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島根県へ移住したい方へおすすめの地域6選と支援制度を解説

公開日:2022.12.25 最終更新日:2023.01.13
島根県へ移住したい方へおすすめの地域6選と支援制度を解説

島根県へ移住したい!でも、実際に住むところを探すとなると生活環境や家賃の相場、仕事事情など、調べておくべき情報はたくさんありますよね。

島根県は都市圏から移住すると最大100万円を支援する移住支援金制度を設けていたりと、特に移住者を積極的に受け入れている県です!

島根県は中国地方の北部、日本海側に位置しています。日本海気候に属してはいますが、それほど降雪量は多くありません。育児や教育に関するサポートが充実しているのが特徴。お子さんがいる家庭におすすめです。

移住候補地としてにわかに人気を集めている県で、さまざまな支援制度があるのです。

この記事では、島根県の特徴や暮らしやすさおすすめの移住先6選移住支援制度について説明していくので、移住を検討している方はぜひチェックしてみてくださいね。

目次

島根県のおすすめ移住先6選

1人暮らしにもおすすめ!利便性の高いまち

松江市

松江城からの景色
松江城からの景色

松江市は、島根県の県庁所在地で約20万人が暮らしています。江戸時代初期の天守が現存している国宝「松江城」があり、中世城下町の風情を残す中心部から車を30分ほど走らせると、海や山にアクセスでき、都市機能と自然が共存する利便性の高いまちです。

生活環境は、都市部に比べれば田舎ですが、生活に困らない程度に大型ショッピングセンターや文化施設、銀行やドラッグストアなど日常生活に必要なものが集まっています。また、自然が近くに感じられる反面、幹線道路へのアクセスも良く、遠出をするとしても車であれば移動しやすい。

教育環境は、保育園などが84か所あり待機児童数はゼロです。市をあげて子育て世帯の負担軽減に努めた結果、2000年以降減少傾向にあった出生率が、2005年から再び増加をはじめました。幼児期から中学まで一貫して連携した教育環境を整えられています。

交通利便性は、鉄道が3路線が走り、自動車道や国道なども整備され市内での買い物は車があると便利です。近くに出雲縁結び空港もあり、3大都市圏への交通アクセスも良い街です。新幹線や特急列車で松江駅から大阪まで3時間30分、福岡は4時間30分とそれなりにかかります。

支援制度

子育てに関して、小学校卒業まで医療費無料や多子世帯の保育料軽減、不妊治療費の助成制度があります。また、小学校~高校までのお子さんが公共交通機関で通学する定期券の購入費を一部助成してくれます。

仕事に関して、新たに事業を始める方へ空店舗や空家に出店する際の費用の一部を補助してくれます。また、就農や就漁といった1次産業を始める方へのサポート体制もあります。

移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。

松江市の詳細記事はこちら

出雲市

出雲大社からの眺め
出雲大社からの眺め

出雲市は、約17万人が暮らす島根県第二位の都市。出雲市は「神話の国 出雲」として全国に知られ、出雲大社をはじめ歴史的遺産が多く残されています。豊かな自然に恵まれ冬場も日本海側としては比較的温暖で農業も盛んな一方、製造品出荷額は県内トップを誇り各産業分野のバランスがとれた発展性の高い都市です。

生活環境は、駅周辺に病院、ショッピングセンター、図書館、レジャー施設などがコンパクトにまとまっており、大変便利です。生活に必要な物が短時間に比較的狭いエリアで揃えることができるでしょう。また、病棟数・学校数ともに全国平均を上回っているので、教育面や医療面も安心できる環境が整っています。市内には島根大学医学部附属病院、島根県立中央病院といった県下を代表する病院をはじめ、他にも複数の総合病院があります。

教育環境は、保育所などが58か所あり待機児童数はゼロです。出雲市には島根県大学のキャンパスもあり、幼少期から大学まで地元で子育てできる点も魅力です。松江市がお隣にあるため、中学や高校の進路の選択の幅も広いといえるでしょう。

交通利便性は、主な交通手段は鉄道やバス、車のほか出雲縁結び空港からJR出雲市駅までは約25分で移動できるため、県外にも比較的簡単に出られます。

支援制度

子育てに関して、中学校卒業まで医療費、妊婦健康診査費の助成や、出産一時金の支給

住まいに関して、Iターン移住をしたい18歳以上の独身女性に対して、家賃や引っ越し費用、就業に関する助成金を交付しています。また、市内で住宅の購入やリフォームを行う方には助成金がでます。

移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。

出雲市の詳細記事はこちら

子育て世帯におすすめ!教育環境充実なまち

大田市

大田市
大田市

大田市は、約3.4万人が暮らす日本海に面したまちです。海岸線が46kmもあるため、釣りや海水浴、マリンスポーツも楽しめるたり、石見銀山や温泉街など、歴史も感じられます。国立公園も市内にあり風光明媚な景観や地勢を活かし、漁業と観光業が盛んです。

生活環境は、幹線道路沿いに唯一の大型商業施設であるイオンタウン大田をはじめ、飲食店やドラッグストアが揃っています。車が必須ですが、あれば日常生活に不便さは感じないでしょう。休日は、世界遺産の石見銀山のほか、江戸から明治の古い町並みを残した大森地区や、温泉津地区など観光名所もあるため、他ではできない経験をお子さんにさせることができるかもしれません。また、医療面は市立の総合病院があり、ドクターヘリも完備されております。

教育環境は、認可保育所が公立・私立合わせて19か所、地域型保育所が6か所、認可外保育施設が1か所あり、待機児童はゼロです。さらに、地域子育て支援センターも3か所あるので、子育てに関する援助や相談が気軽にできて、施設内でお子さんを遊ばせることもできます。

交通利便性は、県庁所在地である松江市までは約70km、広島市からは約130kmと車で1時間前後でアクセスできます。月に1度ショッピングを楽しみたいときなどには良いでしょう。東京までは出雲縁結び空港から約1時間30分、出雲縁結び空港まで大田市からは車で約60分なので約2時間30分でアクセスできます

支援制度

子育てに関して、中学校卒業まで医療費が無料、多子世帯の保育料軽減といった制度があります。

住まいに関して、空き家に住むためのリフォーム費用や不用品の廃棄に必要な経費を最大50万円助成しています。

仕事に関して、空き店舗等を利用して起業・創業をされる方に対し、経費を最大100万円助成しています。

移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。

飯南町

飯南町
飯南町

飯南町は、約5千人が暮らす小さな農村。町の面積の約90%は山林や原野が占めているのどかなまちは、標高1,000mを超える琴引山や大万木山に囲まれているため、登山や森林セラピーが楽しめます。町内には加田の湯という、全国的にも珍しい黄金色の温泉が湧いています。

生活環境は、大型の商業施設などはありません。また、スーパーやドラッグストアも数えるほど。コンビニはポプラが1店舗あり、生活利便性は低いです。しかし、地域の方との関係性が他の地域よりも深いため、お野菜などおすそ分けや地元の直売所などで安価に食材を手に入れることができます。医療面は、病院が1か所ありその他の診療所もありますが、お隣の出雲市、雲南市、大田市、広島県三次市といったところの方が充実しているので、車で町外で診療を受けることも可能です。介護老人福祉施設も2か所あるので高齢になっても安心でしょう。

教育環境は、保育所4か所あり待機児童はゼロです。保小中高一貫教育を実施しており、保育園から高校までが連携し、子どもたち一人ひとりに合わせたきめ細かい教育支援を行っています。

交通利便性は、町内には鉄道駅がありません。広島県三次市まで車で約30分(バスで約50分)最寄りの石見都賀駅(美郷町)までは車で約20分、松江市まで車で約1時間20分、出雲空港まで車で約1時間10分で移動でき市街地まで出るにも比較的便利です。しかし、車は1人に1台必須でしょう。

支援制度

子育てに関して、2歳以下の保育料の無償化、中学卒業まで医療費無料、町営塾の開講(中学生は無料、高校生は月々5,000円)などがあります。

住まいに関して、空き家の貸し出しを行っています。5〜10LDK程度の家が、約1〜3万円で借りられます。

仕事に関して、農林業定住研修制度という新たに就農したい方に向けて、月15万円の支援金を受給しながら、1〜2年間の農業研修を受けられます。また、飯南町外に通勤する方へは、交通費を月5,000円(最大12ヶ月)助成されます。

お試し移住に関して、最大1ヵ月飯南町での暮らしを体験できるお試し住宅の貸し出しを実施しています。家具や家電、寝具の揃った5LDKの広々した住宅です。

移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。

飯南町の詳細記事はこちら

どっぷり田舎暮らししたい人におすすめ!自然が豊かなまち

隠岐の島町

隠岐の島町
隠岐の島町

隠岐の島町は、隠岐諸島の中でも最大の島で離島です。約1.4万人が暮らし離島ですが生活の基盤やインフラは整備されています。また、ユネスコの世界ジオパークに認定されているほか国立公園としても指定されており、独自の自然と文化が色濃く残るまちです。

生活環境は、町内に大型のスーパーからドラッグストア、ホームセンター、100円均一ショップや携帯電話の販売店などもあり、基本的な生活に必要なものは島内で完結します。総合病院も島内にあるので医療面も安心です。しかし、映画館などの娯楽施設や有名アパレル店などは無いため、島外で済ませることになるでしょう。

教育環境は、保育園8園、小学校7校、中学校4校、高校2校あり進学も安心です。そして待機児童はゼロです。隠岐の島町は、子育て世帯やこれからお子さんが産まれる世帯へ向けて、イベントや相談会、交流の場を設けています。

交通利便性は、高速船とフェリーだけでなく空港がありますので、空の便も活用可能です。島内の空港から島根の出雲縁結び空港までは約30分、大阪の伊丹空港までは約50分とアクセスが非常に良いです。また車での島内の移動も道路が整備されているため、島を約2時間で一周できます。島内には路線バスも走っていますが、本数が少ないため1人に1台車があると便利です。注意すべきは、台風シーズンや冬に海が荒れてフェリーが出航しなくなることがありますが、長期間住んでみると慣れるでしょう。

支援制度

住まいに関して、UIターン促進を目的に月額8,000円~住むことができる集合住宅があります。

仕事に関して、空き物件のリフォームなどに対して最大500万円、住まいの新築や家賃補助が最大100万円あります。

移動に関して、島内に住所がある方がフェリーなどで本州へ移動する際の運賃を半額程度割引されます。

お試し移住に関して、最大1ヶ月間隠岐の島町での暮らしを体験できるお試し住宅を家賃3万円(水道光熱費込み)で借りることができます。

移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。

隠岐の島町の詳細記事はこちら

仕事も利便性もバランスよく!とかいなかなまち

安来市

安来市
安来市

安来市は、松江市と鳥取県米子市に挟まれており、買い物には便利な立地です。また、松江市・米子市と比べて地価は大きく下がり、両市のベッドタウンとして約4万人が暮らしています。市内には、清水寺根本堂(国指定重要文化財)をはじめ、海外からも高い評価を受ける足立美術館などの観光地もあり、文化・歴史・産業・自然があふれるまちです。

生活環境は、大型の商業施設は無いですが、日常生活に必要なスーパーやコンビニ、ドラッグストアなど一通り揃っています。ただ、飲食店や商業施設などはお隣の米子市の方が多く、高島屋や天満屋などの百貨店もあります。市内には安来市立病院をはじめとする、3つの病院や多くの診療所があるほか、近隣の松江・米子にもたくさんの医療機関があります。都会と適度な距離感にあるため、都会の利便性には劣りますが、静かで豊な自然環境で暮らせるでしょう。

教育環境は、保育所が21か所あり待機児童はゼロです。高校もあるため市内での進学も安心ですが大学は地元を離れるか松江市内や米子市内へ通学することになるでしょう。しかし、通学の際のアクセスも良好ですので安心できます。

交通利便性は、松江市車で30分、米子市車で20分と市街地まで車で気軽にアクセスできます。基本的にこの2つの街へ移動すれば、日常の買い物から娯楽まですべて揃います。また、出雲空港、米子空港へのアクセスも良く東京・大阪・名古屋といった3大都市圏への移動も便利です。

支援制度

子育てに関して、保育料の軽減、中学卒業まで医療費無料、不妊治療費、病児保育といった支援があります。

住まいに関して、空き家のリフォーム等の費用を最大100万円補助しています。

仕事に関して、新規就農に必要な農業技術や経営管理を習得するための研修があります。

お試し移住に関して、最大3カ月間安来市での暮らしを体験できるお試し住宅の貸し出しを実施しています。

移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。

安来市の詳細記事はこちら

島根県の移住支援制度

ここでは、移住を検討している人に役立つ情報をまとめます。ぜひ参考にしてください。

わくわく島根生活実現支援事業

島根県が実施している制度です。

東京を中心とする都市圏から移住者を呼び込むことが目的。

詳細は下記のURLでご確認ください。
島根県公式ホームページ|Uターン・Iターンの促進

対象者

移住元・移住先、就業先の3つの要件を満たした人のみが対象です。

① 移住元

  • 住民票を移す直前10年間のうち、通算5年以上、東京23区に在住または東京圏から通勤していた者
  • 住民票を移す直前に連続して1年以上、東京23区に在住または東京圏から通勤していた者
    (出典:島根県ホームページ)

② 移住先

2019年4月26日以降に島根県内に移住した人
※ただし、同年の4月26日~12月27日の間に移住した場合は別途要件があります

③ 就業先

「くらしまねっと」に掲載されている対象求人に応募し、採用された人
詳しくはURLから確認してください。
くらしまネット|しまね移住情報ポータルネット
※【移住支援金対象求人】で検索するとヒットします。

金額

  • 2人以上世帯の場合:100万円
  • 単身の場合:60万円世帯

お試し暮らし体験事業

一例として、下記の自治体で実施されています。

安来市、飯南町、美郷町、益田市、吉賀町、津和野町、西ノ島町、隠岐の島町

すべて紹介しきれないため、雲南市・美郷町にしぼって簡潔にまとめます。

① 雲南市

雲南つながる体験」を実施しています。

1泊2日のオーダーメイド移住体験が可能。空き家を見学したり、先輩移住者の話を聞けたりとプランを自由にカスタマイズできるのが特徴です。

雲南つながる体験プログラム

② 美郷町

「美郷町移住体験住宅」を借りて現地の生活を体感できます。

期間は1週間から2年間と、かなり幅があります。利用するには事前にコロナワクチンを接種する必要あり。

詳しくは下記のURLよりご覧ください。

みさと暮らし応援ネット※予約が必要です。

所在地〒100-0006東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館8階
メールアドレスshimane@furusatokaiki.net
電話番号090-1683-6613

雄大な自然に囲まれてのびのびと子育てできる島根県

自然が身近にあり、都会では味わえないアクティビティが満載です。アウトドア好きにはたまらない場所といえますね。大型遊具をそなえた広い公園が多く、子どもを遊ばせるにも困りません。

地域ぐるみで子育てに取り組む風土ゆえ、女性が働きやすい環境が整っています。移住を検討している子育て世帯におすすめですね。

いい意味でおせっかいな住民の方が多いようですので、いろいろと助けてもらえる機会が多いでしょう。都会から移住すると、人との距離感の近さに驚くかもしれません。島根県は地味な印象を持たれがちで、山陰地方のなかでもあまり目立ちません。

しかし地域に根差した医療体制が整っていたり、山や海の幸に恵まれていたりと、いいところも山ほどあるのです。お試し移住で現地の良さを体感してみてはいかがでしょうか。

島根県のおすすめ情報

実際に島根県へ移住された方のインタビュー記事を読むことで、イメージが鮮明になります。

気になった市町村がある方は、自治体ごとの特徴や支援制度について情報収集をしましょう!

                 

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