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滋賀県へ移住したい方へおすすめの地域6選と支援制度を解説

公開日:2023.01.07 最終更新日:2023.01.13
滋賀県へ移住したい方へおすすめの地域6選と支援制度を解説

移住を考えている方の最大の関心ごとどこに住むかだと思います。この記事を読んでいるあなたは、下のような状況なのでは?

  • 漠然と移住や多拠点生活に興味があるけど、具体的には特に決めていない
  • いつかは、、と思っているけど情報収集がなかなか進まない
  • 住みたい都道府県は何となく決めているけど、どの市町村にするかまで絞れていない

実際に住むところを探すとなると生活環境や家賃の相場など、調べておくべき情報はたくさんありますよね。しかし、生活に関する情報が全然まとめられていない!

この記事では、滋賀県の特徴や暮らしやすさおすすめの移住先6選移住支援制度について説明していくので、移住を検討している方はぜひチェックしてみてくださいね。

目次

滋賀県の住みやすさとは?

滋賀県は日本のほぼ中央に位置しており、琵琶湖が代名詞となっています。その面積は県の6分の1を占め、豊かな自然と湖水が生み出す「琵琶湖八景」や「近江八景」が見どころ。

滋賀県の住みやすさについて一緒に見ていきましょう!

<全国版>都道府県別ランキング情報
※全国累計646,245名対象の大規模調査、スーパーの数や物価、家賃など計56項目のデータより集計

  • 【総合的な住みここち】:14位
  • 【生活利便性 部門】:18位
  • 【交通利便性 部門】:16位
  • 【行政サービス 部門】13位
  • 【静かさ・治安 部門】:12位
  • 【親しみやすさ 部門】:13位
  • 【物価・家賃 部門】:17位
  • 【自然・観光 部門】:16位
  • 【防災 部門】:6位

※出典:街の住みここち&住みたい街ランキング2022|調査企画・設問設計・集計分析:大東建託株式会社 賃貸未来研究所

この記事の後半には、滋賀県のおすすめの移住スポットをまとめています。ぜひ最後までお読みください!

【総合的な住みここち】:14位

琵琶湖上空

滋賀県の人口推移は?横ばいを維持し移住人気もあり

あらゆる指標をもとにした、住み心地ランキング総合では47都道府県中14位という結果

全体的なまちの評価は、目立った優れたポイントは無いものの、全国の平均点以上をたたき出し住みやすいまちといえるでしょう。

実際に人口推移はどうなのでしょうか。滋賀県の平成22年の人口は141.1万人でしたが令和2年には141.4万人に微増しています。過去5年間の人口増加率は0.0%%横ばいでした。

防災に関しては、滋賀県独自の防災プランを作成しています。過去10年間の平均年間水害被害額が全国でも最少とされ、震度4を超える地震回数も関西地域の中でも少なく、自然災害が少ない地域です。

ちなみに、琵琶湖はかなり広いため大地震が起きた場合は、津波の発生リスクもあるそうです!頭に入れておいてもよいかもしれません。

【生活利便性 部門】:18位

琵琶湖線草津駅方面

買い物に便利で名古屋・大阪の主要都市へのアクセスは良好

滋賀県は人口10万人あたりの百貨店・総合スーパー数は2.33店で、全国2位となっています。また、人口10万人あたりの大型小売店数は、12.52店で全国5位となっています。

日常生活をおくる上で必要なものを身近に買い物できる環境です。

滋賀県商工観光労働部 企業誘致推進室

また、日本のど真ん中に位置する関係上、東西へのアクセスは良いです。立地が良いため企業の大型工場や研究開発拠点となっている側面もあります。

【静かさ・治安 部門】:12位

滋賀県のまちの治安は全国平均より良い!

静かさ・治安においては、全国都道府県の平均より良いです。

治安については「政府統計の総合窓口e-Stat」によるデータをもとに集計・分析した結果、治安の総合ランキングは全国30位でした。ちなみにワースト1位は大阪府、次いで東京都、埼玉県と人口の多い都府県が並びます。

【物価・家賃 部門】:17位

マキノ駅周辺の街並み

滋賀県の物価・家賃は全国平均と比べると◎

家賃および物価は全国平均よりも安いです。

家賃に関しては全国47都道府県家賃相場ランキングによれば滋賀県は28番目で1LLDKの家賃相場は5.49万円です。

地価が安く自然災害も少ないという良いこと尽くしの県といえます。

ちなみに、家賃が高いトップ5都道府県は下記の通り。
1位 東京都 (19.12万円)
2位 神奈川県(10.94万円)
3位 大阪府 (9.66万円)
4位 兵庫県 (9.11万円)
5位 京都府 (8.84万円)

逆に家賃が安いトップ5都道府県はこんな感じ。
1位 愛媛県 (4.48万円)
2位 宮崎県 (4.90万円)
3位 岐阜県 (4.92万円)
4位 鳥取県 (5.01万円)
5位 徳島県 (5.08万円)
   岡山県 (5.08万円)

※1LDK相当の間取りの家賃相場を算出

滋賀県のおすすめ移住先6選

滋賀県は4つの地域に分けられます。琵琶湖を中心に東西南北に分類されているイメージですね。隣接する京都と比べるとそこまで寒くならないため、住みやすいです。ただし北部は日本海型気候に属しており積雪が見られます。それぞれの特徴をまとめました。

ここからは、滋賀県のおすすめ移住先6選を紹介します。支援制度についても触れていますが、特に補助額が大きいものや、自治体独自のものを抜粋して記載しています。また、対象者などの条件について詳細は自治体のHPでご確認ください!

(出典:移住ポータルサイト滋賀ぐらし)

1人暮らしにもおすすめ!利便性の高いまち

大津市

大津市
大津市

大津市は、人口約34万人、滋賀県の南西端に位置する滋賀県の県庁所在地です。市域の多くは森林や山地となっており、また市内には琵琶湖が眺望できる風光明媚な場所も多く、豊かな自然に囲まれています。比叡山延暦寺をはじめとした世界遺産や歴史的建造物に恵まれており、浮世絵師・安藤広重の風景画で知られる『近江八景』のうち7つが大津市内にあります。一方で、京都中心部とは10kmほどしか離れておらず、JR京都駅まで約10分、JR大阪駅まで約40分とアクセスもよく、県庁所在地としての都市機能も充実しています。

生活環境は、県庁所在地のため、都市機能は整っています。市内には全部で28の商店街があり、買い物に不自由はないでしょう。特に、びわ湖浜大津駅にあるナカマチ商店街には、全長約550mに約90の店が軒を連ね、古くから続く商店や専門店も多くあります。また琵琶湖周辺は、リゾートエリアとして栄え、様々なアウトドアアクティビティを楽しむことができます。

教育環境は、2022年4月時点で待機児童は4名です。放課後児童クラブ(学童)や病児・病後児保育施設も多くあります。大津市子育て総合支援センターや、子育てに関する情報を気軽に確認できるアプリ、就学前の子どもと家族を対象にした遊び場など、子育て支援制度や施設は充実しており、ユニークな独自の施策も展開されています。外出先で急なおむつ替えや授乳の場所など、赤ちゃんを連れたお出かけ先で場所の提供をしてくれる「赤ちゃんの駅」は、市内に100か所近くあります。また、市内には塾も多く、場合によっては京都まで通塾することも距離的に可能なため、教育環境は整っていると言えるでしょう。

交通利便性は、JR琵琶湖線の大津駅から新快速を利用すれば、JR京都駅まで約10分、JR大阪駅まで約40分で行くことができ、京阪神への通勤、通学も便利です。そのほか市内には、JR湖西線、京阪京津線・石山坂本線が走っており、路線バスも運行してます。車の場合、市内に名神高速道路が走っており、大津、瀬田西、瀬田東といったインターチェンジがあるので、名古屋や東京方面、京都や大阪方面への車でのアクセスも良好です。

支援制度

子育てに関して、市の子育て支援制度や施設が充実しています。

・大津市へ転入した子育て世代の家族に配布される、子育てに関する情報をまとめた冊子「子育てハンドブック大津っ子」
・子育てに関する情報を気軽に確認できるアプリ「とも☆育」
・子育て総合支援センターゆめっこの情報「ゆめっこ通信」
・市内に100か所近くある、赤ちゃんを連れたお出かけ先で急なおむつ替えや授乳の場所などを提供をしてくれる「赤ちゃんの駅」
・就学前の子どもと家族を対象にした遊び場「つどいのひろば」
・保育園・幼稚園による「子育てステーション」

仕事に関して、大津市創業促進事業費補助金として、新たに事業を開始する場合、事業開始にかかる経費のうち、最大で50万円(35歳以下の若者は最大100万円)の補助を受けることができます。

住まいに関して、大津市定住促進リフォーム補助金として、市外から転入する場合、住宅のリフォーム工事を行う経費のうち工事費の10%、最大30万円の補助を受けることができます。

子育て世帯におすすめ!教育環境充実なまち

草津市

草津市
草津市

草津市は、人口約14万人、琵琶湖南端の東側に位置しています。住みよさランキングは常に上位で、全国的にもめずらしい、人口が増加しているまちです。大型商業施設、医療機関、公園、文化施設も充実しています。また市内にはJR、国道や高速道路といった交通網を有しており、京都や大阪へのアクセスも良く、通勤・通学に便利です。草津市は子育て環境にも力を入れており、妊娠・出産・子育てにおける切れ目のない支援を実施しているため、安心して子育てをすることができます。

生活環境は、「エイスクエア」や「イオンモール草津」「近鉄百貨店」といった大型商業施設が市内や周辺市に多数あり、買い物などに便利です。医療に関しては、病院7施設、診療所170か所と多くの医療機関があり、医療体制は整っています。さらに、草津市では、無料で受けられる検診が多く、県内他市より配布対象者を独自で拡大しています。また、草津市内には自然を満喫できる公園も多くあり、バーベキューやプールを併設した「矢橋帰帆公園」のほか、天井川が生まれ変わった「草津川跡地公園」には四季折々の花が咲くなど、老若男女問わず楽しめます。

教育環境は、保育所15か所、こども園が28か所、幼稚園4か所と数も多く、2022年時点で待機児童はいません。また、放課後児童クラブは34か所、病児・病後児保育施設も2か所あります。妊娠から子育てまでの悩みを専門職に相談することができる場や、家事の援助や育児に対する支援を受けることができる制度のほか、子育てに役立つ情報を掲載している子育て応援サイトなど、市の教育支援も充実しています。また、小中学校においてはICT教育を推進しており、全国で2例目である「学校情報化先進地域」に選ばれたり、2019年2月には「2019日本ICT教育アワード」で文部科学大臣賞を受賞したりしています。また、公園も多く、琵琶湖博物館などもあり、自然を満喫することができる環境です。

交通利便性は、JR草津駅からJR京都駅までは、新快速で約20分で行くことができます。市内には国道1号、京滋バイパス、名神、新名神高速道路が通っており、公共交通が充実しているため、通勤・通学に便利です。また、生活交通手段として、市内の広範囲に民間の路線バスとコミュニティバス「まめバス」が運行しており、一部の地域においては、デマンド型乗合タクシー「まめタク」も運行しています。

支援制度

子育てに関して、多くの支援制度があります。

・妊娠から子育てまでの悩みを保健師・助産師・保育士などの専門職に相談できる、ワンストップ相談窓口としての「子育て相談センター」
・子育てに関する支援制度や、親子で楽しめるイベント、施設紹介など、子育てに役立つ情報を掲載している、子育て応援サイト「ぽかぽかタウン」
・1歳未満の子どもを育てている家庭を対象に、家事の援助や育児を支援してくれる「草津っ子サポート事業」
・保護者が仕事等で留守になる家庭の小学生向け「児童育成クラブ」

仕事に関して、市内で創業を考えている場合の支援が充実しています。

・草津市創業支援補助金として、U/Iターン者の場合、起業に要する初期経費のうち最大30万円の支援を受けることができます。
・草津市創業コーディネーター派遣制度として、創業にかかわる専門家から、創業に必要な知識やノウハウの付与やビジネスプランの作成等について、マンツーマンで支援を受けることができます。
・女性のチャレンジ応援塾として、自分のライフワークを見直したり、起業やコミュニティビジネス等にチャレンジしたりできる起業塾を受講できます。

住まいに関しては、草津市空き家情報バンクが活用できます。また、草津市結婚新生活支援補助金として、新規に婚姻した場合、住居費やリフォーム費用および引越費用のうち、29歳以下は最大60万円、30歳以上39歳以下は最大30万円の補助を受けることができます。

高島市

高島市
高島市

高島市は、人口約5万人、琵琶湖の北西に位置します。市の面積のうちおよそ7割が森林で、琵琶湖へ注ぐ水のほぼ3分の1を生み出す地域といわれています。市街地はスーパーや図書館などが充実している一方、市街地から少し移動すると里山地域となり田園風景が広がる「ほどよい田舎」です。気候的には、日本海側に近いことから冬の寒さは厳しく、積雪量は多いです。また、子育て支援が手厚いことも特徴で、妊婦検診の完全無償化、小中学校の給食費無償化などの施策に加え、遊びながら自然を体感できるアクティビティや施設も豊富です。

生活環境は、市街地はスーパーやホームセンターなどの商業施設が多く、図書館なども充実しています。 市内にある「道の駅」や「農産物直売所」、休日に開かれる「朝市」、収穫の時期などに現れる「野菜の無人販売」などでは、地場産の新鮮な農産物や加工品を購入することができます。病院は地域の基幹病院である「高島市民病院」をはじめ3施設、診療所は29か所あります。また市街地から少し移動すると、里山に囲まれたほどよい田舎が広がります。

教育環境は、保育所4か所、こども園10か所、幼稚園1か所で、2022年4月時点で待機児童は9名です。放課後児童クラブ(学童)は14か所あり、病児・病後児保育施設は1か所あります。妊婦検診や小中学生の医療費無償化をはじめ、子育て支援制度は手厚く充実しています。また、高島市では小中一貫教育を県下初で行っており、義務教育9年間を見据えた一貫性のある学習指導や生徒指導のほか、里山体験や田植えなど、地域での体験学習の場も豊富です。

交通利便性は、JR湖西線の新快速が停車する近江今津駅は、京都駅まで約50分、大阪駅まで約80分で行くことができます。近江今津駅は特急サンダーバードも停車します。車の場合、国道161号経由で名神高速道路の京都東ICまで約1時間。関西圏への通勤、通学も可能です。

支援制度

子育てに関して、妊婦検診の完全無償化、小中学校の給食費無償化、小中学生の医療費無償化などに加え、保育料は国基準の半額、第二子以降は完全無料です。また、0歳から15歳までの児童を育てる家庭に支給される児童手当や、修学旅行費を支援する就学援助費給付制度などがあります。お子さんの預かりなど会員同士で助け合いを行う、高島市ファミリー・サポート・センター事業もあります。

仕事に関して、創業スタートアップ応援事業補助金として、市内で創業する場合、最大30万円(実践創業塾の受講を修了した場合は最大50万円)の補助を受けることができます。

住まいに関して、定住住宅リフォーム補助として、UIJターン者及び実家定住者がリフォーム工事を行う場合、費用の最大4分の1、最大50万円、地域通貨アイカで5年間分割均等払いの補助を受けることができます。また、高島市空き家紹介システムを活用することができます。NPO法人「結びめ」では、空き家見学ツアーを行っており、宿泊施設「風結い」では、高島市での暮らしを実際に体験することができます。

移住支援に関して、高島市では移住を検討している人のための情報発信や相談支援が手厚く、3人のコンシェルジュが配置されている移住相談窓口のほか、市外での移住相談会、市内での移住者との交流イベントなどを多数実施しています。

どっぷり田舎暮らししたい人におすすめ!自然が豊かなまち

愛荘町

愛荘町
愛荘町

愛荘町は、人口約2万人、びわ湖の東部・湖東地域に位置しています。四季折々の彩り豊かな自然と、鈴鹿山系からの豊かな清水による美しい水辺空間が町を囲んでいます。移住者も多く、人口は増加傾向です。町内には高速道路のスマートインターチェンジもあり、名古屋へも大阪へも車で1時間半程度のアクセスです。

生活環境は、コンビニは8店舗、スーパーは2店舗あります。診療所は8か所ありますが、病院はありません。

教育環境は、保育所6か所、幼稚園2か所で、2022年4月時点で待機児童は3名です。放課後児童クラブ(学童)は5か所あります。県立の高等学校が1校、同じ敷地内に高等養護学校も1校あります。中学生までの医療費は無料です。子育て支援センターでは、親子遊びや季節のイベントのほか、ママパパ向けのイベントや勉強会なども実施しています。町内の二つの図書館では、おはなし会やてあそび教室など様々なイベントを実施しています。また公園や遊び場も充実しており、町営プールにはウォータースライダーもあります。

交通利便性は、名神高速道路のスマートインターチェンジがあり、高速道路を利用すれば、京都まで1時間、名古屋まで2時間弱で行くことができます。また、町の中心部には近江鉄道の駅である「愛知川駅」があります。

支援制度

子育てに関して、中学生までの医療費は無料で、通院・入院費の自己負担額の助成を受けることができます。子育て支援センターでは、親子遊びや季節のイベントのほか、パパママ向けのサークル活動などを行っています。通学定期券補助として、通学定期券の費用のうち20%の補助を受けることができます。

仕事に関して、2022年4月から「つながりを生むマーケットを創る」をコンセプトに、地域おこし協力隊が3名着任しています。また地域資源や、地域で活躍する方々と“つながり”を柱に、自ら起業プランを立ち上げて起業する方を募集しています。

住まいに関して、「空き家バンクに登録された物件」の改修工事に関する費用のうち、300万円を上限として、かかった工事費用の1/2の補助を受けることができます。

竜王町

竜王町
竜王町

竜王町は、人口約1万4千人、琵琶湖と鈴鹿山系の間、湖東平野の中央に位置しています。町のほとんどは田畑で、近江牛、近江米、果樹園では季節のフルーツといった農畜業が盛んです。電車は通っていませんが、名神高速道路の竜王インターチェンジがあり、移動手段は主に車となります。関西最大級の売り場面積を誇る三井アウトレットパーク滋賀竜王のほか、天然温泉や、果物狩りや動物とのふれあい体験ができる道の駅もあります。 

生活環境は、コンビニは9店舗、スーパーは1店舗あります。診療所は10か所ありますが、病院はありません。

教育環境は、保育所2か所、幼稚園2か所で、2022年時点で待機児童はいません。放課後児童クラブ(学童)は2か所あります。妊娠期からの継続した支援や、子育て世帯向けにファミリー車を提供する制度があるなど、独自施策を実施しています。また、毎朝授業前に行われている徹底反復学習や、就学前から中学校までの外国語活動など英語教育など、一人ひとりに応じたきめ細やかな指導が期待できます。

交通利便性は、電車は通っていませんが、名神高速道路の竜王インターチェンジがあります。移動手段は主に車となります。車で京都までは約50分、大阪までは約80分、名古屋までは約90分というアクセスです。また、事前電話予約により町内移動ができる乗合バスがあります。

支援制度

子育てに関して、「ダイハツ竜の子」という、第2子、第3子以上を出産する家族に3年間無償でファミリー車を貸し出す制度や、学生の通学定期半額補助と夜間の予約制相乗りタクシーを運行する制度など、独自施策を実施しています。

仕事に関して、近江牛をはじめとする畜産業や農業、三井アウトレットパーク滋賀竜王をはじめとする商業、大規模自動車工場や物流拠点などの工業等、様々な働く場があります。

竜王町移住支援補助金として、東京圏から移住し対象の中小企業等に就業した場合は最大100万円の支援を受けることができます。また、土産土法ビジネスサポート事業として、特産品の産地育成や環境に配慮した栽培、青年就農者の取り組みに対する支援を受けることができます。

住まいに関して、若者のための住まい助成金として、新築および改修をする場合、工事費の20%を上限として最大100万円の補助を受けることができます。また、空き家・空き地バンクを活用できます。

仕事も利便性もバランスよく!とかいなかなまち

守山市

守山市
守山市

守山市は、人口約8万人、滋賀県南東部に位置しています。「のどかな田園都市」として、充実した都市基盤や生活環境がありつつも、豊かな自然や田園風景がしっかりと残っており、都市と自然が調和した“住みよいまち”です。京都駅まで25分、大阪駅まで55分という良好なアクセスにより、人口も増加しています。守山市は古くから中山道の宿場町・守山宿として栄えてきた歴史があり、また夏には市街地で蛍が見られることから、観察会やほたる祭りが開かれています。名産は、源氏蛍をトレードマークにした守山メロンです。

生活環境は、コンビニやスーパー、ドラッグストアなども多く、都市基盤や生活環境は充実しています。病院は3施設あり、診療所も多いため、医療サービスに不便も感じないでしょう。自治会加入率は90%と地域の絆も強く、また「のどかな田園都市」としての豊かな自然や田園風景も残っているため、都市と自然が調和した住みよいまちとなっています。

教育環境は、保育所7か所、こども園9か所、幼稚園5か所で、2022年4月時点で待機児童は9名です。市内の小学校・幼稚園・こども園・保育園では、英語指導助手(ALT)による幼少期から英語に慣れ親しめるような取り組みを行っています。また、中学や高校に関しては、県立では守山中学校・高等学校、私立では立命館守山中学校・高等学校という進学実績の高い中高一貫校が市内に2校あるため、進学に有利な教育環境です。

交通利便性は、市内には、JR東海道本線(琵琶湖線)が通っており、新快速の停車する守山駅から京都駅までは約25分、大阪駅までは約55分という、通勤にも便利なアクセスです。また、県道が5本走っており、近隣都市への移動も便利です。

支援制度

子育てに関して、就学前児童の医療費無料化、義務教育児童の入院医療費助成、子どもや育児の悩みを相談できるお問い合わせ窓口などがあります。

仕事に関して、商工会議所と連携して開催されている起業・創業支援を目的とした創業塾セミナーを受講することができます。「守山市しごとはじめ支援信用保証料助成金」として、中小企業者が開業する際の開業資金信用保証料のうち、最大60万円の助成を受けることができます。また、守山市の名産であるモリヤマメロン等に新規就農者する場合、ビニールハウス設置等の助成を受けることができます。

住まいに関して、空き家バンク制度を活用することができます。

近江八幡市

近江八幡市
近江八幡市

近江八幡市は、人口約8万人、滋賀県のほぼ中央、琵琶湖の東側に位置しています。自然豊かな山々や田園風景が広がり、四季折々の景観が美しい一方、大型商業施設や中核病院もあり、都市機能も充実したまちです。JR琵琶湖線沿線上にあり、京都まで約30分でアクセスできます。織田信長が築いた安土城跡や、豊臣秀吉が築いた八幡山城跡などの歴史的遺産があるほか、風情が薫る景観が各所に広がっています。また、琶湖を中心にアウトドアスポットも多く、様々なアウトドアレジャーを楽しむことができます。

生活環境は、大津や草津に比べると商業施設が少なくなるものの、イオンショッピングセンターやケーズデンキなど大型商業施設や中核病院もあり、都市機能は充実しています。また、琵琶湖周辺にはアウトドアスポットも多く、様々なレジャーを楽しむことができます。

教育環境は、保育所22か所、こども園5か所、幼稚園5か所で、2022年4月時点で待機児童は28名です。放課後児童クラブ(学童)は31か所、病児・病後児保育施設は1か所あります。高校は普通校、商業高校、工業高校とそろっているため、幅広い進学先があります。親子の交流と遊びのひろばやファミリーサポートセンターがあるほか、子育ての相談窓口にて、専門的な相談員に子育て相談をすることができます。

交通利便性は、JR東海道本線の近江八幡駅と篠原駅と安土駅があり、京都までは約40分、大阪までは約1時間、名古屋までは新幹線を利用して約1時間で行くことができます。車の場合、名神高速道路が通っており、京都まで約30分、大阪まで約90分、名古屋まで約90分というアクセスです。

支援制度

子育てに関して、子ども医療費助成制度として、小学生から中学卒業までの通院・入院が無料です。なお、令和5年4月以降は、対象が高校生まで拡大されます。また、子育て支援センター「クレヨン」では、あそびの広場や子育て相談、0歳児~2歳児までの子育て教室などを行っています。「はちはぴひろば」は総合的な子育て相談窓口で、子育てコンシェルジュが常駐し、子育てに関する悩み相談や子育て支援情報を知ることができます。

仕事に関して、移住創業プロジェクトとして、移住して創業を希望する場合、創業について学ぶ企業セミナーや、個別相談会、トライアルショップを通したサポートを受けることができます。

滋賀県の移住支援制度

最後に滋賀県への移住や住み替えを検討している人に向けて、移住支援制度を紹介していきます。

滋賀県では子育て支援策が充実しているのも魅力の1つ。「淡海子育て応援カード」を発行しており、協賛店に提示するとお得なサービスを受けられます。

ぜひ利用してみてください。

県の移住支援制度

しがIJU応援カード会員制度

県内への移住を促進するために発行されています。申請時点で県外在住の人が対象

会員登録すると移住に関する情報が届いたり、お得な各種割引サービスを受けられたりといった特典があります。

有効期間は交付日から3年以内

【申請先】

  • しがIJU相談センター
    東京・有楽町の交通会館8階にあります。
    直接出向くのが難しい場合は下記の連絡先からお問い合わせください。
    電話番号:090-2730-4793
    FAX番号:03-6273-4404
    E-Mail :shiga@furusatokaiki.net
  • 滋賀県総務部市町振興課
    近隣の都道府県にお住いの人は県庁にて相談してみてはいかがでしょうか。
    電話番号:077-528-3230
    FAX番号:077-528-4820
    E-Mail :iju@pref.shiga.lg.jp

【割引サービスの例】

  • レンタカーの利用料金
  • 「しがぎん」スーパー住宅ローンの金利引き下げ
  • サカイ引越センターの割引+その他サービス

お試し移住制度

突然なじみのない土地に住むと、想定外の事態に遭遇して移住を後悔するかもしれません。

そうした事態を避けるため、事前に現地の住民と同じ生活をしてみましょう。

今回は長浜市高島市の情報をピックアップしました。

その他の自治体の情報をご覧になりたい人はこちらからどうぞ。
田舎暮らしお試し施設|滋賀県公式ホームページ

① 長浜市

田舎暮らし体験住宅「さきち」は、湖北地方特有の民家を改装して作られました。木之本町杉野の集落に伝わる「余呉型」という伝統的な建築様式です。

利用料金は1日あたり5,000円(2名)で、1名増えるごとに1,500円ずつ加算されます。定員は最大で10名まで。

② 高島市

お試し住宅「風結い」は、解体寸前だった築150年の古民家をリノベーションした一棟貸切の宿です。

バーベキューや焚き火などを楽しめるほか、土間キッチンで調理も可能。食材は安曇川駅の近くにてお買い求めいただけます。

宿泊プランや料金はこちらからご確認ください。
【1日1組限定】一棟貸し素泊まりプラン

琵琶湖と共に滋賀県で暮らす

滋賀県で生活するなら、琵琶湖とは切っても切れない関係にあります。しばしば「関西の水がめ」という表現を目にしますが、滋賀県民にとってはあまり好ましくありません。なぜなら心の拠り所といってもいい存在だからです。

海の幸ならぬ「湖の幸」の源であり、7月1日は「びわ湖の日」になっているほど。滋賀県の知られざる情報として、頭の片隅に入れておくといいかもしれません。

滋賀県は近畿地方のなかでもそれほど目立ちません。しかし、調べてみると隠れた魅力が満載なのです。たとえば名産品の数々は見逃せないところ。ふな寿司を筆頭に鴨鍋や焼き鯖そうめん、そして近江牛などが揃っています。滋賀県に移住したらぜひ味わってみては?

最後に1つ注意点をお伝えしておきましょう。滋賀県は車社会であり、自家用車は必須ですね。北部ならスタッドレスタイヤが欠かせません。

滋賀県のおすすめ情報

実際に滋賀県へ移住された方のインタビュー記事を読むことで、イメージが鮮明になります。

気になった市町村がある方は、自治体ごとの特徴や支援制度について情報収集をしましょう!

                 

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