二拠点・移住で理想のライフスタイルを叶えよう

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東京都から神奈川県茅ヶ崎市へ移住したひかるさんのライフスタイル

公開日:2022.09.06 最終更新日:2022.12.05
東京都から神奈川県茅ヶ崎市へ移住したひかるさんのライフスタイル

東京に近い湘南での暮らしで手に入れた、家族時間の紡ぎ方、深呼吸しながら生きる

理想の生活は人によってさまざま。

この記事を読んでいるあなたは、漠然と「自然豊かな土地に移住してみたい!」といった気持ちを抱いているのではないでしょうか。

今回の記事では、東京から神奈川県茅ケ崎市へ移住されてた木村さんをご紹介。

木村さんの移住ライフから、あなた自身の理想のライフスタイルを叶えるヒントが見つかると思います。ぜひ、最後までお読みください!

目次

子育てをもっと楽しみたい!と海沿いへの移住を決意

インタビュー1-2

Q:移住を決断した背景について

「ちょうど三男を出産した頃、夜間も授乳で何度も起きる日々が続いていたのですが・・・その時私が住んでいたマンションの目の前の道路は、夜も交通量が多くて。ようやく三男が寝たと思ったらトラックがすごい勢いで走る音とか、酔っ払いの喧嘩の声で起こされることもありました。」と都心での暮らしを振り返るのは、今では4人のお子さんをお持ちのひかるさん。

3人目のお子さんを出産された頃に、このまま都会で暮らし続けていいのか?と思い始めたそう。

「確かに、都心では子育てサービスが充実していて便利だなと感じる面もありました。でも、もっと心に余裕を持って深呼吸をして暮らしたいなという思いがあって。あと、子ども達が海で遊べる環境があったら最高だなと。思い切って主人に話しました。」と移住へのきっかけとなったエピソードを語ってくれた。

「元々、夫婦で海が好きなのもあって、都心に通える場所で海があると言えば湘南!それからは週末の度に海へ遊びに行くという移住への“視察”が始まったそう。

ファミリーでの移住にはリサーチすることがたくさんあります

茅ケ崎1-1

Q:茅ヶ崎へ移住することにした背景について

何度か湘南へ遊びに行き、海で子ども達が楽しそうに遊ぶ様子を見て本気で移住を考え始めたひかるさんご夫婦。何度か通う内に、湘南の中でも茅ヶ崎市の小さな田舎町の雰囲気に魅力を感じた。

駅から海まで続く道にある商店はのんびりした空気感の中にも活気があって、海へ近づくほどに感じる潮の香りに心が弾む。

茅ヶ崎は南側には海があり、北側には山があって自然豊かな環境が気に入った。夫婦が求めていた海沿いの小さな街で、尚且つ藤沢・平塚と大きな市に囲まれているので買い物や遊びにも困らないと、茅ヶ崎市で家探しをすることを決める。

Q:移住までの道のりについて

それからは市内にある不動産屋へ出向いては、情報収集を開始した。

不動産屋では、毎朝新着情報が受信できるようメールの登録をし、物件に関する質問があれば都度連絡をして聞いた。同時に、自分で土地の相場感や地盤、海抜や安全性を調べたそう。

「正直、知り合いも親戚もいないIターン移住なので不安はありました。海沿いの生活に憧れはありましたが、とにかく知らない事ばかりで・・・津波や塩害など心配な面もありました。でも、一つひとつ調べて解決していく内に、海沿い移住への不安は希望に変わっていきましたね。」と当時を振り返るひかるさん。

津波の時に避難する場所の確認、塩害対策についても調べた。さらに、茅ヶ崎の土地の安さも移住への決断を後押ししたそう。

「あと、私が家を探していたときは、0歳、3歳、5歳の子どもがいたので保育園や小学校の情報も必要でした。保育園の入園は半ば諦めていたので、幼稚園の情報も集めましたね。周辺の幼稚園全てに電話をして、途中入園ができるか、制服は揃えるのかなど細かく教えていただきました。」

独身の移住と違い、ファミリー層の移住にはリサーチすることが多そうだ。

海沿いへの移住は家族みんなの人生を変えます

長男・次男・三男・長女とおにぎりを持って海へ
長男・次男・三男・長女とおにぎりを持って海へ

Q:移住後の暮らしについて

都心生活から湘南へと移住したばかりの頃はどうだったか聞いてみた。

「引っ越してみたら、茅ヶ崎には移住者がとても多くて、新しい人を自然と受け入れる環境ができていました。子ども達が無事に入所できた保育園では親身になって話しをしてくれる先生や、散歩中には『三兄弟かい、大変だね』なんて話し掛けてきてくださる老夫婦や・・・東京では2年待ったファミサポさんがすぐ見つかったのには驚きました!」と語る。

「一度に3人のファミサポさんを紹介していただいて、都会にはない温かみを感じましたね」

都心で移住を考えている人にはひかるさんのような心がほっとする環境への憧れもあるのだろうかと感じた。茅ヶ崎での子育てについてはどうなのだろうか。

「やっぱり、近くに海があるって大きいです。何にもなくても、子どもと1日海で過ごせますよ。砂浜ではお城やトンネル作り、岩場ではカニやヤドカリを捕まえて観察するとか。そんな時間は私の宝物です。子どもがどんなに大きな声で騒いでも、走り回ってもいいので母としてのストレスも減りました。」

子どもだけでなく、ご夫婦の生活にも変化があったそう。

「夫は休日を楽しむようになりました。『ちょっと走ってくる』と海へランニングに行ったかと思ったら『夕飯、釣ってくる!』と釣りに出掛けることもあります。実は、私も昨年SUPを始めたんです。海には、老若男女問わずそれぞれがその瞬間をめいっぱい楽しむ姿があって、私も人生を楽しみたいなと。やっぱり思い切って移住を決めてよかったと思います。」

子育て環境を変えたいと選んだ移住が、ご自分の生き方や考え方まで変化したという。まさに、理想的な移住生活と言えるだろう

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仕事やお金の使い方の変化

SUPを楽しむ光景

Q:仕事面や経済面について

移住後、しばらくは車通勤をしていたひかるさん。

Webライターになったのも移住の影響があるのだろうか?

「はい、最初は車で1時間以上かけて通勤していたのですが、4人目の産休が明ける頃に茅ヶ崎で仕事がしたい!と思うようになりました。子どもが小さい内って短いし、うちは主人が東京勤務なので何かあった時に私が子ども達のそばにいた方がいいかなと思って。」

茅ヶ崎の街が好きで、街紹介をする記事執筆から仕事をスタートしたそう。

その後、保育士の資格を活かし、子育て中のママや現役保育士さんが楽しめる情報を発信するようになった。2022年からはフリーライターとして活躍の場を広げている。

お金の使い方についての変化はあったのだろうか?聞いてみた。

「東京にいた時は、ストレスもあって気分転換に買い物に出掛けては、ついつい不要なショッピングをしていたと思います。今は、好きなアーティストさんが作った絵画やアクセサリーにお金を使うことが多いですね。物を大切に使って循環させようという意識がある人も多く、フリーマーケットや物々交換のようなコミュニティもあるので、とても助かっています。」との事。

なるほど、物へのこだわりも変化するとは、と驚いた

湘南の海近暮らしと言えば、新鮮な魚介を想像するが、食の面ではどうなのだろう。

「野菜は朝市で採れたてを、お魚屋さんでは時々お刺身を造ってもらいます。あと、茅ヶ崎にはこだわりがある個人店がすごく多くて、お気に入りのパン屋さんとか、行きつけのレストランにもいきますね。」と語ってくれた。

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Q&A

Q お気に入りの場所は?

海はもちろんですが、冬に海岸線の歩道橋から見える富士山は大きく美しくて感動しますよ。海沿いのカフェなら、サザンビーチの前にあるサザンビーチカフェは朝早くからお食事ができて気に入っています。海遊び用のグッズも無料で貸してもらえるので、子ども達も喜んでいます。

Q移住者へのアドバイスは?

ファミリー層の移住は多方面からのリサーチが必要なので、移住するまでは戸惑うことも多いと思います。ただ、私は移住してみて、子育ての時間を楽しむには住む場所はとても大切だと実感しました。

茅ヶ崎なら都内へのアクセスは1時間程度なので、二拠点生活にもぴったりですよ。

【プロフィール】

木村光さん

木村さんのプロフィール
木村さんのプロフィール

神奈川県横浜市生まれ。2016年に家族で茅ヶ崎へ移住、4人の子育てをしながらもSUPやYOGAなど自身の趣味も楽しんでいる。2022年からフリーのライターとして独立。保育や子育て系のサイトでコラムの執筆を担当している。年内に電子書籍を出版予定。

Twitter:https://twitter.com/hikaru___kimura

移住時の年齢:30代    
家族構成:夫婦と子ども
移住スタイル:Iターン

神奈川県のおすすめ情報

気になった市町村がある方は、自治体ごとの特徴や支援制度について情報収集をしましょう!

実際に移住や2拠点生活をされている方のインタビュー記事を読むことで移住後のイメージが湧きますよ。

                 

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