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福島県へ移住したい方へおすすめの地域6選と支援制度を解説

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福島県へ移住したい方へおすすめの地域6選と支援制度を解説 | おすすめ移住先

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【全国版】移住先におすすめのまち

【全国版】移住先におすすめ!住みたいまちランキング21選!(2024年最新)

福島県へ移住したい!でも、実際に住むところを探すとなると生活環境や家賃の相場、仕事事情など、調べておくべき情報はたくさんありますよね。

福島県の一部自治体では都市圏から移住すると最大100万円を支援する移住支援金制度を設けていたりと、知っていれば得する支援制度が多数あります。

この記事では、福島県の特徴や暮らしやすさおすすめの移住先6選移住支援制度について説明していくので、移住を検討している方はぜひチェックしてみてくださいね。

また、ざっくり全国の人気の移住先を知りたいという方は下記の記事も参考にしてみてください!

福島県の特徴

iStock.com/coward_lion

東北地方の南に位置する福島県は全国で3番目に広い土地面積を誇り、県内には「尾瀬国立公園」や「日光国立公園」など15カ所の国立公園・国定公園・県立自然公園があります。

山・海・高原・湖と豊かな自然に恵まれていますが、首都圏から新幹線で約1時間30分車で約3時間と便利にアクセスできるので、二拠点生活や移住先として注目されている地域です。

また、「星の村天文台」や「鹿角平天文台」など深い闇の中で輝く星を展望できるスポットも人気です。

気候はあまり雪が降らない場所や積雪地域など、エリアによってさまざま。きっと、好みのスタイルにあった移住先を選べるでしょう。

第3次産業の割合が年々増えているので、リモートワークや起業するのもおすすめ。

福島県のおすすめ移住先6選

福島県は「中通りエリア」「浜通りエリア」「会津エリア」の3つに分かれます。

参照:https://www.jalan.net/rentacar/drive/070000/5071/

大きなエリアの特徴はこちら

仕事も利便性もバランスよく!とかいなかなまち

福島県のおすすめ移住先① 須賀川市

須賀川市
須賀川市

須賀川市は、福島県の中部にある約7.6万人が暮らすまち。首都圏や仙台方面へのアクセスも良好で、県内唯一の空の玄関口「福島空港」も有する”とかいなか”なまちといえます。また、季節ごとに開催される、きうり天王祭、釈迦堂川花火大会、松明あかしなどのイベントも充実しています。

生活環境は、駅周辺や郊外に須賀川アリーナ、福島空港公園、須賀川市文化センターをはじめとした公共施設が充実しており非常に住みやすい環境です。そのほかスーパーや、ドラッグストア、病院なども多数あるので日常生活に不便は無いでしょう。

市内中心部にある図書館や子ども遊び場などの複合施設「tette」、開放的な空間の中で楽しめます。

教育環境は、保育所等が29か所あり待機児童が数名出ています。子育て支援も手厚いので、子育て世帯に人気があるためでしょう。子育て支援団体・子育てサークルも多数あり、地元の少年野球などスポーツも盛んなため、移住後も親同士の交流の機会も多そうです。須賀川市は公園が多いほか、自然が豊かで美しいのが特徴です。自然環境の良い場所で子育てをしたいと考える夫婦に適した地域と言えるでしょう。

交通利便性は、電車はJR東北本線とJR水郡線が利用でき郡山駅までは約10分、新白河までは約30分と近隣都市へ気軽にアクセスできます。須賀川市には福島空港、東北縦貫自動車道須賀川ICがあるほか、東北新幹線へのアクセスが便利です。ちなみに、福島空港には国際線もあるので海外への旅行にも移動しやすいでしょう。

そのほか、須賀川市内には循環バスが運行しており、乗車料金は1回100円、お子さんは50円となっており、医療施設や公共施設など主要な施設を回っているので高齢になっても安心です。

支援制度

子育てに関して、幼児教育・保育の無償化、3歳から5歳児の給食費も無償化、預かり保育、延長保育にも対応している施設が多くあります。また、お子さんの医療費が高校卒業まで無料となっています。

住まいに関して、須賀川市で新婚生活を送る世帯に住まいの初期費用や引越しの費用を補助しています。

福島県のおすすめ移住先② 福島市

福島市
福島市

福島市は、約28万人が暮らす県庁所在地。東北圏の玄関口として行政、医療、法人も多くあつまる都市機能が充実しています。盆地ならではの暑さが特徴で、夏の寒暖差によって甘くみずみずしい桃やぶどうなどの果物が収穫され、稲作も盛んなためで郊外では田畑が広がる風景がよく見られます。そのため、”とかいなか”部門としました。

生活環境は、中心市街地では県立医大の新キャンパスが完成したほか、JR福島駅前のリニューアルが計画されているなど、今後も発展が期待できる街です。一方で、郊外は田舎らしい町並みや市内を囲む山々を眺めることができ、自然豊かな側面も持ちます。市内のどこに住んでも、車があれば日常生活に不便は無いでしょう。

教育環境は、保育所が82か所あり待機児童はここ数年ゼロとなっています。小学校~大学、私立や専門学校などもあるので教育環境は充実しています。

交通利便性は、東京駅まで福島駅から新幹線で約80分と首都圏からのアクセスが良く、東北道をはじめ高速道路も整備されているので、県内外に気軽に遊びに行くことができます。飯坂温泉、土湯温泉、高湯温泉、福島市中心部から車で30分以内で行ける個性豊かな温泉もあるので、仕事終わりに温泉にも浸かれるでしょう。

支援制度

子育てに関して、幼児教育・保育の無償化をはじめ18歳までのお子さんの医療費を助成しています。

住まいに関して、新婚世帯などには生活支援補助金が受け取れる制度があり、住居費と引越費用を支援しています。

その他、福島市にはマリッジサポーターという支援団体があり、市内で結婚したい方に向け、お相手の紹介や結婚までの様々な相談を無料で行っています。

福島市の詳細記事はこちら

子育て世帯におすすめ!教育環境充実なまち

福島県のおすすめ移住先③ 桑折町

福島県伊達郡桑折町 桑折駅前団地
福島県伊達郡桑折町 桑折駅前団地

桑折町は、約1.2万人が暮らす小さなコンパクトシティ。福島市とも隣接しているので市街地にも気軽に移動できる大変便利なまちです。町内には、阿武隈川や半田山、日本三大鉱山の1つ半田銀山があり、桃・りんご・柿などの果樹栽培も盛んなとても自然豊かな町です。

生活環境は、スーパー、ドラッグストアなどがありほどよく便利で自然豊かな公園も多いです。また、事業所が約130、工業関係の事業所が約40と、働く場所も多いため職住近接で通勤時間も短く働けるかもしれません。将来的には、大型ショッピングモールができるようです。

教育環境は、保育所などが1か所のみありますが待機児童はゼロ。近年の町内の子育てニーズの高まりを受け子ども園ができるとのことです。無料学習塾の開催や、認定こども園、グランピング施設の整備が進められており、さらなる子育てしやすい環境づくりが行われています。

交通利便性は、町内に新たに高速道路のICもでき仙台や首都圏など各方面への交通アクセスに優れた町です。そのほか、国道や電車の駅もあるため、電車で福島駅まで約13分と、通勤通学に優れています。

支援制度

子育てに関して、出産・入学等の祝品贈呈や18歳未満のお子さんの医療費の助成があります。

住まいに関して、住宅取得支援については最大30万円の補助金があり、新婚世帯には家賃に対して補助金や、子育て世帯へ公営住宅もあるので安く賃貸に住むことができます(2023年1月6日時点ではまだ空きがあるようですよ)。

お試し移住に関して、桑折町での暮らしを体験することができるお試し住宅「ホタピーハウス」があり、桑折町に一定期間無料で滞在できます。

福島県のおすすめ移住先④ 西郷村

西郷村
西郷村

西郷村は、「さわやか高原公園都市にしごう」を推進しておりゆたかな自然環境や恵まれた水資源を大切に守る活動を積極的に行っています。また、村と聞くと「だいぶ田舎なのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、約2万人が暮らし住みやすく、交通アクセスの利便性も高いまちです。村の西部は日光国立公園に指定され自然も豊かな環境です。

生活環境は、大きな商業施設などは少ないですが幹線道路沿いにスーパーやコンビニ、ドラッグストアが一通り揃っています。おとなりに市街地で商業施設もある白河市があるので、車でふらっと遊びにも行ける距離です。

教育環境は、保育所などが6か所あり待機児童がここ数年に限って数名出ています。子育て世帯の転入も多いためでしょう。村内には、子育て支援センターをはじめキッズランドにしごう、にしごうキッズクリニック、村営屋内プールなどお子さんを遊ばせることができる施設も豊富です。

交通利便性は、新幹線の駅と高速道路のICがある唯一の村で交通利便性は非常に優れています。東北新幹線の新白河駅から東京まで約90分、仙台へも60分と出社の頻度が多くない方であれば、通勤可能でしょう。東北自動車道の白河ICもあるため車で、県内外へのアクセスが便利です。

支援制度

子育てに関して、18歳未満のお子さんの医療費の助成をはじめ、3~5歳までの幼稚園、保育所、認定こども園などを利用するお子さんの利用料が無料。お子さんが将来的に村内で働く場合は、奨学金の返還支援もあります。

住まいに関して、物件の購入や新築に40万円の補助金や空き家バンクといった支援があります。

仕事に関して、新白河駅から新幹線で東京駅および仙台駅に通勤される方へ最大36か月間の通勤費に補助金が出ます。

どっぷり田舎暮らししたい人におすすめ!自然が豊かなまち

福島県のおすすめ移住先⑤ 猪苗代町

猪苗代町
猪苗代町

猪苗代町は、約1.3万人が暮らす磐梯山や猪苗代湖を有する全国有数のリゾート地・温泉地です。日本ジオパークに認定された大自然や歴史的建造物、文化施設など、多くの観光資源を備え四季折々の自然を身近に感じられる環境でしょう。スキー場がいくつもあるので、ウィンタースポーツを楽しめます。

生活環境は、町内に大型スーパー「ヨークベニマル」をはじめ、ドラッグストアやホームセンターもあり、町内で生活必需品は一通り揃えることができます。駐車場も広く、人口も多くないので渋滞も少なく車で移動しやすいです。車は必須でしょう。大型の商業施設や娯楽施設はありません。

教育環境は、町内に保育所などが4か所あり待機児童はゼロをキープしています。また、高校まであるので進学面も安心です。公園や遊び場、親子交流施設が充実していて、のびのびと子育てできるでしょう。

交通利便性は、猪苗代駅から郡山駅まで電車で約40分、福島駅まで約1時間、仙台駅まで約1時間半という距離感で、市街地にも休日にふらっと遊びに行くことができます。車でも郡山市まで約40分、福島市市街地まで約1時間でアクセスできます。東京にも3時間もあれば到着できますよ。

支援制度

子育てに関して、18歳未満のお子さんの医療費の助成があります。そのほか、出産手当金を5~20万円支給、育児相談、一時預かり保育・病後児保育などのサポート体制が手厚いです。

住まいに関して、新築で最大180万円、中古で最大110万円、賃貸で最大24万円の補助制度があります。

1人暮らしにもおすすめ!利便性の高いまち

福島県のおすすめ移住先⑥ 郡山市

郡山駅
郡山駅

郡山市は、人口は県庁所在地の福島市より多く、東北では仙台市、いわき市に次ぐ3番目である約34万人が暮らします。郡山市は福島県を縦横に走る高速道路が交わり、東北新幹線の駅もあるため、多くの人々が集まる、県内一の経済都市。交通網の良さから物流の拠点だけでなく、多くの企業や高等教育機関も立地します。

生活環境は、駅周辺には大型商業施設や駅ビルがあり、郊外にもお洒落なカフェ、コンビニ、ドラッグストアなど幹線道路沿いに立ち並びます。市内での買い物には車があった方が便利でしょう。

教育環境は、保育所などが86か所あり待機児童はゼロ。市内に高校や大学、専門学校もあるため市額面も安心でき、非常に住みやすいまちです。教育環境だけでなく、子育てや医療体制も充実しています。

交通利便性は、東北新幹線郡山駅から東京都心まで約80分、仙台駅にも40分程度でアクセス可能。また、常磐・磐越自動車道と東北自動車道のICが多数あるため、県内外どこへでもスムーズにアクセスできます。ちなみに、福島空港へも車で約45分の位置にあるため関西や九州への旅行も可能です。

支援制度

郡山市では「こおりやま移住・定住促進プログラム」を独自で行っており、積極的に移住・定住を促進しています。

子育てに関して、郡山市で新婚生活をスタートさせる夫婦へ、住宅購入や、賃貸物件の家賃、引越費用などを最大60万円まで補助しています。

お試し移住に関して、移住を検討している方が事前に市内を下見・調査する際の交通費を一部補助しています。また、最長3カ月間、月額1万円で市内の生活をお試しできる住宅も提供しています。

郡山市の詳細記事はこちら

おすすめの市町村についてランキング形式で解説している記事も参考にしてみてくださいね。

【全国版】

【東北エリア版】

福島県の移住支援制度

ふくしま移住支援金

東京圏から移住し、「移住元要件」と「移住先要件」をどちらも満たすことで、受給できます。

対象となる市町村は、こちら!
ふくしま移住支援金給付事業のお知らせ|福島県公式ホームページ

・単身で移住:最大60万円
・2人以上の世帯で移住:最大100万円

ふくしま移住希望者支援交通費補助金

福島県内への移住を検討し、現地活動や市町村の移住コーディネーター・民間事業者への訪問などを行うことで、交通費や宿泊費の補助を受けられます。

福島県12市町村移住支援金

県外から、東京電力福島第一原子力発電所の事故によって避難指示等の対象となった市町村へ移住する際に、交付を受けられます。

移住者が増加することによって12市町村の復興や再生を促進するために、実施されている支援制度です。

対象となる市町村

田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村

支援金

・単身で移住:最大120万円
・2人以上の世帯で移住:最大200万円

ふくしま12市町村移住支援交通費等補助金

12市町村への移住を検討し、実際に訪問したり企業訪問や住居探しなどをした際に生じる交通費や宿泊費の補助を受けられます。
(参考:【移住支援センター】令和4年度ふくしま12市町村移住支援交通費等補助金について

また、2021年7月1日には福島県が「ふくしま12市町村移住支援センター」を開所し、メールや電話での相談を行っています。
詳しくはこちら

福島県で自然に囲まれ快適に過ごす

エリアによって気候が大きく異なる福島県。いずれの地域も海や山などの自然が豊富です。

それでいて都市部へのアクセスも良いので、移住やデュアルライフの拠点にもおすすめ。

移住に人気の地域で過ごしたり、現在も復興中の地域で社会貢献したりと思い思いの生活ができるでしょう。福島県へ移住を検討してみてはいかがでしょうか。

自然に囲まれた地で子育てをしたいと移住してくる若い家族や、定年退職を機に移住しようと、現役のうちからセカンドハウスを構えて二地域居住をする人などが増えています。

また都会で働く若い世代で農業への関心が高まっている人も多く、日頃は最先端の企業で働きながら、週末は田舎で農業をして過ごすなど移住や二地域居住というライフスタイルは人生設計の上での一つの選択肢となっています。

ぜひ、参考にしてみてください!

福島県のおすすめ情報

実際に福島県へ移住された方のインタビュー記事を読むことで、イメージが鮮明になります。

気になった市町村がある方は、自治体ごとの特徴や支援制度について情報収集をしましょう!

移住計画を立てる際の注意点

チェクポイント

移住をして後悔しないために。ここからは、移住で失敗しないための注意点を解説します。事前に移住前に考えておくことで、それぞれの注意ポイントをクリアして移住を進めて下さい。

こちらの記事では、ご自身の移住が「失敗だった!」と語る方のリアルなインタビューの内容を掲載していますので参考までにどうぞ!

家族にきちんと相談し勝手に決めない

家族に良く相談せずに移住という重要な決定をしてしまうと、移住後にお互い不満がたまってしまいます。きちんと、お互いに理解と納得をしたうえで、移住を決めましょう。

パートナーも、ご自身で決めた実感があれば不便や不満なことがあっても乗り切れるでしょう。

仕事を見つけて移住すると失敗が少ない

移住にお金の問題はつきもの。

移住前に、仕事を見つけておくと大変安心して移住を決断できます。

理想は、リモートで業務ができる職種や会社の雇用が決まること。安定した給与や保障などもあるので、リスクを最小限に抑えることができます。

地方には都会と比べて企業も少ないので、求人もぐっと少なくなります。その場合は、起業やご自身で生計を立てる手段を考え無ければならず、その土地の暮らしを楽しむことができないかも・・・。

しかし、田舎には田舎特有の、1次産業(農業・林業・漁業)などで働く選択肢があります。人手が足りていない田舎では、歓迎されるとともに、経験としては面白いかもしれません。

光熱費が地方によっては倍以上になることも

特に、ガス代が地方によっては大きな差があります。理由は、インフラ面で都市ガスが普及しておらずプロパンガスを利用するケースが多い地域があるから。また、雪国で都市ガスが普及していない場合は、倍以上の費用がガス代だけでかかってくることもあります。

地域選び・物件選びの際は特に注意が必要です。

お試し暮らし体験をしておく

田辺市田舎エリア

そのまちで暮らすことを決めるうえで、お試しで移住体験をしておくことをおすすめします。その街のイメージや理想、世に出ている情報だけではなくて、自分の足で確かめて感じたことがすべてです。

できれば、1ヵ月滞在すること、そして、夏と冬と2つの季節を体験しておくと失敗が少ないです。

例えば、夏は海沿いで趣味ややりたいことができるけど、冬は寒すぎて風も強いし、車もサビるし、洗濯物も潮風で干せない!そして、冬は暇!

といったことや、

想像以上に雪が降って、寒すぎで暖房も全然効かない!雪かきしなければ、車でどこにもいけない!

みたいなことが起こる確率をぐっと減らせますよ。

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