農へのモチベーションアップや、若者が農業に魅力を感じるサービスになっていって欲しいと思っています。

03
既存の考え方にとらわれない
新しい働き方をしてみたい
新しい働き方をしてみたい
地域の困りごとの相談に乗ったり、コミュニティバス・資源回収ステーションの運営や自分の得意を活かした仕事をするなどマルチに活動しながら、地域の人と交流を深め共助の仕組み作りをしています。
移住をするまでは仕事とプライベートを分けて考えていましたが、「働く」ことが「生きる」ことにもつながっていく、新しい働き方を楽しんでいます。
移住をするまでは仕事とプライベートを分けて考えていましたが、「働く」ことが「生きる」ことにもつながっていく、新しい働き方を楽しんでいます。