magazine

洞爺湖町に移住して「人間」という動物になった感じです

目次

洞爺湖町に移住して「人間」という動物になった感じです | おすすめ移住先

「自分にあった二拠点生活・移住先が分からない…」
「知らないだけで、もっと自分にぴったりなまちがあるのでは…」

そんな方には「住みたいまち検索」がおすすめ!

政府機関が発表する中立・公平なデータをもとに、
全国1,741すべての自治体から
本当にぴったりなまちが探せるのは、
二拠点・移住ライフ大学の「住みたいまち検索」だけです。

 

移住者インタビュー

東京都出身の丹野さんご家族は、都会の子供達の生活に疑問を感じ、 我が子の教育を考え、 自然環境の良い所で生活することを検討していました。また、 自身の体調の改善も合わせて移住を決意。洞爺湖移住の決め手となったのは、我が子が「雪があるからここがいい!」と笑顔で叫んだこと。そんな丹野さんに、洞爺湖町ライフについてお話を伺いました。

洞爺湖町での生活を教えてください

丹野:毎朝自動車にて子供のお見送りをしていますが、 洞爺湖に来てから朝の風景を見るのが楽しみで早起きが苦にならなくなりました。

春から夏に掛けては早朝から家庭菜園の手入れを楽しむなど、 元気な一日を過ごしていました。四季を五感で感じることができ、 人間という動物になった感じがしますね(笑)

洞爺湖町に住んでみた感想は

丹野:春は寒さに耐えた花が一斉に咲き乱れ、タンポポなど町の雑草ですらきれいに感じられました。夏は想像していた以上に短く、涼しかったですが、 空気がきれいなせいか日差しは強く、すぐに日焼けする印象を受けました。

秋は山から少しずつ黄色や赤に変化していき朝晩が急に寒くなり、冬の訪れを日増しに感じています。今は静かで真っ白な洞爺湖の雪景色が待ち遠しく楽しみです。

買い物も生活必需品は夜でも容易に手に入れることが出来ますし、 少し物を選びたい時は隣の伊達市までもすぐ、少し頑張れば札幌まで出掛けられる距離にありますので特別に不便さを感じません。

移住を考えてる方に一言

丹野:北海道は先祖も含め、大半が移住者のせいか、 広大な敷地がそうさせるのか、観光の町というのも大きいとは思いますが、 移住者への受け入れに寛容な方が多いと感じます。

仕事も農業・ 観光漁業があるので、 選ばなければ生活が出来ます。頭であれこれ考えるより、 思い切って移住してみてはいかがでしょうか。

「自分にあった二拠点生活・移住先が分からない…」
「知らないだけで、もっと自分にぴったりなまちがあるのでは…」
 
そんな方には「個別の30分無料移住相談」がおすすめ!
 

公的な機関ではなく、どこかの市町村に属しているわけでも無い
民間のサービスだからこそあなたの理想の暮らしの応援者として寄り添います

JOIN US!

会員登録するとできること