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【47都道府県どこがおすすめ? 東京編】東京都への移住や二拠点生活(デュアルライフ)に関する支援制度やおすすめエリアを解説

公開日:2022.10.15 最終更新日:2022.11.12
【47都道府県どこがおすすめ? 東京編】東京都への移住や二拠点生活(デュアルライフ)に関する支援制度やおすすめエリアを解説

かつて江戸幕府が置かれていた東京都は、今もなお日本を代表する都市です。

千代田区や港区などの洗練された場所もあれば、八王子や奥多摩のように自然豊かな地域も存在しています。つまり幅広い生活環境がそろっている点が魅力の1つですね。

東京には人口が集中しているため、むしろ地方移住を推進している節があります。ところが23区外の市町村では、積極的に移住者を呼び込んでいるケースが無きにしもあらず

直近で引っ越しを検討している人は、目を通してみてください。

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目次

東京都の特徴

東京都には特別区とそれ以外の市町村が存在しており、23区26市5町8村で構成されています。高層ビルが立ち並ぶ大都会から自然豊かな島しょ部まで、バラエティに富んでいるのが特徴。郊外に足を延ばせば、山や畑が広がるのどかな光景が見られますよ。

特別区(23区)

23区を一覧にまとめると以下の通りです。

地図でいうとオレンジ色の部分、東京都の東側を占めているエリアですね。

【特別区】

千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区

特別区以外の市町村

23区以外の市町村を一覧にすると下記の通り。地図上だと緑色の地域が当てはまります。

都内島しょ部
八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、昭島市、調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、福生市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、羽村市、あきる野市、西東京市、瑞穂町、日の出町、檜原村大島町、利鳥村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ヶ島村、小笠原村

東京都のおすすめ移住スポット

続いては、移住候補地として人気のある都内の自治体を紹介します。

23区と23区外に分けて、それぞれ3つずつピックアップしました。

特別区(23区)

23区内でおすすめの場所は、杉並区・練馬区・台東区です。

以下、各区の特徴を簡潔に説明しましょう。

杉並区

単身世帯からお子さまがいるご家庭まで、幅広い世代が住みやすいと好評です。

JR中央線を筆頭に6つの路線が乗り入れ、都心に行きやすく電車通勤や通学に便利な場所。商店街が多いため、買い物のしやすさには定評がありますよ。

練馬区

23区内でもっとも農地面積が広く、名物の練馬大根は全国に知られています。都会にありながら自然環境にも恵まれており、石神井公園や光が丘公園などは散歩コースにぴったり。

西武池袋線や西武有楽町線などが乗り入れているため、都心へのアクセスは抜群です。

台東区

23区では面積が最小で、人口密度も低いのが特徴です。「北の玄関口」と言われる上野駅の周辺には美術館や博物館、動物園などがそろっているのが特徴。家賃相場はやや高めですが、移動コストを抑えたい人にはおすすめ。

特別区以外

ここでは武蔵野市、日野市、八王子市に絞って紹介していきます。これから引っ越しを検討している人は参考にしてください。

武蔵野市

練馬区と杉並区の隣に位置しており、23区内に近い場所に住みたい人は検討する価値ありです。市の中心部には「住みたい街ランキング」で上位に入る吉祥寺があり、非常に栄えています。

日野市

東京都のほぼ中心にあるため「東京のへそ」と呼ばれます。新宿から中央線に乗って30分前後と、都心へのアクセスは良好。新鮮組を創設した土方歳三の出身地として知られています。周辺に大型の商業施設があり、買い物には不自由しません。

八王子市

八王子市は都内でも有数の面積を誇ります。全体的に自然が多く、アウトドアが好きな人と相性がいいでしょう。登山が好きな人であれば、高尾山に行った経験があるかもしれません。

東京都の移住支援

東京都は人口が多い自治体で構成されているため、移住者を積極的に受け入れていません。むしろ一極集中を解消するために地方移住を促進しています。

しかし中には移住者を歓迎する自治体もあるのです。ここでは奥多摩市の移住支援に注目してみました。

【参考】
若者定住応援住宅・いなか暮らし支援住宅とは/奥多摩町

若者定住応援住宅

奥多摩町では、過疎化に伴い少子高齢化問題に悩んでいます。そこで若年層を誘致するために、15年以上継続して居住した場合に限り住宅等を贈与する制度を打ち出しました。

なお、土地と建物は現状での引き渡しです。改修費用等は自己負担となりますので、ご留意ください。

【条件】

  • 奥多摩町内の「若者定住促進ゾーン」にある空き家に入居する方
  • 自らの住居として使用する方
  • 40歳以下の夫婦
  • 中学生以下の子どもがいる世帯

※「若者定住促進ゾーン」とは、奥多摩町役場周辺および管内のJR青梅駅周辺を指す

【使用料】

  • 建物の評価額によって異なる
    ※過去の使用料は毎月6,000円~13,000円以内

いなか暮らし支援住宅

奥多摩町内の「若者定住促進ゾーン」の外にある空き家を借り受けた場合に適用される制度。年齢に関する条件において違いがあります。

【条件】

  • 自らの住居として15年以上にわたり居住する方
  • 45歳以下の夫婦の方
  • 高校生以下の子どもがいる世帯

【使用料】

  • 建物の評価額に応じて決定する
    ※過去の使用料は1年につき1,000円~40,000円

東京都の就職サポート

最後に東京都が実施している就職支援に関する情報をお届けしましょう。ここで紹介するサービスだけでなく、転職サイトや転職エージェントなどを活用すると、あなたに合った求人が見つかりやすいでしょう。

東京しごとセンター

都内で就職したい人向けに、就業相談や職業紹介を受け付けています。年齢や性別問わず、全ての求職者が利用可能。オンライン相談もありますよ。

東京しごとセンター

TOKYOはたらくネット

求人の紹介や労働相談に加え、職業訓練(在職者も対象)を実施しています。とうきょう仕事センターと併行して利用してみてはいかがでしょうか?

TOKYOはたらくネット

都道府県福祉人材センター・人材バンク

介護や保育の資格保有者、福祉の仕事に挑戦したい人向けのサイトです。ご興味があれば登録してみてください。

都道府県福祉人材センター・人材バンク

東京都ナースプラザ

現役の看護師や、離職してブランクのある看護師資格保有者におすすめです。就職相談会や復職研修などを開催しています。

東京都ナースプラザ

都会と自然が共存する東京で理想のライフスタイルを実現しよう

東京と聞くと、多くの人は「おしゃれで便利な街」という印象を思い浮かべるはずです。しかし郊外に目を向ければ、意外に自然豊かな場所が多いのです。

都内に住んでいて地方への移住を検討している場合、遠方に行かなくても理想の暮らしを実現できるかもしれません。

逆に地方から東京への引っ越しを考えているなら、あえて23区外の市町村を視野に入れる手もあります。伊豆諸島や小笠原諸島など、離島での暮らしも肌に合うかもしれません。

東京都は都会と自然が共存する個性豊かなまちです。言わずと知れた日本の首都であり、一度は住んでみたいと思う人もいるのではないでしょうか。

この記事を読んで東京暮らしに興味を持ったら、気になる自治体の情報を調べてみてください。

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