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【経験者が明かす】離島移住で失敗しない秘訣とおすすめの移住先を紹介!

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【経験者が明かす】離島移住で失敗しない秘訣とおすすめの移住先を紹介! | おすすめ移住先

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全国1,741すべての自治体から
本当にぴったりなまちが探せるのは、
二拠点・移住ライフ大学の「住みたいまち検索」だけです。

 

この記事を読んでいるあなたは、漠然と「地方で自然豊かな土地へ移住したい」といった気持ちを抱いているのではないでしょうか。

「働き方改革」という単語が、ある時期から注目を浴びるキーワードになって久しいですが、2020年以降、新型コロナウイルスの感染拡大により働き方はもちろんライフスタイルの変化を余儀なくされた方も多いことでしょう。

例えば・・・

  • 通勤が必要なくなり都市部に住む理由がなくなった
  • 世の中的に対面でのリモートMTGが失礼とされなくなった
  • 会社から通勤時間2時間以内の縛りが無くなった
  • コロナ感染リスクを鑑みてフルリモートの会社に転職した

上記のようにワークライフバランスを見直した方も多いのではないでしょうか。コロナ渦以降、自然が豊かで物価の安い地方へ移住したいという方の数はここ数年で増加しています。

この記事では、離島移住の魅力をはじめ離島に移住する際の注意点や、離島移住の計画の重要性について移住者の体験談を交えて紹介しています。実際に離島へ移住した方のリアルな体験談を読むことができるのでぜひ、最後までお読みください!

離島移住の魅力

海を身近に感じられる生活できる

島暮らしを考えている方の多くは、海を身近に感じられる生活や、大自然に囲まれた生活を送りたいという希望を持っている方が多いです。

自宅を出れば、数分歩いてビーチが広がるような環境を望んでいる方にはピッタリでしょう。

移住者の中には、海の近くの家に住み、海に沈む夕日を眺めることが日課となりその日常が最大の娯楽となった方もいらっしゃいます。

美しい自然に囲まれて暮らすことができる生活は、都会では得られない豊かさでしょう。

神奈川県から宮古島へ移住された方の体験談

移住先を選ぶ上での絶対条件は”きれいな海の近くに住む“という事でした。当時の私達は、きれいな海=沖縄だったので、2ヶ月程かけて沖縄を見てまわりました!

自分の追求したい趣味を満喫できる

自分の好きな趣味を思う存分満喫できることも、離島移住の醍醐味。

サーフィンやダイビング、SUP、などのマリンスポーツだけでなくキャンプや登山など、アウトドアを思いっきり楽しむことができます。

また、海の近くに住んだことで今までは一度もチャレンジしたことの無かった、マリンアクティビティを始めた方や、都会では思いもしなかったライフスタイルを始めた方などいらっしゃり、自然が身近にあると人生がより充実したものになるでしょう。

東京都から神奈川茅ケ崎市へ移住された方の体験談

「夫は休日を楽しむようになりました。『ちょっと走ってくる』と海へランニングに行ったかと思ったら『夕飯、釣ってくる!』と釣りに出掛けることもあります。実は、私も昨年SUPを始めたんです。海には、老若男女問わずそれぞれがその瞬間をめいっぱい楽しむ姿があって、私も人生を楽しみたいなと。やっぱり思い切って移住を決めてよかったと思います。」

人とのつながりやコミュニティが生まれる

都会での暮らしでは、基本的に関わる人間関係が、職場の人古くからの友人などに限られるでしょう。希薄になりがちな人と人とのつながりも、島では暮らしのベースになります。

特に、島暮らしでは人間関係が本州の田舎以上に濃密であるという心づもりでいると良いでしょう。しかし、島民として地元の方々との交流関係が広がれば、世代や性別、職種を超えたこれまで関わってこなかった人間関係が広がるでしょう。

のびのび子育てができる

上述した、自然に囲まれ暮らしを送ることができる点は、子育てにも大きなメリットです。何の予定もなくても、お子さんと自然や海で1日中過ごせるでしょう。

砂浜ではお城やトンネル作り、岩場ではカニやヤドカリを捕まえて観察するとか。またお子さんが、大きな声で騒いで走り回ってもいいので母としてのストレスも減ったという声もありました。

東京都から淡路島へ移住された方の体験談

移住先を淡路島に決めたのは、子育てがしやすいと思ったからですね。妻の実家が比較的近いのもポイントでした。中心市街地に行政や医療、スーパーなどの生活拠点がコンパクトに集まっていて暮らしやすいですね。海や里山と市街地の距離も近くて、子どもたちを伸び伸び育てるには良い環境だと感じました。

安く部屋を借りられる

離島はエリアにもよりますが、基本的に家賃が安いところが多いです。観光で訪れる人は多いけれど、実際に移住して暮らす人はごく一部。

また、離島によっては超高齢化社会となっている地域もあり、平均年齢が75歳なんてことも。過疎化が進んでいる場所もあるので、安い賃料で住居を確保し離島移住をスタートさせることができます。

離島移住の注意点

チェクポイント

食費など日用品、ガソリンが高額になることも

食品や衣料品は地元のものでない限り、輸送コスト分だけ割高になります。ネットショッピングや宅急便なども、送料が高くなり、配達までの日数も本土と比べて長くなるため、不便さを感じやすいかもしれません。

また、ガソリンや電気、ガス代なども離島ならではですが、金額が高くなります。日常生活に必須のものの金額が上がっていることを見落として、家賃を少し上げたりすると生活が苦しくなるので注意が必要です。

自然災害のリスクがつきまとう

都会の平野に比べ、海沿いの住まいの最大のデメリットは自然災害へのリスクが高まることでしょう。非常時の備えをしっかりすることは必須となるでしょう。

・近年は大型の台風による被害
・海沿いの家は海風を遮るものがなく、台風による強風と高潮
・地震による津波の被害

海抜が高い土地や、もしもの時に備え避難ルートを確認しておくなど、安全面も考慮して暮らしを設計する必要があります。

交通手段が少なく天候に左右される

島と本土を繋ぐ交通手段は船か飛行機に限られるため、天候によっては運休となります。本土と自由に行き来できなくなるため、例えば東京で仕事などがある場合は前泊するなど余裕をもって計画・行動する必要があります。

また、島内の公共交通機関が未整備で電車やバスがない、バスはあっても本数が少ない地域も多く、移動は自家用車が基本になります。マイカーを持っていない、車の運転が苦手という方はご注意を。

風が強い

海がよく見えることは、反対に風を遮るものがないということです。そのため、普段から強い風が吹いています。

・強い海風によって砂浜の砂が運ばれ、洗濯物が汚れる
・部屋の中にも砂が入り床がざらざらする

こういった注意点も頭に入れて、住む場所を決める必要があります。

教育や医療、買い物、娯楽の選択肢が少ない

離島は、言うまでもなく人口が少ない傾向があるため、公共の機関である学校や病院の数が少なく、都会ほど教育・医療の選択肢は多くありません。また、映画館や大型商業施設もないため遊びの選択肢も狭まります。

お子さんの教育環境は、例えば塾や予備校なんかもレベルの高い教育を行っているところは限られるでしょうし、今後のお子さんの将来も考えて移住を決断する必要があります。

噂は島内にすぐに広まる

人間関係の濃密さについて上述しましたが、離島では人づてに地域の情報が行き交っています。リアルなコミュニケーションの中で、島内で起きた様々な出来事や、事件、事故、人間関係といったうわさ話はあっという間に広がるということを、忘れないようにしましょう。

塩害・強風に悩まされる

海の近くに住むにあたって避けられないのが、潮風による被害です。自転車や車、バイクは当然のこと、住宅やインフラといったものの維持、メンテナンスするためのコストが必要です。また、破損のリスクも高まります。

・住宅の壁の塗装を塗り替える頻度が高
・車の価値がすぐに下がる
・洗濯物を外に干すことができない

※塩害(えんがい):建物や農作物等が潮風に含まれる「塩」によって、劣化や腐食、枯死する被害のこと。

その他、地方移住のデメリットをまとめた記事はこちら!

おすすめの離島移住先5選

宮古島市(沖縄県)

宮古島の風景
宮古島市

宮古島市は、約5.5万人が暮らすまち。宮古島市の魅力は、他にはない豊かな大自然です。そのエメラルドグリーンにビーチは言葉にするのは難しいですが、掲載している写真を見ていただければ伝わるでしょう。また日本四大上布の一つである宮古上布や、やさしい風合いが特徴的な宮古織り、南国を感じる宮古焼きなど、伝統的な特産品も有名です。

生活環境は、市街地から約3km圏内にスーパーサンエーや、大型ショッピングセンター、ドン・キホーテ、しまむら、家電量販店、ファストフード店、ファミレス、映画館、ネットカフェ、ボウリング場、バッティングセンター、大きな公園、県立の病院など日常生活に困らない点も良いですね。市街地には繁華街もあり泡盛などのお酒も夜遅くまで楽しめます。

交通利便性は、島内は主に車かバスでの移動となります。他県や那覇市への移動は飛行機となります。宮古島への直行便は、沖縄本島、東京、大阪、名古屋、福岡行きの便が運航しています。東京ー宮古島間で3時間、大阪ー宮古島間で2時間半、名古屋ー宮古島間で2時間半、福岡ー宮古島間で2時間、那覇ー宮古島間が45分という所要時間。

支援制度

子育てに関して、中学校卒業までお子さんの医療費が助成されます。また、児童手当が5,000円~15,000円支給されたり短期間だけ子育てお子さんを預ってくれる施設もあります(利用料1日2,350円)

宮古島市の詳細記事はこちら

五島市(長崎県)

五島市
五島市

五島市は、 約3.7万人が暮らすまちで年間200人を超える人が移住している人気のまち。特に30代以下の若い世代の移住が目立っており、移住先でのコミュニティなどには先輩移住者が多くいるため困らないでしょう。ぐるりと海に囲まれた市内では、海のレジャーがおすすめで、サーフィン、SUPといったマリンスポーツが人気。また、魚種が豊富かつ新鮮で、四季を通して地元の野菜も産直市場で安く手に入ります。

生活環境は、大型スーパーやドラッグストアをはじめ、医療施設もある程度充実していて、安心して暮らせる街です。島での暮らしといえど、移住体験者からは「島内で生活必需品は揃う」との声もあるため不便は無いでしょう。しかし、映画館や娯楽施設は無く、日常静かでのんびりとした暮らしを送ることになるでしょう。

教育環境は、保育所が21か所あり待機児童はゼロです。その他、小学校が14校、中学校が7校、高校が4校もあります。さらに高校は、普通科だけでなく総合学科や衛生看護科、スポーツコース、また生徒の約半数が国立大学に進学する進学校もあり進学面は安心です。

交通利便性は、島の中には空港があり福岡まで約40分、長崎へ約30分でアクセスできます。また、乗り継ぎがうまくいけば東京まで最短3時間と利便性はまずまずです。長崎港までの船でのアクセスは、約1時間30分ほどで到着します。

支援制度

子育てに関して、18歳までのお子さんの医療費が助成されます。

住まいに関して、空き家リフォーム費用の助成、子育て世帯の引っ越し費用の助成があります。

お試し移住に関して、最長3か月無料で滞在できる短期滞在施設があります。

移住支援金の対象であるため、条件に合う方(東京圏から移住し就業・起業した方等)は最大100万円の支援を受けることができます。

小豆島町(香川県)

小豆島町
小豆島町

小豆島町は、約1.4万人が暮らす小豆島は瀬戸内海に浮かぶ島。小豆島全体で年間300人ほどが移住すると言われていますから、全国でも有数の人気移住地です。島では、醤油蔵やオリーブ畑、ごま油、塩、佃煮、素麺などたくさんの加工産業資源があり、お魚もブランド肉も美味しいです。いつもそばに海を感じ、逆を見れば山もある、自然と文化に囲まれた素敵な場です。

生活環境は、コンビニ3店舗、地元のスーパーが3店舗、ドラッグストア1店舗、産直市場もあります。小豆島は車で一周すると約2時間ほどかかる島なので、住む場所によりますが基本的に車が無ければ生活が厳しい環境です。医療面は、病院3院、診療所2か所と休日などは混雑が予想されます。

教育環境は、保育所4か所、認定こども園1か所、幼稚園6園、小学校4校、中学校1校と高校もあります。しかし、進学校や私立のレベルの高い学校は無く、通学できる近隣都市も限られているので進路選択の幅は狭いといえます。

交通利便性は、高松市街地までフェリーで約1時間で移動できます。神戸港からジャンボフェリーで約3時間、姫路港からフェリーで約1時間40分と関西圏へのアクセスが優れているのが特徴です。もちろん、高松港までフェリーで移動し高松駅からシャトルバスで高松空港まで移動すれば、全国各地へのアクセスが可能となります。

支援制度

子育てに関して、中学校卒業までのお子さんの医療費が助成されます。また出産祝金等、多子世帯の保育料の減免、チャイルドシートの購入助成などがあります。

住まいに関して、市内の空き家をリフォームして住む際は最大100万円の補助金が出ます。また、移住者には最大2万円×12ヵ月分の家賃補助や初期費用の一部を助成しています。

お試し移住に関して、島内内の暮らしを体験できるように2,000円/日で宿泊施設を提供しています。

笠岡市(岡山県)

笠岡市
笠岡市

岡山県笠岡市は、本州と瀬戸内海の離島の大きく2つのエリアに分けられます。瀬戸内の多くの島が橋で本州とつながっていますが、笠岡諸島は完全に離島となっています。

日常生活に不便さは多少ありますが、心安らぐ落ち着いたまちといえるでしょう。主な産業は石材業から漁業・観光業など、島によって特色が異なっています。

笠岡市では、子育て支援の充実を図っており、中学生まで医療費が無料で(高校生は入院のみ無料)、子育てコンシェルジュやネウボラの設置など、保護者が安心して子育てができる環境づくりをサポートしています。

また、岡山県笠岡市定住促進センターでは市内のオーダーメイドツアーやオンライン移住相談を受け付けています。また、お試し住宅制度もあるので気になった方は、お試し移住してみるのもありでしょう。

西之表市(鹿児島県)

西之表市
西之表市

鹿児島県西之表市は、鹿児島県本土の少し下、屋久島の隣にある種子島にあります。温暖な気候で離島という特徴から海に囲まれた自然豊かな土地に約1.5万人が暮らしています。

市内は、一見不便そうですがスーパーやドラッグストア、家電量販店など買い物関係は一通り揃い、大型商業施設や娯楽施設が無い分、静かな環境で暮らすことができます。

また、離島ですが鹿児島本土に近いため、フェリーや飛行機といった交通手段で島外へのアクセスも比較的容易です。島内に電車などはありませんが、便数の少ないバスがあります。島内は基本的に車が必要でしょう。

島には、広大なビーチもがあるため20年以上前からサーフアイランドとして親しまれておりサーファーも多く移住しています。マリンスポーツが趣味な方にはお勧めできます。

支援体制は、過疎化している特定の地域での住まいのリフォームや購入に対し最大150万円の補助金があります。そのほか、市営住宅もありコストを抑えて一番お金のかかる住まいを確保しやすいです。

軽い気持ちで地方移住は後悔も。注意点を解説

チェクポイント

移住をして後悔しないために。ここからは、移住で失敗しないための注意点を解説します。事前に移住前に考えておくことで、それぞれの注意ポイントをクリアして移住を進めて下さい。

こちらの記事では、ご自身の移住が「失敗だった!」と語る方のリアルなインタビューの内容を掲載していますので参考までにどうぞ!

家族にきちんと相談し勝手に決めない

家族に良く相談せずに移住という重要な決定をしてしまうと、移住後にお互い不満がたまってしまいます。きちんと、お互いに理解と納得をしたうえで、移住を決めましょう。

パートナーも、ご自身で決めた実感があれば不便や不満なことがあっても乗り切れるでしょう。

仕事を見つけて移住すると失敗が少ない

移住にお金の問題はつきもの。

移住前に、仕事を見つけておくと大変安心して移住を決断できます。

理想は、リモートで業務ができる職種や会社の雇用が決まること。安定した給与や保障などもあるので、リスクを最小限に抑えることができます。

地方には都会と比べて企業も少ないので、求人もぐっと少なくなります。その場合は、起業やご自身で生計を立てる手段を考え無ければならず、その土地の暮らしを楽しむことができないかも・・・。

しかし、田舎には田舎特有の、1次産業(農業・林業・漁業)などで働く選択肢があります。人手が足りていない田舎では、歓迎されるとともに、経験としては面白いかもしれません。

光熱費が地方によっては倍以上になることも

特に、ガス代が地方によっては大きな差があります。理由は、インフラ面で都市ガスが普及しておらずプロパンガスを利用するケースが多い地域があるから。また、雪国で都市ガスが普及していない場合は、倍以上の費用がガス代だけでかかってくることもあります。

地域選び・物件選びの際は特に注意が必要です。

お試し暮らし体験をしておく

田辺市田舎エリア

そのまちで暮らすことを決めるうえで、お試しで移住体験をしておくことをおすすめします。その街のイメージや理想、世に出ている情報だけではなくて、自分の足で確かめて感じたことがすべてです。

できれば、1ヵ月滞在すること、そして、夏と冬と2つの季節を体験しておくと失敗が少ないです。

例えば、夏は海沿いで趣味ややりたいことができるけど、冬は寒すぎて風も強いし、車もサビるし、洗濯物も潮風で干せない!そして、冬は暇!

といったことや、

想像以上に雪が降って、寒すぎで暖房も全然効かない!雪かきしなければ、車でどこにもいけない!

みたいなことが起こる確率をぐっと減らせますよ。

移住は計画が大事!移住ノートを活用して移住しよう

このメディアでは、納得の行く移住をサポートしようと、移住者の声をヒアリングした結果、移住ノートを作成しました。

読者の考えていることや、不安に思っていることがいったいなんなのかを具体的にしていく「問い」を用意しています。

あなたの気持ちを整理するため、理想のライフスタイルをスムーズに送るためにも「移住ノート」を活用してください。

無料でpdfのダウンロードができるので、印刷して書き込みながら使ってくださいね!

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